JPH02104006U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図はこの考案の第１の実施例
を示すもので、第１図は歯科用内視鏡装置の使用
状態の縦断側面図、第２図は歯科用内視鏡の一部
切欠した側面図、第３図および第４図はこの考案
の第２の実施例を示すもので、第３図は歯科用内
視鏡装置の使用状態の縦断側面図、第４図は案内
部材の一部を示す斜視図、第５図および第６図は
この考案の第３の実施例を示すもので、第５図は
歯科用内視鏡装置の使用状態の縦断側面図、第６
図は保護部材の一部を示す側面図、第７図はこの
考案の第４の実施例を示す使用状態の縦断側面図
、第８図はこの考案の第５の実施例を示す使用状
態の縦断側面図、第９図はこの考案の第６の実施
例を示す内視鏡装置の斜視図、第１０図はこの考
案の第７の実施例を示す案内部材の縦断側面図、
第１１図は同実施例の横断面図、第１２図はこの
考案の第８の実施例を示す案内部材の縦断側面図
、第１３図は同実施例の案内部材の斜視図である
。 １……内視鏡本体、３……挿入部、５……観察
光学系、６……照明光学系、７……把持部材、９
，１２，２３，２５，３０，３３……案内部材（
機能部材）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 少なくとも観察光学系、照明光学系を備えた挿
   入部を有する内視鏡本体と、前記挿入部を挿通可
   能な把持部材と、この把持部材に連設され前記挿
   入部を挿通案内する機能部材とを具備したことを
   特徴とする歯科用内視鏡装置。