JPH0260317A - 同時出力禁止回路 - Google Patents

同時出力禁止回路

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JPH0260317A
JPH0260317A JP21309588A JP21309588A JPH0260317A JP H0260317 A JPH0260317 A JP H0260317A JP 21309588 A JP21309588 A JP 21309588A JP 21309588 A JP21309588 A JP 21309588A JP H0260317 A JPH0260317 A JP H0260317A
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JP
Japan
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output
energized
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load
driving part
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Keizo Onuma
大沼 圭三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの電気的負荷を付勢する回路で、この2
つの電気的負荷がいかなる場合も、同時に付勢すること
がないようにする同時出力禁止回路に関するものである
〔従来技術〕
第3図は、従来のこの種の同時出力禁止回路の構成を示
す回路図である。同図において、31及び32は負荷を
付勢する人力スイッチ、33及び34はトランジスタに
より構成させる前置駆動部、35及び36は1〜ランジ
スクにより構成される出力駆動部、37及び38はリレ
ーコイル、39及び40は負荷、41は前記リレーコイ
ル38を具備するリレーの常閉リレー接点、42は前記
ル−コイル37を具備するリレーの常閉リレ接点、43
は前置駆動部33及び前置駆動部34の駆動電源、44
は負荷39及び負荷40の駆動電源である。
上記構成の同時出力禁止回路は下記のように動作する。
入力スイッチ31をONにすると前置駆動部33が付勢
され、前置駆動部33の付勢により出力駆動部35が付
勢され、リレーコイル37及び負荷39を付勢する。こ
のリレーコイル37が付勢きれると、常閉リレー接点4
2を開状態にするから、駆動電源43は前置駆動部34
から切離される。この状態のままで入力スイッチ32を
ONにしても前置駆動部34は付勢されないから、負荷
40は付勢されず、負荷39と負荷40は同時に付勢状
態となることはない。負荷40を付勢するためには、入
力スイッチ31をOFFにして負荷39及びリレーコイ
ル37の付勢を停止し、常閉リレー接点42を閉状態に
復帰させることが必要である。この時入力スイッチ32
は、入力スイッチ31をOFFにする前にONにしても
、また、入力スイッチ31をOFFにした後にONにし
ても、いずれの場合でも良く、負荷40及びリレーコイ
ル38の付勢は入力スイッチ31をOFFにして負荷3
9及びリレーコイル37のイ・1勢を停止し、常閉リレ
ー接点42が閉状態に復帰した後に、初めて前置駆動部
34、出力駆動部36の順で付勢が可能となる。
負荷40及びリレーコイル38が付勢された状態になる
と、リレーコイル38は常閉リレー接点41を開状態に
するため、駆動電源43は前置駆動部33から切離許れ
入力スイッチ31をONにしても負荷39及びリレーコ
イル37は付勢#れず、負荷39と負荷40は同時に付
勢状態となることはない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記構成の従来の同時出力禁止回路にお
いては、同時出力の禁止制御を行なう素子がリレーであ
るため、その作動回数に寿命があり、保守を必要とする
という問題がある。
また、メカニカル部品であるために部品の取付面積が大
きく、コストが高く、且つ動作速度が遅い等の問題があ
った。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記従来の
問題点を除去し、動作速度が速く、信頼性の優れた同時
出力禁止回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明は同時出力禁止回路を第
1図に示すように、2つの負荷7,8を独立に駆動する
駆動回路がそれぞれトランジスタ等の半導体素子で構成
される前置駆動部3,4と、トランジスタ等の半導体素
子で構成される出力駆動部5,6を具備し、出力駆動部
5及び6のそれぞれの出力側に該出力駆動部が付勢妨れ
た時に付勢するようにダイオード10及び9を接続する
と共に、該ダイオード10及び9の他端のそれぞれに該
ダイオード10及び9の付勢によって付勢され、且つ付
勢により互いに反対側の出力駆動部4及び3の付勢を禁
止するトランジスタ12及び11を設けて構成したこと
を特徴とする。
また、第2図に示すように、2つの負荷7,8を独立に
駆動する駆動回路がそれぞれトランジスタ等の半導体素
子で構成される前置駆動部3,4と、トランジスタ等の
半導体素子で構成される出力駆動部5,6を具備し、各
出力駆動部5,6と前置駆動部3,4との間にツェナー
ダイオード17.18を接続し、出力駆動部5及び6の
