JPH0278805U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す部分正面図、第
２図は第１図のＡ―Ａ線に沿う断面図、第３図は
第１図のＢ―Ｂ線に沿う断面図、第４図は第１図
の二部材の連結前の部分斜視図、第５図は第１図
の二部材の連結時の断面図である。第６図は本考
案の他の実施例を示す部分断面を含む部分正面図
、第７図は第６図の部分平面図、第８図は第６図
の二部材の連結前の斜視図である。第９図は従来
の二部材の連結構体を含む照明器具の縦断面図、
第１０図は第９図のＣ―Ｃ線に沿う拡大断面図で
ある。 １１……第１部材、１２……第１取付穴、１３
……第２取付穴、１４……突起、１５……第２部
材、１６……第１爪片、１７……第２爪片、１８
……エツジ部、１８……第１部材、１９……第１
取付穴、２０……第２取付穴、２１……突起。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 定間隔で少くとも１対の第１、第２取付穴と、
   この第１、第２取付穴の間に第２部材抜け止め用
   突起を有する第１部材に、前記第１、第２取付穴
   に挿入されて係止される１対の互いに内向きで対
   向するＬ形の第１、第２爪片と、この第１、第２
   爪片を対応する第１、第２取付穴に係止させたと
   きに第１部材の突起に当るエツジ部を有する第２
   部材を、第１、第２爪片を対応する第１、第２取
   付穴に挿入し、第１、第２爪片の配列方向と直交
   する方向に第１部材と第２部材を相対移動させて
   、第１、第２爪片の先端部を第１部材の裏面に係
   止させ、第１部材の突起を第２部材のエツジ部に
   当接させることで連結してなる二部材の連結構体
   。