JPH024947A - 鉛ハニカム体製造用アルミニウム合金芯線及びその製造方法 - Google Patents

鉛ハニカム体製造用アルミニウム合金芯線及びその製造方法

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JPH024947A
JPH024947A JP15408688A JP15408688A JPH024947A JP H024947 A JPH024947 A JP H024947A JP 15408688 A JP15408688 A JP 15408688A JP 15408688 A JP15408688 A JP 15408688A JP H024947 A JPH024947 A JP H024947A
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JP
Japan
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lead
honeycomb body
manufacturing
core wire
alloy
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JP15408688A
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Kazuya Abe
阿部 一彌
Akio Kawakami
明男 川上
Yasuo Takeuchi
康雄 竹内
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は、例えば、六角形状の多数の孔を有し、シンチ
レーションカメラのX線コリメータ等として使用される
鉛ハニカム体を製造する際に芯材として使用されるアル
ミニウム合金芯線及びその製造方法に関する。
[従来の技術〕 X線コリメータとして使用される鉛(pb)ハニカム体
1は、第4図に示すように円柱状をなすpbブロックに
断面が正六角形の複数個の孔2をその最稠密充填の位置
に、且つその長平方向に延長するようにして相互に平行
に設けである。このpbハニカム体1の孔2内をX線が
通過することにより、X線照射方向が所定の立体角内に
収まるようになる。
而して、このコリメータ用pbハニカム体の製造方法と
しては、従来、特開昭59−145134号に示される
ものか通常使用されている。この方法においては、先ず
、一定形状の波形に成形した複数枚のP b製薄板と、
断面が六角形の複数本のアルミニウム(Affl)線材
とを使用し、ハニカム体の隔壁としてのpb薄板を、ハ
ニカム体の孔相当部分となる凹所にAρ線材を配置しつ
つ複数層積層する。そして、pb薄板同士を接着剤等に
より接着して相互に固定した後、芯材のAρ線材を除去
する。
しかしながら、この従来方法には次のような欠点かある
■先ず、六角形断面の対辺かl乃至4mmと極めて小さ
い芯線を1本つつ注意して積層していく必要かあり、こ
の11=業か煩雑である。
■また、上述の作業中又は積層後の接着工程において、
振動又は衝撃が加わると、芯材の幾何学的な配置が変化
するため、高精度のハニカム体を得ることが困難である
■更に、pb薄板の厚さか極めて薄いため、積層中にし
わ等が生じ易く、高精度の積層体を得にくい。
■更にまた、この従来方法によれは、孔2の径を小さく
することには限界があり、孔径が小さいハニカム体を形
成することか困難である。
一方、上述の薄板及びAl線材の積層工程における問題
点を解消するために、芯線の周りにPb溶湯を供給して
固化させる方法が開発された。この方法においては、製
造せんとするハニカム体の孔の断面形状と同一の、例え
は、六角形の断面を有する細い複数本のA!2芯線を、
押さえスペーサにより、相互間に一定間隔が保持される
ように、最稠密の位置に配置して束ねる。そして、この
Aρ芯線束をpbの溶湯中に浸漬するが、又は芯線間に
pb溶湯を注入することにより、芯線間にpb溶湯を浸
透させて同化させる。次いで、化学的処理を施して芯線
のAβ線のみを溶解除去する。
これにより、Affl線が存在していた部分に孔2が形
成されたブロック状のpbハニカム体1が得られる。。