それぞれの出力側に該出力駆動部5及び6が付勢された
時に付勢するダイオード16及び15をそれぞれ接続す
ると共に、該ダイオードの16及び15の他端を互いに
反対側のツェナーダイオード18及び17の前置駆動部
4及び3の側に接続して構成したことを特徴とする。
〔作用〕
同時出力禁止回路を上記の如く構成することにより、出
力駆動部5及び6のそれぞれの出力側に接続されたダイ
オード10及び9と該ダイオード10及び9の他端のそ
れぞれに接続されたトランジスタ12及び11で同時出
力の禁止制御を行なうので、従来のように同時出力の禁
止制御を行なう素子がリレーであるのと異なり、動作信
頼性に優れた、且つ動作速度、コスト及び保守性に優れ
たものとなる。
また、前置駆動部3と出力駆動部5との間及び前置駆動
部4と出力駆動部6との間にそれぞれ接続されたツユ4
ナークイオード17及び18と、出力駆動部5及び6の
それぞれの出力側と互いに反対側のツェナーダイオード
18及び17の前置駆動部4及び3の側との間に接続さ
れたダイオード16及び15で同時出力の禁止制御を行
なうので、従来のように同時出力の禁止制御を行なう素
子がリレーであるのと異なり、動作信頼性に優れた、且
つ動作速度、コスト及び保守性に優れたものとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第1図は本発明に係る同時出力禁止回路の構成を示す回
路図である。1及び2は負荷を駆動する信号の大カスイ
ンチ、3及び4はトランジスタで構成される前置駆動部
、5及び6は出力駆動部、7及び8は負荷、9及び10
はダイオード、11及び12は前置駆動部3及び4の駆
動制御用のトランジスタ、13は前置駆動部3と前置駆
動部4とトランジスタ11及びトランジスタ12の駆動
電源、14は負荷7及び負荷8の駆動電源である。
−に記構酸の同時出力禁止回路において、入力スイッチ
1をONにすると、前置駆動部3が付勢され、該ii■
置駆動駆動部付勢により出力駆動部5がイ・1勢され、
該出力駆動FS+15の付勢により負荷7が付勢される
また、出力駆動部5の付勢によりその出力端子電圧がア
ースレベルに保持きれるため、クイオード10及びトラ
ンジスタ12が順方向になり、それぞれ付勢される。ト
ランジスタ12の付勢により、前置駆動部40入力端子
の電位を駆動電源13の電位に保持するため、このまま
の状態で入力スイッチ2をONにしても前置駆動部4は
付勢されず、出力駆動部6及び負荷8は付勢されること
はない。このため、負荷7と負荷8は同時に付勢状態と
なることはない。
負荷8を付勢するためには、人力スイッチ1をOFFに
して、前置駆動部3及び出力駆動部5の付勢を停止して
、ダイオード10及びトランジスタ12の順方向の付勢
を解除させることが必要である。
この時、入力スイッチ2は、入力スイッチ1をOFFに
する前にONにしていても、また入力スイッチ1をOF
Fにした後にONにしてもいずれの場合でも良く、負荷
8の付勢は人力スイッチ′1をOFFにして、出力駆動
部5を停止1−シた後に初めて可能となる。
出力駆動部5の付勢を停止するとダイオード10及びト
ランジスタ12の順方向の付勢が停止されるため、前置
駆動部4は入力スイッチ2のONにより付勢される。そ
の結果、出力駆動部6及び負荷8が付勢される。
出力駆動部6の付勢により、その出力端子電位がアース
レベルに保持されるため、ダイオード9とトランジスタ
11が順方向に付勢され、前置部動部3の入力端子電位
を駆動電源13の電位に保持されるから、このままの状
態で入力スイッチ1をONにしても、前置駆動部3は付
勢されない。
このため、負荷7と負荷8は同時に付勢状態とはならな
い。
上記同時出力禁止回路は、ダイオード9.10と1−ラ
ンシスク11,12によって、同時出力の禁止制御を行
なうようにしたので、出力駆動部5.6の出力電圧が駆
動電源13の電圧がダイオード9,10の順電圧とトラ
ンジスタ11,12の順電圧をプラスした電圧(例えば
06v十〇、6V−1,,2V)を差し引いた電圧以下
の不完全動作の時に同時出力禁止となるので、動作信頼
性に優れた、且つ動作速度、コスト及び保守性に優れた
ものとなる。
第2図は本発明に係る他の同時出力禁止回路の構成を示
す回路図である。同図において、第1図と同一符号を付
した部分は同−又は相当部分を示ず。15及び16はダ
イオード、17及び18はツェナーダイオードである。
ツェナーダイ才−ド17は前置駆動部3と出力駆動部5
の間に接続され、ツェナーダイオード18は前置駆動部
4と出力駆動部60間に接続されている。また、ダイオ
ード15はツェナーダイオード17の前置駆動部3側と
出力駆動部6の出力部との間に接続され、ダイオード1
6はツェナーダイオード18の前置駆動部4側と出力駆
動部5の出力部との間に接続されている。ツェナーダイ
オード17およびツェナーダイオード18のツェナー電
圧は、駆動電源13の電圧より低く、且つダイオード1
5及びダイオード16の順電圧よりも高いものを選定す
る。
上記構成の同時出力禁止回路において、入力スイッチ1
をONにすると、前置駆動部3が付勢され、前置駆動部
3の付勢によりツェナーダイオード17を通して、出力
駆動部5を付勢し、出力駆動部5の付勢により負荷7が
付勢する。
また、出力駆動部5の付勢により、その出力端子がアー
スレベルに保持されため、このままの状態で入力スイッ
チ2をONにしても前置駆動部4は付勢されるもののタ
