JPH0271477A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0271477A
JPH0271477A JP22186388A JP22186388A JPH0271477A JP H0271477 A JPH0271477 A JP H0271477A JP 22186388 A JP22186388 A JP 22186388A JP 22186388 A JP22186388 A JP 22186388A JP H0271477 A JPH0271477 A JP H0271477A
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fdd
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JP22186388A
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Tomoe Ariga
友衛 有賀
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録再生装置の機構構造に係わり、より詳しく
は、従来から使用しているディスクより小径なディスク
を装着して記録再生を可能とする記録再生機構を有する
記録再生装置に関する。
[従来の技術] 従来から使用しているディスクより小径なディスクを装
着して記録再生を可能とする記録再生機構を有する従来
の記録再生装置の代表的な例は、実開昭63−1179
2の公報に示される如きの構造が一般的に知られており
、より詳しくは第9図及び第10図に示す。
第9図は従来の記録再生装置の概要を示す斜視図であり
、第10図はその正面図である。
近年、コンビュウタに関連した各種電子機器の外部記憶
装置として、フロッピーディスクドライブ(以下FDD
と略す)、ハードディスクドライブ(以下I(D Dと
暗す)、オプチカルディスクドライブ(以下ODDと略
す)、テープストリーマ等の記録再生装置が広く普及し
ており、その外体の大きさや取り付け寸法等は記録媒体
の大きさによってほぼ標準化されている。
第9図及び第10図に於いて、記録再生装置31は、従
来から使用されている例えば5.25″。
FDDのシャーシと略同一の大きさ及び取り付け構造か
ら成るシャーシ32内に、最近小型化の一途をたどって
小型化された例えば3.5°゛規格の記録再生機構33
を取り付けてあり、シャーシ32の前面には例えば5.
25”FDDと略同一の大きさから成るフロントベゼル
34を取り付け、該フロントベゼル34には3.5イン
チ規格のディスクを装着する挿入口34aが設けられて
いる。
そして、記録再生装置31の後方には例えば5゜25”
FDDと同一のインターフェース機能を有する中継基板
35を備えていて、例えば5.25°。
FDDを搭載してそのフロントベゼルが臨み入る開口を
有した本体36から成る各種電子機器においては、5.
25”FDDに換えてこの記録再生装置が完全に置換可
能な構成になっている。
[発明が解決しようとする課l!!] 以上前述した従来の記録再生装置は、標準化された例え
ば5.25′’ FDDと略同一の大きさ及び取り付け
構造から成り、同様に5.25”FDDと同一のインタ
ーフェース機能を有して、該5゜25°”FDDより小
型化された例えば3,5′”規格の記録再生機構を構成
した記録再生装置であり、例えば既に5.25”FDD
を搭載した各種電子機器においては、5.25”FDD
に換λてこの記録再生装置が完全に置換可能に構成され
ているので、例えば従来から使用しているシステムであ
ってもその記録再生装置の置換をすると、従来のシステ
ムのままで5.25°°の記録媒体に記録されていたソ
フトウェアに換えて、3.5”規格の記録媒体に記録さ
れたソフトウェアの使用を可能とし、初期の目的は達せ
られたものであったが、昨今の技術動向からして次の様
な欠点が浮き彫りになってきた。
昨今のコンビュウタに関連した各種電子機器を取り巻く
技術進歩はめざましいものであり、とりわけソフトウェ
アをもってする技術進歩はその最先端を駆けていて、ソ
