JPH0251526U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0251526U JPH0251526U JP13145688U JP13145688U JPH0251526U JP H0251526 U JPH0251526 U JP H0251526U JP 13145688 U JP13145688 U JP 13145688U JP 13145688 U JP13145688 U JP 13145688U JP H0251526 U JPH0251526 U JP H0251526U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- laser probe
- present
- insertion section
- showing
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Description
第1図および第2図は本考案の第1の実施例を
示し、第1図はレーザプローブの生体内患部への
挿入状態を示す図、第2図はレーザプローブの挿
入時における先端側の側面図、第3図は本考案の
第2の実施例における半固定部材を示す図、第4
図は本考案の第3の実施例における半固定部材を
示す図、第5図ないし第7図は本考案の第4の実
施例を示し、第5図は保護シースの縦断正面図、
第6図はレーザプローブの挿入完了状態を示す図
、第7図は保護シースの抜去状態を示す図、第8
図は本考案の第5の実施例を示す保護シース先端
側の平面図、第9図は本考案の第6の実施例を示
す保護シースの縦断正面図、第10図は本考案の
第7の実施例を示す保護シースの縦断正面図、第
11図は本考案の第8の実施例を示す保護シース
先端側の断面図、第12図は本考案の第9の実施
例を示す保護シース先端側の断面図、第13図は
本考案の第10の実施例におけるレーザプローブ
の先端側を示す図、第14図は本考案の第11の
実施例におけるレーザプローブ先端側の側面図、
第15図および第16図は本考案の第12の実施
例を示し、第15図はレーザプローブの挿入時に
おける先端側の側面図、第16図は保護キヤツプ
の加熱時におけるレーザプローブ先端側の側面図
、第17図および第18図は従来例を示すレーザ
プローブ先端の縦断側面図、第19図および第2
0図は同じく従来例を示す接触チツプの側面図、
第21図および第22図は同じく従来例を示すレ
ーザプローブ先端側の側面図である。 11……チヤンネル(挿入補助具)、12……
レーザプローブ、16……先端出射部、17……
挿入部、18……保護シース(保護部材)、61
……接触チツプ、71,75……保護キヤツプ(
保護部材)。
示し、第1図はレーザプローブの生体内患部への
挿入状態を示す図、第2図はレーザプローブの挿
入時における先端側の側面図、第3図は本考案の
第2の実施例における半固定部材を示す図、第4
図は本考案の第3の実施例における半固定部材を
示す図、第5図ないし第7図は本考案の第4の実
施例を示し、第5図は保護シースの縦断正面図、
第6図はレーザプローブの挿入完了状態を示す図
、第7図は保護シースの抜去状態を示す図、第8
図は本考案の第5の実施例を示す保護シース先端
側の平面図、第9図は本考案の第6の実施例を示
す保護シースの縦断正面図、第10図は本考案の
第7の実施例を示す保護シースの縦断正面図、第
11図は本考案の第8の実施例を示す保護シース
先端側の断面図、第12図は本考案の第9の実施
例を示す保護シース先端側の断面図、第13図は
本考案の第10の実施例におけるレーザプローブ
の先端側を示す図、第14図は本考案の第11の
実施例におけるレーザプローブ先端側の側面図、
第15図および第16図は本考案の第12の実施
例を示し、第15図はレーザプローブの挿入時に
おける先端側の側面図、第16図は保護キヤツプ
の加熱時におけるレーザプローブ先端側の側面図
、第17図および第18図は従来例を示すレーザ
プローブ先端の縦断側面図、第19図および第2
0図は同じく従来例を示す接触チツプの側面図、
第21図および第22図は同じく従来例を示すレ
ーザプローブ先端側の側面図である。 11……チヤンネル(挿入補助具)、12……
レーザプローブ、16……先端出射部、17……
挿入部、18……保護シース(保護部材)、61
……接触チツプ、71,75……保護キヤツプ(
保護部材)。
Claims (1)
- 先端側の挿入部を挿入補助具内を通じて生体内
に挿入するレーザプローブにおいて、上記挿入部
の挿入時にこれとともに挿入補助具内に挿入され
、挿入部の先端および挿入補助具の内面を保護す
る保護部材を設けたことを特徴とするレーザプロ
ーブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13145688U JPH0251526U (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13145688U JPH0251526U (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0251526U true JPH0251526U (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=31387543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13145688U Pending JPH0251526U (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0251526U (ja) |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP13145688U patent/JPH0251526U/ja active Pending