JPH0277601A - 図面計算器 - Google Patents

図面計算器

Info

Publication number
JPH0277601A
JPH0277601A JP1122709A JP12270989A JPH0277601A JP H0277601 A JPH0277601 A JP H0277601A JP 1122709 A JP1122709 A JP 1122709A JP 12270989 A JP12270989 A JP 12270989A JP H0277601 A JPH0277601 A JP H0277601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
calculator
scale
protractor
angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1122709A
Other languages
English (en)
Inventor
Dominic V Mccannon
ドミニック ヴィネ マッキャノン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from GB888811538A external-priority patent/GB8811538D0/en
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH0277601A publication Critical patent/JPH0277601A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/025Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
    • G06F15/0275Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application for measuring

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子測定及び計算装置、特に電子スケールに関
するものである。
(従来の技術とその課題) 現在、技術図面の関係者2例えば、建築家、エンジニア
、測量技師は1 :100 、 1 :1250等の縮
尺で目盛を取った標準木製又はプラスチック製縮尺定規
を使用している。
このような縮尺定規は通常、異なる縮尺の図面に対し作
業を行なう時車−の定規が使用できるように2つ以上の
縮尺の目盛を備えている。しかし。
特定の縮尺定規で表し得る異なる縮尺目盛の数は限定さ
れており、従って、製図工はしばしば2つ以上の縮尺定
規を特徴とする特に、製図工が縮尺換算を含む製図作業
を行う時、しばしば2つ以上の縮尺定規が必要になる。
また、従来の縮尺定規の機能は、縮尺図面で寸法の測定
をするか又は特定の縮尺での製図を容易にする機能に厳
密に限定されている。
図面に表された長さ又は角度を測定し2次に。
体積や面積のような値をさらに求めることができるよう
に、これらの測定値で計算を実施する必要性がしばしば
生じる。
現在、このような作業は、適切な縮尺の目盛が備わった
縮尺定規の選択、適切な測定の実施、これらの測定値の
記録、及び、これらの値を使用した必要な計算の実施を
要する。結果を図面に組み入れるには、適切な縮尺を選
び、必要に応じて測定値を読み取り9図面に記入しなけ
ればならない。
また1時には、標準縮尺定規で表せない等分又は指数関
数分割/目盛を使用することが必要になり。
製図目的でこれを達成する従来の方法は面倒である。ま
た、従来の縮尺定規は、用途を角度の測定又は表示にま
で拡張できないという点で制限がある。また1図面の特
別な必要に応じ、別個のメートル定規と英国系定規が必
要になれば、2つの測定規準間の換算は時間がかかり9
面倒な計算を要する。
本発明の目的は、如何なる縮尺で実施される製図と測定
の必要条件をも満足する多用途の縮尺定規を提供するこ
とである。
本発明の他の目的は、縮尺図面に関する寸法の測定と表
示を容易にし、かつその測定値で計算を実施できる縮尺
定規を提供することである0本発明の更に他の目的は、
角度測定と表示の機能を含み、かつそのような測定値で
計算を実施できる測定装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明の1つの面によれば、複数の組の分割マーカのう
ち1組を選択的に表示するための手段を備え、各々の組
は特定の縮尺定規の縮尺された分割マーカの1組に対応
する電子メジャーが提供される。
好ましくは、前記分割マーカは長尺のディスプレイパネ
ルに表示され、該長尺のディスプレイパネルは液晶ディ
スプレイパネルを有意に備えている。この場合、該長尺
の液晶表示パネルは0.5M間隔で配された複数の液晶
ディスプレイセグメントを好ましくは備えている。また
他の1面として。
該長尺の液晶ディスプレイパネルは該分割マーカの領域
において数字による付注を提供するディスプレイセグメ
ントを備え得る。
好ましくは、前記メジャーは縮尺された図面の2点間の
分離をエンターしかつ記録するための手段、該図面の関
連するスケールをエンターするための手段、及び該図面
の2点間の間隔によって示される実際の距離を該図面の
該スケールに関して計算しかつ数字によって老来するた
めの手段を更に備えている。該関連するスケールをエン
