JPH0252964A - 多室形冷凍回路 - Google Patents
多室形冷凍回路Info
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- JPH0252964A JPH0252964A JP20195288A JP20195288A JPH0252964A JP H0252964 A JPH0252964 A JP H0252964A JP 20195288 A JP20195288 A JP 20195288A JP 20195288 A JP20195288 A JP 20195288A JP H0252964 A JPH0252964 A JP H0252964A
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 29
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 51
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、冷房運転と暖房運転の同時運転を水を使わ
ずに冷媒回路のみで実行する多室形冷凍回路に関するも
のである。
ずに冷媒回路のみで実行する多室形冷凍回路に関するも
のである。
第３図は例えば特公昭６３−２７６２６号公報に示され
た従来の多室形冷暖房装置を示すブロック接続図であシ
、図において、１は空気熱源ヒートポンプチラー ２は
水冷チラー ３は第１切換弁、４は第２切換弁、５は冷
温水−次ポンプ、６は空気熱源ヒートポンプチラー１内
の圧縮機、７は回路切換弁、８は熱源側熱交換器、９は
利用側水熱交換器、１０は水冷チラーの圧縮機、１１は
第１水加熱用凝縮器、１２は第２水加熱用凝縮器、１３
は水冷却用蒸発器、１４は第１冷温水管、１５は第１温
水管、１６は第１冷水管、１Ｔは第２冷温水管、１８は
第２温水管、１９は第２冷水管、２０゜２１は第１．第
２連絡管、２２は第３連絡管、２３は温水供給ヘッダ、
２４は冷水供給ヘッダ、２５゜２６は戻シヘツダ、２Ｔ
は温水供給管、２８は冷温水二次ポンプ、２９は冷水供
給主管、３ｏは冷水二次ポンプ、３１は温水供給主管、
３２は温水二次ポンプ、３３は温水−次ポンプ、３４は
冷水−次ポンプ、３５，３６．３７は負荷である。
た従来の多室形冷暖房装置を示すブロック接続図であシ
、図において、１は空気熱源ヒートポンプチラー ２は
水冷チラー ３は第１切換弁、４は第２切換弁、５は冷
温水−次ポンプ、６は空気熱源ヒートポンプチラー１内
の圧縮機、７は回路切換弁、８は熱源側熱交換器、９は
利用側水熱交換器、１０は水冷チラーの圧縮機、１１は
第１水加熱用凝縮器、１２は第２水加熱用凝縮器、１３
は水冷却用蒸発器、１４は第１冷温水管、１５は第１温
水管、１６は第１冷水管、１Ｔは第２冷温水管、１８は
第２温水管、１９は第２冷水管、２０゜２１は第１．第
２連絡管、２２は第３連絡管、２３は温水供給ヘッダ、
２４は冷水供給ヘッダ、２５゜２６は戻シヘツダ、２Ｔ
は温水供給管、２８は冷温水二次ポンプ、２９は冷水供
給主管、３ｏは冷水二次ポンプ、３１は温水供給主管、
３２は温水二次ポンプ、３３は温水−次ポンプ、３４は
冷水−次ポンプ、３５，３６．３７は負荷である。
次に動作につ込て説明する。第３図に示したブロック接
続状態は暖房負荷が冷房負荷よシ大きく、暖房優先運転
とした場合を示し、この場合には、空気熱源ヒートボン
グチラ−１の回路切換弁７を暖房サイクルに切換え、熱
源側熱交換器８を蒸発器とし、利用側水熱交換器９を凝
縮器として作用させる。また、第１冷温水管１４を、第
１切換弁３を介して、水冷テラー２における第１水加熱
用凝縮器１１の第１温水管１５に連通させ、水冷却用蒸
発器１３の第１冷水管１６を、第１切換弁３゜第３連絡
管２２．第２切換弁４及び第２連絡管２１を介して冷水
供給ヘッダ２４に、また、利用側水熱交換器９の第２冷
温水管１１を第２切換弁４及び第１連絡管２０を介して
温水供給ヘッダ２３に連通させたものである。
続状態は暖房負荷が冷房負荷よシ大きく、暖房優先運転
とした場合を示し、この場合には、空気熱源ヒートボン
グチラ−１の回路切換弁７を暖房サイクルに切換え、熱
源側熱交換器８を蒸発器とし、利用側水熱交換器９を凝
縮器として作用させる。また、第１冷温水管１４を、第
