JPH0280388A - 化成肥料 - Google Patents

化成肥料

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JPH0280388A
JPH0280388A JP63228161A JP22816188A JPH0280388A JP H0280388 A JPH0280388 A JP H0280388A JP 63228161 A JP63228161 A JP 63228161A JP 22816188 A JP22816188 A JP 22816188A JP H0280388 A JPH0280388 A JP H0280388A
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Takeaki Kurokawa
黒川 武昭
Takeshi Tashiro
田代 毅
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NITTO HIRYO KAGAKU KOGYO KK
Omi Kogyo Co Ltd
Omi Mining Co Ltd
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NITTO HIRYO KAGAKU KOGYO KK
Omi Kogyo Co Ltd
Omi Mining Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、植物の栄養に供すること、又は、植物の栽培
に資するために使用する化成肥料に関するものである。
[従来の技術およびその問題点コ 肥料は、農業にとって不可欠の基礎資材であり、窒素、
リン酸、加工に代表される肥料成分は、その塩の粉末を
原料として、数種類の成分を目的によって配合量を定め
、混合して製造する。
粉末肥料は、製造後流通時における成分の偏析、吸湿に
よる固結、および施肥時の飛散等の問題が生ずるので、
近年、所定の配合量で粉末を混合した後、造粒したもの
が化成肥料という名前で使用されている。
ところが、化成肥料は、成分の偏析、施肥時の飛散は解
決しても固結については、依然として問題を残したまま
である。
化成肥料の固結とは、流通貯蔵中に粒と粒の間に水を媒
体として新しい塩の結晶が生じ、これが積み重ね圧力と
相まって粒と粒をつなぐことによって起り、固結した化
成肥料は、菓子にある岩おこしのような状態となり施肥
不可能となる。
固結の原因となる水分は、粒が接している外気の湿度と
化成肥料自体が内蔵している1%前後といわれる水分で
あり、外気とは、袋詰された化成肥料の空隙に存在する
空気である。
固結防止方法としては、造粒乾燥後シリカフラワー珪藻
土等の比表面積の大きい微粉末を0.3〜1.0%程度
餅のトリ粉のように化成肥料の表面にまぶすことによっ
て、大部分は解決されている。
ところが、数多く存在する化成肥料の配合の中で、例え
ば尿素のようなものは、微量の水分の変化があっても表
面が溶解し、結晶を生成させ固結につながるものであり
、依然として解決されない問題点を残したまま現在に至
っているのが現状である。
[問題点を解決するための手段] 固結の原因は、接する外気の湿度と化成肥料自体が保有
する水分であることを前述したが、発明者等は、鋭意研
究の結果、外気の湿度は、水分の絶対量がきわめて微量
でほとんど無視しても良い程度の原因でしかなく、肥料
自体が保有する水分が最大の原因であることをつきとめ
た。
すなわち、造粒された肥料は、水分1%前後に乾燥され
袋詰されるが、当然表面は乾燥度が高(低水分であり、
内部はど乾燥度が低く高水分である。
その後、流通貯蔵中に水分は、高濃度の中心部から低濃
度の表面へ移動を始め、表面へ出たものは、昼間の気温
の高い時に蒸発し、袋の空隙に湿度として存在する。夜
間気温が下がると結露し、水分となって肥料表面に再付
着し表面の溶解が始まる。
この繰返しによって結晶が析出し、粒と粒の固結が起こ
るのである。
表面にまぶしたシリカフラワー珪藻土等の固結防止剤は
、水分の蒸発と結露した水分の再付着をある程度防止す
るが、保水性が劣るため移動する水分量が多い場合、あ
るいは水と反応速度が大きい成分の場合は、充分に対応
しきれず結晶が生成し、固結のトラブルが起ることがま
まある。
発明者等は、固結の原因を究明し、この対策を鋭意研究
の結果、多孔質であり保水性に優れたホルマイト系鉱物
の粉末を化成肥料の粒内部に点在させることによって、
固結をほとんど完全に防止できることを知見した。
製造方法は、化成肥料の原料粉末にホルマイト系鉱物の
粉末を1.0〜15.0重量%混合し、水を加えながら
造粒すれば良く、従来の製造工程となんら変ることはな
く、表面にシリカフラワー等従来の固結防止剤をまぶせ
ば更に良く、従来方法は、固結防止剤の外添による固結
防止であり、本発明は、内添による固結防止であること
を特徴とする。
その組成は、化成肥料原料77.0〜99.0重量%、
バインダー等0〜8.0重量%、ホルマイト系鉱物1.
