JPH0249668A - 低周波治療器 - Google Patents
低周波治療器Info
- Publication number
- JPH0249668A JPH0249668A JP20059688A JP20059688A JPH0249668A JP H0249668 A JPH0249668 A JP H0249668A JP 20059688 A JP20059688 A JP 20059688A JP 20059688 A JP20059688 A JP 20059688A JP H0249668 A JPH0249668 A JP H0249668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- pulse width
- pulse
- low
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011282 treatment Methods 0.000 title claims description 15
- 238000003079 width control Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、凝り、麻ひおよび痛み等の治療を行う低周
波治療器に関するものである。
波治療器に関するものである。
[従来技術]
従来より、低周波治療器を用いて人体に低周波のパルス
を印加することによって、凝り、麻ひおよび痛み等を緩
和する治療が行なわれている。
を印加することによって、凝り、麻ひおよび痛み等を緩
和する治療が行なわれている。
この低周波治療においては、出力するパルスの周波数を
低い方から高い方にかけて繰り返すことで、効果的な治
療を行うことができる。このため、低周波治療器には、
出力するパルスの周波数を変化させる機能が設けられて
いる。
低い方から高い方にかけて繰り返すことで、効果的な治
療を行うことができる。このため、低周波治療器には、
出力するパルスの周波数を変化させる機能が設けられて
いる。
一般的には、周波数を変化させるために治療器本体にメ
モリを設け、このメモリに例えばIHz。
モリを設け、このメモリに例えばIHz。
10 Hz、50 Hz・・・と離散的に周波数データ
を書き込んでおき、パルスの出力時にこれら周波数デー
タを読み出すことで該パルスの周波数を変化させている
。なお、このようなメモリに周波数データを書き込んで
パルスの周波数を変化させる方法をストアードプログラ
ム制御と呼んでいる。
を書き込んでおき、パルスの出力時にこれら周波数デー
タを読み出すことで該パルスの周波数を変化させている
。なお、このようなメモリに周波数データを書き込んで
パルスの周波数を変化させる方法をストアードプログラ
ム制御と呼んでいる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、出力するパルスのパルス幅または振幅を一定
にして、その周波数を可変させた場合に、人体が感じる
通電感(電気的なショック)は一般的に周波数の低い方
では弱く、高い方では強くなるという現象が知られてい
る。
にして、その周波数を可変させた場合に、人体が感じる
通電感(電気的なショック)は一般的に周波数の低い方
では弱く、高い方では強くなるという現象が知られてい
る。
このような現象は、上述した従来の低周波治療器にあっ
ても生じ、周波数の低い方から高い方にかけて一定した
通電感が得れないという欠点がある。特に、周波数をI
Hzから10Hzに大きく変化させた場合にあっては、
人体が受ける通電感が大きく異る。このため、周波数の
変化にともなって出力を調節する必要が生じ、実用性に
欠けている。
ても生じ、周波数の低い方から高い方にかけて一定した
通電感が得れないという欠点がある。特に、周波数をI
Hzから10Hzに大きく変化させた場合にあっては、
人体が受ける通電感が大きく異る。このため、周波数の
変化にともなって出力を調節する必要が生じ、実用性に
欠けている。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、周波
数を変化させても一定の通電感が得られる低周波治療器
を提供することを目的としている。
数を変化させても一定の通電感が得られる低周波治療器
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上述した目的を達成するためにこの発明によれば、周波
数が低くなるにしたがってパルス幅を広くし、また、周
波数が高くなるにしたがってパルス幅を狭くするパルス
幅制御手段を用いる。
数が低くなるにしたがってパルス幅を広くし、また、周
波数が高くなるにしたがってパルス幅を狭くするパルス
幅制御手段を用いる。
または、周波数が低くなるにしたがって振幅を大きくし
、また、周波数が高くなるにしたがって振幅を小さくす
るパルス振幅制御手段を用いる。
、また、周波数が高くなるにしたがって振幅を小さくす
るパルス振幅制御手段を用いる。
[作用]
上記パルス幅制御手段においては、周波数を低くして行