１切換弁３を介して、水冷テラー２における第１水加熱
用凝縮器１１の第１温水管１５に連通させ、水冷却用蒸
発器１３の第１冷水管１６を、第１切換弁３゜第３連絡
管２２．第２切換弁４及び第２連絡管２１を介して冷水
供給ヘッダ２４に、また、利用側水熱交換器９の第２冷
温水管１１を第２切換弁４及び第１連絡管２０を介して
温水供給ヘッダ２３に連通させたものである。
この状態で、各チラー１．２の圧縮機６．１０を駆動す
ると共に、第１冷温水管１４．第２温水管１Ｂ、第２冷
水管１９にそれぞれ介装した冷温水−次ボンプ５．温水
−次ボンプ３３．冷水−次ボンプ３４を駆動する。また
、温水供給主管３１及び冷水供給主管２９並びに温水供
給管２γに介装する温水二次ポンプ３２．冷水二次ポン
プ３゜及び冷温水二次ポンプ２８を駆動するととＫよシ
、各負荷３５，３６．３７において、冷暖房を同時に行
うようにしている。
ると共に、第１冷温水管１４．第２温水管１Ｂ、第２冷
水管１９にそれぞれ介装した冷温水−次ボンプ５．温水
−次ボンプ３３．冷水−次ボンプ３４を駆動する。また
、温水供給主管３１及び冷水供給主管２９並びに温水供
給管２γに介装する温水二次ポンプ３２．冷水二次ポン
プ３゜及び冷温水二次ポンプ２８を駆動するととＫよシ
、各負荷３５，３６．３７において、冷暖房を同時に行
うようにしている。
従来の多室形冷暖房装置は以上のように構成されている
ので、同時に冷暖房を行わしめるＫは空気熱源ヒートポ
ンプテラー１と、水冷テラー２との複合システム構成と
しなければならないため、水配管が必要となり、全体と
して、システムが複雑かつ高価になり、配管系統も複雑
となってメンテナンスが困難になるなどの問題点があっ
た。
ので、同時に冷暖房を行わしめるＫは空気熱源ヒートポ
ンプテラー１と、水冷テラー２との複合システム構成と
しなければならないため、水配管が必要となり、全体と
して、システムが複雑かつ高価になり、配管系統も複雑
となってメンテナンスが困難になるなどの問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、冷媒回路のみで冷房運転、暖房運転を任意に
自由選択できると共に、 １２ｇ方弁を使うことなく、
冷媒循環方向を常に一定方向となすことにより構成の簡
素化並びにローコスト化を図ることができる多室形冷凍
回路を得ることを目的とする。
たもので、冷媒回路のみで冷房運転、暖房運転を任意に
自由選択できると共に、 １２ｇ方弁を使うことなく、
冷媒循環方向を常に一定方向となすことにより構成の簡
素化並びにローコスト化を図ることができる多室形冷凍
回路を得ることを目的とする。
この発明に係る多室形冷凍回路は、圧縮機と、この圧縮
機に接続されて凝縮器出口液冷媒と蒸発器用ロ湿シ低圧
冷媒との熱交換可能な高低圧熱交換アキュムレータと、
この高低圧熱交換アキュムレータまたは圧縮機に接続さ
れた高圧ガス管、高圧液管、高圧サブクール管、および
低圧湿シ管の４本の配管と、これらの配管に並列接続し
た室外熱交換器および複数の室内熱交換器と、これらの
熱交換器の一端に上記高圧ガス管および低圧湿夛管と第
１．第４の開閉弁を介して流路選択可能な様に配し、か
つこれらの熱交換器の他端に電子膨張弁を接続し、かつ
その電子膨張弁の他端に高圧液管と高圧サブクール管と
を第２．第３の開閉弁を介して流路選択可能にしたもの
である。
機に接続されて凝縮器出口液冷媒と蒸発器用ロ湿シ低圧
冷媒との熱交換可能な高低圧熱交換アキュムレータと、
この高低圧熱交換アキュムレータまたは圧縮機に接続さ
れた高圧ガス管、高圧液管、高圧サブクール管、および
低圧湿シ管の４本の配管と、これらの配管に並列接続し
た室外熱交換器および複数の室内熱交換器と、これらの
熱交換器の一端に上記高圧ガス管および低圧湿夛管と第
１．第４の開閉弁を介して流路選択可能な様に配し、か
つこれらの熱交換器の他端に電子膨張弁を接続し、かつ
その電子膨張弁の他端に高圧液管と高圧サブクール管と
を第２．第３の開閉弁を介して流路選択可能にしたもの
である。
この発明における多室形冷凍回路は、配管を流れる冷媒
が、運転モードにかかわらず一定方向であるため、暖房
運転を行う時は、その室内熱交換器のみ一端を高圧ガス
管に開放し、他端を高圧液管に開放し、このときの電子
膨張弁を全開にする。
が、運転モードにかかわらず一定方向であるため、暖房