0〜15.0重量%からなり、流通貯蔵時に粒と粒が固
結しない化成肥料を提供するものである。
[作用] 本発明は、非常に比表面積の大きい粉末、つまりホルマ
イト系鉱物と総称されるセピオライト、アタパルジャイ
ト、ローリナイト等の粉末を化成肥料内部に点在させる
ことにより、水分濃度の高い中心部より水分濃度の低い
表面へ水分が移動する途中で水分を吸着捕捉することに
より、表面に出さないようにすれば袋内の空隙へ蒸発、
結露して肥料表面へ再付着する水分の量が少く、固結の
可能性がきわめて小さい化成肥料の製造を成功させるに
いたった。
使用するホルマイト系鉱物は、繊維状の結晶構造を有し
、結晶の中に10人〜300人の細孔が無数に分布して
おり、その比表面積は300〜350 m1gといわれ
天然の鉱産物では最大の比表面積を有するものである。
又、細孔の表面に沢山の水酸基を有するため、水分を捕
捉する性能に優れ、自重の100〜200%の保水性を
有するため化成肥料内に残存する1%前後の水分を固定
する採水性は、充分に保有するものである。
[実施例1] 使用した化成肥料の配合は、第1表に示す。ホルマイト
系鉱物は、米国ネバダ産セピオライトと米国ジョーシア
産アタパルジャイトを使用した。
以下余白 第1表 第2表 評価方法は、次の(1)〜(5)により評価した。
(1) 7 cm X 10cmのポリエチレン製チャ
ック付サンプル袋に、サンプルをそれぞれ100gを入
れ密封する。
(2)化成肥料粒内の水分を放出させるため50℃で加
温する。
(3)1袋当り10kgの荷重がかかるよう耐火レンガ
のオモシをのせる。
(4)7日間放置後衛重を除去し観察する。
(5)評価順位 サンプルAとBにそれぞれ従来の固結防止剤であるシリ
カフラワーと珪藻土を0.3重量%粒表面にまぶしたも
のと、固結防止剤をまぶしていないブランクをサンプル
として使用した。
評価方法の通り実験を進め、50℃加温は3.5時間行
い7日後に観察したところ第3表の様な結果を得た。
第3表 [実施例2] [実施例1]の第1表にあるサンプルのうちCとDにそ
れぞれ従来の固結防止剤であるシリカフラワーを0.3
重量%粒表面にまぶしたものと、固結防止剤をまぶして
いないブランクをサンプルとして使用し、加温時間はゼ
ロから2時間まで変化させ比較評価を行い第4表の様な
結果を得た。
第4表 を内添のものにシリカフラワー等を外添すると、過酷な
条件にあっても固結が起こりにくいことを示しており、
従来技術では得られない効果を発揮している。
特許出願人  日東肥料化学工業株式会社代表者渡辺金
康 特許出願人  近 江 鉱 業 株式会社代表者 月 
舘 精 三 」 □□□□□I [発明の効果] 実施例1、実施例2ともセピオライト、又は、アタパル
ジャイトを内添しているものが、従来よりも固結防止に
優れていることが明確に判別出来る。
特に、セピオライト、又は、アタパルジャイト手  続
  補  正  書 (方  式)手続補正書(自発) 平成1年12月4日 ■、事件の表示 昭和63年特許願第228161号 2、発明の名称 化成肥料 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所)名古屋市港区いろは町1−23゜フ リ 
ガナ    ニフトウヒリ3ウカカクコウ6ウカプシキ
カイシャ氏名(名称)日東肥料化学工業株式会社代表者
 渡 辺 金 康(ほか1名) 4、補正命令の日付(全送日) 昭和63年12月20日 5、補正の対象 明細書 6、補正の内容 願書に最初に添付した明細書の浄書 別紙の通り (内容に変更なし) 昭和63年特許願228161号 2、発明の名称 化成肥料 3、補正をする者 5、補正の対象 明細書    全文 6、補正の内容 明細書を別紙の通り訂正する。
(訂正) 明  細  書 1、発明の名称 化成肥料 2、特許請求の範囲 (1)重量比で、ホルマイト系鉱物粉末をlO〜15.
