JPH0247455U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247455U JPH0247455U JP12772588U JP12772588U JPH0247455U JP H0247455 U JPH0247455 U JP H0247455U JP 12772588 U JP12772588 U JP 12772588U JP 12772588 U JP12772588 U JP 12772588U JP H0247455 U JPH0247455 U JP H0247455U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- gear unit
- clutch means
- input element
- input shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
Description
第1図は本考案のプラネタリギア式自動変速機
の動力伝達図、第2図は従来技術のプラネタリギ
ア式自動変速機の動力伝達図、表1はクラツチ手
段とブレーキ手段の係合状態と変速段の関係をそ
れぞれ表している。 トルク入力軸……7、プラネタリギアユニツト
……P、第1のクラツチ手段C1……15、第2
のクラツチ手段C2……16、第3のクラツチ手
段F……17、第1のブレーキ手段B1……19
、第2のブレーキ手段B2……18。
の動力伝達図、第2図は従来技術のプラネタリギ
ア式自動変速機の動力伝達図、表1はクラツチ手
段とブレーキ手段の係合状態と変速段の関係をそ
れぞれ表している。 トルク入力軸……7、プラネタリギアユニツト
……P、第1のクラツチ手段C1……15、第2
のクラツチ手段C2……16、第3のクラツチ手
段F……17、第1のブレーキ手段B1……19
、第2のブレーキ手段B2……18。
補正 平1.2.9
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書、第11頁第3行目から8行目に記載さ
れた「第1図は・・・表している。」を、「第1
図は本考案のプラネタリギア式自動変速機の動力
伝達図、第2図は従来技術のプラネタリギア式自
動変速機の動力伝達図を示す。」に補正します。 補正 平1.2.9 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 プラネタリギア式自動変速機 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
れた「第1図は・・・表している。」を、「第1
図は本考案のプラネタリギア式自動変速機の動力
伝達図、第2図は従来技術のプラネタリギア式自
動変速機の動力伝達図を示す。」に補正します。 補正 平1.2.9 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 プラネタリギア式自動変速機 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
トルク入力軸と、該トルク入力軸の周囲に同軸
かつ回転自在に配設された複数要素から成るプラ
ネタリギアユニツトと、該プラネタリギアユニツ
トの前方に配設され前記トルク入力軸と前記プラ
ネタリギアユニツトの第1の入力要素との間を係
脱する第1のクラツチ手段と、前記プラネタリユ
ニツトの第2の入力要素との間を係脱する第2の
クラツチ手段と、前記トルク入力軸上と前記プラ
ネタリギアユニツトの第3の入力要素との間に配
される第3のクラツチ手段と、前記プラネタリギ
アユニツトの各入力要素に対する反力要素を構成
する第1のブレーキ手段、および第2のブレーキ
手段を前記プラネタリギアユニツトの外周上に配
設した、プラネタリギア式自動変速機。
かつ回転自在に配設された複数要素から成るプラ
ネタリギアユニツトと、該プラネタリギアユニツ
トの前方に配設され前記トルク入力軸と前記プラ
ネタリギアユニツトの第1の入力要素との間を係
脱する第1のクラツチ手段と、前記プラネタリユ
ニツトの第2の入力要素との間を係脱する第2の
クラツチ手段と、前記トルク入力軸上と前記プラ
ネタリギアユニツトの第3の入力要素との間に配
される第3のクラツチ手段と、前記プラネタリギ
アユニツトの各入力要素に対する反力要素を構成
する第1のブレーキ手段、および第2のブレーキ
手段を前記プラネタリギアユニツトの外周上に配
設した、プラネタリギア式自動変速機。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のプラネタリギア式自動変速機
の動力伝達図、第2図は従来技術のプラネタリギ
ア式自動変速機の動力伝達図を示す。 トルク入力軸……7、プラネタリギアユニツト
……P、第1のクラツチ手段C1……15、第2
のクラツチ手段C2……16、第3のクラツチ手
段F……17、第1のブレーキ手段B1……19
、第2のブレーキ手段B2……18。
の動力伝達図、第2図は従来技術のプラネタリギ
ア式自動変速機の動力伝達図を示す。 トルク入力軸……7、プラネタリギアユニツト
……P、第1のクラツチ手段C1……15、第2
のクラツチ手段C2……16、第3のクラツチ手
段F……17、第1のブレーキ手段B1……19
、第2のブレーキ手段B2……18。
Claims (1)
- トルク入力軸と、該トルク入力軸の周囲に同軸
かつ回転自在に配設された複数要素から成るプラ
ネタリギアユニツトと、該プラネタリギアユニツ
トの前方に配設され前記トルク入力軸と前記プラ
ネタリギアユニツトの第1の入力要素との間を係
脱する第1のクラツチ手段と、前記プラネタリユ
ニツトの第2の入力要素との間を係脱する第2の
クラツチ手段と、前記トルク入力軸上と前記プラ
ネタリギアユニツトの第3の入力要素との間に配
される第3のクラツチ手段と、前記プラネタリギ
アユニツトの各入力要素に対する反力要素を構成
する第1のブレーキ手段、および第2のブレーキ
手段を前記プラネタリギアユニツトの外周上に配
設した、プラネタリギア式自動変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12772588U JPH0247455U (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12772588U JPH0247455U (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0247455U true JPH0247455U (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=31380412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12772588U Pending JPH0247455U (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247455U (ja) |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP12772588U patent/JPH0247455U/ja active Pending