JPH02697Y2 - - Google Patents

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JPH02697Y2
JPH02697Y2 JP10632982U JP10632982U JPH02697Y2 JP H02697 Y2 JPH02697 Y2 JP H02697Y2 JP 10632982 U JP10632982 U JP 10632982U JP 10632982 U JP10632982 U JP 10632982U JP H02697 Y2 JPH02697 Y2 JP H02697Y2
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【考案の詳細な説明】 本考案は各種の電気通信回線の端部に設けられ
る試験配線装置に係り、さらに詳しくは、本考案
の試験配線装置は、試験配線盤とこれに装着する
保安器、試験プラグコード、切替プラグコード、
モニタープラグコード及び切断プラグ等の各種プ
ラグイン器具との組合せからなり、通信回線(外
線)と屋内装置の接続点に設けた試験配線盤に各
種のプラグイン器具を装着することにより、通信
回線からの異常電圧、電流をしや断して屋内装置
を保護するとともに、通信回線を切替えたり、通
信回線を開放したり、或いは通信回線を試験装置
又は測定装置等に接続したり等々通信回線の各種
の試験・測定をきわめて容易に実施でき、また構
造堅牢にし試験配線盤とプラグイン器具との結合
を強固にすることによつて構造的にまた接点接触
等電気的にも耐振動性に優れ、且つ試験配線盤と
プラグイン器具との結合を構造的に強固にするこ
とによつて試験配線盤とプラグイン器具において
接点と端子の接触長さを短かくし試験配線盤を小
型に形成することが可能な試験配線装置を提供す
ることを目的とする。
以下、この考案の一実施例を図面に基いて説明
する。まず、試験配線盤の全体について述べる
と、試験配線盤はその主要部を並列に配列された
複数個のジヤツク盤1にて構成される。
このジヤツク盤1は1個について2回線の通信
回線を中継するもので、1個の試験配線盤には10
個のジヤツク盤1が設けられるので、1個の試験
配線盤で20回線の通信回線を中継することにな
る。これら複数個のジヤツク盤1はその上端部の
両側に固定板70,70が設けられて上端部が結
束固定されるとともに、その下面に設けられたア
ース端子の接続を兼ねる取付脚90によつて固定
されて、一体に形成される。そして固定板70,
70の上端にはそれぞれ両面に示名条片130が
取り付けられた示名条片ホルダー100,100
が回動自在に、且つジヤツク盤1の上面に対して
略垂直および略水平位置にて停止するようにして
取付けられている。
140,140はジヤツク盤1の複数の端子が
引出される両側を閉囲する透明樹脂材からなる端
子カバーである。
次に上記試験配線盤の各部の詳細について、さ
らに図面によつて説明する。
まず、ジヤツク盤1は、合成樹脂材からなる薄
型のケースの一方の側面から内線側回線に接続さ
れる端子群が引き出され、他の側面から外線側回
線に接続される端子群が引き出され、上面に形成
された2個のプラグイン孔内に、これら内線側回
線と外線側回線の接片部とを常時接触状態で対向
せしめている。ジヤツク盤1のケースは、ケース
本体2の表裏にケースカバー3および裏蓋4を嵌
め合わせて構成されるもので、ケースカバー3を
取外したケースカバー本体2の正面図は第5図
に、また背面図は第6図に示される通りである。
すなわち、ケース本体2の上面にはプラグイン孔
5,6があけられ、これらプラグイン孔5,6の
一側側壁の中央部にはそれぞれ後記プラグイン器
具の本体挿入部の嵌合凹所又は2個の本体挿入部
の間隙部と嵌合する嵌合突起5a,6aが設けら
れている。
またケース本体2の正面にはこれらプラグイン
孔5,6に向つてそれぞれ垂直の3本の溝が形成
され、これら溝には内線側端子7,8,9,10
に接続される可動接片部11,12,13,14
が配設され、可動接片部11と12および13と
14の中央にアース端子15のアース接片部16
と17が配設される。
これに対してケース本体2の背面には内線側端
子7,8,9,10およびこれら内線側端子と反
対の側面に引出される外線側端子18,19,2
0,21の各延長部がケース本体2の背面に斜方
向に形成された溝に配設され、内線側端子7,
8,9,10の延長部の端部は前記可動接片部1
1,12,13,14の端部とケース本体2の表
裏においてリベツト22,23,24,25にて
結合され、外線側端子18,19,20,21の
延長部はプラグイン孔5,6の内部まで延設され
て内線側端子7,8,9,10の可動接片部1
