JPH0276667A - 工具締付け装置用のはめ込み力測定装置 - Google Patents

工具締付け装置用のはめ込み力測定装置

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JPH0276667A
JPH0276667A JP1175776A JP17577689A JPH0276667A JP H0276667 A JPH0276667 A JP H0276667A JP 1175776 A JP1175776 A JP 1175776A JP 17577689 A JP17577689 A JP 17577689A JP H0276667 A JPH0276667 A JP H0276667A
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JP
Japan
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measuring
shaft
tightening
tool
measuring device
Prior art date
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Pending
Application number
JP1175776A
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English (en)
Inventor
Wolfgang Kelch
ヴオルフガング・ケルヒ
Storr Rainer
ライネル・シユトル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kelch & Co Werkzeug Mas Fab GmbH
Original Assignee
Kelch & Co Werkzeug Mas Fab GmbH
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Publication date
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Publication of JPH0276667A publication Critical patent/JPH0276667A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/002Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring the holding action of work or tool holders
    • B23Q17/005Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring the holding action of work or tool holders by measuring a force, a pressure or a deformation

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工具軸部用の主軸受は入れ部と、この工具軸
部を工具受は入れ部に締付けるための締付は部材とを有
する、工具締付は装置用のはめ込み力測定装置に関する
〔従来の技術〕
この種の測定装置は、工作機械などの工具受は入れ部に
合わされた又は使用されるべき工具軸部に応じて構成さ
れた試験軸部を持っており、この試験軸部は、締付は部
材の締付は力により影響を及ぼされ得る締付は力測定部
材を備えている。
工具、特に切削工具、の荷重負担能力の程度は工作機械
の性能にとって重要でありかつ機械主軸内の工具軸部の
はめ合い精度及び固定強度に著しく左右される。他方ま
た、この機械主軸ははめ込み力により著しく影−される
、なぜならばはめ込み力の低すぎる場合は、有効寿命を
短くし、加工表面を悪くしかつ加工はめ合いを不正確に
する振動が発生するからである。特に工具軸部に半径方
向応力がかかる場合に、機械の損傷、例えば主軸と工具
軸部との間の食い込み腐食、も発生する。
主軸工具受は入れ部と共同作用する全自動工具交換製麺
の場合だけではなく、手による工具交換の場合にも、内
側円錐面として構成された工具受は入れ部に対する心合
わせ及び軸線方向支持のために大抵円錐部を持っている
工具M部は、機械的に、例えば機械主軸の内部にある引
張棒を介して引き入れられる。締付は力は機械的締付は
部材、例えば皿はね積層体、を介して加えることができ
、締付は力のゆるめ又は解除は液圧動作部材を介して行
なわれる。締付は装置の損傷、例えば皿ばねの破損、変
化したばね行程などは、外部からは大抵認められ得ない
が、しかし締付は力の著しい低下に至らせる。他の締付