0%含有することを特徴とする耐固結性に優れた化成肥
料。
(2)重量比で、ホルマイト系鉱物粉末を1゜0〜15
.0%、バインダー8.0%以下を含有することを特徴
とする耐固結性に優れた化成肥料。
(3)化成肥料表面に固結防止剤を重量比で、0.1〜
1.O%付着させたことを特徴とする特許請求の範囲第
1.2項記載の耐固結性に優れた化成肥料。
(4)ホルマイト系鉱物は、セピオライト、アクパルジ
ャイトの繊維状含水マグネシウム珪酸質粘土鉱物である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1.2.3項記載の
化成肥料。
3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、植物の栄養に供すること、または、植物の栽
培に資するために使用する化成肥料に関するものである
〔従来技術およびその問題点〕
肥料は、農業にとって不可欠の基礎資材であり、窒素、
リン酸、加工に代表される肥料成分は、その塩の粉末を
原料として、数種類の成分を目的によって配合量を定め
、混合して製造する。
粉末肥料は、製造後流通時における成分の偏析、吸)M
による固結、および施肥時の飛散等の問題が生ずるので
、近年、所定の配合量で粉末を混合した後、造粒したも
のが化成肥料という名前で使用されている。
ところが、化成肥料は、成分の偏析、施肥時の飛散は解
決しても、固結については依然として問題を残したまま
である。
化成肥料の固結とは、流通貯蔵中に粒と粒の間に水を媒
体として新しい塩の結晶が生じ、これが積み重ね圧力と
相まって粒と粒をつなぐことによって起こり、固結した
化成肥料は、菓子にある岩おこしのような状態となり施
肥不可能となる。
固結の原因となる水分は、粒が接している外気の湿度と
化成肥料自体が内蔵している1%前後といわれる水分で
あり、外気とは、袋詰された化成肥料の空隙に存在する
空気である。
固結防止方法としては、造粒乾燥後、シリカフラワー、
珪藻上等の比表面積の大きい微粉末を0゜1〜1.0%
程度、餅のトリ粉のように化成肥料の表面に付着させる
ことによって、大部分は解決されている。
ところが、数多く存在する化成肥料の配合の中で、例え
ば尿素のようなものは、微量の水分が存在しても表面が
溶解し、結晶を生成させ固結につながるものであり、前
記固結防止方法は効果がなく、依然として問題点を残し
たまま現在に至っているのが現状である。
〔問題点を解決するための手段〕
固結の原因は、接する外気の湿度と化成肥料自体が保有
する水分であることは前述したが、発明者等は、鋭意研
究の結果、外気の湿度は、水分の絶対量が極めて微量で
ほとんど無視しても良い程度の原因でしかなく、肥料自
体が保有する水分が最大の原因であることをつきとめた
すなわち、造粒された肥料は、水分1%前後に乾燥され
袋詰されるが、当然表面は乾燥度が高く低水分であり、
内部はど乾燥度が低く高水分である。
その後、流通貯蔵中に水分は、高濃度の中心部から低濃
度の表面へ移動を始め、表面へ出たものは、昼間の気温
の高い時に蒸発し、袋内部の空隙に湿度として存在する
。夜間、気温が下がると結露し、水となって肥料表面に
再付着し表面の溶解がはじまる。
この繰り返しによって結晶が析出し、粒と粒の固結が起
こるのである。
表面にまぶしたシリカフラワー、珪藻上等の固結防止剤
は、水分の蒸発と、結露した水分の肥料表面への再付着
をある程度防止するが、保水性が劣るため、移動する水
分量が多い場合あるいは水との反応速度が大きい肥料成
分の場合は、充分に対応しきれず結晶が生成し、固結の
トラブルが起こることがままある。
発明者等は、固結の原因を究明し、この対策を鋭意研究
の結果、多孔質であり保水性に優れたホルマイト系鉱物