フトハウスを基盤としたビジネスの展開が活発である。
こうしたソフトハウスを基盤としたビジネス等は、所謂
頭脳基盤で展開され、益々技術進歩に拍車がかかる一方
、コンビュウタに関連した各種電子機器、即ちハードウ
ェアの技術開発には膨大な開発投資を要したり、ソフト
ウェアに比較して相対的にライフサイクルが長いことや
、ハードウェアの改良はその種の高度な専門技術を要す
る為に容易に行えない事もあって、実際のシステムにあ
っては、ソフトウェアの技術進歩に追いつけないハード
ウェアが混在しているのが実態であり、このアンバラン
スが総合的システムの発展に大きな支障になっており、
特にソフトウェア技術に関連して、各種電子機器の外部
記憶装置として標準化して普及したFDD、HDD、O
DD、テープストリーマ等を自在にシステム構成して、
総合的なシステムの拡張が容易に行える事が要求されて
来た。
そこで本発明は上記の様な要求に応えて課題を解決する
もので、その目的とするところは、ハードウェアの高度
な専門技術を要さずして、藺単にしてかつ安価な手段で
総合的なシステムの拡張が容易に行え、また、取り扱い
性に富み誰にでも簡単に扱えて便利な記録再生装置を提
供し、とりわけ、ソフトウェア技術の伸展に寄与するも
のである。
[課題を解決する為の手段] 本発明の記録再生装置は、 A、第一のディスクを装着して記録再生を行う第一の記
録再生装置と略同一の大きさ、取り付け構造から成るシ
ャーシと、 B、前記シャーシ内に取り付けられ、前記第一のディス
クより小径な第二のディスクを装着して記録再生を行う
第二の記録再生a構と、C0前記第二の記録再生機構と
ホスト側を電気的に接続する中継基板 とから成り、 前記第二の記録再生機構と前記中継基板は、フラットケ
ーブルで接続されて成る事を特徴とする。
2)、前記フラットケーブルの一部に電源供給機能を含
んで構成した事を特徴とする。
[作用〕 本発明の上記の構成によれば、第一のディスクを装着し
て記録再生を行う第一の記録再生装置と略凹−の大きさ
、取り付け構造から成り、前記第一のディスクより小径
な第二のディスクを装着して記録再生が可能で、例えば
前記第一の記録再生装置を外部記憶装置としてfffi
したコンビュウタに関連する各種電子機器から、該第−
の記録再生装置を取り去って本発明の記録再生装置と置
換すると、従来の各種電子機器本体には大きな変更をせ
ずに、全く別な第二のディスクを装着して記録再生を可
能とするが、この第一の記録再生装置と本発明の記録再
生装置の置換に際しては、何等かの電気的接続の変換事
項をともなうものであり、本発明の記録再生装置ではm
l記第二の記録再生機構とホスト側を電気的に接続する
中継基板を設け、該中継基板と前記第二の記録再生機構
はフラットケーブルで接続してあり、双方の精密な位置
合わせ等は必要無く、また、前記第二の記録再生機構と
中継基板の組み替え等も容易であり、目的に応じた組み
合わせが誰にでもできる。
また、前記中継基板と前記第二の記録再生機構の接続に
関し、フラットケーブルの一部に電源供給a能を含んで
構成しているので、構成が単純である。
[実施例ゴ 第工図〜第7図は本発明の記録再生装置の最も適切な一
実施例を示し、その用途について第8図に示す。
第1図、第2図及び第3図、第4図は記録再生装置の分
解斜視図、第5図及び第6図は第1図。
第2図及び第3図、第4図の要部を説明する断面正面図
、第7図は第1図、第2図及び第3図、第4図の正面図
であり、第8図はコンビュウタ斜視図である。
従来例でも前述したが、近年、コンビュウタに関連した
各種電子機器の外部記憶装置として、フロッピーディス
クドライブ(以下FDDと略す)。
ハードディスクドライブ(以下HDDと略す)。
オプチカルディスクドライブ(以下ODDと略す)テー
プストリーマ等の記録再生装置が広く普及しており、そ
の外体の大きさや取り付け寸法等は各々の記録媒体の大
きさによってほぼ標準化されているが、本実施例では説
明の都合上からFDDを一例にして説明を展開する。
第1図、第2図及び第3図、第4図と第7図において、
記録再生装置1は、従来から使用されている例えば5.