は装置、例えば液圧及び電気締付は装置など、も測定さ
れ得なければならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、簡単な構成でできるだけ小さい測定行
程又は締付けられるべき工具軸部の締付はボルトの締付
は行程とほば同Qである測定行程を持つ、上述の種類の
はめ込み力測定装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するために、測定部材は、機械的変形の
もとに締付は力を検出する、固体として構成された測定
体により形成され、この変形から測定値が導門出される
。この目的のために測定体はこの測定体の変形と締付は
力との関係に関して検定されるのが有利である。銅のよ
うな、金属材料から成るのが好ましい測定体は、弾性範
囲において降伏点のはるかに下でのみ変形せしめられる
ように寸法設定されるのが有利であり、この場合、圧縮
又は曲げ変形が考えられるが、しかし引張変形が好まし
い、測定体は硬化可能な工具鋼、例えば16MnCr3
のような、マンガンクロム鋼から成るのが好ましい。
上述した構成の代わりに、しかし特にこの構成に加えて
、本発明による課題は、締付はボルトが締付は方向に、
締付は力を受けて機械主軸に支持されかつ通常は専ら円
錐部により形成されている試験軸部の部分と固定的に又
ははまり合いにより結合されていることによっても解決
され得る。それによって締付はボルトははめ込み力測定
の際に円錐部に対して必要とあらば、測定体の締付は方
引張伸びに相当する非常に小さい寸法だけ変位せしめら
れるので、100分の1ミリメートルよりはるかに小さ
い、零に向かう測定行程が生ずる。
測定体は、本発明による構成により、試験軸部の縦部分
であってもよく、この縦部分はその範囲において実際上
試験軸部の外周を形成しかつこの試験軸部と共に一体の
構成部材として構成され得る。それにより、場合によっ
ては一貫して同じ材料から成る測定体を含めて、試験軸
部全体の、はぼ1つの部分から成る非常に簡単な構成が
得られる。
測定体は円錐部の平均直径と比べて外側寸法ヲ、なるべ
く少なくとも半分だけ、縮小されているのが好ましく、
この場合、測定体は試験軸部の円錐部と締付はボルトと
の間に、最小の横断面を持つ縦部分を形成するので、実
際上測定体だけが締付は力を受けて縦方向へ伸びかつこ
の縦方向伸びが非常に良好に検出され得る。測定体は更
に締付はボルトから比較的遠く離れてかつ試験軸部の円
錐部の所に非常に近く、試験軸部が内部において場合に
よっては平滑面の孔により区画されるが、しかじねじ孔
などによっては区画されない範囲に位置するのが有利で
ある。
前方へ円錐部までかつ/又は後方へ試験軸部の後端まで
測定装置に続く軸部範囲は、一定の外径を持っているの
で、測定体は実際上、円錐部の後ろにある軸区域の縦方
向部分により形成されており、それはこの軸区域と比べ
て横断面又は外径をほんの少し小さくされている。これ
は、測定体が残りの軸部分゛に対して平らな周iにより
段付けされていることによって行なえる。
−測定体の変形を測定値として正確に検出及び表示する
ために、測定゛値変換器が設けられており、この測定値
変換器はなるべく直接測定体に、特に測定体の外面に、
例えば付着するように取付けられているので、測定値変
換器は測定体の変形を受ける。この測定値変換器は少な
くとも1つのひずみ測定条片により形成さ′れており、
この場合、複数のひずみ測定条片が取付けられ、1つ又
は複数のひずみ測定条片が伸びのために抵抗変化を受け
、他方、1つ又は複数のひずみ測定条片がこのような抵
抗変化を受けず、しかし最初に挙げた動作ひずみ測定条
片を持つ共通の電気回路に配置されている。これは例え
ばブリッジ回路において、2つのひずみ測定条片が互い
に直径上に対向゛して測定体に対して軸線方向に平行に
動作するように配置されかつ軸線方向にこれらの2つの
ひずみ測定条片に隣接して周方向にほぼ動作しないよう
に配置されることにより行なうことができ、この場合、
電気接続ブリッジにおいて動作ひずみ測定条片と直径上
に対向している不動作ひずみ測定条片との間に供給電圧
用の両導線のうちの一方が接続されており、軸線方向に
前後に位置する両方のひずみ測鎗条片の間の他の両方の
電気接続ブリッジに、はめ込み力に比例する電気測定信
号を伝送するための両信号導線のうちのIっが接続され
ている。ブリッジ回路は350オームの大きさの抵抗値
を持っており、このブリッジ回路は10ボルトの大きさ
の低電圧で作動される。測定範囲が例えば40kNであ
る場合は、この値は約し75mV/Vに相当し、約25
kNの測定範囲ではこの値は1%又は最高し5%の大き
さの公差をもって約0.75mV/V ニ相当する。′
57−ii!I定装置の過負荷に対する安全性は、定格
負荷の2.5倍の大きさであるのが好ましい。