の粉末を化成肥料の粒内部に点在させることによって、
固結をほとんど完全に防止できることを知見した。
本発明の化成肥料は、原料粉末にホルマイト系鉱物の粉
末を1.0〜15.0%混合し、水を加えながら造粒し
たもので、製造工程は従来と何ら変わることはなく、表
面にシリカフラワー等従来の固結防止剤をまぶせば更に
良く、従来の化成肥料は、固結防止剤の外添による固結
防止であり、本発明は内添および内添と外添を組み合わ
せた固結防止であることを特徴とするものである。
すなわち、本発明は、化成肥料にホルマイト系鉱物の粉
末を重量比で1.0〜15.0%含有させ、耐固結性を
著しく向上させたものであり、第2発明は第1発明にバ
インダーを8.0%以下含有させて、造粒工程における
造粒収率の向上を狙ったものである。
第3発明は、第1発明および第2発明の化成肥料にそれ
ぞれシリカフラワー、珪藻土等の固結防止剤を0.1〜
1.0%外添し、化、成肥料の表面に付着させて第1発
明および第2発明の化成肥料の耐固結性をさらに改善し
たものである。
なお、ホルマイト系鉱物は、1. 0%未満では固結防
止の効果が小さいのでその下限を1. 0%とすると良
い。また15.0%を越えて含有させると粘性が高くな
り、造粒工程中での流動性が阻害され、造粒収率が低下
するのでその上限を15゜0%とすると良い。また、バ
インダーは8.0%を越えて含有させると、粘性が高く
なり、造粒工程中での流動性が阻害され、収率が著しく
低下するので上限を8.0%とすると良い。さらに、外
添する固結防止剤としてはシリカフラワー、珪8土を用
いるが、0.1%未満では固結防止の効果が小さく、1
.0%を越えて外添してもその効果が飽和すためその上
限を1.0%とすると良い。
〔作用〕
本発明は、非常に比表面積の大きい粉末、つまりホルマ
イト系鉱物と総称されるセピオライト、アクパルジャイ
トの粉末を化成肥料内部に均一に点在させることにより
、水分濃度の高い中心部より水分濃度の低い表面へ水分
が移動する途中で水分が吸着捕捉され、水分が表面に出
ないようにする。その結果、袋内の空隙への水分の蒸発
が少なく、従って結露して肥料表面へ再付着する水分の
量が少なく、固結の可能性が極めて小さい化成肥料を得
ることに成功した。
使用するホルマイト系鉱物は、繊維状の結晶構造を有し
、結晶の中にIOλ〜300人の細孔が無数に分布して
おり、その比表面積は300〜350m2/gといわれ
天然の鉱産物では最大の比表面積を有するものである。
また、細孔の表面に沢山の水酸基を有するため、水分を
捕捉する性能に優れ、自重の100〜200%の保水性
を有するため化成肥料内に残存する1%前後の水分を固
定する保水性は、充分に保有するものである。
〔実施例1] 使用した化成肥料の配合を第1表に示す。ホルマイト系
鉱物は、米国ネバダ産セピオライトを使用した。
評価方法は次の(1)〜(5)の通りである。
(1) 7cmX 10cmのポリエチレン製チャック
付サンプル袋に、サンプルをそれぞれ100gを入れ密
封する。
(2)化成肥料粒内の水分を放出させるため50゛Cで
3.5時間加温する。
(3)1突当たり10kgの荷重のかかるよう耐火レン
ガの重しをのせる。
(4)7日間放置後荷重を除去し評価する。
(5)評価は第2表に従って行う。
第3表 従来品と第1発明品にそれぞれ従来の固結防止剤である
シリカフラワーと珪藻土を0.3%粒表面にまぶしたも
のと、固結防止剤をまぶしていないブランクをサンプル
として使用した。
評価方法の通り実験を進め、第3表の結果を得た。
なお実験は2回繰り返して行った。
第3表の結果から、従来品が、シリカフラワ珪藻土をま
ぶしても完全に固結しているのに対して、第1発明品に
は固結は全く認められず、ブランクにおいても、指で押