このpbハニカム体の製造工程においては、従来、純A
fflの線材が芯線として使用されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のPbハニカム体製造用芯線におい
ては、芯線間に注入するpb溶湯又は芯線が浸漬される
Pb溶湯が、約350乃至400°Cと比較的高温であ
るため、溶湯がAp線芯線の相互間に浸透していく過程
で芯線が変形し易いという難点がある。この場合に、芯
線は極めて狭い間隔て配列されているので、芯線の変形
により芯線同士か局所的に接触する現象が生じ、この接
触部分にはPb???J湯か浸透しないので、結果的に
ハニカム体の隔壁の欠損か発生ずる。このような不都合
は芯線が長くなる程、その中央における変形量が増大す
るため顕著に現れるようになる。このため、隔壁か薄い
ハニカム体及び長尺の孔を有するハニカム体の製造は極
めて困難であった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
pb溶湯の浸透時にその変形が抑制され、高精度のハニ
カム孔の形成に使用することがてき、隔壁が薄いハニカ
ム体又は長尺のハニカム体の製造を容易にする鉛ハニカ
ム体製造用アルミニウム合金芯線及びその製造方法を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段1 本発明に係る鉛ハニカム体製造用アルミニウム合金芯線
は、所定間隔をおいて複数本配置され鉛溶湯がその間隙
に浸透して凝固した後溶去される鉛ハニカム体製造用ア
ルミニウム合金芯線において、0.29乃至1.0重量
%(7) Z r 、0.03乃至0.4重量%のSi
及び0.08乃至0.8重量%のFeを含有し、残部が
Aβ及び不可避的不純物からなることを特徴とする。
本発明に係る鉛ハニカム体製造用アルミニウム合金芯線
の製造方法は、上述の組成の合金を溶製した後冷却し、
50%以上の液面率の加工を加え、次いで、250乃至
500℃で300時間以下熱処理した後、40%以上の
加工率て冷間加工を施すことを特徴とする。
[作用] X線等のコリメータ用pbハニカム体を製造する際に使
用される芯線としては、pbに対して不溶性又は難溶性
の溶液により芯線全体又は芯線の少なくとも表層部が溶
解することが必要である。
また、特に、本発明の目的を達成するためには、約35
0乃至400℃のpb溶湯(融点が327℃)に接触し
ても変形しにくいことが必要である。
本発明に係る鉛ハニカム体製造用アルミニウム合金芯線
は上述の組成を有するから、400℃の高温に加熱され
ても軟化しにくい。従って、芯線としてpb溶湯に接触
しても変形しに<<、初期の状態を高精度で保持するか
ら、隔壁欠損がないpbハニカム体を確実に製造するこ
とができる。
このため、ハニカム体の隔壁を薄くして孔の配設密度を
高めることができると共に、ハニカム体の長尺化が可能
である。
また、A4合金線は50乃至90℃の20体積%NaO
H水溶液又は1:1のHCρ水溶液により溶解すること
ができる。このように、本発明に係る鉛ハニカム体製造
用アルミニウム合金芯線は上述の要件を全て満たす。
更に、本発明方法によれば、上述の特性を有するアルミ
ニウム合金芯線を容易に得ることができる。
なお、pb溶湯とは、純pbの外にpb金合金含み、そ
の品種はpbハニカム体の用途工法められる。
[実施例] 以下、本発明について更に詳しく説明する。
先ず、本発明に係るアルミニウム合金線における各添加
成分の添加理由及び組成限定理由について説明する。
Zr Zr(ジルコニウム)はAl合金の耐熱性を向上させる
成分であり、Zr含有量が0.29重量%(以下、単に
%で現す)未満では後述する熱処理を施しても、十分な
強度と耐熱性を確保する析出物が得られない。つまり、
A 4−Z r合金におりるZrの固溶限は0.28%
であり、この固溶限を超えるZ、rを添加してZrを強
制固溶させ、八々とZrの化合物をAρ3Zrの形て微
細析出させることにより、耐熱性を高め得ると共に、強
度も向」ニさせることかできる。逆に、Zr含有量か1
0%を超えると、AQ合金溶湯の温度が高くなり過ぎて
、鋳造が困難になる。
Si(シリコン)はZrの析出の核となって析出を促進
させると共に、線材の強度を高める成分である。しかし