25”FDDのシャーシと略凹−の大きさ及び取り付け
構造から成り例えば鋼板板金加工から成るシャーシ2内
に、最近小型化の一途をたどって小型化された例えば3
.5”FDD規格の記録再生機構3を2台分取り付けて
あり、シャーシ2の前面には例えば5.25”FDDと
略凹−の大きさから成るフロントベゼル4を取り付け、
該フロントベゼル4には3.5インチ規格のディスクを
装着する挿入口4aを2台分の記録再生a構3に対応し
て(第1図、第2図及び第3図、第4図では図示省略)
設けである。
そして、第7図において、前記フロントベゼル4には挿
入口4aの略中央付近に3.5インチ規格のディスクを
装脱するのに好適な凹部4bを備えており、また、前記
3.5インチ規格のディスクをイジェクト操作するボタ
ン16と前記記録再生機構3の稼働状態を表示するLE
D17も備えている。
フロントベゼル4をシャーシ2の前面に取り付ける取り
付け構造は、ます略凹文字状に構成したシャーシ2の底
面にフロントベゼル4を固定する為にフロントベゼル4
に固定部4bを構成し、シャーシ2の両側面上端にはフ
ロントベゼル4が前方に傾かない様に支える為の扉状の
係合部2bを構成して、フロントベゼル4に該係合部2
bと係合するフック部4cを設け、該係合部2bとフッ
ク部4cを係合した上で、ネジ19によってフロントベ
ゼル4をシャーシ2の底面に固定している。
尚、前記記録再生機構3をシャーシ2内に2台分取り付
ける詳細な構造については後で詳述するが、前記記録再
生a構3の両側面の一部に、略垂直な(l[!1壁2a
をシャーシ2の一部に構成し、複数のネジ6によって固
定している。
そして、記録再生装置1の後方には、3.5”FDD規
格の記録再生機構として標準化され、数的に使用されて
いるインターフェースa能とは異なる例えば5.25”
FDDと同一のインターフェースa能を有する中継基板
を備えている。
該中継基板は、第1図、第2図、第3図、第4図に示す
内容はそれそ゛れ異なっており、それぞれの内容につい
て説明する。
■、第1図に示す中継基板5は、ホスト側のコネクタと
接続して信号の授受を行うカードエッジコネクク7.電
源の供給を受ける電源コネクタ8゜前記2台分の記録再
生機構3に各々接続して信号の授受を行い、フラットケ
ーブル1oの端部に配した2個のコネクタ9.前記2台
分の記録再生機構3に各々接続して電源の供給を行う2
個の@、源端子11を存し、ネジ13によってシャーシ
2に固定する。
尚、中継基板5には前記3.5”FDD規格の記録再生
機構3の出力信号の電流駆動能力を、5゜25°’ F
DDの電流値に増大する駆動素子12を備えており、ま
た、前記3.5”FDD規格の記録再生機構3の駆動状
態を選択的に設定したり、仕様を選択的に設定したりす
る為の選択的設定手段として、例えば複数のショートプ
ラグ14をも備えている。
■、第2図に示す中継基板5Aにおいて第1図に示す中
継基板5と異なるところは、第1図に示す前記2台分の
記録再生機構3に各々接続して電源の供給を行う2個の
電源端子11が無<、tW。
供給はフラットケーブル10の端部に配した2個のコネ
クタ9を通じて行うものである。
そして、他の構成については第1図と同様であり、中継
基板5Aは、ホスト側のコネクタと接続して信号の授受
を行うカードエツジコネクタ7、電源の供給を受ける電
源コネクタ8.前記2台分の記録再生a横3に各々接続
して信号の授受を行うとともに電源供給を行うフラット
ケーブルlOの端部に配した2個のコネクタ9を有し、
ネジ13によってシャーシ2に固定する。
尚、中継基板5Aには前記3.5°’ FDD規格の記
録再生a横3の出力信号の電流駆動能力を、5゜25”
FDDの電流値に増大する駆動素子12を備えており、
また、前記3.5”FDD規格の記録再生a構3の駆動
状態を選択的に設定したり、仕様を選択的に設定したり
する為の選択的設定手段として、例えば複数のショート
プラグ14をも備えている。
■、第3図に示す中継基板15において第1図及び第2
図に示す中継基板5及び5Aと大きく異なるところは、
中継基板15を前記2台分の記録再生機構3に対応して
2枚構成にしており、他の構成については第1図と同様
の構成であり、第3図に示す2枚の中継基Fi15は、
ホスト側のコネクタと接続して信号の授受を行うカード
エツジコネクタ7、電源の供給を受ける電源コネクタ8
゜前記2台分の記録再生機構3に各々接続して信号の授
受を行い、フラットケーブル10の端部に配したコネク
タ9.前記記録再生機構3に接続して電源の供給を行う