イオー116の順方向の付勢により、ツェナーダイオー
ド18は付勢されず、出力駆動部6及び負荷8は付勢さ
れない。このため、負荷7と負荷8は同時にイ1勢状態
となることはない。
負荷8を付勢するには、入力スイッチ1をOFFにして
前置駆動部3及び出力駆動部5の付勢を停止し、ダイオ
ード16の順方向の付勢を解除させることが必要である
。この時、入力スイッチ2は入力スイッチ1をOFFす
る前にONにしても、また入力スイッチ1をOFFにし
た後に、ONにしてもいずれの場合でも良く、負荷8の
付勢は入力スイッチ1をOFFにして出力駆動部5の付
勢を停止した後に初めて可能となる。
出力駆動部5の付勢を停止すると、ダイオード16の順
方向の付勢が停止されるため、前置駆動部4はツェナー
ダイオード18を通して出力駆動部6を付勢し、出力駆
動部6は負荷8を付勢する。出力駆動部6の付勢により
、その出力端子電位がアースレベルに保持されるため、
このままの状態で入力スイッチ1をONにしても、前置
駆動部3は付勢されるものの、ダイオード15が順方向
に付勢されるため、ツェナーダイオ−117は付勢され
ず、出力駆動部5及び負荷7は付勢されない。このため
、負荷7と負荷8は同時に付勢状態となることはない。
上記同時出力禁止回路は、ダイオード15,16とツェ
ナーダイオード17.18を使用し、その順方向電圧と
ツェナー電圧との差によって出力駆動部5と出力駆動部
6の同時出力の禁止制御を行なうので、動作信頼性に優
れた、且つ動作速度、コスト及び保守性に優れたものと
なる。
なお、上記実施例では前置駆動部3,4及び出力駆動部
5,6をトランジスタで構成する例を示したが、これら
はトランジスタで構成されるものに限定されるものでは
なく、IC等の他の半導体素子で構成されるものであっ
てもよいことは当然である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、下記のような優れ
た効果が得られる。
出力駆動部のそれぞれの出力側に接続されたダイオード
と該ダイオードの他端のそれぞれに設けられた、トラン
ジスタで同時出力の禁止制御を行なうか、或いはそれぞ
れの前置駆動部と出力駆動部の間に接続諮れたツェナー
ダイオードと出力駆動部のそれぞれの出力側と反対側の
ツェナーダイオードの前置駆動部側の間に接続されたダ
イオドで同時出力の禁止制御性を行なうので、従来のよ
うに同時出力の禁止制御を行なう素子がリレーであるの
と異なり、動作信頼性に優れた、且つ動作速度、保守性
に優れ、さらにコストも安価な同時出力禁止回路を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る同時出力禁止回路の構成を示す回
路図、第2図は本発明に係る他の同時出力禁止回路の構
成を示す回路図、第3図は従来の同時出力禁止回路の構
成を示す回路図である。 図中、1,2・・・・入力スイッチ、3,4・・・・前
置駆動部、5,6・・・・出力駆動部、7,8 ・・・
負40丁、 10 ・・ クイオ ド、 ト ランジスタ、 1、 3  、 1 4 駆動電源、 15 。 グイオ ド、 17.18 ツェナ グイ オ ド。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの負荷を独立に駆動する駆動回路がそれぞれ
    が半導体素子で構成される前置駆動部と、半導体素子で
    構成される出力駆動部を具備し、前記出力駆動部のそれ
    ぞれの出力側に該出力駆動部が付勢された時に付勢する
    ダイオードをそれぞれ接続すると共に、該ダイオードの
    他端のそれぞれに該ダイオードの付勢によって付勢され
    、且つ付勢により互いに反対側の前記出力駆動部の付勢
    を禁止するトランジスタを設けたことを特徴とする同時
    出力禁止回路。
  2. (2)2つの負荷を独立に駆動する駆動回路がそれぞれ
    半導体素子で構成される前置駆動部と、半導体素子で構
    成される出力駆動部を具備し、前記各出力駆動部と前置
    駆動部との間にそれぞれツェナーダイオードを接続し、
    前記出力駆動部のそれぞれの出力側に該出力駆動部が付
    勢された時に付勢するダイオードを接続すると共に、該
    ダイオードの他端を互いに反対側のツェナーダイオード
    の前記前置駆動部側に接続したことを特徴とする同時出
    力禁止回路。
JP63213095A 1988-08-26 1988-08-26 同時出力禁止回路 Expired - Lifetime JP2586936B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5668494A (en) * 1994-07-29 1997-09-16 Sgs-Thomson Microelectronics S.R.L. Circuit and method for driving alternatively electric loads with low impedance

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS637017A (ja) * 1986-06-27 1988-01-12 Sharp Corp 無接点リレ−

Patent Citations (1)

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