JPH0277974A - 容器用デザインシュミレーションシステム - Google Patents

容器用デザインシュミレーションシステム

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JPH0277974A
JPH0277974A JP63230974A JP23097488A JPH0277974A JP H0277974 A JPH0277974 A JP H0277974A JP 63230974 A JP63230974 A JP 63230974A JP 23097488 A JP23097488 A JP 23097488A JP H0277974 A JPH0277974 A JP H0277974A
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JP
Japan
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information
design
simulation
container
image information
Prior art date
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Pending
Application number
JP63230974A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Kaneko
金子 嘉和
Hitoshi Sanada
真田 整
Satoshi Furuta
聡 古田
Hidenori Suzuki
鈴木 英則
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0277974A publication Critical patent/JPH0277974A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えば飲食物等の種々の商品をパッケージする
ための容器に、パッケージデザインを効率良く作成し得
るようにした容器用デザインシミュレーションシステム
に関するものである。
[従来の技術] 従来から、例えば飲食物等の種々の商品をノ(ッケージ
するために、立体容器を多く用いてきている。そして、
この種の容器は一般にその表面には、商品名、商標等を
表わした絵柄を付するようにしている。しかし、発注者
が納得のいく絵柄を容器に付するまでには、かなりの労
力と時間を必要とすることになる。
そこで最近では、容器に絵柄を付する際の労力と時間を
軽減することを目的として、例えば“特開昭62−23
65号公報”等が提案されてきている。すなわちこれは
、立体容器の断面を2次元データとして入力し、この入
力した2次元データに基づいて立体容器の2次元投影像
の表示および容量計算を行ない、その結果に基づいて立
体容器の断面に修正を加えて最終的な容器形状を決定し
、立体容器の表面に付す絵柄の原画を2次元データとし
て入力し、この入力した2次元データに基づいて絵柄の
表示を行ない、その結果に基づいて絵柄の修正または着
色を行なうことによって最終的な絵柄を決定し、最終的
な容器形状のデータと最終的な絵柄のデータとを結合す
ることにより絵柄の付された立体容器の2次元投影像を
出力するものである。
[発明が解決しようとする課mコ しかしながら、このような従来の手法による絵付けでは
、絵柄の原画等の材料をその都度収集しなむければなら
ないため、前処理に時間がかかってその分だけ余計な労
力を要してしま(1、絵付けを効率良く行なうことがで
きないという問題があった。
本発明は上述のような問題を解決するために成されたも
ので、商品画像情報やデザイン・パーツ画像情報等をデ
ータベース化することにより、パッケージデザインを極
めて効率良く作成することが可能な容器用デザインシミ
ュレーションシステムを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本発明では、少なくともパ
ッケージ対象情報、要求情報を入力するだめの入力手段
と、容器の形状等のCAD情報、商品画像情報、素材画
像情報等の画像情報、および必要に応じて他の商品画像
情報をデータベースとして記憶するための記憶手段と、
表示手段と、入力手段からの入力情報に応じて、デザイ
ン対象に対し記憶手段に記憶されている画像情報を用い
て2次元でのシミュレーションを行なってデザインを決
定する機能、記憶手段に記憶されているCAD情報を用
いて容器の形状を決定し、かつ当該容器に決定されたデ
ザインを付した状態の3次元でのシミュレーションを行
ない、そのシミュレーション結果を表示手段に表示させ
る機能、および必要に応じてこのデザインが付された容
器画像の付近に、記憶手段に記憶されている他の商品画
像情報を読出して陳列した状態のシミュレーションを行
ない、そのシミュレーション結果を表示手段に表示させ
る機能を有する演算処理手段と、演算処理手段で得られ
たシミュレーション結果を出力する出力手段とを備えて