くと、パルス幅が広くなって行き、逆に周波数を高くし
て行くと、パルス幅が狭くなって行く。
くと、パルス幅が広くなって行き、逆に周波数を高くし
て行くと、パルス幅が狭くなって行く。
他方、上記パルス振幅制御手段においては、周波数を低
くして行くと、パルスの振幅が大きくなって行き、逆に
周波数を高くして行くと、パルスの振幅が小さくなって
行く。
くして行くと、パルスの振幅が大きくなって行き、逆に
周波数を高くして行くと、パルスの振幅が小さくなって
行く。
しかして、パルスの周波数を低い方から高い方にかけて
変化させても人体が感する通電感が一定になる。
変化させても人体が感する通電感が一定になる。
し実施例]
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す機能プロ・ツク図で
ある。
ある。
この図において、lはパルス発生部であり、図示せぬC
PLI(中央処理装置)、ROM(リードオンリメモリ
)およびRAM(ランダムアクセスメモリ)等を有して
いる。前記ROMには前記CPUを制御するプログラム
が書き込まれており、前記RAMには低域周波数帯にお
いて任意に選択された周波数に対応するパルス幅データ
が書き込まれている。例えば、第2図に示すように、I
Hzの周波数に対応して500μSeeのパルス幅デー
タが、10Hzの周波数に対応して100μsecのパ
ルス幅データがそれぞれ書き込まれている。このように
、周波数が低い場合にパルス幅を広くし、また、逆に周
波数が高い場合にパルス幅を狭く設定したパルス幅デー
タが前記RAMに書き込まれている。なお、このパルス
幅は、各周波数において人体が感する通電感が一定にな
るよう予め実験等によって決定されている。2は出力回
路であり、前記パルス発生部1から供給される出力パル
スを増幅する。3は出力調節器であり、前記出力回路2
から供給されるパルスのレベル(波高値)を調節する。
PLI(中央処理装置)、ROM(リードオンリメモリ
)およびRAM(ランダムアクセスメモリ)等を有して
いる。前記ROMには前記CPUを制御するプログラム
が書き込まれており、前記RAMには低域周波数帯にお
いて任意に選択された周波数に対応するパルス幅データ
が書き込まれている。例えば、第2図に示すように、I
Hzの周波数に対応して500μSeeのパルス幅デー
タが、10Hzの周波数に対応して100μsecのパ
ルス幅データがそれぞれ書き込まれている。このように
、周波数が低い場合にパルス幅を広くし、また、逆に周
波数が高い場合にパルス幅を狭く設定したパルス幅デー
タが前記RAMに書き込まれている。なお、このパルス
幅は、各周波数において人体が感する通電感が一定にな
るよう予め実験等によって決定されている。2は出力回
路であり、前記パルス発生部1から供給される出力パル
スを増幅する。3は出力調節器であり、前記出力回路2
から供給されるパルスのレベル(波高値)を調節する。
この出力調節器3から出力されるパルスが端子Toを介
して図示せぬ電極部(導子)へ供給されるようになって
いる。
して図示せぬ電極部(導子)へ供給されるようになって
いる。
このように構成された低周波治療器において、操作者が
図示せぬ電源スィッチをオン側に投入すると、パルス発
生部1内のRAMからパルス幅データが順次読み出され
、これらデータに対応したパルスか順次出力回路2へ供
給される。パルスが出力回路2に供給されると、所定の
レベルまで増幅されて出力調節器3へ供給される。そし
て、出力調整器3にて任意のレベルに設定されて図示せ
ぬ電極部へ供給される。
図示せぬ電源スィッチをオン側に投入すると、パルス発
生部1内のRAMからパルス幅データが順次読み出され
、これらデータに対応したパルスか順次出力回路2へ供
給される。パルスが出力回路2に供給されると、所定の
レベルまで増幅されて出力調節器3へ供給される。そし
て、出力調整器3にて任意のレベルに設定されて図示せ
ぬ電極部へ供給される。
このように、周波数を低くするにしたがってパルス幅を
広くし、逆に高くするにしたがって狭くするようにした
ので、周波数の低い方から高い方にかけて一定した通電
感が得られる。しかして、第2図に示すように、周波数
をlHzから10Hzに大きく変化させても、それぞれ
の周波数において同一の通電感が得られるようにパルス
幅を決定しているので、通電感に変化が無い。このこと
は、周波数が変化した場合に出力調節器3を調節する必
要がなくなり、実用性を飛躍的に向上させることができ
る。
広くし、逆に高くするにしたがって狭くするようにした
ので、周波数の低い方から高い方にかけて一定した通電
感が得られる。しかして、第2図に示すように、周波数
をlHzから10Hzに大きく変化させても、それぞれ
の周波数において同一の通電感が得られるようにパルス
幅を決定しているので、通電感に変化が無い。このこと
は、周波数が変化した場合に出力調節器3を調節する必
要がなくなり、実用性を飛躍的に向上させることができ
る。
次に、第3図に上記実施例の応用例を示す。
この図において、4はパルス発生部であり、前述したパ
ルス発生部1(第1図参照)と同様にCPU、ROMお