ターするための手段はまた。前記長尺のディスプレイに
おける縮尺定規の1組の分割マーカの表示を前記図面の
該スケールに対応して開始するのに適応され得る。該メ
ジャーはまた。使用されているスケールを示すための数
字によるディスプレイを更に備え得る。
好ましくは、前記メジャーはまた指数の分割を表示しか
つまたフィボナッシ(Fibonacci )等のシス
テムを調製し得る。
前記縮尺された図面上の2点間の分離をエンタ−しかつ
記録するための手段は、前記長尺のディスプレイパネル
に設けられる少なくとも1個の可動カーソルを備え得る
。この場合、該可動カーソルを提供する前記ディスプレ
イの各要素はまた。
前記分割マーカを提供する該ディスプレイの要素を備え
得る。この様にして、特定のディスプレイ要素がカーソ
ルと分割マーカとを同時に示すことを所望される時、該
ディスプレイ要素は大きさ。
強度において変化するよう適応されるか、またはフラッ
シュするよう適応される。
更に有利な1面として、前記メジャーは前記縮尺された
図面の点と点との分離により示される実際の数値をエン
ターするための手段、前記図面の関連するスケールをエ
ンターするための手段、及び該図面の点と点との正確な
分離を示してその実際の値を表わすためのディスプレイ
手段を備えている。好ましくは該ディスプレイ手段は、
少な(とも1個の可動カーソルを有する長尺のディスプ
レイを備えている。
好ましくは前記メジャーは角を測定しかつ表示するため
の手段を更に備えている。この様な角測定及び表示手段
は測定される角を形成する線上に前記計算器を正確に配
置することを容易にするための配置手段を有利に備えて
いる。次いで該メジャーはた。咳線のうち少な(とも1
本が前記計算器の縁部の下から延びる点を記録するため
の手段を備えている。この様な場合、該電子メジャーは
図面に示される角を測定するように適応される。
該電子メジャーは描かれるいかなる所望の角を表示する
のにも適応されるので、逆関数もまた有利に可能でる。
該メジャーは測定されるかまたは描かれることを必要と
される前記角度を表示するための数字によるディスプレ
イを有利に備えている。
好ましくは、前記電子メジャーはいかなる入力された数
値についても計算することが可能であり。
かつまたメモリ容量が大きい。
前記長尺のディスプレイは、好ましくは前記計算器の目
盛を付けた縁部のうち1つの全測定長の近傍に配される
0次いで該メジャーはまた。該目盛を付けた縁部の全長
の数を記録しかつ示すための手段であり、少なくとも1
個の可動カーソルによって示される長さ以外に図面の点
と点との所望の分離を示す手段を備えている。
または、前記長尺のディスプレイは前記目盛を付けた縁
部の1部に沿って配され、よって前記メジャーは該目盛
をつけた縁部の部分長の数を示すための手段であり、少
な(とも1個の前記可動カーソルによって示される長さ
以外に図面上の点と点との所望の分離を示す手段を備え
ている。
本発明の他の1面によると、測定される角を形成する線
上に前記分度器を正確に配置するための手段及び該線の
うち少なくとも1本が該分度器の測定縁部の下から延び
る点を記録するための手段を備えている電子分度器が提
供される。
好ましくは、前記配置手段は前記分度器が前記角を形成
する線と線との交点上に正確に位置づけられ得るよう透
明な十字線ピュアーを備えている。
該線のうち少なくとも1本が前記分度器の測定縁部の下
から延びる点を記録するための手段は、少なくとも1個
の可動カーソルを有する液晶ディスプレイスクリーンを
有利に備えている。
前記電子分度器は、前記液晶ディスプレイに設けられる
少なくとも1個の可動カーソルによって。
いかなる所望の角でも前記図面表面での前記電子分度器
の位置に関連して表示するのに有利に適応される。
前記分度器はまた。測定され及び/または表示される角
度が計算に直接的に使用され得るよう。
複数の通常の計算機ファンクションを組み込む。
技術図面に使用される図面計算器又はグラフィック計算
器は複数の組の分割マーカのうち1組を選択的に表示す
るための手段を備え、各々の組は特定の縮尺定規の縮尺
された分割マーカの1組に対応する。この様な計算器は
、その分割が必要に応じて変更され得る縮尺定規を効果
的に提供する。
また、電子分度器も開示されており、該電子分度器は角
を形成する線と線との交点上に該分度器を正確に配置す
るための透明な十字線ピュアー及び該線のうち少なくと
も1本が該分度器の測定縁部の下から延びる点を記録す
るための手段を有する。
(実施例) 第1図は長さ108mm、幅52+m++の寸法の長方
形の電子メジャー10を示している。その一方の面取り
測定縁部12にはミリメートル単位の目盛があり。
縁部12に対向する他方の縁部14にはインチ単位の目
盛がある。縁部12は100 ミリメートルの目盛を有
し、したがって10cmの目盛付の測定縁部を提供する
。測定縁部14は4インチ(10,16cm)の長さに
目盛が付けられている。長尺の液晶ディスプレイ16は
目盛付録部12の近傍に配置され、長さ54mmと幅1
5mmの寸法を有する。この場合、長尺の液晶ディスプ
レイ16は、目盛付縁部12の48mの目盛から100
11I11の目盛までの部分の近傍に配置されている。
読み取り易くするため、目盛付縁部の0ffi11目盛
から50mm目盛までの部分には陰が付けられている。
太陽電池アレイ26がO■の目盛から46mmの目盛ま
での目盛付縁部12の近傍に配置されており。