運転を行う時は、その室内熱交換器のみ一端を高圧ガス
管に開放し、他端を高圧液管に開放し、このときの電子
膨張弁を全開にする。
一方、冷房運転を行う時は、室内熱交換器のみその一端
を低圧湿シ管に開放し、他端を高圧サブクール′ｇに開
放し、電子膨張弁で開度制御を行うようＫする。
を低圧湿シ管に開放し、他端を高圧サブクール′ｇに開
放し、電子膨張弁で開度制御を行うようＫする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、４０は圧縮機、４１は高低圧熱交換アキュ
ムレータ、４２は高圧ガス管、４３は高圧液管、４４は
高圧サブクール管、４５は低圧湿シ管、４６は室外熱交
換器、４７〜５０は各室内熱交換器、５１は各熱交換器
４６〜５ｏの一端、５２は同じく他端、５３は各熱交換
器４６〜５０の他端に接続された電子膨張弁、５４は各
熱交換器４６〜５０の一端と高圧ガス管４２との流路間
に接続された第１の開閉弁、５５は各熱交換器４６〜５
０の一端と低圧湿シ管４５との流路間に接続された第４
の開閉弁、５６は各熱交換器４６〜５０の他端に接続さ
れた電子膨張弁５３と高圧液管４３との流路間は介在す
る第２の開閉弁、５７は同電子膨張弁５３と高圧サブク
ール管４４との流路間に介在する第３の開閉弁であシ、
各熱交換器４６〜５０と４本の配管４２．４３．４４
、４５との接続形式は全く同じである。
図において、４０は圧縮機、４１は高低圧熱交換アキュ
ムレータ、４２は高圧ガス管、４３は高圧液管、４４は
高圧サブクール管、４５は低圧湿シ管、４６は室外熱交
換器、４７〜５０は各室内熱交換器、５１は各熱交換器
４６〜５ｏの一端、５２は同じく他端、５３は各熱交換
器４６〜５０の他端に接続された電子膨張弁、５４は各
熱交換器４６〜５０の一端と高圧ガス管４２との流路間
に接続された第１の開閉弁、５５は各熱交換器４６〜５
０の一端と低圧湿シ管４５との流路間に接続された第４
の開閉弁、５６は各熱交換器４６〜５０の他端に接続さ
れた電子膨張弁５３と高圧液管４３との流路間は介在す
る第２の開閉弁、５７は同電子膨張弁５３と高圧サブク
ール管４４との流路間に介在する第３の開閉弁であシ、
各熱交換器４６〜５０と４本の配管４２．４３．４４
、４５との接続形式は全く同じである。
次に動作について説明する。冷媒回路上の動きを、第２
図のモリエル線図を参照しながら説明する。圧縮機４０
を出た第２図のａ点の状態にある高温高圧のガス冷媒は
、高圧ガス管４２に配送され、各熱交換器４６〜５０の
いずれかの第１の開閉弁５４よシ熱交換器４６〜５０の
いずれかの一端５１に流入し、その熱交換器で凝縮液化
されて、第２図のｂ点の状態となる。さらに、この液化
冷媒は他端５２を経由して、全開とした電子膨張弁５３
を通して圧力降下させず、そのままの状態で、第２の開
閉弁５６を経由して高圧液管４３に流れ込む。続いて、
この高圧液管４３からの冷媒は高低圧熱交換アキュムレ
ータ４１で過冷却されて、第２図の０点の状態となり、
続いて高圧サブクール管４４を経て各熱交換器２０６〜
２１０のいずれかに配送される。上記高圧サブクール液
はそのいずれかの熱交換器において、第３の開閉弁５７
を経由して電子膨張弁５３で減圧されて、第２図のｄ点
の状態となシ、他端５２よシ熱交換器に流入する。
図のモリエル線図を参照しながら説明する。圧縮機４０
を出た第２図のａ点の状態にある高温高圧のガス冷媒は
、高圧ガス管４２に配送され、各熱交換器４６〜５０の
いずれかの第１の開閉弁５４よシ熱交換器４６〜５０の
いずれかの一端５１に流入し、その熱交換器で凝縮液化
されて、第２図のｂ点の状態となる。さらに、この液化
冷媒は他端５２を経由して、全開とした電子膨張弁５３
を通して圧力降下させず、そのままの状態で、第２の開
閉弁５６を経由して高圧液管４３に流れ込む。続いて、
この高圧液管４３からの冷媒は高低圧熱交換アキュムレ
ータ４１で過冷却されて、第２図の０点の状態となり、
続いて高圧サブクール管４４を経て各熱交換器２０６〜
２１０のいずれかに配送される。上記高圧サブクール液
はそのいずれかの熱交換器において、第３の開閉弁５７
を経由して電子膨張弁５３で減圧されて、第２図のｄ点
の状態となシ、他端５２よシ熱交換器に流入する。
その後、一端５１を出た低圧湿り冷媒は、第４の開閉弁
５５を経て低圧湿り管４５に配送され、第２図のｅ点、