少なくとも1つの測定値変換器用の電気接続導線をほぼ
試験軸部内に簡単に敷設することができ、この試験軸部
は、機械主軸の外部にある前端に、これらの接続導線と
電気的に接続された、フランジプラグのような、接続プ
ラグを保・持しており、この接続プラグは、例えばほぼ
埋め込まれて試験軸部の端孔へはめ込まれている。
それによって可焼導線を介して試験軸部を表示装置と取
外し可能に接続することができ又は容易に操作可能に、
この表示装置との接続なしに、機械主軸へはめ込むこと
ができる。
締付はボルトにより形成された、機械の締付は部材用の
係合部材は、交換可能に試験軸部に配置されているので
、試験軸部を締付は部材又締付はボルトの交換により異
なる機械はめ′込み装置に合わせることができる。
本発明による構成によって、主軸締付は装置のはめ込み
力を測定するための電子測定装置が提供され、この測定
装置の測定体は精密ひずみ測定条片を持つM密方測定棒
により形成されている。試験軸部にある、標識を付けら
れたプラグにより、検出又は表示装置の自動測定範囲切
換えを行なうことができるが、しかしそれは表示装置の
電子評価装置における手動切換えによっても行なえる。
本発明による構成は、例えば円錐部の大きさ30.40
,45.50及び6oに適しており、この場合、測定範
囲は同じ順序で約15゜25.30.50及び100k
Nであるのが好ましい。
測定装置は箱体の構成要素でありかつこの箱体の開放後
初めて接近可能である。測定装置のほかに、この箱体は
更に1つ又は複数の試験心金、締付はボルトなどを収容
する。
本発明の好ましい別の構成のこれらの特徴及びそれ以外
の特徴は、特許請求の範囲の他に、更に説明及び図面か
らも明らかになり、この場合、個々の特徴はそれだけで
あるいは本発明の、パ 実施例における複数の組合わせでかつ他の領域において
実現できかつここに保護を請求される保護能力のある構
成でもよい。
〔実施例〕
本発明の実施例が図面に示されており、以下に詳細に説
明される。
第1図による測定装置lは、可撓導線接続部4を介して
検出波@3に容易に取外し可能に接続する試験軸部2が
、工具締付は装置5を備えた、工作機械、例えばフライ
ス盤、の動作主軸6へはめ込まれるようにするために設
けられている。工具軸部を交換可能に収容するために、
動作主軸6は前端に、軸線上にある内側円錐面8を持っ
ており、この内側円錐面に試験軸部の円錐部9は、この
円錐部9がほぼ同じに形成されかつ使用されるべき工具
軸部の円錐部より一層きつく公差をつけられるように、
合わされており、この場合、試験軸部2の円錐部9は工
具軸部の円錐部よりはるかに短かくてもよく、すなわち
特に工具軸部の円錐部の別の前端部に対応しかつ後方へ
内側円錐面8の全長には及ばない。
はぼ全長にわたって1つの部分から成る試験軸部2は、
短い引張部分又は引張棒の形の、円錐部9と一体に形成
された測定体!Oを形成し、この測定体の測定値の検知
のために作用する縦範囲は外側寸法又は外径よりはるか
に小さく、特にその半分より小さくてよい。
試験軸部2は使用されるべき工具軸部と同じやり方で、
動作主軸6゛の内部で締付は装@5の締付は部材11と
固定的に又ははまり合いにより結合されるように構成さ
れており、この締付は部材11は、例えば主軸の軸線上
にある引張棒12と、この引張棒の前端にある、捕捉の
ために閉鎖位置から拡張可能な締付は捕捉片13とを持
っており、この締付は捕捉片は、試験軸部2の後端に工
具軸部と同じやり方で設けられている係合部材14とは
まり合い結合するために構成されている。締付は捕捉片
13との結合に関して作用する係合部材14の面は、円
錐部9に対して、工具軸部の場合と同じであるが、しか
し−層きつく公差を付けられた寸法で設けられており、
この公差範囲は工具軸部の公差限界のほぼ中心にある。
係合部材14を、交換可能に試験軸部2の後端へ固定的
にはめ込まれた締付はボルト15により形成することが
でき、それにより既存の締付は捕捉片13への試験軸部
2の適合のために、適切な締付はボルト15との取り替
えができる。
引張棒12の回りに、例えば、多数の皿ばねから成る、
図示してない皿はね積層体が配置されており、この皿は
ね積層体の後端は引張棒12のフランジ及び前端に、機
械主軸6の胸部に対して予荷重をかけられて、支持され
ており、皿はね積層体の後ろに締付は装置5の釈放機構
が設けられており、例えば引張棒12が動作シリンダの
ピストン棒により形成されており、この動作シリンダに
より捕捉片13の皿はね積層体の力に桓して、拡張によ
り締付はボルト15から解除可能になるまで、前方へ押
しやられ得る。
更に試験軸部2は、使用されるべき工具軸部と同じよう
に円錐s9の前端に隣接して、この円錐部の外周より突
き出ている、動作主軸6の係合片の係合のための周溝の
付いたNIfM5フランジ16を持つことができる。試
験軸部2を工具受は入れ部7に対して、軸部フランジ!
