JPH0247959U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
２図は同じく側面図、第３図は同じく吊下げ棒連
結部の変更例を示す一部斜視図、第４図は他の実
施例を示す斜視図、第５図はさらに他の実施例を
示す斜視図である。 １……吊下げ器具本体、２ａ，２ｂ，２ｃ……
横支持部、３ａ，３ｂ……連結部、４ａ，４ｂ，
４ｃ……吊下げ棒、６……鉤部、１０……吊下げ
器具本体、１１ａ，１１ｂ，１１ｃ……横支持部
、１２ａ，１２ｂ……連結部、２０ａ，２０ｂ，
２０ｃ……縦支持部、２１ａ，２１ｂ……連結部
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 横方向に沿つた複数の吊下げ棒が間隔を有し
   て上下位置に配置されているとともに、下方側の
   吊下げ棒が、上方側の吊下げ棒より先端側に偏位
   しており、各吊下げ棒基端部に吊下げ棒と交差す
   る横方向に沿つた横支持部が連結され、隣接する
   横支持部間では、横支持部の少なくとも一端部が
   連結部を介して連結されており、前記横支持部ま
   たは連結部に吊下げ器具設置用の固定部が設けら
   れていることを特徴とする商品吊下げ器具。 ２ 横方向に沿つた複数の吊下げ棒が間隔を有し
   て上下位置に配置されているとともに、下方側の
   吊下げ棒が、上方側の吊下げ棒より先端側に偏位
   しており、各吊下げ棒基端部に縦方向に沿つた縦
   支持部が連結され、隣接する縦支持部間では、縦
   支持部の一端部が連結部を介して連結されており
   、前記縦支持部または連結部に吊下げ器具設置用
   の固定部が設けられていることを特徴とする商品
   吊げ器具。