JPH02740U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す斜視図、第２
図は第１図の側面図、第３図は本考案の他の実施
例によるヒートパイプ式放熱器の斜視図、第４図
および第５図は従来のヒートパイプ式放熱器を示
す斜視図である。 １……ヒートパイプ、２……発熱素子、３……
発熱体取付けブロツク、４……フイン、５……板
状フイン、６……凹溝、７……ボルト・ナツト、
８……Ｕボルト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上下方向に配置した板状フインに、その面
   方向に沿つてヒートパイプを略水平に取付け、且
   つ前記板状フインまたはヒートパイプに発熱体取
   付部を設けてなるヒートパイプ式放熱器。 (2) 発熱体取付部を金属ブロツクで形成してな
   る請求項１記載のヒートパイプ式放熱器。 (3) 発熱体取付部を、板状フインの一部が兼ね
   ている請求項１記載のヒートパイプ式放熱器。