6の後端面が試験軸部2の引き入れの際に動作主軸6の
1つの端面又は前側端面に支持されかつそれにより締付
は装置5の締付は力を吸取するように、寸法設定するこ
とが可能であり、この場合、円#1部9は大体において
動作主軸6に対する試験軸部2の心合わせのためにだけ
役立つ0円筒状の受は入れ孔を持つ動作主軸の場合には
、円錐部の代わりに円筒状面も心合わせに役立ち得る。
これに加えて、しかし特にその代わりに、締付は力が大
体において円錐部9だけによって吸収されるように試験
軸部2が寸法設定されている場合は有利であり、その結
果、引き出された状態で軸部フランジ16が動作主軸6
の前端の前に小さい間隔を置いて位置しているか、ある
いは円錐部9の外周より突き出ている軸部フランジが全
く設けられていない。
縦範囲が内側円錐面8の縦範囲のほぼ半分ないし6分の
1、なるべくほぼ5分の1に相当する円錐部9の後端に
、試験軸部2の後端又は係合部材14まで延びている軸
部分17が続き、この軸部分はほぼ一貫して円筒状の外
周と、内側円錐面8の最小内径より少し小さい外径とを
持っている。軸部分17は測定体10の前及び/又は後
に、円筒形と異なる形状も持つことができる。使用され
た状態で、この軸部努】7は内側円錐面8の長さの大部
分にわたって延びている。
動作主軸6から突き出ている前端に、試験軸部2はほぼ
円筒状の握り軸部18の形の、軸部の軸線20上にある
前側延長部を持っており、この延長部の外周をローレッ
ト切りし、又は同じようなやり方でざらざらにすること
ができる。
握り軸部I8の外径は軸部分!7の外径の大きさでよい
、握り軸部18は軸部分17の1つの部分から成る延長
部を形成しかつ円錐部9又は軸部フランジ16の前側端
面に続く。
第2図において円錐部9は別の実施例として、第1図に
おけるよりもはるかに短く示されているが、しかし高す
ぎる面圧を回避するために大きいはめ込み力において一
層長い構成が好まれる。第2図に示されているように、
軸部分17は平らな周溝19を持っており、この周溝は
、周囲にわたって均一に分布された2つ又はそれ以上の
軸線方向スリット状四所などによっても形成できかつ約
4mmの大きさの深さを持っているのが好ましい0周溝
19により、外体を残りの軸部分12より短縮された円
筒状軸区域が形成されており、この軸区域は図示した実
施例では円錐部9の後側端面まで達し、この軸区域の外
周は横断面を凹状に丸みをつけられてこの端面に移行し
、それにより切欠き効果を回避することができる。この
軸区域の両端から軸線方向間隔を置し縦方向部分だけが
、作、用する測定体10を形成し、この測定体は軸部の
軸線20上に貫通する軸部孔21により中空又は管状に
形成されておりかつ5mmの大きさの肉厚を持っている
のが好ましい、軸部分17の外径の半分の大きさの直径
を持つ軸部孔21は、大体において軸部分17の後端へ
開いている盲孔として形成されており、この盲孔は前方
へ少なくとも測定体10の前端を越えておりかつ円錐部
9の後側端面まで又はそれを越えて前方へ達することが
できるので、少なくとも測定体10の範囲にかつその両
側に隣接してほぼ一定の材料断面が得られる。
軸部孔21の後端は、心孔としての軸部孔21を持つね
じ孔22として形成されており、このねじ孔は軸部分゛
17の後端において、係合部材14の心合わせフランジ
を収容するための、ねじ外径にわたって少し拡大された
孔部分へ移行する。
前端において軸部孔21は、はるかに小さい直径を持つ
軸線方向孔23へ移行q1この軸線方向孔はほぼ試験軸
部2又は握り軸部18の前端まで達しかつこの前端にお
いてS気接続プラグをはめるためにプラグ孔24として
形成されており、このプラグ孔は軸線方向孔23と同じ
又は−層大きい直径・を持っている。
周溝19の底から又は付属の軸区域の外周から、少なく
とも1つの、特に2つ又はそれ以上の、周囲にわたって
均一に分布された半径方向孔25が軸部孔21に通じて
おり、これらの半径方向−孔25を軸線方向に互いにず
らし又はなるべく共通の横面内に設けることができる6
図示した実施例では、半径方向孔25が測定体IOの範
囲に設けられているが、しかしこれらの半径方向孔はな
るべく、この測定体10を形成する縦方向部分の後及び
/又は前にあるのが好ましい。
測定体10の弾性続伸び微細段階で又は大きい段階で変