電源端子11を各々有し、該中継基板15の間にはブツ
シュ18をセットし、ネジ13によってシャーシ2に固
定する。
尚、中継基板15には前記3.5”FDD規格の記録再
生機構3の出力信号の電流駆動能力を、5゜25゛″F
DDの電流値に増大する駆動素子12を各々備えており
、また、前記3.5′”FDD規格の記録再生a構3の
駆動状態を選択的に設定したり、仕様を選択的に設定し
たりする為の選択的設定手段として、例えば複数のショ
ートプラグ14をも各々備えている。
■、第4図に示す中継基板15Aにおいて第3図に示す
中継基板15と異なるところは、第3図に示す前記記録
再生*fR3に接続して電源の供給を行う電源端子11
が無く、電源供給はフラットケーブル10の端部に配し
たコネクタ9を通じて行うものである。
そして、他の構成については第3図と同様であり、中継
基板15Aは、ホスト側のコネクタと接続して信号の授
受を行うカードエツジコネクタ7、電源の供給を受ける
電源コネクタ8.前記記録再生ff! #43に各々接
続して信号の授受を行うとともに電源供給を行うフラッ
トケーブル10の端部に配したコネクタ9を有し、該中
継基板15の間にはブツシュ18をセットし、ネジ13
によってシャーシ2に固定する。
尚、中継基板15Aには前記3.5”FDD規格の記録
再生機構3の出力信号の電流駆動能力を、5.25”F
DDの電流値に増大する駆動素子12を備えており、ま
た、前記3.5″’ FDD規格の記録再生機構3の駆
動状態を選択的に設定したり、仕様を選択的に設定した
りする為の選択的設定手段として、例えば複数のショー
トプラグ14をも備えている。
次に第5図及び第6図に基づいて前記3.5”FDD規
格の記録再生機構3をシャーシ2に固定する固定構造に
ついて説明する。
第5図及び第6図において、前述した5、25”FDD
のシ+−シと略同一の大きさ及び取り付け構造から成り
、例えば副板板金加工から成るシャーシ2は、前記記録
再生機構30両側面に一致する様にその内側に例えば曲
げ加工等による略垂直な側壁2aを梼成し、該側壁2a
の間に最近小型化の一途をたどって小型化された3、5
°’ FDD規格の記録再生機構3を2台分取り付け、
複数のネジ6によって固定している。
側壁2aの間に取り付けた2台分の3.5”FDD規格
の記録再生機構3とシャーシ2の関係に注目すると、第
5図ではシャーシ2の底面2Cと前記記録再生機構3の
底面3bはほぼ一致しているが、第6図ではシャーシ2
の底面2cと前記記録再生機構3の底面3bはシャーシ
2の厚み分だけ異なっているが、記録再生機能には本質
的な差異を及ぼすものではない。
以上の如く構成した本実施例の記録再生装置は、例えば
5.25”FDDを搭載して構成した各種電子機器にお
いて、5.25”FDDに換えてこの記録再生装置が完
全に置換可能な構成になっている。
次に本実施例の構成上の特徴について説明する。
1)、記録再生機構の設置台数について、上記本実施例
では、3.5”FDD規格の記録再生機構3及び、中継
基板5.中継基板5A、中継基板15.中継基板15A
をそれぞれ2台分設置し、フロントベゼル4には2台分
の記録再生機構3に対応して3.5インチ規格のディス
クを装着する挿入口4aを設けであるが、当然の事なが
ら各々2台分に限定されてしまうものではなく、本実施
例の構成内容は各々1台分設置して構成する事も可能で
ある。
2)、記録再生機構の厚さについて、 前述した如く、コンビュウタに関連した各種電子a器の
外部記憶装置として広く普及した、FDD、HDD、O
DD、テープストリーマ等の記録再生装置は、その外体
の大きさや取り付け寸法等は各々の記録媒体の大きさに
よってほぼ標準化されていて、FDDを標準として標準
化されてきた経過もあって本実施例では説明の都合上か
らFDDを一例にして説明を展開してきた。
そこで、更に具体的にその標準化された内容について説
明する。
FDDの出現当初から競合各社とも薄型を狙った技術活
動を展開してきた結果、現在量も多く一般的に普及して
いるFDDは、機構厚さ41mmの5.25”FDD及
び機構厚さ25.4mm(1インチ)の3.5”FDD
であり、双方のFDDは記録再生の互換性を有している
一方、昨今の軽薄短小を好む世の趨勢から、特に3.5
”FDDあっては更に薄型を狙って、現在量も多く一般
的に普及しているavtr’t−さ25゜4mm(1イ
ンチ)の半分の機構厚さから成る12.7mm(1/2
インチ)のFDD開発が競合各社の大きな課題となって
技術展開が行われている。