液晶ディスプレイ16と類僚の寸法を有する。液晶ディ
スプレイは、1組の分割マーカ189分割マーカ18の
ための数字による付注20.12桁の数字による計算器
ディスプレイ22.また目盛付録部12の半長の倍数の
数字によるインジケーター24を含むようにされている
。半長インジケーター24はフレーム内で表されるが、
その代りとして、よりぼんやりとしたキャラクタ−とし
て表わしてもよい、また、使用している縮尺は液晶ディ
スプレイ16で表示できる0分割マーカ18と数字によ
る付注20はセンチメートルの目盛の定規に対応するよ
うに示されているが、特定の縮尺定規の分割マーカに対
応して所望の分割及び数字による付注も選択的に表示さ
れ得る。
複数の通常の計算器のファンクションキー28が電子メ
ジャーの10の太陽電池アレイ26と縁部14との間に
配置されている。他の一組のファンクションキー38が
(第1図に示されるように)メジャー10の右側縁部に
、液晶ディスプレイ16と縁部14との間に配置されて
いる。2つの別個のカーソル操作キー30及び32が縁
部14の近傍に計算器ファンクションキー28と角度フ
ァンクションキー38との間に配置されている。操作キ
ー30及び32は長尺の液晶ディスプレイ16に沿うカ
ーソルの2方向運動を制御する機能を有する。透明目視
部分34がファンクションキー38.28.液晶ディス
プレイ16及び操作キー30.32の各間に配置されて
いる。目視部分34は、特定の面へ電子製図メジャーl
Oを正確に配置するのを容易にする十字線36を有する
以下で説明するように、縮尺/比率キー29の適切な操
作により、電子メジャーは如何なる特定の縮尺でも動作
するように調整され得る0選ばれた縮尺で作動する時、
ディスプレイ16上の適切な分割マーカ18が作動し、
その特定の縮尺に対応する従来の縮尺定規の分割を表す
第2図は、第1図の電子メジャーの裏面を示す。
縁部12は10cm定規を提供するように目盛が取られ
数字が付注され、縁部14は4インチ(10,16cm
)定規を提供するように目盛があり、数字が付注されて
いる。裏面の領域40には、電子メジャーで実施される
測定と計算に関連した図と式が備わっている。
本発明は前記の実施態様の詳細に限定されない。
例えば、電子メジャーはリチウム電池を電源にし得る。
この場合、液晶ディスプレイ16は目盛付録部12の全
長の近傍まで延伸できる0次に、r部分長ディスプレイ
24が、所望の距離を測定又は製図するのに必要な全長
の倍数を表示するように適応される。また、メジャーの
寸法は前記の値に制限されない。
第3図は、装置の目盛付録部46の全長に沿って延びる
長尺の液晶ディスプレイ44を有する電子メジャー42
を示している。液晶ディスプレイ44は長さ10C11
程度のものである。この場合、電子メジャーは少な(と
も1個のリチウム電池を電源とするのが望ましい、また
、前述のディスプレイ要素の外に、液晶ディスプレイυ
は、装置により必要な長さを表すか又は測定するのに必
要な目盛付録部46の全長数を示すため、縮尺デイ不プ
レイ要素52と整数ディスプレイ48を示す、また、電
子メジャー42は以下で説明するように、数字付計算器
ファンクションキー54と角度ファンクションキー56
も含む、また、2つのカーソル移動キー55も付いてい
る。
前述の角度測定に使用する透明目視部分50も含まれ、
これは、電子メジャー42の両端部間の目盛付録部の中
点に対応するメジャー42の領域内に配されている。角
度を測定又は表示する時、液晶ディスプレイ44の全長
、つまり、0.5間隔の200個のディスプレイ要素も
利用でき、200個の液晶ディスプレイ要素が現在、こ
のような機能のため利用できるので、装置の測定縁部の
解像度とそれによる精度が高まる。第1図に示される電
子メジャーの場合、限定された長尺のディスプレイ長さ
のため、100個の液晶ディスプレイ要素のみが利用で
きる。
電子メジャー42の裏面が第4図に示され、定規の長さ
が100 tmになるように鵬で目盛の付いた1つの長
尺の縁部60が含まれる。表面58と58゛ は図及び
電子メジャーが行う計算に関する他の情報を含む、第2
の縁部50は長さ4インチ(10,16cm)のインチ
定規として目盛が付いている。
各実施態様の内部構造は第5図と第6図とに示されてい
る。2つの実施態様の構造は実質的に同一だが、第1図
の実施例に於けるLCDディスプレイ・セグメントの数
が第3図の実施例の数よりも少ない点で若干改変がある
。基本的に、計算器は(計算器キー54とファンクショ
ンキー56が備わった)キーボード70.中央処理装置
(cpu ) 、液晶ディスプレイ(LCD )及びL
CD ドライバー72から成る。この詳細は第6図に示
され、 MR−0460T−20集積回路CPUチップ
へのキーの接続が示されている。 cpuチップはJT
6A29−AS LCD  ドライバーチップ72を駆
動し、2つのチップがLCDを制御する。
また、 cpuは、ファンクションキーを押す時音を発
生する可聴プリーパー74も制御するように適応される
。これはトランジスター76を経て接続されている。ま
た、同図はLCDの特定のターミナルに接続される種々
の部品とその値も示す。
電子メジャーの操作は、特定の表示と測定操作を用いて
以下に説明される。
装置は以下のように操作する。これは第3図の実施態様
を参照して説明されるが、同様の操作が第1図の実施例
の場合にも用いられる。オン/オフキーを押してスイッ
チを入れる。この場合2.縮尺は自動的にl:lに設定
