JPH02502778A - デストリビューテッドクロスバースイッチ - Google Patents
デストリビューテッドクロスバースイッチInfo
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- JPH02502778A JPH02502778A JP1500965A JP50096589A JPH02502778A JP H02502778 A JPH02502778 A JP H02502778A JP 1500965 A JP1500965 A JP 1500965A JP 50096589 A JP50096589 A JP 50096589A JP H02502778 A JPH02502778 A JP H02502778A
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- Japan
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- transmitter
- receiver
- switching assembly
- fan
- reformatter
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/80—Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
- H04B10/801—Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water using optical interconnects, e.g. light coupled isolators, circuit board interconnections
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
テストリビニーテッドクロスバースイッチ米国政府は軍の当該部門との契約番号
N6601−86−C−0010に従って、この出願に関する権利を有する。
発明の技術分野
この発明はコンビ二一夕のプロセッサ(演算処理装置)とメモリ(記憶装置)間
のコミユニケージシンネットワーク(情報伝達網)に関する。
発明への導入
現在のコンビニ−ターアキテクチャ−は、一般に、共同してプログラムを実行す
る多数のプロセッサーを備える。このようなパラレルコンビニータ(並列処理計
算機)のアキテクチャ−はプロセッサー間、及び、プロセッサとメモリ間のコミ
ユニケージシンネットワークを必要とする。パラレルプロセッシングシステム(
並列処理システム)では、多数のプロセッサーが多数のプロセッサーに同時に情
報を伝達できること、及び/叉は、多数のメモリに同時に情報を伝達できること
が望ましい。
コミユニケージ;ンネットワークに光学(光学技術)を使用するする事は効果的
である。なぜなら、光学システムは、線形媒体内で、適当な固有の平行性と、適
当な帯域幅と、ビーム間の低い相互作用を提供できるからである。
最も重要な光学コミユニケージシンネットワークの一例は周知のクロスバ−ネッ
トワークを用いている。クロスバ−ネットワークは、全てのプロセッサー及び/
叉はメモリが、既存の相互接続の位置を変更することなく、任意に変更されなが
らダイナミックに相互接続されることを可能とする。 第1図は°スター(星型
)′クロスバーネットワーク10を例示する。このスタークロスバーネットワー
ク10は光電検8素子を用いている。このクロスバ−ネットワーク10はMac
Donald等によるElectron Lett、 lEi(197g)の4
02頁に開示されている。この文献に開示された事項は参考の為に本出願に引用
される。クロスバ−ネットワーク10は4つのトランスミツター(送信器)12
.14.16.18を備える。各トランスミツターはプロセッサにより駆動され
ると考えられる。
これらのトランスミツターは入力信号を供給する。この入力信号は光ファイバー
20.22.24.26を通る。4つの分離された入力20,22.24.26
は、順番に、4回、扇形に広げられ(分けられ)、16個の分離された検出器2
8に入力(入射)される。各検出器28はプリアンプに直列に接続された光検出
器から構成される。各検出器28は同一の電気的な機能を提供する、つまり、ス