、Siの含有量か0.03%未満の場合には、Z rの
析出のための核か不足して析出による効果か得られず、
0.4%を超えると脆化が起工って加工困難となり、導
電率も低下する。
Fe 本発明においてはAρ金合金中Fe(鉄)を0.08乃
至08%の含有量て添加する。Feはこのアルミニウム
合金芯線をベルトアントホイール式の連続鋳造機により
製造する際に、割れが発生することを抑制する作用を有
する。このFeをSiに対する重量比F e / S 
iが2以上となるように添加すると、鋳造中の割れが防
止されて鋳造性が良好になる。また、Feは強度及び耐
熱性の向上にも寄与する。但し、F、eの含有量か0,
08%未満ては、所望の強度及び耐熱性が得られず、0
.8%を超えると、加熱後にAff1合金の脆化が生し
る。
次に、上述の組成を有するAff1合金芯線の製造方法
について説明する。本発明においては、上述の組成のA
ρ金合金溶製した後冷却しなから、50%以上の減面率
て加工する。この圧延における減面加工率が50%未満
では、最終線材とした場合の強度が不足するからである
その後、圧延線材を250乃至500℃の温度で300
時間以下熱処理する。この熱処理により、Zrは微細な
AρgZrとして分散析出し、Aρ金合金強度、耐熱性
及び導電率を向上させる。この場合に、熱処理温度を2
50乃至500℃、熱処理時間を300時間以下と限定
したのは、熱処理温度が250℃未満の場合は、Zrの
析出が十分でなく、所望の強度及び耐熱性が得られない
また、熱処理温度が500℃を超え、又は熱処理時間が
300時間を超えると、析出物が粗大となり、強度が著
しく低下すると共に、高価なZrの浪費となる。
この熱処理の後、40%以上の減面率の冷間加工を加え
る。これは、Aff1合金の強度を上昇させるためであ
り、減面率が40%未満では加工硬化が不足し、十分な
強度が得られない。
この冷間伸線処理により、仕上り線として、所要の性能
を満足する特性か得られる。しかし、冷間伸線後、更に
200乃至500℃で200時間以下の熱処理を線材に
加えると、耐熱性が更に一層優れた芯線が得られる。こ
の熱処理の場合にも、熱処理温度が200℃未満の場合
はZrが十分に析出せず、耐熱性は殆ど向上しない。ま
た、熱処理温度が500℃を超え又は熱処理時間が20
0時間を超える場合には、軟化が著しくなるという不都
合がある。
上述の組成を有するAβ合金は、耐熱特性か優れており
、400 ℃の高温ても軟化しにくく、pbの溶湯温度
で変形しにくい。芯材に要求される特性としては、対辺
間距離か1乃至4II1mの断面六角形線材を400℃
に加熱したときの中央部のたわみが線長1mに対して4
IIII11以下であることと、伸線加工後の線材の真
直度が線長1mについて2mm以下であること等がある
。本実施例に係るAρ金合金このような特性上の要求を
十分に満足している。
第1図は横軸に加熱温度(加熱時間1時間)をとり、縦
軸に引張強さの残存率をとって、Al合金線の軟化特性
を示すグラフ図である。この図から明らかなように、4
00℃の温度に加熱されても引張強さは80%以上残存
しており、軟化が生じていないことかわかる。
これに対し、第3図に純Aρの軟化特性を示すように、
従来の純人々芯線の場合は、200°Cを超えると引張
強さ残存率が80%より低下し、200乃至300℃で
軟化が進行する。
また、第2図(a)、(b)に示すように、芯線3を1
00mmの間隔をおいてその両端部にて脚4により支持
し、芯線3を水平姿勢において加熱保持した際の中央部
のたわみを求めた結果を下記第1表に示す。但し、加熱
温度は400°Cであり、加熱時間は1時間である。ま
た、たわみの測定はダイヤルゲージにより行った。
第  1  表 この第1表において、実施側柵は本発明にて規定した組
成範囲に入るAff1合金線についてのものであり、従
来側柵は従来の芯線である純A!;l線についてのもの
である。また、各芯線3の断面は正六角形であり、この
芯線3をその1対の対向頂点が垂直方向に対向するよう
に脚4に取付けた。第1表中、A−A面及びC−0面の
欄はその対向方向が垂直に対して傾斜する面についての
そり量であり、B−B面の欄は対向方向が水平の面につ
いてのそり量である。
この第1表から明らかなように、従来の純Al線はたわ