1,12,13,14の先端部と相対向して配置
される固定接片部26,27,28,29とな
る。
この固定接片部と可動接片部との関係は第8図
及び第9図のようにプラグイン孔5,6にプラグ
イン器具が挿入されないときは両者は接続関係に
あり、プラグイン器具が挿入されると切離され
る。このジヤツク盤1における電気接続関係は第
7図のとおりである。さらにジヤツク盤1におい
ては、その下端両側に脚部30,31が設けら
れ、この脚部30,31には回線をまとめるため
の回線挿通部32,33が形成され、先端にカバ
ー係止部34,35が設けられている。そしてカ
バー本体2の下面に露出したアース端子15はア
ース押え板36とともに形に形成した金属製の
取付脚90にボルト・ナツト37,38にて固定
される。この取付脚90はジヤツク盤1が10個配
列できる長さを有するもので、他の9個のジヤツ
ク盤1のアース端子15も同様に固定される。3
9,40はケース本体2の上部両側に嵌め込んだ
ナツト、41,42はジヤツク盤1の上端両側に
設けた係止突起である。
次に第10図および第11図に示すのはジヤツ
ク盤1を結束固定するための固定板である。
この固定板70は、ジヤツク盤1の側面に配置
される板状部71にジヤツク盤1の係止突起4
1,42を嵌め込むための複数個の穴72,72
……があけられ、板状部71の両端にはジヤツク
盤1の上端両側に配置される折曲部73,74が
形成され、この折曲部73,74には取付穴7
5,76があけられ、その上端には軸穴77,7
8が形成され、一方の折曲部73の内側には突子
79が設けられている。80,81は板状部71
の中央に設けた取付軸で、この取付軸80,81
には弾性線材からなる端子カバー係止具82の両
端が枢着される。
この固定盤70は、それぞれジヤツク盤1の上
端側面に配設され、板状部71の穴72,72…
…をジヤツク盤1の係止突起41又は42に嵌め
合わせ、折曲部73,74の取付穴75,76に
ボルト83を通して、これをナツト39,40に
捩込んで複数個のジヤツク盤1の上端部を結束固
定するものである。
上記固定板70,70にはさらにそれぞれ示名
条片ホルダー100,100が装置される。
第12図乃至第14図のように、示名条片ホル
ダー100は、表裏に示名条片130,130を
ホルドするための折込片101が端縁各所に形成
され、その下端部に巻回部102,103,10
4が形成されている。またこの巻回部のうち端部
に位置する巻回部102の外側端面にはそれぞれ
90゜の角度でV字形の切欠き105,106,1
07が3箇所に形成されている。この示名条片ホ
ルダー100は、その巻回部102,103,1
04に軸杆110を挿通し、且つストツプリング
111,112をそれぞれ内側の巻回部102,
104の内側端面に当接させ、軸杆110の両端
を固定板70の折曲部73,74の軸穴77,7
8に軸支する。このとき、巻回部102の外側端
面を固定板70の折曲部73の突子79に突合わ
せ、同時に反対側の巻回部104の外側端面と固
定板70の折曲部74との間の軸杆110にコイ
ルスプリング113を装着する。
このように取付けられた示名条片ホルダー10
0は巻回部102の外側端面に形成したV字形の
切欠き105,106,107と折曲部73の突
子79が噛み合うので、第1図のように、示名条
片ホルダー100が回動自在に取付けられ、ジヤ
ツク盤の上面に対して略垂直および略水平位置で
停止するようになる。すなわち、示名条片ホルダ
ー100を内側の略水平位置の状態にしたときは
ジヤツク盤1の上面のプラグイン孔5,6がこれ
により閉蓋されてプラグイン孔内への埃の侵入を
防いで接点接触不良をなくし、ジヤツク盤1にプ
ラグイン器具を装着する場合には示名条片ホルダ
ー100を垂直位置に立てたり或いは外側の略水
平位置に倒して使用するものである。
この場合、示名条片ホルダー100の表裏面に
示名条片130が取付けられているので、示名条
片ホルダー100を一方又は他方に倒してもどち
らかの示名条片130が上面を向き、回線名を確
認できる。
次に上記試験配線盤に装着するプラグイン器具
について説明する。第15図及び第16図は通信
回線からの異常電圧、電流を遮断して屋内装置を
保護するための保安器であり、この保安器150
の合成樹脂材からなる本体150aには過電圧保
護素子151と過電流保護素子152,153と
が内蔵され、本体150aの下部には本体と一体
に前記ジヤツク盤1のプラグイン孔5,6に挿入
する本体挿入部150bが設けられて、この本体
挿入部150bの両面(第15図の表面と裏面)
に前記保護素子151,152および153に接
続した挿入端子154,155,156,157