すとくずれる程度に固結しているに過ぎなく、本発明が
優れていることが明らかである。
〔実施例2〕 使用した化成肥料の配合を第4表に示す。ホルマイト系
鉱物は米国ジョーシア産アタパルジャイトを使用し、バ
インダーはベントナイトを使用した。
(以下余白) 第4表 (重量%) 第5表 従来品と第2発明品にそれぞれ従来の固結防止剤である
シリカフラワーを0.3%粒表面にまぶしたものと、固
結防止剤をまぶしていないブランクをサンプルとして使
用した。
評価方法は、実施例1の加温時間を変化させた以外は、
同じ方法で評価し、第5表の結果を得た。
なお、実験は2回繰り返して行った。
第5表から、尿素が12%と多量に含有している化成肥
料においても、アクパルジャイトを含有させた第2発明
品が従来品に比べて、耐固結性が非常に優れていること
が明らかである。
〔発明の効果〕
実施例1、実施例2ともセピオライト、またはアタパル
ジャイトを内添しているものが、従来品よりも固結防止
に優れていることが明確に判別できる。
特に、セピオライト、またはアタパルジャイトを内添し
たものにシリカフラワー等の固結防止剤を外添すると、
苛酷な条件にあっても固結が起こりにくいことを示して
おり、従来技術では得られない効果を特徴する 特許出願人 日東肥料化学工業株式会社代表者渡辺金康

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)化成肥料の粒内部にホルマイト系鉱物の粉末を1
    .0〜15.0重量%点在させた化成肥料で、その組成
    は、化成肥料原料77.0〜99.0重量%、バインダ
    ー等0〜8.0重量%、ホルマイト系鉱物1.0〜15
    .0重量%からなる化成肥料
  2. (2)ホルマイト系鉱物は、セピオライト、アタパルジ
    ャイト、ローリナイト等の繊維状含水マグネシウム珪酸
    質粘土鉱物の粉末であることを特徴とする特許請求範囲
    第(1)項記載の化成肥料
JP63228161A 1988-09-12 1988-09-12 化成肥料 Granted JPH0280388A (ja)

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JP63228161A JPH0280388A (ja) 1988-09-12 1988-09-12 化成肥料

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JP63228161A JPH0280388A (ja) 1988-09-12 1988-09-12 化成肥料

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JPH0280388A true JPH0280388A (ja) 1990-03-20
JPH0474312B2 JPH0474312B2 (ja) 1992-11-25

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101875580A (zh) * 2010-03-26 2010-11-03 蒋文兰 醇基彩色凹凸棒插花泥及其生产方法
CN101875539A (zh) * 2010-03-26 2010-11-03 许庆华 黄色凹凸棒橡皮泥及其生产方法
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CN101874455A (zh) * 2010-03-26 2010-11-03 蒋文兰 凹凸棒绒毛浆插花泥及其生产方法
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