される。新しい縮尺(例えば、1:20)を選ぶには、
1:キーを2秒間押すと、これでSETインジケーター
がLCDディスプレイ44に表示される。また、音がプ
リーパー74から発生する。次に、要求されている縮尺
、この場合は20が、2と0キーを押してエンターされ
次にENTキーを押して縮尺をエンターする。第7図(
ロ)に示すように、 SETインジケーターが除かれ。
5CALI! 1−20インジケーターが表示される。
また。
同図で示されるように、 LCDディスプレイが1=2
0の縮尺定規に対応する分割と数字を表示し、ディスプ
レイ右端の聞インジケーターが点灯し2表示中の縮尺分
割マーカがミリメートルを表すことを示す。
同様な方法で、  1 :9999以下の如何なる縮尺
もエンターでき、対応する縮尺分割マーカと単位のセッ
トがLCDに表示される。第7図(C)から第7図(f
)にはその4例が示され、  1 :25. 1 :2
00. 1 :2000及び1:2500の縮尺がイン
プットされ、対応する縮尺目盛マーカが表示されている
。第7図(d)から第7図(f)で示すように、単位は
自動的に調整され、これら3組の縮尺分割マーカはミリ
メートルではなくメートルで示されている。
また、n:1タイプの逆縮尺もインプットできる。これ
は、l:キーの前にREVキーを押し、 REVインジ
ケーターもLCDディスプレイ44に表示されることを
除いて、前述のように行われる。それから、該当の縮尺
と単位がLCDディスプレイに表示される。
また9図面計算器は、「現寸」機能も含み、この場合、
目盛付録部の全長の現寸が表わす特定の距離を割り当て
ることが1き、これに応じて1表示中インジケーターの
縮尺が計算され9表示される。これはまずFULL 5
CALEキーを2秒間、押して行い、これで確認音が聞
かれる0次に、縮尺の全長が表わす数字と単位が、計算
器パッド54の数キーとファンクションキー56のIN
、 MM、 FT、 M各キーを使用してエンターされ
る0次に、 BN↑キーが押され、縮尺分割マーカのセ
ット、縮尺及び単位全てが自動的にディスプレイに表示
される。例えば、全長を200mとし、上記の通りイン
プットすれば、第7図(e)のディスプレイが表示され
る。
また9分割マーカの組の各主要分割マーカに。
任意の長さを割り当てることもできる。例えば。
第7図の)に示すように、各分割マーカを40Orms
にセットできる。次に、縮尺が自動的にセットされ。
表示される。この状態は、2秒間DIVキーを押して可
聴確認音を発生させて得られる。次に適切な長さと単位
をインプットし、 ENTキーを押す。すると2分割マ
ーカの組、縮尺及び単位が自動的に表示される。
また、特定の縮尺で表わされる状態でLCDディスプレ
イに長さを表示で・きる。前の通りに縮尺が選ばれる時
、(単位を含む)長さを適切なキーを押してインプット
する。計算器ディスプレイになんらかの数が既に示され
ていれば9代わりにこれを使用できる。DISキーを押
し、第7図((至)に示されるように、該当の長さに等
しい多数のLCDインジケーターにより、使用される縮
尺での適切な長さが表示される。表示される長さが縮尺
の全長より長いならば、数に先行されてLENインジケ
ーター48が表示され、使用される縮尺での長さを構成
するために縮尺の全長の何倍プラス指示長さが必要かを
示す。
また2本計算器は、角度を表示するためにも使用できる
。角度をエンターし、続いてDECキーを押す。それか
ら、 DISを押し、その頂点として透明目視部分の十
字線を有する角度が表示される。
ディスプレイは0〜90度、90−180度、 180
〜270度又は270〜360度の該当するものを自動
的に示す。
また、特定の縮尺にある場合、その距離を測定できる。
MESキーを押して、測定モードを入力すれば、 LC
Dディスプレイ上に点滅カーソルが発生する。カーソル
キーを押してカーソルを動かし。
必要な位置でENTキーを押せば、計算器ディスプレイ
にこの距離が表示される。測定される長さが縮尺の全長
より長ければ、カーソルを動かす前に該当の適切な倍数
の数だけLENキーを押す。これは長さディスプレイ4
8のディスプレイの左端部に表示される。
角度を測定するため、 ENTとロEGキー間の象限キ
ーを押す。このキーは第一象限の角度の場合1回押され
、第二象限の角度の場合二回押され9等々である。ディ
スプレイは0〜90度、90〜180度等々の該当する
ものを示す、透明目視部分の原点を角度の原点に置き、
角度の片側を基準マーカ(0”、90°、 11110
@又は270” )に向ける。それから、カーソルキー
を使用して、角度の他の側に点滅カーソルを合わせ、 
HNTキーを押せば、測定された角度がディスプレイに
表示される。
LOCKキーを押せばいつでもキーボードをロックでき
、したがってディスプレイにLocKが表示される。そ
して、 LOCKキーを再び押すまで、キーボードが不
能になる。
有意な相違なしに、第1図の実施態様がほぼ同様に操作
される。
さらに他の例においては、第1図のメジャー10が縮尺
1:100で動作するようにキー28の操作により既に
プレセットされていると仮定されており。
第1図の1組の分割マーカ18はディスプレイ16に示
されている。したがって、メジャー10は1:100の
縮尺定規として機能し、目盛付録部12と液晶ディスプ
レイ16に沿ったIC11の長さが、実際の値で1mを
表す、したがって、 17.5mの実際の長さを表わす
線を引(必要があれば、必要なキー28の適切な操作に