が配設され、本体挿入部150bの片面に前記ジ
ヤツク盤1のプラグイン孔5,6の嵌合突起5
a,6aに嵌合する嵌合凹所159が形成され、
この嵌合凹所159の裏側にアース挿入端子15
8が配設される。
第17図は他のプラグイン器具で、通信回線の
試験を行なう試験プラグコード160である。こ
のプラグコードではコードの両端に前記ジヤツク
盤1に装着するプラグ161と試験装置の入出力
端子に接続するプラグ169とを備え、プラグ1
61は本体162の先端にジヤツク盤1のプラグ
イン孔5,6に挿入する2個の本体挿入部163
と164がプラグイン孔5,6の嵌合突起5a,
6aの幅に略等しい間隔を存して設けられ、この
本体挿入部163,164の両面には挿入端子1
65,166,167,168が配設される。
また第18図は他のプラグイン器具で、上記試
験配線盤の異なるジヤツク盤1同士を接続して通
信回線の切替を行なう切替プラグコード170で
ある。このプラグコードはコードの両端にジヤツ
ク盤1のプラグイン孔5,6に挿入する同一のプ
ラグ171,171が設けられていて、このプラ
グ171は前記第17図のプラグ161と全く同
一の構造を有するものである。
また第19図はさらに他のプラグイン器具で、
一端のプラグ181をジヤツク盤1のプラグイン
孔5,6に挿入すると共に、他端の剥き出し線を
モニター装置の端子に接続するモニタープラグコ
ード180である。このプラグコードのプラグ1
81も上記第17図のプラグ161と全く同一構
造にするものである。
さらに第20図はさらに他のプラグイン器具
で、ジヤツク盤1のプラグイン孔5,6に挿入
し、常時は相対して接触した状態にある可動接片
部11,12,13,14と固定接片部26,2
7,28,29を切離して通信回線と屋内装置と
の接続を断つ切断プラグ190である。この切断
プラグ190はその本体191とジヤツク盤1の
プラグイン孔5,6に挿入する本体挿入部19
2,193とを一体に合成樹脂材にて形成するも
ので、本体挿入部192と193の間隔はジヤツ
ク盤1のプラグイン孔5,6の嵌合突起5a,6
aの幅と略等しくしている。
次にかかる構成よりなる試験配線盤と各種のプ
ラグイン器具との組合せからなる試験配線装置の
使用方法について説明する。第21図のように試
験配線盤のジヤツク盤1に保安器150を装着す
る場合には、ジヤツク盤1のプラグイン孔5,6
の嵌合突起5a,6aに保安器150の本体挿入
部150bの嵌合凹所159を合わせて保安器1
50をプラグイン孔5,6に挿入する。
したがつて、ジヤツク盤1と保安器150とは
その嵌合突起5a,6aと嵌合凹所159とが嵌
合するので、保安器150は試験配線盤に強固に
結合される。
なお、保安器150は、第16図に示す回路構
成、すなわち切断部の内線端子側に過電圧保護端
子152,153が接続されているので、保安器
150を装着したままで保安器150を取外すこ
となく切断部に切断プラグを挿入するだけで、外
側通信回線は該試験配線盤においてその端部が内
側通信回線と切離されるとともに開放状態となる
ので、外側通信回線の絶縁抵抗測定を実施するこ
とができる。
また第21図において、試験プラグコード16
0、切替プラグコード170、モニタープラグコ
ード180、又は切断プラグ190の各プラグイ
ン器具をこれら器具の本体挿入部間の間隙部をプ
ラグイン孔の嵌合突起5a,6aに合わせてプラ
グイン孔に挿入すれば、本体挿入部と嵌合突起が
嵌合するので、これらのプラグイン器具も試験配
線盤に強固に結合され、それらの間の電気接続も
確実になされる。なお、試験配線盤のジヤツク盤
部に保安器150が装着されていないときは、プ
ラグイン孔5はその内部に埃等が入り込んで接点
接触不良とならないように、示名条片ホルダー1
00を内側に倒してプラグイン孔5を閉蓋するよ
うにしておく。
以上述べたように、本考案の試験配線装置は、
試験配線盤と各種のプラグイン器具との組合わせ
が可能になり、試験配線盤に保安器を装着して過
電圧及び過電流に対する保安機能を有するととも
に、試験配線盤に各種のプラグイン器具を装着し
て通信回線を切替えたり、開放したり或いは試験
装置又は測定装置に接続したり等々通信回線の各
種の試験・測定をきわめて容易に実施することが
できる。しかも試験配線盤のプラグイン孔に嵌合
突起を設け保安器の本体挿入部に嵌合突起と嵌合
する嵌合凹所を設けたことにより、保安器を試験
配線盤に装着した場合に強固に結合され、比較的
形状が大で重量もある保安器が長期にわたつて試
験配線盤上に装着されていても結合が緩んだりす
ることがなく、振動に対しても強く電気的及び機
械的性能が安定した装着状態を維持することが可
能となつた。また試験配線盤のプラグイン孔の嵌