イッチング素子として働く。簡単に説明すると、各検出器28は光を入力し、図
示せぬバイアス制御回路からの指示に基づき電気信号を出力する。従って、動作
上は、このクロスバ−ネットワーク10は所望の出力(メモリ又はプロセッサユ
ニット)への再送信(再放送)のために特定の伝送された入力信号の選択を可能
とする。上記所望の出力は第1図では、レシーバ−(受信器)30.32.34
.36で示される。この再送信は、光学リピータ−38,40,42,44によ
る電気信号から光学信号への変換と、帰還ファイバーラインへの伝送を必要とす
る□発明の概要
本願の発明者は、クロスバ−ネットワーク10が全ての場合に最適の構成(アー
キテクチャ−)であるとは限らないことを見い出した。例えば、第1図の構成は
、地域的な、分散されたスイッチングを妨げることを発見した。すなわち、トラ
ンスミツターと対応するレシーバ−はスイッチと光学リピータ−により分離され
ている。発明者は、反対に、多くの重要な実際の場合において、以下のような構
成を提供することがのぞましく、また必要であることを認めた。それは、(1)
トランスミツターとレシーバ−の対のそれぞれは共通に製造され、共通にパッケ
ージされうろこと、(2)多対は他の対から非常に離れて、たとえば、少なくと
も100m、望ましくは、少なくとも1000m離されろるること。このような
方法によれば、人は視覚的な検査で、トランスミツターにより伝送された信号が
対応するレシーバ−により受信されていることを確認できる。さらに、トランス
ミツターとレシーバ−の対は異なる部屋、あるいは建物に配置されうる。
このため、この発明の一観点によれば、デストリビニ−テッドスイッチングアセ
ンブリー(分散型スイッチング構造)は次のa)からC)の構成を備える。
a)N対のトランスミツターとレシーバ−1ここで、各レシーバ−は、特定の伝
送信号を検出し、選択するためのN個のデテクターからなるスイッチドアレーか
ら構成される。
b)トランスミツターとレシーバ−を接続する光学ファイバールート手段。
C)次の1)、ii) 、1ii)を満足するファンアウト−リフオーマツタ−
0
i)各トランスミツターの出力信号を光学ファイバールート手段を介して受け、
11)各トランスミツターの出力信号を1枝からN枝に分けて出力し、
111)光学ファイバールート手段によりK (Kは1からN)番目のレシーバ
−にN個の入力を供給するために、各トランスミツターからのに番目の技の全て
を再フォ−マツトする。
ファンアウト−リフオーマツタ−は望ましくは受動的な光学構造から構成される
。ファンアウトリフオ−マツターは、有効なスルーブツト、簡単なアライメント
(調整)を提供し、例えば、Nが64,128,256程度の大きなアレーに適
することが望ましい。そのような好ましいファンアウト−リフオーマツタ−は、
溶断された(フニーズド〕ハーフスターカップラー(牢屋型結合器)、ブレナー
導波構造、あるいは、クロスドフエーズグレーデング(近位相回折格子)を含む
。これら3つの、1枝からN枝を作り出す技術のいずれについても、ファンアウ
トリフオーマツタ−は次の条件を満たすことが望ましい。
1、ファンアウト−リフオーマツタ−が低いスルーブツトロス(損失)を示すこ
と。例えば、スルーブツトロスが2dB以下であること。特に、Nが128の場
合には、3(iBより低いこと。
2、ファンアウトリフオーマツタ−の再構成時間が10ミリ秒以下、特に、1ミ
リ秒以下であること。
及び/叉は
3、ファンアウト−リフオーマツタ−がトランスミツターから出力される非同期
信号を処理すること。
満足できるファンアウト−リフオーマツタ−は市場で取得。
可能である。例えば、コーニングニニーヨークからのモデル番号8010のモノ
リシックスプリッタがある。
リフオーマツチングは、1枝からN枝とされたファンアウトの各々からに番目の
枝を集め、適当なケーブル構造を作り出すことを含む。そのケーブル構造におい
ては、各校の同一性は各ケーブルにラベルを付すこと、あるいは、ファイバーの
リボンにおける枝の位置により確認される。
この発明の効果は次の点にある。この発明の構造は、特定のレシーバ−により処
理されるべき特定の伝送信号を検出し、選択するN個の検出器からなる適当なア
レーを含むレシーバ−(受信器)を備える。そのような検出用エレクトロニクス
は好ましくはオプトエレクトロニクス(光電子技術)から構成され、従来の電子