反面本実施例では別の観点からFDDの機構厚さを設定
するものであり、現在量も多く一般的に普及している機
構厚さ41mmの5.25″’FDDと同じスペース内
に3.5”規格の記録再生機構を2台分設置する事を目
的としており、第5図及び第6図に示す様な3.5°′
規格の記録再生機構の設置構造では、該3.5”規格の
記録再生機構はFDDの如くユニット化された機(lに
限定するものではないが、好ましくはユニット化した機
構であればシャーシ2から分離しても単体のFDDとし
て扱いが都合良い。
そこで、現在量も多く一般的に普及している機構厚さ4
1mmの5.25”FDDと同じ厚さから成るシャーシ
2に3.5”規格の記録再生機構を2台分設置する場合
に、第5図に示す設置構造では3.5”規格の記録再生
機構の厚さは略20゜5mmが好適厚さであり、第6図
に示す設面構造では3.5”規格の記録再生機構の厚さ
は112) 18mmが好適厚さである。
3)、フロントベゼルの取り付け方について、フロント
ベゼル4のディスク挿入口4aから記録再生機構3にデ
ィスクを挿入する場合の、双方の位置関係を一致ならし
める為に、−数的にはフロントベゼル4を記録再生機構
3に取り付ける事が好ましいが、 前述した如く本実施例では、シャーシ2の両側面上端に
フロントベゼル4が前方に傾かない様に支える為の期成
の係合部2bを構成し、フロントベゼル4に該係合部2
bと係合するフック部4cを設け、該係合部2bとフッ
ク部4cを係合した上で、ネジ19によってフロントベ
ゼル4をシャーシ2の底面に固定してあり、強固な固定
構造なので例えばハ゛ンドリング時にフロントベゼル4
のみを持ったりしても、充分な強度を有しており変形し
たりする事は無い。
尚、本実施例ではフロントベゼル4が前方に傾かない様
に支える保持手段として、シャーシ2の両側面上端に扉
状の係合部2bを構成しフロントベゼル4に該係合部2
bと係合するフック部4cを設けたが、この係合形式に
限定されるものでなく、例えばシャーシ2に対して、フ
ロントベゼル4が内側から係合する係合形式であっても
かまわない、(図示省略) 蛇足ながら、本実施例ではシャーシ2にフロントベゼル
4を取り付けて構成しているが、該フロントベゼル4を
含まずに構成し、例えばコンビュウタ等の各種電子a器
の外体ケースにディスク挿入口を形成した構成であって
も構わない。
4)、中継基板の構成について、 第1図及び第2図では中継基板5および5Aを1枚で構
成し、第3図及び第4図では中継基板15および15A
を2枚で構成しているが、機能的な差異を有しているも
のでは無く、1枚構成の中継基板5および5Aは低コス
トで構成する事が可能であり、2枚構成の中継基板15
および15Aの場合は記録再生機構3と組み合わせてそ
れぞれ1台分ずつに分離可能なので、組み合わせの融通
性に富む。
一方、それぞれの中継基板5,5A、15゜15Aには
前記3.5”FDD規格の記録再生機構3の出力信号の
電流駆動能力を、5.25”FDDの電流値に増大する
駆動素子12を備えているが、双方の電流値が等しい場
合には、該駆vJ素子12を備える必要は無い。
5)、中継基板と記録再生a構の接続について、第1図
及び第3図では中継基板5および15から記録再生機構
3に電源端子11を通じて電源供給を行っていて、第2
図及び第4図では中継基板5Aおよび15Aから記録再
生afl13にフラットケーブルlOの端部に配したコ
ネクタ9を通じて電源供給を行っているが、機能的な差
異を有しているものでは無く、フラットケーブル10の
端部に配したコネクタ9を通じて電源供給を行う構造は
低コストで構成する事が可能であり、電源端子11を通
じて電源供給を行う場合は従来から標準化されている3
、5インチ規格の記録再生a構の′8源供給方式と一致
しているので、前記記録再生機構3が特殊な回路構成に
ならず、組み合わせの融通性に富む。
尚、実開昭63−11792の公報に示される従来例で
は中継基板と記録再生機構をコネクタ同士でダイレクト
に接続していて、双方の精密な位置合わせが要求されて
いたが、本実施例ではフラットケーブル10を介して接
続する構成にしたので、双方の精密な位置合わせ等は必
要無く、また、前記記録再生機構3と中継基板5,15
あるいは前記記録再生a構3と中継基板5A、15Aの
組み替え等は容易であり、目的に応じた組み合わせが誰
にでもできる。
6)1選択的条件設定手段の中継基板配はについて、 第1図の中継基板5.第2は1の中継基板5A及び第3
図の中継基板15.第4図の中継基板15Aは、3.5