よびRAM等を有している。ROMにはCPUを制御す
るプログラムが書き込まれており、また、RAMにはC
PUが周波数に対応して振幅のパルスを作成するための
データが書き込まれている。このデータに基づいてCP
UはROMに書き込まれたプログラムによって、周波数
が経時的に変化するパルス幅一定のパルスと、周波数の
経時的変化に対応して変化する振幅データとを生成する
。この場合、振幅データは、周波数が低くなるにしたが
ってその値が大きくなり、逆に周波数が高くなるにした
がってその値が小さくなるように作成される。このパル
ス発生部4のCPUにて作成されたパルスが出力回路6
へ供給されるとともに、振幅データがD/A(ディジタ
ル/アナログ)変換器5にそれぞれ供給される。D/A
変換器5は、供給された振幅データに比例した電圧を生
成し、これを出力回路6へ供給する。出力回路6は、前
記D/A変換器5から供給された電圧値に対応した電圧
値になるように前記パルス発生部4から供給されるパル
スの振幅を増幅する。
ルス発生部1(第1図参照)と同様にCPU、ROMお
よびRAM等を有している。ROMにはCPUを制御す
るプログラムが書き込まれており、また、RAMにはC
PUが周波数に対応して振幅のパルスを作成するための
データが書き込まれている。このデータに基づいてCP
UはROMに書き込まれたプログラムによって、周波数
が経時的に変化するパルス幅一定のパルスと、周波数の
経時的変化に対応して変化する振幅データとを生成する
。この場合、振幅データは、周波数が低くなるにしたが
ってその値が大きくなり、逆に周波数が高くなるにした
がってその値が小さくなるように作成される。このパル
ス発生部4のCPUにて作成されたパルスが出力回路6
へ供給されるとともに、振幅データがD/A(ディジタ
ル/アナログ)変換器5にそれぞれ供給される。D/A
変換器5は、供給された振幅データに比例した電圧を生
成し、これを出力回路6へ供給する。出力回路6は、前
記D/A変換器5から供給された電圧値に対応した電圧
値になるように前記パルス発生部4から供給されるパル
スの振幅を増幅する。
このように構成された低周波治療器において、操作者が
図示せぬ電源スィッチをオン側に投入すると、パルス発
生部4から出力回路6ヘパルス幅一定のパルスが供給さ
れ、また同時に、D/A変換器5へ振幅データが供給さ
れる。そして、D/A変換器5から振幅データに比例し
た電圧が生成され、これが出力回路6へ供給される。そ
して、出力回路6にパルス幅一定のパルスおよび振幅デ
ータに比例した電圧が印加されると、この電圧値に比例
するように該パルスの振幅が増幅され、次いで、増幅さ
れたパルスが出力調節器3へ供給される。パルスは出力
調節器3にて任意のレベルに設定されて図示せぬ電極部
(導子)へ供給される。
図示せぬ電源スィッチをオン側に投入すると、パルス発
生部4から出力回路6ヘパルス幅一定のパルスが供給さ
れ、また同時に、D/A変換器5へ振幅データが供給さ
れる。そして、D/A変換器5から振幅データに比例し
た電圧が生成され、これが出力回路6へ供給される。そ
して、出力回路6にパルス幅一定のパルスおよび振幅デ
ータに比例した電圧が印加されると、この電圧値に比例
するように該パルスの振幅が増幅され、次いで、増幅さ
れたパルスが出力調節器3へ供給される。パルスは出力
調節器3にて任意のレベルに設定されて図示せぬ電極部
(導子)へ供給される。
上述したように、周波数を低くするにしたがってパルス
の振幅を大きくし、逆に高くするにしたかって小さくす
るようにしたので、周波数の低い方から高い方にかけて
一定した通電風が得られる。
の振幅を大きくし、逆に高くするにしたかって小さくす
るようにしたので、周波数の低い方から高い方にかけて
一定した通電風が得られる。
なお、上記実施例において、周波数をその低い方から高
い方へ変化させるようにしたが、これに限定させるもの
ではなく、例えば、高い周波数と低い周波数を交互に変
化させるようにしても良い。
い方へ変化させるようにしたが、これに限定させるもの
ではなく、例えば、高い周波数と低い周波数を交互に変
化させるようにしても良い。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるように効果を奏でる。
下に記載されるように効果を奏でる。
出力するパルスのパルス幅を周波数が低くなるにしたが
って広くし、また、該周波数が高くなるにしたがって狭
くする。または、出力するパルスの振幅を周波数が低く
なるにしたがって大きくし、また、該周波数が高くなる
にしたがって小さくするようにしたので、出力するパル
スの周波数を低い方から高い方へ変化させても人体が感
する通電風が一定になる。このことは、周波数の変化の
割合を大きくした場合であっても、出力調節器の調節を
行う必要がないという利点も得られる。
って広くし、また、該周波数が高くなるにしたがって狭
くする。または、出力するパルスの振幅を周波数が低く
なるにしたがって大きくし、また、該周波数が高くなる
にしたがって小さくするようにしたので、出力するパル
スの周波数を低い方から高い方へ変化させても人体が感