換するために、測定値変換器26が直接測定体10に取
付けられており、この測定値変換器は、例えば圧電素子
により構成され得る。第6図に示された実施例の場合は
、aS行程測定変換器が1群のひずみ測定条片27ない
し30により形成されており、これらのひずみ測定条片
の回路は第7図から分かる。2つの細長いひずみ測定条
片27,28は軸部の軸線20aに対して平行に、互い
に直径上に対向してかつ端部に関して、軸部の軸線20
aに対して直角の共通な面内に全長にわたうて均一に付
着して、軸部分17の縮小された外周と結合されて、こ
れらのひずみ測定条片の縦方向範囲が測定体410aの
長さを決める。
特に同じ細長い2つの別のひずみ測定条片29゜30は
、僅かな間隔を置いて動作ひずみ測定条片27 、28
の後ろに上述の外周に直接取付けられているが、しかし
ひずみ測定条片27 、28に杖−シて直角に、すなわ
ち周方向に向けられているので、ひずみ測定条片29’
、40の縦方向範囲ではなく横方向範囲が軸部の軸線2
0aの方向にある。
隣接した又は互いに直接結合された、直角に位置する動
作ひずみ測定条片は、周方向に90’だけ互いにずらさ
れているので、周囲にわたって均一に分布された4つの
ひずみ測定条片が設けられており、これらのひずみ測定
条片のうち2つが互いに直径上に対向してかつ周方向に
直角に位置している。これらのひずみ測定条片29゜3
0も、特に、非常に薄いが、しかし電気的に絶縁する同
じ接着剤層31により全面範囲にわたって付着して、横
i品又は外径を縮小された同じ軸区域と結合されており
、この場合、接着層31は熱硬化性接着剤により形成さ
れるのが好ましい。
最小の縦方向伸びにより電気抵抗の著しく変化するひず
み測定条片は、外径を縮小された軸部分の前端及び後端
から間隔を置いてかつ半径方向孔25aから軸線方向に
間隔を置いて位置しており、これらの半径方向孔は、第
6図によれば、すべてのひずみ測定条片の後ろに設けら
れている。ひずみ測定条片の長さは4ミリメートルの大
きさで、又幅は長さの半分の範囲においてて約2ミリメ
ートルであるのが好ましく、この場合、幅は測定体10
の周囲に対して非常に小さい部分、すなわち例えば約5
0分の11である。
すべてのひずみ測定条片27ないし30は、環になるよ
うに接続された直列回路又はブリッジ回vI4Iのよう
に接続導線42ないし45を介して互いに接続されてお
り、これらの接続導線は、縮小された軸区域の外周の範
囲に又は周溝19aにある。測定値変換器26又はひず
み測定条片27ないし30及び接続導線42ないし45
は、特に多層の埋込み部32に完全に包み込まれており
、従って液密に密封されて埋め込まれているので、油、
切削液などが入り込めない1例えばシリコーンから成る
こ、とができるこの埋込み部32は、周溝19aの自由
空間を完全にふさいで、この埋込み部の外周は実際上、
同一面上で続く、残りの軸部分17aの外周の延長部を
形成し、この場合、埋込み部32は電気的に絶縁する材
料から成る。
外周において測定値変換器26又は埋込み部32は薄手
の管状被覆スリーブにより保護されており、この被覆ス
リーブは保護外皮33を形成し、この保護外皮ば周溝1
9aの両側で軸部分17aの外周及び場合によっては埋
込み部32の外周に接着により固定されており、この場
合、円錐部9aの後側端面にある環状溝に係合すること
ができる保護外皮33は、後方へ周溝19aをほんの少
し越えて延びている。
測定値変換器26のブリッジ回路41は4つの接続導線
34に接続されており、これらの接続導線は半径方向孔
25aを通って軸部孔21aの中へ導かれかつこの軸部
孔から前方へ、軸線方向孔23aにより束ねられて、標
識を付けられたプラグ部分47へ導かれており、このプ
ラグ部分は少なくとも部分的にプラグ孔24aにはまり
かつこのプラグ孔の中で接着などにより固定されている
。各接続導線はプラグ孔24aの中でプラグ部分47の
別個の接続具に接続されており、このプラグ部分は、前
に位置している、導線接続部4の対向プラグ48用の差
し込み受は入れ部に各接続導線のために別個の端子を持
っており、なるべく4端子以上、すなわち例えば6端子
、で構成されてい・るのが好ましい、対向プラグ48は
相応の数の端子を持っており、導線接続部4は4心線と
して構成されている。
