JPH0257448U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は組み立てた状態の斜視図、第２図は一
部切欠して示した内筒下端部の拡大斜視図、第３
図は外筒と中間筒を伸ばす前の状態の斜視図、第
４図は座板の下面側からみた斜視図、第５図は折
り畳み完了時の斜視図、第６図は使用状態図であ
る。 １……支持脚、２……内筒、２ａ……ネジ、３
……中間筒、４……外筒、５……施錠部材、６…
…キヤツプ、７……円柱状基台、７ａ……ネジ、
８′……凹部、９……支脚、１０……座板、１０
ａ，１０ｂ，１０ｃ……板、１１……蝶ネジ、１
２……突起。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内筒と中間筒と外筒とからなり、これらを望遠
   鏡状に多重に収納して伸縮自在に構成すると共に
   、施錠部材によつて脚全長を調節することができ
   るようになした支持脚と、前記外筒の上端部に螺
   着するキヤツプと、周面に前記内筒の下端部内面
   に螺刻したネジと螺合するネジを螺刻し、更に周
   面の３箇所に設けた凹部に、３本の棒状の支脚の
   夫々の基部を垂直方向回動自在に軸支した、摘み
   を有する円柱状基台と、前記支持脚と別体に形成
   し、組み立てた状態で前記外筒の上端部に固定し
   てセツトし、折り畳んだ状態で該外筒内に収納す
   ることができるように構成した座板とからなる携
   帯用組立椅子。