より、半長インジケーター24がrl、5LJつまり、
目盛付縁部12の全長の1.5倍を示し、液晶ディスプ
レイは、カーソルを「ゼロ」と注記された分割マーカか
ら2.5 C11の位置に示す(第1図)。
これらの値は、描かれる線の長さが、目盛付録部12の
全長の1.5倍プラス4カーソルで示される液晶ディス
プレイの長さに等しくなければならないことを示す、ま
た、逆関数キーREVにより液晶ディスプレイが(第1
図に示す方向と反対の)右から左に表示され得る。また
、上記の操作の逆が可能で1図面の距離又は線が、液晶
ディスプレイが示す部分長に加えて第1の実施態様の目
盛付録部12の半長又は第2の実施態様の全長の倍数と
して測定され、それから、実際の適切に縮尺された値が
液晶ディスプレイ16により数字で示される。前述した
ように、この電子メジャー10は、特定の縮尺定規の分
割マーカに対応するどの分割マーカも示すようにプレセ
ットできる。
これとほぼ同様の動作が、第3図の実施例において行わ
れる。ただし、この場合は、半長の数の代わりにメジャ
ーの全長の該当数が表示される。
電子メジャーのメモリー容量は多数の数値の記憶を可能
にし、詳細な計算と縮尺間の換算を容易にする。
分度器として機能する時、角度測定のような操作で、液
晶ディスプレイ16が10度の間隔を表す分割マーカを
表示し、電子メジャーの目視部分34゜50の十字線3
6は、角度を形成する線の交点上に位置する。図示され
ているように、測定される角度が鋭角であると仮定され
ている。a角を形成する線の交点上に十字線を位置決め
する時2両方の線は液晶ディスプレイ16.44の領域
の目盛付録部12゜46の下から延びる。それから、目
盛付録部の下で線が延びている点の間隔が可動カーソル
で記録され、角度値が自動的に計算9表示される。また
逆の操作も可能で、角度値を電子メジャーにキー・イン
でき、液晶ディスプレイ16.44は、線の必要な交点
に関連して、このような角度を形成する線が目盛付録部
12下から延びている点を表示するようにされる。鋭角
又は反射角が測定又は描かれるならば、象限選択キーが
前述の通り押され、90゜を越える角度の測定又は表示
も可能である。それから、電子メジャーは、カーソルの
間隔が表す角度に加えて全角度を表すのに必要な90°
の余分の倍数を補正する。また、ファンクションキー3
8゜56は、特定の測定又は表示された角度のサイン。
コサイン、又はタンジェントを計算するキーも含み、測
定値及び/又は表示の度又はラジアン間の換算も可能で
ある。このように、電子メジャーは特に三角形、四角形
2円の部分と円弧に関する長さ1面積又は体積の測定に
適している。
他の実施態様が第8図と第9図に示されてる。
角度の測定と表示を容易にするため透明分度器要素60
が設けられていることを除いて、これは第3図の実施態
様と同様のものである。これは透明目視部分の十字線に
中心がある円の部分を備えている。この要素は長尺のヒ
ンジ62により計算器の下面にヒンジ止めされている。
この要素は、角度計算又は角度測定モードで使用する場
合には第8図に示す位置にヒンジ止めでき、あるいは必
要でない時には第9図に示す様に対応する形状のくぼみ
64に定、置する位置にヒンジ止めできる。この要素は
周囲に角度目盛が印刷され、目盛は、角度の測定と表示
を容易にするためLCDディスプレイの方に延びている
指示線に接続されている。
メジャーの寸法とその要素の関連寸法は図示寸法に制限
されず、いかなる所望の値であってもよい。
液晶デイ′スプレ伺6.目視部分34と十字線36゜操
作キー30.32及び角度ファンクションキー38を備
えている電子分度器(第1図)はオプション機能であり
、角度測定と関連計算を実施できる専用の別個の電子メ
ジャーとしても提供され得る。
4  ゛の   な普 ■ 第1図は2本発明の1つの実施態様による電子メジャー
の平面図である。
第2図は、第1図の電子メジャーの背面図である。
第3図は1本発明の他の実施態様による電子メジャーの
平面図である。
第4図は、第3図の電子メジャーの背面図である。
第5図は、第1図と第3図の装置の内部構造の模式図で
ある。
第6図は、第1図と第3図の実施態様の回路図である。
第7図は、異なる状態での第3図の実施態様のLCDデ
ィスプレイの図である。
第8図及び第9図はそれぞれ第3図の実施態様を改変し
たものの平面図及び背面図である。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の組の分割マーカのうち1組を選択的に表示す
    るための手段を備え、各々の組は特定の縮尺定規の縮尺
    された分割マーカの1組に対応する図面計算器。 2、長尺のディスプレイパネルを更に備えており、該パ
    ネルには使用時に前記分割マーカが表示される請求項1
    に記載の図面計算器。 3、前記長尺のディスプレイパネルは複数のディスプレ
    イセグメントを備えている請求項2に記載の図面計算器
    。 4、前記ディスプレイセグメントのうち、少なくとも数
    個が等間隔をおいて配されている請求項3に記載の図面
    計算器。 5、前記ディスプレイセグメントのうち、少なくとも数
    個が前記分割マーカの領域において数字による付注を提
    供する請求項3または4に記載の図面計算器。 6、前記ディスプレイパネルが液晶ディスプレイパネル
    を備えている請求項2乃至5のいずれかに記載の図面計