構成している。
[作用] 従って、本発明の容器用デザインシミュレーションシス
テムにおいては、入力手段からパッケージ対象情報、要
求情報が入力されると、この入力情報に応じて、デザイ
ン対象に対し記憶手段の画像情報を用いて2次元でのシ
ミュレーションを行なってデザインが決定され、また記
憶手段のCAD情報を用いて容器の形状が決定され、さ
らにこの容器にデザインを付した状態の3次元でのシミ
ュレーションが行なわれて、その結果が表示手段に表示
され、さらに必要に応じて、このデザインが付された容
器画像に、記憶手段の他の商品画像情報を陳列した状態
の陳列シミュレーションが行なわれて、その結果が表示
手段に表示される。
そして、このようにして得られた3次元でのシミュレー
ション結果、および必要に応じて陳列シミュレーション
結果が、出力手段により出力されることになる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。
第1図は、本発明による容器用デザインシミュレーショ
ンシステムの構成例を示すブロック図である。本実施例
のシステムは第1図に示す如く、キーボード、マウス等
よりなる対話式の入力手段1と、磁気ディスク装置や光
デイスク装置等よりなる記憶手段2と、カラーデイスプ
レィ等よりなる表示手段3と、パーソナルコンピュータ
ー等よりなる演算処理手段4と、プリンタ装置等よりな
る出力手段5とから構成している。
ここで、入力手段1は、パッケージ対象情報(インスタ
ントラーメン、菓子等)、要求情報(画像情報、売れゆ
き情報、CAD情報等)等の情報を入力するためのもの
である。また、記憶手段2は、CAD情報(容器である
箱の形状、ボトルの形状1箱の寸法、ボトルの寸法等)
と、商品画像情報(自社の商品等)、素材画像情報(ラ
ーメン、チョコレート等)、ロゴ情報(社名ロゴ。
商品ロゴ等)、パターン(模様)情報(飾り罫。
飾りパターン)、POS情報(商品別売上げ、地方別売
上げ、季節別売上げ1店種別売上げ等)等の画像情報や
数値情報を、データベースとして記憶しているものであ
る。さらに、表示手段3は、デザイン、シミュレーショ
ンの各過程、およびその結果等をそれぞれ表示するため
のものである。
一方、演算処理手段4は、入力手段1からの入力情報に
応じて、デザイン対象に対し、記憶手段2に記憶されて
いる画像情報を用いて2次元でのシミュレーションを行
なってデザインを決定する機能、および記憶手段2に記
憶されているCAD情報を用いて容器の形状を決定し、
かつ当該容器に決定されたデザインを付した状態を視点
、照明等を変化させて3次元でのシミュレーションを行
ない、そのシミュレーション結果を表示手段3に表示さ
せる機能を有するものである。さらに、出力手段5は、
演算処理手段4で得られたシミュレーション結果を、ハ
ードコピーとして出力するためのものである。なお、こ
の出力手段5は、演算処理手段4で得られたシミュレー
ション結果を、CADシステム等の他のシステムへの流
用情Illして出力するようなものとしてもよい。
次に、以上の如く構成した容器用デザインシミュレーシ
ョンシステムの作用について、第2図に示すフロー図を
用いて説明する。
いま、まず入力手段1からPOS情報が入力されると、
POS情報が表示手段3に表示され、POS情報を選択
することによってデザイン対象に関する参照情報を入手
する。次に、対抗商品の画像情報が記憶手段から読出さ
れることにより、他商品デザインが参照される。次に、
デザイン対象に対して、スキャナー入力(紙に書いたも
の)あるいはタブレット入力(表示手段3上で操作)に
より、2次元でのラフデザインが入力される。
次に、このデザイン対象に対し、記憶手段2の画像情報
を読出して、画像合成9色変え、ペイント等をランダム
に実行することにより、2次元でのデザインシミュレー
シジンを行なってデザインが決定される。
次に、記憶手段のCAD情報を読出し、これを用いて箱
、ボトル等の容器の構造データが決定される。次に、こ
の決定された容器にデザインを付した状態の3次元での
シミュレーションが、視点。
照明等を変化させて行なわれ、もしこのシミュレーショ
ンの結果が良ければそれが表示手段3に表示されると共
に、出力手段5によりハードコピーとして出力されるこ
とになる。
次に、上述した容器用デザインシミュレーションシステ
ムの作用について、即席ラーメンを例にとってより具体
的に説明する。
まず、記憶手段2の商品データベース(市場に流通して
いる商品等の画像情報と、PO8情報とをドツキングし
たもの)を用いて、ターゲット市場の動向を把握する。
すなわち、JAN(ジャン)コードで、分類された名前
を選択することにより、即席ラーメンの販売情報を検索
する。この場合、始めに食品、次に麺類、インスタント
麺、そして商品名の一覧が表示手段3に表示される。こ
こで、PO5情報を選択すると、商品別の販売数量、販
売店別の売れゆき情報等、種々の情報を取出して参考に
することができる。次に、その市場のパッケージデザイ
ンの例を見るために、商品名を選択する。記憶手段2の
商品画像データベースには、商品の画像を正面、側面、