”FDD規格の記録再生a構3の駆動状態を選択的に設
定(−数的にはドライブセレクトと称する)したり、仕
様を選択的に設定したりする為の選択的条件設定手段と
して、例えば複数のショートプラグ14を備えており、
仮に上記の様な選択的条件設定手段を第1図〜第4図に
示す3.5”FDD規格の記録再生機構3に設けたとし
たら、該記録再生機構3は薄型化されていて選択位置の
設定を狭いスペースの中で行わざるを得ないので、非常
に扱い性が悪くなるが、本実施例で図示する様に前記選
択的条件設定手段を空間的スペースの多い中継基板5,
5A及び15゜15Aに設けであると、その条件設定の
扱い性は極めて良い。
また、前記ショートプラグ14は全く別の用途として、
例えば前記記録再生機構3の駆動状態を電気的にモニタ
ーするテスト端子として設定する事も有効であり、駆動
状態を電気的にモニターするテスト端子については、全
く別な@気的モニター手段として空間的スペースの多い
中継基板5゜5A及び15.15Aに例えばパターンラ
ンド等を設けても良い。
尚、本実施例では前記選択的条件設定手段として複数の
ショートプラグ14を図示説明したが、前記選択的条件
設定手段としては例えばスライドスイッチ等のスイッチ
ング手段も有効である。
上記の様に前記記録再生機構3の選択的駆動状態の設定
1選択的仕様の設定や駆動状態の電気的なモニター等の
様にM記録再生a横3を電気的にコントロールするコン
トロール手段を空間的スペースの多い中継基板5.5A
及び15.15Aに設けると、そのコントロール条件設
定の扱い性は極めて良い。
以上、本実施例の構成上の特徴について述べたか、次に
本実施例から成る記録再生装置を例えばコンビュウタ等
に紐み込んで使用する場合の効用について、第8図のコ
ンピュウタ斜視図を一例にして説明する。
第8図において、21は各種電子a器を内蔵して電気的
な処理を行う本体装置、22は本体装置21の司令に基
づいて表示を行うデイスプレー23は本体装置21に指
令入力を行うキーボードである。
本体装置21は外部記憶装置として2台の5.25”F
DD24と1台の5.25″’HDD25を搭載し、更
に他の外部記憶装置の搭載を可能とする1台分の予備の
搭載エリア26を備えている。
そして本体装置21は上記5.25” FDD24決た
は5.25′’)IDD25からソフトウェアやデータ
等の転送を受け、またはデータ等の転送により所定の処
理を行うものであり、その処理機能や処理能力は自ら有
する機能、能力の他に上記外部記憶装置の記憶容量やデ
ータ転送速度等に依存する。
そこで、本体装置21の処理a能や処8!能力の向上を
目的とした数々の工夫が成されており、その有効な手段
として、本体装置21に搭載する外部記憶装置の組み合
わせ方が注目される。
冒頭でも前述したが、各種電子機器の外部記憶装置とし
て標準化して普及したFDD、HDD。
ODD、テープストリーマ等は、その外体の大きさや取
り付け寸法、電気的接続のインターフェース等が各々の
記録媒体の大きさによってほぼ標準化されていて、一方
、コンピュウタは一般的にその機能の拡張性を備えて構
成されており、第8図を引例すると、例えば本体装置2
1にはそのシステムを特徴付ける最低限の機能が標準構
成されていて、目的に応じたa能拡張が容易に行える様
に例えば電子回路基板の増設スロットや各種機器への接
続機能が機能拡張用に予め用意されており、(図示省略
)本体装置21に搭載する外部記憶装置の組み合わせま
たはぽ換は容易であり、そのシステムの構成目的に応じ
て処理a能や処理能力の拡張を図る事ができるので従来
例の様な記録再生装置も出現してきたが、その設置には
課題が残されており、本実施例の記録再生装置は外部記
憶装置の組み合わせ自由度を拡大するとともに、その設
置に関する課題も解決する。
第8図に基づいて本体装置21に搭載する外部記憶装置
の組み合わせまたは置換及びその設置について具体的に
説明を展開する。
第8図に示す本体装置21はごく一般的な構成であり、
外部記憶装置として2台の5.25”FDD24と1台
の5.25°’HDD25を搭載していて、通常の使わ
れ方として2台の5.25°°FDD24は市販ソフト
ウェアのロードあるいはコピーやデータのバックアップ
等を行い、5.25”HDD25は多量のソフトウェア
やデータを貯蔵していて本体装置21との高速転送を受
は持っている。
ここで3.5°゛規格の記録媒体に記録されたソフトウ
ェアも使用可能に機能拡張する場合に、5゜25°’ 
FDD24を取り去り、その代わりに3゜5°°規格の