    算器。 7、縮尺された図面の2点間の分離をエンターしかつ記
    録するための手段、該図面の関連するスケールをエンタ
    ーするための手段、及び該図面の2点間の間隔によって
    示される実際の距離を該図面の該スケールに関連して計
    算しかつ数字によって表示するための手段を更に備えて
    いる請求項1乃至6のいずれかに記載の図面計算器。 8、前記関連するスケールをエンターするための手段は
    また、前記長尺のディスプレイにおける縮尺定規の1組
    の分割マーカの表示を前記図面の該スケールに対応して
    開始するのに適応され得る請求項7に記載の図面計算器
    。 9、使用されているスケールを示すための数字によるデ
    ィスプレイを更に備えている請求項1乃至8のいずれか
    に記載の図面計算器。 10、前記縮尺された図面上の2点間の分離をエンター
    しかつ記録するための手段は、前記長尺のディスプレイ
    パネルに設けられる少なくとも1個の可動カーソルを備
    えている請求項7乃至9のいずれかに記載の図面計算器
    。 11、前記可動カーソルを提供するディスプレイの各要
    素は、前記分割マーカを提供する該ディスプレイ要素を
    備えている請求項10に記載の図面計算器。 12、特定のディスプレイ要素がカーソル及び分割マー
    カを示すことを同時に所望される時、該ディスプレイ要
    素は分割マーカのみを示すディスプレイ要素から視覚的
    に区別される請求項11に記載の図面計算器。 13、前記縮尺された図面の点と点との分離により示さ
    れる実際の数値をエンターするための手段、前記図面の
    関連するスケールをエンターするための手段、及び該図
    面の点と点との正確な分離を示すためのディスプレイ手
    段を更に備えている請求項1から12のいずれかに記載
    の図面計算器。 14、前記ディスプレイ手段は、少なくとも1個の可動
    カーソルを有する長尺のディスプレイを備えている請求
    項13に記載の図面計算器。 15、角を測定しかつ表示するための手段を更に備えて
    いる請求項1乃至14のいずれかに記載の図面計算器。 16、前記計算器から延びるまたは延び得る弧状の延長
    部を更に備えている請求項15に記載の図面計算器。 17、前記延長部はヒンジにより前記計算器に接続され
    る請求項16に記載の図面計算器。 18、前記角測定及び表示手段は、測定される角を形成
    する線上に前記計算器を正確に配置することを容易にす
    るための配置手段を備えている請求項15乃至17のい
    ずれかに記載の図面計算器。 19、前記線のうち少なくとも1本が前記計算器の縁部
    の下から延びる点を記録するための手段を更に備えてい
    る請求項18に記載の図面計算器。 20、測定されるかまたは描かれることを所望される前
    記角度を表示するための数字によるディスプレイを更に
    備えている請求項15乃至19のいずれかに記載の図面
    計算器。 21、前記長尺のディスプレイは、好ましくは前記計算
    器の目盛りを付けた縁部のうち1つの全測定長の実質的
    に近傍に配される請求項2または請求項2乃至20のい
    ずれかに記載の図面計算器。 22、前記目盛りを付けた縁部の全長の数を記録しかつ
    示すための手段であり、少なくとも1個の可動カーソル
    によって示される長さ以外に図面の点と点との所望の分
    離を示す手段を更に備えている請求項21に記載の図面
    計算器。 23、前記長尺のディスプレイは前記目盛りを付けた縁
    部の1部に沿って配され、よって前記メジャーは該目盛
    りを付けた縁部の部分長の数を示すための手段であり、
    少なくとも1個の前記可動カーソルによって示される長
    さ以外に図面上の点と点との所望の分離を示す手段を備
    えている請求項2乃至20のいずれかに記載の図面計算
    器。 24、測定される角を形成する線上に分度器を正確に配
    置するための手段及び該線のうち少なくとも1本が該分
    度器の測定縁部の下から延びる点を記録するための手段
    を備えている電子分度器。 25、前記配置手段は、前記分度器が前記角を形成する
    線と線との交点上に正確に配置され得るよう透明な十字
    線ピュアーを備えている請求項24に記載の電子分度器
    。 26、前記線のうち少なくとも1本が前記分度器の測定
    縁部の下から延びる点を記録するための手段は、少なく
    とも1個の可動カーソルを有する液晶ディスプレイスク
    リーンを備えている請求項24または25に記載の電子
    分度器。 27、前記分度器は、前記液晶ディスプレイに設けられ
    る少なくとも1個の可動カーソルによって、いかなる所
    望の角でも前記図面表面での前記電子分度器の位置に関
    連して表示するのに適応される請求項26に記載の電子
    分度器。 28、測定され及び/または表示される角度が計算に直
    接的に使用され得るよう、複数の共通計算機ファンクシ
    ョンを備えている請求項24乃至27のいずれかに記載
    の電子分度器。
JP1122709A 1988-05-16 1989-05-16 図面計算器 Pending JPH0277601A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8811538.1 1988-05-16