上下面、裏面という具合に保存しているため、実際の商
品の具体的なデザインを確認することができる。
以上のようにして市場の動向を把握したならば、次にパ
ッケージのデザインの作成を行なう。まず、前もって情
報ファイルに保存しておいたラフスケッチ原稿を、表示
手段3に表示する。この場合本システムでは、スキャナ
ーやカメラで読込んだ下書きのラフスケッチ原稿を使用
することもできるが、画面上でペンを動かしてラフスケ
ッチを作ることもできる。次に、演算処理手段4のペイ
ント機能により、ラフスケッチの上にデザインの背景と
なるベタ部分の色を決定する。この場合、表示されてい
るカラーパレットを用いて、始めは“ピンク”、次に1
オレンジ゛というように、デザイナ−の望む色の指定を
簡単に行なうことができる。
次に、記憶手段2のパターンデータベースを用いて、ラ
フスケッチのイメージに近いパターンを、このオレンジ
ベタ部分の上にレイアウトすることにする。ウィンドウ
に表示されているパターンから選択し、レイアウト範囲
を指定し、コピー機能により連続パターンとしてレイア
ウトする。次に、上述のペイント機能により、パターン
部分の色を決定する。例えば、黄色にする。
次に、記憶手段2の素材画像データベースを用いて、ラ
ーメンの写真を合成する。まず、素材画像データベース
の商品分類で、ラーメンの写真を検索して表示手段3に
表示する。例えば、器に入ったおいしそうなラーメンの
画像(写真)を複数表示する。この場合、−例としてウ
ィンドウには、画面に3種類の器でそれぞれ視点の異な
る3方向からの9種類ずつの画像(写真)を表示するこ
とができる。この中から、デザインイメージに合った画
像を選択し、画像のデザインに合う部分のみを切抜いて
マスキング処理を行なった後、大きさを調整して背1デ
ザインの上にレイアウト合成する。その結果、もしイメ
ージに合った画像が無い場合や、既に入れる画像が用意
されている場合には、別に用意した画像等をスキャナー
やカメラで読込み合成することもできる。なお、画像の
器のマークのデザイン変更や色の変更、ラーメンに盛付
ける具の合成等も簡単に行なうことができる。
以上により、画像の合成が終了する。
次に、このようにして得られた2次元デザインを、3次
元シミュレーション機能により立体化し、実物イメージ
でデザイン効果を確認する。例えば、デザインを完了し
た2次元デザインが記憶手段のデザインデータベースに
保存されている場合、これを用いて3次元立体デザイン
を作成する。まず、完成デザインを、記憶手段2のデザ
インデータベースから読出して表示手段3に表示する。
この場合、各面単位のデザインと、CAD/CAMシス
テムが設計した構造情報も表示する。CAD図面が表示
されている部分を、3次元シミュレーションの視点座標
マーカーに切替えて眺める方向を指定する。例えば、商
品の■右、前方、■上からの視点を指示することにより
、その視点からの立体画像を表示する。その結果、もし
この立体画像がイメージに合っている場合には、それを
ハードコピーとして出力手段5により出力する。
上述したように、本実施例の容器用デザインシミュレー
ションシステムでは、CAD情報と、商品画像情報、素
材画像情報、ロゴ情報、パターン情報等の画像情報と、
PO8情報とを全てデータベース化しているので、従来
のように絵柄の原画等の材料をその都度収集する必要が
一切無くなり、前処理に費やす時間が不要となってより
一層の労力の軽減を図り、パッケージデザインを極めて
効率良く行なうことが可能となる。また、従来では容器
に絵柄を付した状態の2次元投影像を、単にハードコピ
ーとして出力するのみであったが、本実施例のシステム
のようにシミュレーション結果を後工程への情報として
受渡す、すなわちCADシステム等の他のシステムへ出
力するようにすることにより、シミュレーションによる
情報を極めて有効に流用することが可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではなく
、次のようにしても同様に実施することができるもので
ある。
例えば、上記実施例において、記憶手段2に他の商品画
像情報をもデータベース化して記憶し、また演算処理手
段4に3次元でのシミュレーションを行なってデザイン
が付された容器画像の付近に、記憶手段2の他の商品画
像情報を読出して陳列した状態のシミュレーションを行
ない、そのシミュレーション結果を表示手段3に表示さ
せる機能を持たせるようにすることにより、完成容器用
デザインの陳列効果をシミュレートして、他の商品との
比較検討等を簡単に行なうことが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、商品画像情報やデ
ザイン・パーツ画像情報等をデータベース化し、またシ
ミュレーション結果を後工程への情報として受渡すよう
にしたので、パッケージデザインを極めて効率良く作成
することができ、またシミュレーションによる情報を有
効に流用することが可能な容器用デザインシミュレーシ
ョンシステムが提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による容器用デザインシミュレーション