み(そり量)が多いのに対し、本実施例に係るAl合金
線はたわみが極めて少ない。
更に、本実施例に係るA1合金線を、対辺間の長さが2
.5mmの六角形断面に成形加工した後1mの長さに切
断し、この芯線を500本用意してハニカムのスペーサ
にて芯線両端部を固定し、この芯線束を利用してpbハ
ニカム体を作製したところ、A1合金芯線の軟化が発生
せず、隔壁欠損がない完全にハニカム状の孔が形成され
たハニカム体を得ることができた。
[発明の効果] 本発明によれは、Aρ−Z r −S i −F e系
合金を芯線とするから、約400℃の温度でも軟化しに
くく、pb溶湯を鋳込む際の芯線の変形が回避される。
このため、本発明に係るAρ合金線を芯線として使用す
れば、隔壁の欠損かなく精密なハニカム体を得ることが
できると共に、その隔壁を薄く、また、孔径を小さくす
ることができる。
更に、たわみか小さいので、従来よりも3乃至4倍長尺
化したpbハニカム体を得ることができ、また、短尺の
pbハニカム体の場合は、長尺のものを製造した後これ
を切断分割することにより製造することがてきるから、
製造コストを著しく低減することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るA℃合金線の軟化特性を
示すグラフ図、第2図(a)、(b)は試験装置を示す
模式図、第3図は従来の純Al線の軟化特性を示すグラ
フ図、第4図はpbハニカム体を示す斜視図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定間隔をおいて複数本配置され鉛溶湯がその間
    隙に浸透して凝固した後溶去される鉛ハニカム体製造用
    アルミニウム合金芯線において、0.29乃至1.0重
    量%のZr、0.03乃至0.4重量%のSi及び0.
    08乃至0.8重量%のFeを含有し、残部がAl及び
    不可避的不純物からなることを特徴とする鉛ハニカム体
    製造用アルミニウム合金芯線。
  2. (2)所定間隔をおいて複数本配置され鉛溶湯がその間
    隙に浸透して凝固した後溶去される鉛ハニカム体製造用
    アルミニウム合金芯線の製造方法において、0.29乃
    至1.0重量%のZr、0.03乃至0.4重量%のS
    i及び0.08乃至0.8重量%のFeを含有し、残部
    がAl及び不可避的不純物からなる合金を溶製した後冷
    却し、50%以上の減面率の加工を加え、次いで、25
    0乃至500℃で300時間以下熱処理した後、40%
    以上の加工率で冷間加工を施すことを特徴とする鉛ハニ
    カム体製造用アルミニウム合金芯線の製造方法。
  3. (3)前記冷間加工後に、200乃至500℃の温度で
    200時間以下熱処理することを特徴とする請求項2に
    記載の鉛ハニカム体製造用アルミニウム合金芯線の製造
    方法。
JP15408688A 1988-06-22 1988-06-22 鉛ハニカム体製造用アルミニウム合金芯線及びその製造方法 Pending JPH024947A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5455483A (en) * 1993-02-18 1995-10-03 Thomson Tubes & Displays, S.A. Deflection yoke with a pair of magnets near its minor axis
US5495117A (en) * 1991-05-29 1996-02-27 Ramtron International Corporation Stacked ferroelectric memory cell

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US5495117A (en) * 1991-05-29 1996-02-27 Ramtron International Corporation Stacked ferroelectric memory cell
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