GB888811538A GB8811538D0 (en) 1987-08-08 1988-05-16 Electronic measure

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0277601A true JPH0277601A (ja) 1990-03-16

Family

ID=10636969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1122709A Pending JPH0277601A (ja) 1988-05-16 1989-05-16 図面計算器

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5050312A (ja)
EP (1) EP0342907A3 (ja)
JP (1) JPH0277601A (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5136787A (en) * 1991-10-03 1992-08-11 Joyce Pillarella Ruler template for computer keyboard
US5647135A (en) * 1995-08-03 1997-07-15 Fuentes; Alejandro Drafting instrument with electronically controllable scale
US6205671B1 (en) 1998-08-19 2001-03-27 Jonathan C. Langmaid Electronic increment marker
US6867777B2 (en) * 2000-12-20 2005-03-15 Texas Instruments Incorporated Tracing and storing points of interest on a graphing calculator
US20030041078A1 (en) * 2001-08-24 2003-02-27 Child J. Douglas Interactive object transformation based expert system for symbolic mathematics on a handheld device
US20040035012A1 (en) * 2002-08-26 2004-02-26 Moehnke Stephanie J. Measuring device having symbols viewable in multiple orientations
US7403189B2 (en) * 2003-08-08 2008-07-22 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Graphical calculator
GB2419414A (en) * 2004-10-23 2006-04-26 Erik Juel Jacobsen Ruler
GB2441789B (en) * 2006-09-18 2012-03-28 Angus Buchan Gordon Use of a Tumour Volume Measuring Device
WO2008065617A2 (en) * 2006-11-28 2008-06-05 Du Plessis Hendrik Nicolaas Jo A metrological instrument
GB2445797A (en) * 2007-01-19 2008-07-23 Michael Cross Scale rule with digital display
US20090165316A1 (en) * 2007-12-27 2009-07-02 Grenergy Opto, Inc. Measurement Apparatus Having Display Device
US20100185421A1 (en) * 2009-01-19 2010-07-22 Texas Instruments Incorporated Method and Apparatus for Pictorial Representation of an Algebraic Expression
US7963046B2 (en) * 2009-06-25 2011-06-21 Lsi Corporation Auto-calculated length determination and display
US20110023312A1 (en) * 2009-07-31 2011-02-03 Chris Lewis Turner Digital scale: A Digital measuring device for contruction and technical drawings
US8468705B2 (en) * 2011-07-08 2013-06-25 John Schneider Electronic scaling ruler
RU2510486C2 (ru) * 2012-03-01 2014-03-27 Артем Борисович Петров Электронная линейка
GB201602821D0 (en) * 2016-02-17 2016-03-30 Hassan Abdillahi A M Display apparatus
