JPH0249712U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0249712U JPH0249712U JP12784588U JP12784588U JPH0249712U JP H0249712 U JPH0249712 U JP H0249712U JP 12784588 U JP12784588 U JP 12784588U JP 12784588 U JP12784588 U JP 12784588U JP H0249712 U JPH0249712 U JP H0249712U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- automobile
- view
- opened
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
第1図ないし第9図は本考案の一実施例を示す
ものであつて、第1図は第1ドアと第2ドアとの
開閉支持構造および第1ドア閉手段等を示す概略
の斜視図、第2図は本バツクドア構造を備えた自
動車の外観斜視図、第3図は第2図に示した自動
車の後部拡大図、第4図は第3図におけるA−A
矢視断面図、第5図は第3図におけるB−B矢視
断面図、第6図は第3図におけるC−C矢視断面
図、第7図は第6図に示したドアロツク機構の正
面図、第8図は第1ドアの開放状態を示す正面図
、第9図は第2ドアの開放状態を示す正面図、第
10図および第11図は本考案の他の実施例を示
すものであつて、第10図は第1ドア閉機構を示
す分解斜視図、第11図aは第1ドアおよび第2
ドアの閉成状態を示す説明図、同図bは第1ドア
の開放状態を示す説明図、同図cは第2ドアの開
放状態を示す説明図である。 1は車体、1aは後部開口部、2はバツクドア
、3は第1ドア、4は第2ドア、4aは第2ドア
開口部、5はアーム、7は枠部、9はダンパース
テー、10はひも(第1ドア閉手段)、21はド
アロツク機構、30は第1ドア閉機構(第1ドア
閉手段)である。
ものであつて、第1図は第1ドアと第2ドアとの
開閉支持構造および第1ドア閉手段等を示す概略
の斜視図、第2図は本バツクドア構造を備えた自
動車の外観斜視図、第3図は第2図に示した自動
車の後部拡大図、第4図は第3図におけるA−A
矢視断面図、第5図は第3図におけるB−B矢視
断面図、第6図は第3図におけるC−C矢視断面
図、第7図は第6図に示したドアロツク機構の正
面図、第8図は第1ドアの開放状態を示す正面図
、第9図は第2ドアの開放状態を示す正面図、第
10図および第11図は本考案の他の実施例を示
すものであつて、第10図は第1ドア閉機構を示
す分解斜視図、第11図aは第1ドアおよび第2
ドアの閉成状態を示す説明図、同図bは第1ドア
の開放状態を示す説明図、同図cは第2ドアの開
放状態を示す説明図である。 1は車体、1aは後部開口部、2はバツクドア
、3は第1ドア、4は第2ドア、4aは第2ドア
開口部、5はアーム、7は枠部、9はダンパース
テー、10はひも(第1ドア閉手段)、21はド
アロツク機構、30は第1ドア閉機構(第1ドア
閉手段)である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体の後部に形成された後部開口部に、この後
部開口部を開閉可能に覆うバツクドアが設けられ
ている自動車のバツクドア構造において、 上記のバツクドアは、後部開口部の全周にわた
つて開放可能に設けられると共に内部に第2ドア
開口部の形成された第2ドアと、この第2ドアの
第2ドア開口部を開閉可能に覆う第1ドアとを備
えると共に、第1ドアが開放されている状態で第
2ドアが開放された際に、第1ドアを閉方向に駆
動する第1ドア閉手段を備えていることを特徴と
する自動車のバツクドア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12784588U JPH0249712U (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12784588U JPH0249712U (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0249712U true JPH0249712U (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=31380640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12784588U Pending JPH0249712U (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0249712U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100364271B1 (ko) * | 2000-08-22 | 2002-12-11 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 테일게이트 절첩장치 |
WO2009109149A1 (de) * | 2008-03-03 | 2009-09-11 | Skoda Auto As | Geteilte heckklappe für ein fahrzeug sowie öffnungsverfahren |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP12784588U patent/JPH0249712U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100364271B1 (ko) * | 2000-08-22 | 2002-12-11 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 테일게이트 절첩장치 |
WO2009109149A1 (de) * | 2008-03-03 | 2009-09-11 | Skoda Auto As | Geteilte heckklappe für ein fahrzeug sowie öffnungsverfahren |