記録再生機構を有する記録再生装置を搭載する方法がと
られるが、従来例の記録再生装置では5.25°“FD
D24を取り去ってしまうと5.25”規格の記録再生
機能が果たせなくなってしまった。
そこで本実施例の記録再生装2では2台分の3゜5”°
規格の記録再生機構を有しているので、次の様な構成が
できる。
(1)2台の5.25″FDD24の内1台を取り去り
、本実施例の2台分の3.5”規格の記録再生機構をイ
rする記録再生装置と置換しても、1台の5.25” 
FDD24が残されているので、5.25”規格の記録
再生a能を果たす事ができる。また、前記予備の搭載エ
リア26は他の外部記憶装置の搭載エリアとして残され
る。
尚、−数的にはHDDが搭載された本体装置では、FD
Dは1台分の機能があれば良い。
(2)仮に5.25”frDD25が搭載されていない
本体装置の場合は、この部分が予備の搭載エリアとされ
ている場合が多く、(この場合には前記予備の搭載エリ
ア26が無い場合もある)ここに本実施例の2台分の3
.5°″規格の記録再生機構を有する記録再生装置を搭
載すると、2台の5゜25”FDD24は元のままま残
されているので、5.25”規格の記録再生機能に支障
は無い。
(3)仮に2台の5.25” FDD24Lか搭載され
ていない本体装置であって前記予備の搭載エリア26が
無い場合に、5.25’”FDD24を取り去り、その
1台分を本実施例の2台分の3゜5″規格の記録再生a
構を有する記録再生装置と置換すると、1台の5,25
°’ FDD24をそのまま残すか、あるいは他の外部
記憶装置の搭載を可能にする。
(4)仮に1台の5.25″FDD24Lか搭載されて
いない本体装置であって前記予備の搭載エリア26が無
い場合に、5.25” FDD24を取り去り、その1
台分を本実施例の2台分の3゜5パ規格の記録再生a構
を有する記録再生装置と置換すると、本体装置には殆ど
変更を加える事無く2台分の3.5”規格の記録再生機
能に機能拡張できる。
(5)当然の事ながら、2台の5.25″’ FDD2
4と1台の5゜25”HDD25はそのままにして、前
記予備の搭載エリア26に本実施例の2台分の3.5”
規格の記録再生機構を有する記録再生装置を搭載すると
、従来からの記録再生機能に支障は無い。
以上の如く本実m例の記録再生装置は、標準化された従
来からの5.25’”FDD24と略同一の大きさから
なり、2台分の3.5”規格の記録再生機構を有してい
るので、3.5”規格の記録媒体に記録されたソフトウ
ェアも使用可能に機能拡張する場合に、本体装置21の
ハードウェアには大きな改良や変更を行う事も無く、ま
た、従来からの記録再生機能に支障も無く、容易に機能
拡張が可能である。
ところで3.5″″規格の記録媒体は5.25°゛規格
の記録媒体に比較して、その取り扱いの信頼性に゛ざむ
事から、最近3,5°゛規格の記録再生機構の高容量化
が急速に図られており、ソフトウェア技術にとっては好
都合で、従来の5.25”規格の記録媒体に記録するソ
フトウェアでは構成できなかった様なソフトウェアも、
ここで実現可能になってきた。
ところがソフトウェア技術にとって重要な事は、如何に
進歩した新しい技術が導入されても、従来からMWされ
てきたソフトウェアとの互換あるいは従来ソフトウェア
の稼働を可能にする事であり、そこに注目して、特にソ
フトウェア技術に関連して、各種電子機器の外部記憶装
置として標準化して普及したFDD、HDD、ODD、
テープストリーマ等を自在にシステム構成して、従莱か
ら蓄積されてきたソフトウェアとの互換あるいは従来ソ
フトウェアの稼働を可能にするとともに、総合的なシス
テムの拡張を容易に行うソフトウェア技術ビジネスの展
開を可能にする。
例えば従来システムの機能拡張を目的として、本実施例
の記録再生装置のユニットセールビジネス。
本実施例の記録再生装置とソフトウェア技術のセットセ
ールビジネス、本実施例の記録再生装置と他の外部記憶
装置のセットセールビジネスまたは本実施例の記録再生
装置と機能拡張回路基板等のセットセールビジネスと言
う様な、多大な資本投資を要さずして、また高度なハー
ドウェアの専門技術を要さずして、簡単にしてかつ安価
な手段で総合的なシステムの拡張が容易に行える従来に
無い小回りのきく新たなビジネス展開を可能にするもの
である。
最後に、本実施例では従来からのシステムに機能拡張を
図る場合を例にして説明したが、当然の事ながら新規な
システムの場合には、前述した数々の特徴を更に発揮し
易く、また、本実施例では5.25°’ FDDと3.