US20230366665A1 (en) * 2022-05-15 2023-11-16 Eric Clifton Roberts Scaling Rulers

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US407515A (en) * 1889-07-23 Draftsman s protractor
US1975400A (en) * 1933-04-18 1934-10-02 Mayfield Henry Protractor
US4158229A (en) * 1977-06-24 1979-06-12 Lien Yeong Chung E Electronic rule for precise distance measurement and distance setting
FR2458047A1 (fr) * 1979-05-29 1980-12-26 Levy Miller Regle graduee
JPS57161601A (en) * 1981-03-31 1982-10-05 Eiji Mitooka Scale
GB2137002B (en) * 1983-02-23 1986-11-19 Casio Computer Co Ltd Electronic scale
GB2150888B (en) * 1983-12-06 1987-12-23 Romano Mario Cooper Ruler with variable scale
JPS60190801A (ja) * 1984-03-10 1985-09-28 Shinko Electric Co Ltd 電子スケ−ル
JPS60202304A (ja) * 1984-03-27 1985-10-12 Naoki Saito 液晶表示形分度器
DE3628266A1 (de) * 1986-08-20 1988-02-25 Schreiber Lothar Zeichengeraet
US4839833A (en) * 1987-01-21 1989-06-13 Mustafa Parhiskari Programmable display engineering scale
DE8706852U1 (de) * 1987-05-13 1987-07-30 Stosch, Günther, 5000 Köln Elektronisches Maßstabslineal

Also Published As

Publication number Publication date
EP0342907A3 (en) 1991-09-25
US5050312A (en) 1991-09-24
EP0342907A2 (en) 1989-11-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0277601A (ja) 図面計算器
WO1979000013A1 (en) Electronic rule for precise distance measurement and distance setting
US5647135A (en) Drafting instrument with electronically controllable scale
US4282571A (en) Electronic distance measurement and displaying apparatus
US5896671A (en) Universal scale and conversion tool
US20180172414A1 (en) Scale
US2160820A (en) Triangle solving instrument
US3766652A (en) Trigonometric aid
US3482319A (en) Percentage measuring device
US3377707A (en) Instrument for measuring rectangular areas
US2301068A (en) Proportional divider
US5084609A (en) Trigonometric slide rule
WO2008065617A2 (en) A metrological instrument
US4347669A (en) Navigational calculating device
US1560747A (en) Vector calculator
US2382064A (en) Calculating device
US3372867A (en) Data indicating apparatus
US2845712A (en) Template for analyzing multichannel oscillograph data
JPS6251473B2 (ja)
CN215930711U (zh) 一种测量工程用便携测量尺
US2547955A (en) Vectorial and mathematical calculator
CN113670158B (zh) 一种模板间距定位装置及使用方法
US3028076A (en) Pilotage computer
US3239937A (en) Universal scale rule device
JPH0378601A (ja) 縮尺率可変スケール