JPH0280572U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0280572U JPH0280572U JP15959288U JP15959288U JPH0280572U JP H0280572 U JPH0280572 U JP H0280572U JP 15959288 U JP15959288 U JP 15959288U JP 15959288 U JP15959288 U JP 15959288U JP H0280572 U JPH0280572 U JP H0280572U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lid
- protrusion
- gasket
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Packages (AREA)
Description
第1図は本考案における空気排出弁の一実施例
を示す斜視図。第2図は第1図のC―C′におけ
る分断面図。第3図は本考案における突部、環状
パツキン及び突条の一実施例を示す斜視図。第4
図は第3図のD―D′における弁部及び筒体の分
断面図。第5図は空気ポンプの一実施例を示す分
断面図。第6図は本考案における空気排出用バル
ブの一実施例を示す分断面図。第7図は第6図に
示した空気排出用バルブにニードルや挿入した状
態を示す分断面図。第8図は本考案におけるゴム
パツキンの一実施例を示す斜視図。第9図は第8
図のE―E′に示したゴムパツキンに針体を貫通
させた状態を示す分断面図。 符号説明、A……容器内部、B……容器外部、
1……空気排出弁、2……突条、3……パツキン
、4……容器側面、5……蓋、6……突部、7…
…通気孔、8……溝部、9……環状パツキン、1
0……空気排出用バルブ、11……ゴムパツキン
、12……筒体、13……ニードル、14……空
気排出路、15……針体、16……接続体、17
……ゴムホース、18……L状突起部、19……
空気排出用ニードル挿入穴、20……空気排出用
ニードル導入穴、21……吸気弁、22……蛇腹
、23……バネ材。
を示す斜視図。第2図は第1図のC―C′におけ
る分断面図。第3図は本考案における突部、環状
パツキン及び突条の一実施例を示す斜視図。第4
図は第3図のD―D′における弁部及び筒体の分
断面図。第5図は空気ポンプの一実施例を示す分
断面図。第6図は本考案における空気排出用バル
ブの一実施例を示す分断面図。第7図は第6図に
示した空気排出用バルブにニードルや挿入した状
態を示す分断面図。第8図は本考案におけるゴム
パツキンの一実施例を示す斜視図。第9図は第8
図のE―E′に示したゴムパツキンに針体を貫通
させた状態を示す分断面図。 符号説明、A……容器内部、B……容器外部、
1……空気排出弁、2……突条、3……パツキン
、4……容器側面、5……蓋、6……突部、7…
…通気孔、8……溝部、9……環状パツキン、1
0……空気排出用バルブ、11……ゴムパツキン
、12……筒体、13……ニードル、14……空
気排出路、15……針体、16……接続体、17
……ゴムホース、18……L状突起部、19……
空気排出用ニードル挿入穴、20……空気排出用
ニードル導入穴、21……吸気弁、22……蛇腹
、23……バネ材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 蓋5と容器との間にパツキン3を介する、又
は、蓋を容器に密着させる方法により、気密性を
有する容器において、容器内部の空気を外に排出
するための空気排出弁1のみをその容器の一部に
設置し、その空気排出弁1を環状に囲むような突
条2を設けることを特徴とする真空容器。 2 蓋5と容器との間にパツキン3を介する、又
は、蓋を容器に密着させる方法により、気密性を
有する容器において、容器の一部に容器から突出
する突部6を設け、その突部6の側面に通気孔7
を有する溝部8を設ける。 その溝部8に対応するような断面を有する環状
パツキン9を溝部8に装着する。 さらに突部6の外周を環状に囲むような突条2
を設けることを特徴とする真空容器。 3 蓋5と容器との間にパツキン3を介する、又
は、蓋を容器に密着させる方法により、気密性を
有する容器において、容器の一部に穴をあけ、そ
の穴に空気排出用バルブ10を固着することを特
徴とする真空容器。 4 蓋5と容器との間にパツキン3を介する、又
は、蓋を容器に密着させる方法により、気密性を
有する容器において、容器の一部に穴をあけ、そ
の穴にゴムパツキン11を固着することを特徴と
する真空容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15959288U JPH0280572U (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15959288U JPH0280572U (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0280572U true JPH0280572U (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=31440943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15959288U Pending JPH0280572U (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0280572U (ja) |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP15959288U patent/JPH0280572U/ja active Pending