JPH0279249U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第２０図はそれぞれ本考案の実施の
一例を示す縦断面図、第２１図は従来の内蓋を示
す縦断面図である。 １……内蓋、２……足、３……振出孔、６……
下端入口、７……上端振出口、８……小径部、９
……ロート部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ３mm以上の長さの振出孔を１個ないし複数
   個形成した足を持つ内蓋。 (2) 振出孔を足の軸心に対し傾斜させて形成し
   た請求項(1)記載の内蓋。 (3) 振出孔の振出口を足の側面に開口させた請
   求項(2)記載の内蓋。 (4) 足に形成した振出孔を、その下端入口を大
   径にそして上端振出口を小径に形成した請求項(1
   )，(2)，(3)記載の内蓋。 (5) 足に形成した振出孔の孔途中に、下端入口
   および上端振出口より小径とした小径部を形成し
   た請求項(1)，(2)，(3)，(4)記載の内蓋。 (6) 足に形成した振出孔の下部に、下端入口に
   向つて３０度乃至１５０度の角度の広がりをもつ
   ロート部を形成した請求項(1)，(2)，(3)，(4)，
   (5)記載の内蓋。 (7) 内蓋本体の軸心に対し４０度乃至８０度に
   傾斜した振出孔を１個ないし複数個形成した内蓋
   。