する通電風が一定になる。このことは、周波数の変化の
割合を大きくした場合であっても、出力調節器の調節を
行う必要がないという利点も得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す機能ブロック図、第
2図は同実施例の動作を説明するための波形図、第3図
はこの実施例の応用例を示す機能ブロック図である。 l・・・・・・パルス発生部(パルス幅制御手段)、2
・・・・・・出力回路、 3・・・・・・出力調節器、 4・・・・・・パルス発生部、 5・・・・・・D/A変換器、 6・・・・・出力回路(4,5お上び6はパルス幅制御
手段)。
2図は同実施例の動作を説明するための波形図、第3図
はこの実施例の応用例を示す機能ブロック図である。 l・・・・・・パルス発生部(パルス幅制御手段)、2
・・・・・・出力回路、 3・・・・・・出力調節器、 4・・・・・・パルス発生部、 5・・・・・・D/A変換器、 6・・・・・出力回路(4,5お上び6はパルス幅制御
手段)。
Claims (2)
- (1)出力するパルスの周波数を経時的に変化させる低
周波治療器において、前記パルスのパルス幅を周波数が
低くなるにしたがって広くし、また、該周波数が高くな
るにしたがって狭くするパルス幅制御手段を具備するこ
とを特徴とする低周波治療器。 - (2)前記パルスの振幅を周波数が低くなるにしたがっ
て大きくし、また、該周波数が高くなるにしたがって小
さくするパルス振幅制御手段を具備することを特徴とす
る請求項1記載の低周波治療器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20059688A JPH0249668A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 低周波治療器 |
US07/389,582 US4949721A (en) | 1988-08-11 | 1989-08-04 | Transcutaneous electric nerve stimulater |
EP19890114845 EP0354578A3 (en) | 1988-08-11 | 1989-08-10 | Transcutaneous electric nerve stimulater |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20059688A JPH0249668A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 低周波治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0249668A true JPH0249668A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16426986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20059688A Pending JPH0249668A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 低周波治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0249668A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010508086A (ja) * | 2006-10-26 | 2010-03-18 | ボストン サイエンティフィック ニューロモデュレイション コーポレイション | パルス幅またはパルス振幅を調節する間に強度出力を維持する刺激装置 |
JP2010184113A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-08-26 | Minato Ikagaku Kk | パルス電気刺激装置 |
CN104740767A (zh) * | 2015-04-16 | 2015-07-01 | 周基清 | 一种可穿戴便携式app控制的低频脉冲治疗仪及其使用方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5378696A (en) * | 1976-12-21 | 1978-07-12 | Seiko Instr & Electronics | Device for removing electronically pain |
JPS55110562A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | Tokyo Electric Co Ltd | Pulse stimulating device |