システムの一実施例を示すブロック図、第2図は同実施
例における作用を説明するためのフロー図である。 1・・・入力手段、2・・・記憶手段、3・・・表示手
段、4・・・演算処理手段、5・・・出力手段。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 図面の浄書(内容に亥更なし) 第1図 手続補正書 昭和63年10月14日 特許庁長官 古 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願昭63−230974号 2、発明の名称 容器用デザインシミュレーションシステム3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 (319)凸版印刷株式会社 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号UBEビル6、補
正の対象 図   面 7、補正の内容 願書に最初に添付した図面の浄書・

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともパッケージ対象情報、要求情報を入力
    するための入力手段と、 容器の形状等のCAD情報、および商品画像情報、素材
    画像情報等の画像情報をデータベースとして記憶するた
    めの記憶手段と、 表示手段と、 前記入力手段からの入力情報に応じて、デザイン対象に
    対し前記記憶手段に記憶されている画像情報を用いて2
    次元でのシミュレーションを行なってデザインを決定す
    る機能、および前記記憶手段に記憶されているCAD情
    報を用いて容器の形状を決定し、かつ当該容器に決定さ
    れたデザインを付した状態の3次元でのシミュレーショ
    ンを行ない、そのシミュレーション結果を前記表示手段
    に表示させる機能を有する演算処理手段と、前記演算処
    理手段で得られたシミュレーション結果を出力する出力
    手段と、 を備えて成ることを特徴とする容器用デザインシミュレ
    ーションシステム。
  2. (2)少なくともパッケージ対象情報、要求情報を入力
    するための入力手段と、 容器の形状等のCAD情報、商品画像情報、素材画像情
    報等の画像情報、および他の商品画像情報をデータベー
    スとして記憶するための記憶手段と、 表示手段と、 前記入力手段からの入力情報に応じて、デザイン対象に
    対し前記記憶手段に記憶されている画像情報を用いて2
    次元でのシミュレーションを行なってデザインを決定す
    る機能、前記記憶手段に記憶されているCAD情報を用
    いて容器の形状を決定し、かつ当該容器に決定されたデ
    ザインを付した状態の3次元でのシミュレーションを行
    ない、そのシミュレーション結果を前記表示手段に表示
    させる機能、およびこのデザインが付された容器画像の
    付近に、前記記憶手段に記憶されている他の商品画像情
    報を読出して陳列した状態のシミュレーションを行ない
    、そのシミュレーション結果を前記表示手段に表示させ
    る機能を有する演算処理手段と、 前記演算処理手段で得られたシミュレーション結果を出
    力する出力手段と、 を備えて成ることを特徴とする容器用デザインシミュレ
    ーションシステム。
  3. (3)商品別売上げ、地方別売上げ、季節別売上げ、店
    種別売上げ等のPOS情報を、前記各情報に加えてデー
    タベースとして記憶手段に記憶するようにしたことを特
    徴とする請求項(1)項または(2)項記載の容器用デ
    ザインシミュレーションシステム。
JP63230974A 1988-09-14 1988-09-14 容器用デザインシュミレーションシステム Pending JPH0277974A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137004A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Toppan Printing Co Ltd パッケージデータ変換装置
JPH05147638A (ja) * 1991-11-28 1993-06-15 Yamamura Glass Co Ltd 容器デザインシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137004A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Toppan Printing Co Ltd パッケージデータ変換装置
JPH05147638A (ja) * 1991-11-28 1993-06-15 Yamamura Glass Co Ltd 容器デザインシステム

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