合突起と保安器の本体挿入部の嵌合凹所との嵌合
によつて保安器を試験配線盤上に支持固定する力
の大部分を賄うので、その分だけ両者の接点端子
にかかる力の負担を小さくし、接点端子の接触長
さを短かくできるので、接点端子の長さを短かく
することが可能になり、延いては試験配線盤の形
状を小さくすることが可能になつた。同様に、試
験プラグコード、切替プラグコード、モニタープ
ラグコード及び切断プラグの各プラグイン器具に
おいて、プラグに形成する2個の本体挿入部の間
隔を試験配線盤のプラグイン孔の嵌合突起の幅と
略等しくしたことによつて、これらプラグイン器
具を試験配線盤に装着する場合にプラグの本体挿
入部間の間隙部と嵌合突起が嵌合されるため、プ
ラグは試験配線盤に確実に装着されると共に、装
着部分の構造が堅牢で耐久性が大であるため、比
較的着脱回数の多いこれらプラグでも長期にわた
つて安定した装着性能を維持することが可能にな
つた。
【図面の簡単な説明】
第1図は試験配線盤の正面図、第2図は同じく
平面図、第3図は同じく側面図、第4図はジヤツ
ク盤の斜視図、第5図は端子を取付けたジヤツ
ク、盤のケース本体の正面図、第6図は同じく背
面図、第7図はジヤツク盤の結線図、第8図及び
第9図はプラグイン孔部分の断面図、第10図は
固定板の正面図、第11図は同じく平面図、第1
2図は示名条片ホルダーの正面図、第13図は同
じく背面図、第14図は同じく拡大側面図、第1
5図は保安器の一部切欠の正面図、第16図は同
じく結線図、第17図は試験プラグコードの正面
図、第18図は切替プラグコードの正面図、第1
9図はモニタープラグコードの正面図、第20図
は切断プラグの正面図、第21図は試験配線装置
の使用説明図である。 1〜ジヤツク盤、5,6〜プラグイン孔、5
a,6a〜嵌合突起、7,8,9,10〜内線側
端子、11,12,13,14〜可動接片部、1
5〜アース端子、16,17〜アース接片部、1
8,19,20,21〜外線側端子、26,2
7,28,29〜固定接片部、70,70〜固定
板、90〜取付脚、100,100〜示名条片ホ
ルダー、130〜示名条片、150〜保安器、1
50b〜本体挿入部、154,155,156,
157〜挿入端子、159〜嵌合凹所、160〜
試験プラグコード、163,164〜本体挿入
部、170〜切替プラグコード、180〜モニタ
ープラグコード、190〜切断プラグ、192,
193〜本体挿入部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側側壁の中央部に嵌合突起を形成した2個の
    プラグイン孔を上面に設け、これらプラグイン孔
    内の前記嵌合突起の両側に端子の固定接片部と端
    子の可動接片部を後記プラグイン器具が装着され
    ないときに接触する如くして配置すると共に、前
    記嵌合突起に向い合わせてアース端子のアース接
    片部を配置し、これら固定接片部を有する端子を
    一方の側面から引出し可動接片部を有する端子を
    他方の側面から引出し、かつアース端子を下面に
    露出せしめたジヤツク盤を複数個並列に配列し、
    これら複数個のジヤツク盤の上端部の両側に固定
    板を装着して個々のジヤツク盤を結束し、この固
    定板の上端に両面に示名条片が取付けられた示名
    条片ホルダーをジヤツク盤の上面に対して略垂直
    及び略水平位置にて停止するように取付け、前記
    複数のジヤツク盤の下面に取付脚を設けて個々の
    ジヤツク盤を固定すると共に個々のジヤツク盤の
    アース端子を接続してなる試験配線盤と、本体に
    過電圧保護素子及び過電流保護素子を内蔵し、こ
    れらの素子に接続する挿入端子を前記試験配線盤
    のプラグイン孔に挿入する本体挿入部の両面に設
    けると共に、該本体挿入部にプラグイン孔の嵌合
    突起と嵌合する嵌合凹所を設けた保安器、前記試
    験配線盤のプラグイン孔に挿入する2個の本体挿
    入部の間隔をプラグイン孔の嵌合突起の幅に略等
    しくし該本体挿入部の両面に接続端子を設けたプ
    ラグを有する試験プラグコード、切替プラグコー
    ド及びモニタープラグコード又は前記試験配線盤
    のプラグイン孔に挿入する2個の本体挿入部の間
    隔をプラグイン孔の嵌合突起の幅に略等しくした
    切断プラグ等のプラグイン器具と、からなる試験
    配線装置。
JP10632982U 1982-07-15 1982-07-15 試験配線装置 Granted JPS5912066U (ja)

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