JPS55110563A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | Tokyo Electric Co Ltd | Pulse stimulating device |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP20059688A patent/JPH0249668A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5378696A (en) * | 1976-12-21 | 1978-07-12 | Seiko Instr & Electronics | Device for removing electronically pain |
JPS55110562A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | Tokyo Electric Co Ltd | Pulse stimulating device |
JPS55110563A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | Tokyo Electric Co Ltd | Pulse stimulating device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010508086A (ja) * | 2006-10-26 | 2010-03-18 | ボストン サイエンティフィック ニューロモデュレイション コーポレイション | パルス幅またはパルス振幅を調節する間に強度出力を維持する刺激装置 |
JP2010184113A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-08-26 | Minato Ikagaku Kk | パルス電気刺激装置 |
CN104740767A (zh) * | 2015-04-16 | 2015-07-01 | 周基清 | 一种可穿戴便携式app控制的低频脉冲治疗仪及其使用方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4541432A (en) | Electric nerve stimulator device | |
US4949721A (en) | Transcutaneous electric nerve stimulater | |
US4338945A (en) | Method and randomized electrical stimulation system for pain relief | |
US4019510A (en) | Therapeutic method of using low intensity direct current generator with polarity reversal | |
US4327322A (en) | Bidirectional current supply circuit | |
DE60121194D1 (de) | System zur veränderung von therapieparametern | |
JP2004344444A (ja) | 生体刺激装置 | |
US4102347A (en) | Electronic pain control system | |
WO2004062723A3 (en) | Electro-therapeutic device and method of electro-therapeutic treatment | |
US20100161008A1 (en) | Potential therapy apparatus and combined electric therapy apparatus | |
WO1992018197A1 (en) | Device for carrying out an iontophoresis treatment on a patient | |
JP2005052461A (ja) | 生体への電流印加装置 | |
JPH0249668A (ja) | 低周波治療器 | |
US4841972A (en) | Low-frequency treatment device directed to use in bath | |
JPWO2020175650A5 (ja) | ||
KR100245133B1 (ko) | 저주파 치료기 | |
KR101078640B1 (ko) | 저주파 자극기 및 그 출력 제어방법 | |
KR200241782Y1 (ko) | 퍼스날 사운드 카드. 오디오 주파수를 이용한 저전류고압펄스 신호발생장치 | |
JPH0788197A (ja) | 低周波治療器 | |
JP2513361B2 (ja) | 生体刺激装置 | |
JP2759715B2 (ja) | 低周波治療器 | |
JP5916041B2 (ja) | 干渉低周波治療器 | |
JP2015091532A (ja) | 干渉低周波治療器 | |
RU2003360C1 (ru) | Транскраниальный стимул тор | |
JP2002248175A (ja) | 電気刺激装置 |