信号を加算し、増幅すること、光信号を再生すること、スイッチコントローラを
含む。従って、周知技術、例えば、MacDonaldにより開示されるものを
用いて、特定のスイッチコントローラ上にバイアスをオンすることは、所望の受
信器への再送信の為の特定の所望の伝送信号の選択を可能とする。なお、次の点
に注意されたい。この意味で、発明者はこのスイッチをデストリビニ−テッド(
分散型)クロスバ−スイッチと呼ぶ。なぜならば、スイッチング素子はトランス
ミツターとレシーバ−のノード(接続点)に配置されるからである。これは従来
技術のスターネットワーク、すなわち、中央に配置されたスイッチングユニット
を用いているネットワークとは異なる。
この発明はN2の観点において、以下のa)、b)、c)の構成を備える方法を
提供する。
a)N対のトランスミツターとレシーバ−を準備すること。
多対はそのトランスミツターとそのレシーバ−を同一のパッケージの中に具備す
る。多対は全ての他の対がら少なくとも10mは分離されている。
b)前記トランスミツターからの出方信号を1技からN枝に扇型に広げる(分割
)すること。そして、C)全てのに番目の枝(ここで、Kは1からNである)か
に番目のレシーバ−への入力として供給されるように、1技からN枝とされた枝
を再構成(リフオーマツチング)すること。
従来技術のアーキテクチャ−において必要とされる光学リピータ−38から44
がこの発明では取り除かれる点はこの発明の全ての観点における他の利点である
。
図面の簡単な説明
この発明は添付の図面に示される。この図面において、N1図は従来技術の光電
子タロスパースイッチの回路ダイアグラム、
N2図はこの発明で用いられる回路の回路ダイアグラムであり、そして、
第3a、b、c図はこの発明で用いられるファンアウト−リフオーマツタ−の概
略図である。
発明の詳細な説明
第2図に注目されたい。第2図はこの発明のアセンブリ(構成)46を示す。こ
のアセンブリ46は符号48がら62が付される8対のトランスミツターとレシ
ーバ−のユニットと、ファンアウトリフオーマツタ−46を含む。各トランスミ
ツターとレシーバ−のユニットは共通にパッケージされる。ファンアウト−リフ
オーマツタ−64は、光学ファイバー66から68に沿って伝送されてくる各ト
ランスミツターの出力信号を受信する。ファンアウト−リフオーマツタ−64は
次の方法で入力光学ファイバー66から68を再構成(再フォ−マツト)する。
初めに、第1のトランスミツターからの光学ファイバー66は8つの枝に分割さ
れる。この分割は第3図に示される分割手法に従って行われる。例えば、第3a
図はハーフスターカップラー82を用いた構造を使用して光学ファイバーを1か
ら8の枝に分割できることを示す。第3b図はブレナーネットワーク(平面状の
ネットワーク)84を用いた構造を使用して光学ファイバーを1から8の枝に分
割できることを示す。第3c図はクロスドフエーズグレーデング86を用いた構
造を使用して光学ファイバーを1から8の枝に分割できることを示す。なお、こ
れらの全ての場合においては、入力光学ファイバーを8つの枝に分けるため典型
的な構造が示されている。続いて、第2トランスミツターからの入力光学ファイ
バー68も、第3図に示される構造のいずれかと同様の構成を用いて、8つの枝
に分割される。同様にして、他の6つのトランスミツターからの入力光学ファイ
バー70.72.74.76.78.80も、それぞれ、8つの枝に、第3図の
構造に従って、分割される。この段階において、それぞれが8つの枝ををする8
組の入力、すなわち、計64個の枝が存在する。
上述のように、再フォーマツチングはレシーバ−へ入力するためのケーブルを形
成するために適当な手法で、64個の枝を集めることを含む。これは次のように
行われる。初めに、8つの入力グループのそれぞれの第1の枝が、第3図に示さ
れる枝分は技術のいずれかの逆の技術を用いて、束ねられる。
この手続きは、8つの入力グループの全てのグループの第1の枝から構成される
第1ケーブルを構成する。第2図に光学ファイバー88として示される第1ケー
ブルは第2レシーバーに導かれる。次に、8つの入力グループのそれぞのN2の
枝が、第3図に示される枝分は技術のいずれかの逆の技術を用いて、同様に束ね
られる。この手続きは、8つの入力グループの全てのグループの第2の枝から構
