JPH0256712U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第一実施例のフラツシユマウ
ントモールの断面図、第２図は本考案の第一実施
例のフラツシユマウントモールの通常の場合の使
用状態の拡大断面図、第３図は本実施例のフラツ
シユマウントモールの通常より凹部溝が狭くしか
も段差が大きい場合の使用状態の断面図、第４図
は本考案の第二実施例のフラツシユマウントモー
ルの断面図、第５図は本考案の第三実施例のフラ
ツシユマウントモールの断面図、第６図は自動車
の窓用ガラスと窓枠との間に装着されたフラツシ
ユマウントモールを示す斜視図及び要部拡大斜視
図、第７図は自動車の窓用ガラスの正面図である
。 図において、１：意匠部、５：重量部、６：基
部、７：支持片、８：受容片、１０：凹部溝、１
１：窓枠、１２：窓用ガラス、である。なお、図
中、同一符号及び同一記号は同一または相当部分
を示すものである。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体に装着される窓用ガラスと窓枠との間の凹
   部溝に挿入される基部と、 前記基部の上端部に形成され、前記窓用ガラス
   及び窓枠に弾接し、前記窓用ガラスから窓枠の間
   を覆う意匠部と、 前記基部の側部に配設し、前記窓用ガラスの端
   部を前記意匠部の一端とともに弾接するように形
   成した受容片と、 前記基部の受容片を設けた反対側の側部に配設
   し、前記窓枠の壁面に対して弾接するように形成
   した支持片と、 前記基部の下部に形成され、前記窓枠との弾接
   力を増加させる偶力を発生させる重量部と を具備することを特徴とするフラツシユマウント
   モール。