5”FDDを一例にして説明したが、当然の事ながらこ
の組み合わせに限定されること無く、5.25°’ F
DDと3”FDD、8’ FDDと5.25°’ FD
D、同様にHDD、ODD等にも適用できる。
[発明の効果] 以上述べた様に本発明によれば、本発明の実施例の中で
も前述した数々の実用的効果を有するものであり、とり
わけ、本発明の記録再生装置は、第一のディスクを装着
して記録再生を行う第一の記録再生装置と略同一の大き
さ、取り(=Iけ構造から成り、前記第一のディスクよ
り小径な第二のディスクを装着して記録再生が可能で、
例えば前記第一の記録再生装置を外部記憶装置として搭
載したコンビュウタに関連する各!!!!電子機器から
、該第−の記録再生装置を取り去って代わりに本発明の
記録再生装置を置換すると、従来の各種電子機器本体に
は大きな変更をゼずに、全く別な第二のディスクを装着
して記録再生を可能にする。
一方、この第一の記録再生装置と本発明の記録再生装置
の置換に際しては、何等かの電気的接続の変換事項をと
もなうものであるが、本発明の記録再生装置では前記第
二の記録再生機構とホスト側を電気的に接続する中継基
板を設け、該中継基板と前記第二の記録再生機構をフラ
ットケーブルで接続した事により、双方の精密な位置合
わせ等は必要無く、また、前記第二の記録再生機構と中
継基板の組み替え等も容易になって、目的に応じた組み
合わせが誰にでもできる禄になり、多大な資本投資を要
さずして、また高度なハードウェアの専門技術を要さず
して、簡単にしてかつ安価な手段で前記各W1重電機器
の機能向上やシステムの拡張を容易に可能にするもので
ある。
また、前記中継基板と前記第二の記録再生機構の接続に
関し、フラットケーブルの一部に電源供給機能を含んで
構成したので、構造が単純であり安価に構成できる等本
発明の実用的効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の記録再生装置の最も適切な一
実施例を示し、その用途について第8図に示す。 第1図、第2図及び第3図、第4図は記録再生装置の分
解斜視図、第5図及び第6図は第1図。 第2図及び第3図、第4図の要部を説明する断面正面図
、第7図は第1図、第2図及び第3図、第4図の正面図
であり、第8図はコンビュウタ斜視図である。 第9図は従来の記録再生装置の概要を示す斜視図であり
、第10図はその正面図である。 1 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、記
録再生装置2 、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、シャーシ3 、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、記録再生機構4 、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、フロントベゼル5.5A、1
5.15A、、中継基板 10 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、フラ
ットケーブル21 、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、本体装置以上 出願人 セイコーエプソン株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、 A、第一のディスクを装着して記録再生を行う第一の記
    録再生装置と略同一の大きさ、取り付け構造から成るシ
    ャーシと、 B、前記シャーシ内に取り付けられ、前記第一のディス
    クより小径な第二のディスクを装着して記録再生を行う
    第二の記録再生機構と、 C、前記第二の記録再生機構とホスト側を電気的に接続
    する中継基板 とから成り、 前記第二の記録再生機構と前記中継基板は、フラットケ
    ーブルで接続されて成る事を特徴とする記録再生装置。 2)、前記フラットケーブルの一部に電源供給機能を含
    んで構成した事を特徴とする第1)項記載の記録再生装
    置。
JP22186388A 1988-09-05 1988-09-05 記録再生装置 Pending JPH0271477A (ja)

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