成される第2ケーブルを構成する。第2図に光学ファイバー90として示される
第2ケーブルは第2レシーバ−に導かれる。同様に、8つの入力グループのそれ
ぞれの第3.4.5.6.7、そして8あ技も、個別に第3図に示される枝分は
技術を用いて、同様に束ねられる。この手続きは、従って、第2図に光学ファイ
バー92から102として示されるさらに6つのケーブルを確立する。光学ファ
イバー92から102はそれぞれ、第3から第8のレシーバ−に導かれる。
この点において、8つのレシーバ−のそれぞれは互いに束ねられた8つの別々の
枝からなる入力ファイバー光学ケープ04から118のそれぞれは、互いに束ね
られ、各レシーバ−に入力される8つの別々の枝に向かう。8つの光電子検出器
ユニット104から118のそれぞれは、従来の電気信号を合計し、増幅するこ
とと、光学信号を再発生することと、スイッチコントローラー(図示せず)から
構成される。上述のように、8つの光電子検出器ユニット104から108のと
する。
国際調査報告
l−1−ψ啼〜・^−−沖針III アロ:、、+′:S ε三5
1:二ε、7国際調査報告
QICEE:XE二7
Claims (12)
- 1.a)、b)、c)の構成を備えるデストロビューテッドスイッチングアセン ブリー、 a)N個のトランスミッターとレシーバーの対、ここで、各レシーバーは、特定 の伝送信号を検出し、選択するためのN個のデテクターからなるスイッチドアレ ーから構成される、b)トランスミッターとレシーバーを接続する光学ファイバ ールート手段、 c)i),ii),iii)の特性を備えるファンアウトーリフォーマッター i)各トランスミッターからの出力信号を光学ファイバールート手段を介して受 け、 ii)各トランスミッターからの出力信号を1枝からN枝に分けて出力し、 iii)光学ファイバールート手段によりK(Kは1からN)番目のレシーバー にN個の入力を供給するために、各トランスミッターからのK番目の枝の全てを 再フォーマットする。
- 2.ファインアウトーリフォーマッターは受動的であることを特徴とする請求項 1記載のスイッチングアセンブリー。
- 3.ファンアウトーリフォーマッターは、溶断されたハーフスターカップラーか ら構成されることを特徴とする請求項1記載のスイッチングアセンブリー。
- 4.ファンアウトーリフォーマッターは、プレナー導波構造から構成されること を特徴とする請求項1記載のスイッチングアセンブリー。
- 5.ファンアウトーリフォーマッターは、クロスドフューズグレーデングから構 成されることを特徴とする請求項1記載のスイッチングアセンブリー。
- 6.K番目のトランスミッターとレシーバーの対は共にパッキングされることを 特徴とする請求項1記載のスイッチングアセンブリー。
- 7.各トランスミッターとレシーバーの対は他の対から少なくとも100m離れ ており、分離された対のそれぞれは共通にパッケージングされたトランスミッタ ーとレシーバーより構成されることを特徴とする請求項1記載のスイッチングア センプリー。
- 8.K番目のトランスミッターとレシーバーの対は物理的にN番目のトランスミ ッターとレシーバーの対から少なくとも100m離れていることを特徴とする請 求項1記載のスイッチングアセンブリー。
- 9.少なくとも1つのトランスミッターは非同期信号を出力することを特徴とす る請求項1記載のスイッチングアセンプリー。
- 10.ファン−リフォーマッターは10ミリ秒以下の時間で信号を再構成するこ とを特徴とする請求項1記載のスイッチングアセンブリー。
- 11.Nは2から256であることを特徴とする請求項1記載のスイッチングア センブリー。
- 12.a),b),c)の構成を備える方法、a)N個のトランスミッターとレ シーバーの対を用意すること、各対は1つのトランスミッターとそのレシーバー を同一のパッケージの中に具備し、各対は全ての他の対から少なくとも10mは 離されている、 b)各トランスミッターの出力信号を1技からN技にファンアウトし、そして、 c)全てのK番目の技(ここで、Kは1からNである)がK番目のレシーバーの 1つのケーブルにおける入力として提供されるように、前記1からNとされた技 を、リフォーマッテングすること。
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