第7図に示されているように、動作ひずみ測定条片27
の一端と周方向に90°ずらされて位置している、直角
に配置されたひずみ測定条片30の一端との間の接続導
線42のろう付は支持点に供給導線35としての第1の
導線が接続されており、この供給導線35に調整抵抗3
9が中間接続されているのが好ましく、この調整抵抗は
プラグ孔24aの中に位置するととができる。
周方向にかつ軸線方向に互いにずらされて位置している
別の両ひずみ測定条片28,29の間の直接接続導線4
3のろう付は支持点に、第2の供給導線36が接続され
ている0周方向にずらされたひずみ測定条片の2つの別
の端部の間の別の接続部1a44にある別のろう付は支
持点に、第1の信号導線37が接続されており、他方、
第2の信号導線38は第4の接続導線45のろう付は支
持点に接続されており、この接続導線はひずみ測定条片
28及び30の別の接続端部の間に設けられている。接
続導線34を形成する供給導線及び信号導線は、プラグ
部分47の別個の端子に接続されている。残っている両
方の端子は、例えば取り出し可能なブリッジ40を介し
て接続され得るので、使用される対向プラグに応じて検
出装置3内の所望の切換え、例えば測定範囲切換え、を
行なうことができる。各検出器は例えば帆03mV/V
の零調整及び/又は例えば約1・OOmV/Vの信号調
整を受けるので、問題のない交換可能性が保証されてい
る。導電部分の後ろで軸部孔21aは好ましいことに密
閉されているので、係合部材14aを通って液体などが
入り込むことができない。
第6図及び第8図では、更に互いに対応する部分に第2
図と同じ符号、が、ただし第6図では添字raJを付け
、又第8図では添字rbJを付けて、使用されているか
ら、付属の説明部分はそれに応じて適用される。第8図
による実施例では、半径方向外側に円錐部9bより突き
出ている軸部フランジが存在せず、前方へ円錐部9bの
最大直径に続く円筒部分16bが設けられているので、
円錐部9bははめ込まれた状態で内側円錐面8の前端ま
で達し又は少しそれにより突き出てさえいるように寸法
設定され得る。
更に、第8図による実施例では半径方向孔25が軸線方
向に有効測定部分又は測定体10bの前に設けられてい
る。軸部分17bは周溝19bの両側に同じ外径を持っ
ており、この場合、周溝lqbは円錐部9bの後側端面
に数ミリメートルまで達しているので、周溝19bの前
側端面に隣接して保護外皮33b用の短々1心合わせフ
ランジしか形成されておらず、この心合わせフランジは
円錐部9bの後側端面に当っている0周溝19bの側面
は、はぼ四分円の断面で凹状に丸みを付けられてこの周
溝の底へ移行しており、それにより切欠き効果を回避し
かつ試験軸部2bの高い有効寿命を保証することができ
る。第2図及び第8図に、測定値変換器及びこの測定値
変換器の配線及び埋込み部は示されておらず′、又第2
図には保護外皮も示されていない。
電子検出装置3は、表示領域50を有するハウジング4
9を前側に持っており、この表示領域に締付は装置5の
その都度のはめ込み力の値を示すことができる。検出装
置3は保持渥りにより保持可能でありかつこの検出装置
が給電線52を介してかつ/又はハウジング49内には
め込み可能な電池又は蓄Saにより電源に関係なく作動
され得るように、構成されているのが好ましい、検出装
置3は゛試験軸部2と別に、試験の際に良く見える、い
かなる適切な範囲にも設置できる。
それぞれの締付はゲルト】5は、試験軸部のねじ孔22
又は22a又は22bへの係合のためのねじ部分53と
、こめねじ部分に続く、ねじ孔の後ろにある心合わせ孔
のための心合わせと、この心合わせ部分に続く拡大され
たフランジ54とを持っており、このフランジ62より
締付はボルト15は軸部分17bの後側端面に締め付け
られる。このフランジ54の後ろに、締付はボルト15
は締付は捕捉片13の係合溝55を備えている。第4図
による構成の場合は、係合部材14cを形成する締付は
ボルト15cが、付属の心合わせ部分を持つ同じねじ部
分53c及び同じフランジ54cを持っているが、しか
し締付はボルト15cの後端は、例えば係合溝の代わり
に、適当な雄ねじを持つ引張棒の結合部材用のねじ孔を
備えている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるはめ込み力測定装置の概略構成図