ｆ点の状態となって高低圧熱交換アキュムレータ４１で
集合し、少し加熱されて、再び圧縮機４０に吸入される
。
５５を経て低圧湿り管４５に配送され、第２図のｅ点、
ｆ点の状態となって高低圧熱交換アキュムレータ４１で
集合し、少し加熱されて、再び圧縮機４０に吸入される
。
なお、上記実施例では各熱交換器４６〜５０に４個の開
閉弁５４．５５．５６．５７を用いたが、これに代えて
三方切換弁あるｂは四方弁等を用いてもよい。
閉弁５４．５５．５６．５７を用いたが、これに代えて
三方切換弁あるｂは四方弁等を用いてもよい。
以上のように、この発明によれば圧縮機に対し高低圧熱
交換アキュムレータと、高圧ガス管、高圧液管、高圧サ
ブクール管および低圧湿シ管とを接続し、複数の熱交換
器を室内外の区別なく全て同一の流路選択可能構成とし
、各熱交換器の一端に対しては高圧ガス管と低圧湿Ｑ管
のいずれかを接続可能とし、他端に対しては電子膨張弁
を介して、高圧液管と高圧サブクール管のｂずれかを接
続選択可能なように構成したので、これらの各配管を各
−の開閉弁によって開閉操作するだけで、複数の熱交換
器のそれぞれを同時に冷暖房運転でき、これを自由かつ
容易に実施できるものが得られる効果がある。
交換アキュムレータと、高圧ガス管、高圧液管、高圧サ
ブクール管および低圧湿シ管とを接続し、複数の熱交換
器を室内外の区別なく全て同一の流路選択可能構成とし
、各熱交換器の一端に対しては高圧ガス管と低圧湿Ｑ管
のいずれかを接続可能とし、他端に対しては電子膨張弁
を介して、高圧液管と高圧サブクール管のｂずれかを接
続選択可能なように構成したので、これらの各配管を各
−の開閉弁によって開閉操作するだけで、複数の熱交換
器のそれぞれを同時に冷暖房運転でき、これを自由かつ
容易に実施できるものが得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による多室形冷凍回路を示
すブロック接続図、第２図はモリエル線図上の冷媒の状
態を示す特性図、第３図は従来の多室形冷暖房装置を示
すブロック接続図である。 ４０は圧縮機、４１は高低圧熱交換アキュムレータ、４
２は高圧ガス管、４３は高圧液管、４４は高圧サブクー
ル管、４５は低圧湿シ管、４６は室外熱交換器、４７〜
５０は室内熱交換器、５１は一端、５２は他端、５３は
電子膨張弁、５４は第１の開閉弁、５５は第４の開閉弁
、５６は第２の開閉弁、５７は第３の開閉弁。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
すブロック接続図、第２図はモリエル線図上の冷媒の状
態を示す特性図、第３図は従来の多室形冷暖房装置を示
すブロック接続図である。 ４０は圧縮機、４１は高低圧熱交換アキュムレータ、４
２は高圧ガス管、４３は高圧液管、４４は高圧サブクー
ル管、４５は低圧湿シ管、４６は室外熱交換器、４７〜
５０は室内熱交換器、５１は一端、５２は他端、５３は
電子膨張弁、５４は第１の開閉弁、５５は第４の開閉弁
、５６は第２の開閉弁、５７は第３の開閉弁。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 圧縮機からの高温高圧のガス冷媒を送出する高圧ガス管
と、この高圧ガス管を通じて上記ガス冷媒を室外熱交換
器および複数の室内熱交換器の一端に供給する第１の開
閉弁と、上記各熱交換器のいずれかで凝縮液化した冷媒
をその熱交換器の他端から圧力降下させずに導出する電
子膨張弁と、この電子膨張弁からの冷媒を第２の開閉弁
を介して導出する高圧液管と、この高圧液管内の冷媒を
過冷却して高圧サブクール管へ導出する高低圧熱交換ア
キュムレータと、このサブクール管の過冷却冷媒を上記
各熱交換器のいずれかの他端へ電子膨張弁で減圧して供
給する第３の開閉弁と、この減圧した冷媒を受けてその
熱交換器の一端からの低圧湿り冷媒を第４の開閉弁を介
して導出する低圧湿り管と、この低圧湿り冷媒を上記高
低圧熱交換アキュムレータで加熱した後、上記圧縮機へ
送出する送出管とを備えた多室形冷凍回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20195288A JPH0252964A (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 多室形冷凍回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20195288A JPH0252964A (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 多室形冷凍回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252964A true JPH0252964A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16449494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20195288A Pending JPH0252964A (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 多室形冷凍回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0252964A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04282151A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-07 | Yuusuke Nonomura | 歯冠修復用補填物の作製装置 |
| JPH06503723A (ja) * | 1990-03-13 | 1994-04-28 | コムデント ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 口内空間の測定方法及びこの方法を実施するための装置 |
| JPH06154252A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-03 | Egawa:Kk | インプラント構造体の測定方法およびその測定装置 |
| US6049743A (en) * | 1996-09-06 | 2000-04-11 | Technology Research Association Of Medical And Welfare Appartus | Method of designing dental prosthesis model and computer program product therefor |
| JP2008275288A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Sasakura Engineering Co Ltd | 蒸発式空調装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110833A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Daikin Ind Ltd | 熱回収形空気調和機 |
| JPS61110859A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-29 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
-
1988
- 1988-08-15 JP JP20195288A patent/JPH0252964A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110859A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-29 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
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| JP2008275288A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Sasakura Engineering Co Ltd | 蒸発式空調装置 |
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