、第2図は第1図による試験軸部の基本構造体の少し変
形された構成図、第3図は試験軸部との交換可能な結合
のだめの締付は部材係合部材の正面図、第4図は第3図
に対応する別の係合部材の正面図、第5図は第2図によ
る試験軸部の軸線方向に見た図、第6図は試験軸部の別
の実施例の一部を軸線に沿う断面図で示した構成図、第
7図は第6図による試験軸部の測定値変換器の電気回路
図、第8図は試験軸部の別の実施例の一部を軸線に沿う
断面図で示した構成図である。 2・・・試験軸部、3・・・検出装置、5・・・工具締
付は装置、7・・・工具骨は入れ部、10・・・測定体
、11・・・締付は部材 ブリーク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 工具軸部用の主軸工具受け入れ部と、この工具軸部
    を工具受け入れ部(7)に軸線方向に締付けるための締
    付け部材(11)とを有し、工具受け入れ部(7)に合
    わされて締付け部材(11)との締付け結合のために構
    成された試験軸部(2)が、締付け力により影響を及ぼ
    される、締付け力の検出装置(3)に影響を及ぼす測定
    部材を持つ、工作機械の工具締付け装置用のはめ込み力
    測定装置において、少なくとも1つの測定部材が、機械
    的変形のもとに締付け力を検出する測定体(10)であ
    ることを特徴とする、工具締付け装置用のはめ込み力測
    定装置。 2 試験軸部(2)が、工具受け入れ部(7)の内側円
    錐面(8)に係合するための円錐部分、特に円錐部(9
    )のような、主軸工具受け入れ部(7)における締付け
    力の支持面を持つており、特に測定体(10)がほぼこ
    の支持面と締付け部材(11)の係合部材(14)との
    間に位置し、なるべく測定体(10)が支持面(9)の
    近くに隣接して設けられかつ/又は係合部材(14)か
    ら間隔を置いて位置していることを特徴とする、請求項
    1に記載の測定装置。 特に機電式の、測定体(10)の機械的締付け力変形の
    測定値変換器(26)が少なくとも1つ設けられており
    、なるべく直接測定体(10)に、特に外周に、少なく
    とも1つの測定値変換器(26)が配置されていること
    を特徴とする、請求項1又は2に記載の測定装置。 少なくとも1つの測定値変換器(26)用の電気接続導
    線(34)がほぼ試験軸部(2a)の内部に、なるべく
    半径方向孔(25a)を通つて、中央の軸線方向孔(2
    1a)の中にほぼ試験軸部(2a)の突き出た握り軸部
    (18a)により形成された前端まで敷設されているこ
    とを特徴とする、請求項3に記載の測定装置。 5 検出装置(3)が、なるべく表示装置を持つ別体の
    測定装置により形成され、この測定装置が可撓導線接続
    部を介して、特に取外し可能に、試験軸部(2)と接続
    できかつなるべく、少なくとも1つの試験軸部を収容す
    るために構成された箱体などの構成要素であることを特
    徴とする、請求項1ないし4のうち1つに記載の測定装
    置。
JP1175776A 1988-09-02 1989-07-10 工具締付け装置用のはめ込み力測定装置 Pending JPH0276667A (ja)

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DE3829846A DE3829846C2 (de) 1988-09-02 1988-09-02 Einzugkraft-Meßgerät für Werkzeug-Spannvorrichtungen
DE3829846.5 1988-09-02

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EP0356636A2 (de) 1990-03-07
ATE118392T1 (de) 1995-03-15
EP0356636B1 (de) 1995-02-15
EP0356636A3 (de) 1991-04-03
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