JPH0246479B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246479B2 JPH0246479B2 JP58062574A JP6257483A JPH0246479B2 JP H0246479 B2 JPH0246479 B2 JP H0246479B2 JP 58062574 A JP58062574 A JP 58062574A JP 6257483 A JP6257483 A JP 6257483A JP H0246479 B2 JPH0246479 B2 JP H0246479B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- valve
- tank
- extraction
- metering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばバクテリア等により汚染され
ている病院の床面などの清掃に使用されたモツプ
をすすぎ清浄化或いはすすぎ消毒するためのクリ
ーニング溶液を、モツプバケツ内に矛め設定され
た定量毎に反復的に取出す場合等に用いられる装
置で、詳しくは単位取出液量の整数倍以上の内容
量を有する貯液タンクと、前記単位取出液量に相
当する内容量を有するメータリングタンクと、前
記メータリングタンクのメータリング室内に充填
された定量の液を前述のモツプバケツなど受容器
に取出す液取出管ならびに、前記液取出管の液取
出し姿勢と非液取出し姿勢との切換えに応じて前
記メータリングタンクのメータリング室と液取出
管とのみを連通接続させてメータリングされた液
を取出す状態と前記貯液タンクの貯液室と前記メ
ータリング室とのみを連通接続させて貯液タンク
内の液をメータリング室に充填しメータリングす
る状態とに択一的に切替作動可能な弁機構とを、
備えた液の定量取出装置に関する。
ている病院の床面などの清掃に使用されたモツプ
をすすぎ清浄化或いはすすぎ消毒するためのクリ
ーニング溶液を、モツプバケツ内に矛め設定され
た定量毎に反復的に取出す場合等に用いられる装
置で、詳しくは単位取出液量の整数倍以上の内容
量を有する貯液タンクと、前記単位取出液量に相
当する内容量を有するメータリングタンクと、前
記メータリングタンクのメータリング室内に充填
された定量の液を前述のモツプバケツなど受容器
に取出す液取出管ならびに、前記液取出管の液取
出し姿勢と非液取出し姿勢との切換えに応じて前
記メータリングタンクのメータリング室と液取出
管とのみを連通接続させてメータリングされた液
を取出す状態と前記貯液タンクの貯液室と前記メ
ータリング室とのみを連通接続させて貯液タンク
内の液をメータリング室に充填しメータリングす
る状態とに択一的に切替作動可能な弁機構とを、
備えた液の定量取出装置に関する。
従来から知られているこの種の液定量取出装置
は原理的に次のような構成のものであつた。
は原理的に次のような構成のものであつた。
即ち、第9図イ,ロ及び第10図イ,ロで示す
ように、貯液タンク04の底部にその貯液室04
Aと隔壁07を介して区画される状態でメータリ
ングタンク01を形成し、このメータリングタン
ク01の横側部に弁機構02を配置し、この弁機
構02の弁室02Bと前記貯液室04A及び前記
メータリング室01Aとを各々管09及び010
を介して接続するとともに、前記弁室02B内に
保持させた球型可動弁体02Aに液取出管05の
基端に連通接続状態で連結させた筒状部材08を
固着させ、もつて、前記液取出管05を前記筒状
部材08の軸芯周りで90度範囲に亘つて回転操作
することにより、第9図イ,ロで示すメータリン
グ液の取出し状態と第10図イ,ロで示す充填メ
ータリング状態とに切替自在に構成されたもので
ある。
ように、貯液タンク04の底部にその貯液室04
Aと隔壁07を介して区画される状態でメータリ
ングタンク01を形成し、このメータリングタン
ク01の横側部に弁機構02を配置し、この弁機
構02の弁室02Bと前記貯液室04A及び前記
メータリング室01Aとを各々管09及び010
を介して接続するとともに、前記弁室02B内に
保持させた球型可動弁体02Aに液取出管05の
基端に連通接続状態で連結させた筒状部材08を
固着させ、もつて、前記液取出管05を前記筒状
部材08の軸芯周りで90度範囲に亘つて回転操作
することにより、第9図イ,ロで示すメータリン
グ液の取出し状態と第10図イ,ロで示す充填メ
ータリング状態とに切替自在に構成されたもので
ある。
上記構成の従来装置は、前記弁機構と前記両タ
ンク各々とを接続するための管及び接続部品を要
するばかりでなく、上述のような特殊な構造の弁
機構が必要であり、加えて前記管を夫々タンクに
漏れの生じないように非常にシール効果の高い状
態に接合するための多くの部品を要し、更に、両
タンクに対して分離独立して露出する弁機構に他
物が接当してそれが破損変形されたり、前記の接
続管やそれらのタンクへの取付部が損害を蒙るこ
とのないように保護するための構成が必要で、全
体として部品点数が多い上に組立構造が複雑で、
製作コストが高価になり易い欠点があつた。
ンク各々とを接続するための管及び接続部品を要
するばかりでなく、上述のような特殊な構造の弁
機構が必要であり、加えて前記管を夫々タンクに
漏れの生じないように非常にシール効果の高い状
態に接合するための多くの部品を要し、更に、両
タンクに対して分離独立して露出する弁機構に他
物が接当してそれが破損変形されたり、前記の接
続管やそれらのタンクへの取付部が損害を蒙るこ
とのないように保護するための構成が必要で、全
体として部品点数が多い上に組立構造が複雑で、
製作コストが高価になり易い欠点があつた。
本発明は、かかる実情に鑑み、部品点数の削減
と汎用弁の利用とにより全体構造簡単で、かつコ
スト面で有利に構成し易い液の定量取出装置を提
供する点に目的がある。
と汎用弁の利用とにより全体構造簡単で、かつコ
スト面で有利に構成し易い液の定量取出装置を提
供する点に目的がある。
上記の目的を達成すべく案出された本発明は係
る液の定量取出装置の特徴構成は、相対向する壁
板部分に開閉弁付き給液口及び開閉弁付き排液口
を各々形成してあるメータリングタンクを、貯液
タンク内の底部に、前記給液口が貯液タンクの貯
液室に連通接続される状態でかつ前記排液口が前
記貯液タンクの貯液室外に突出位置する状態に設
置し、前記メータリングタンクのメータリング室
と前記貯液室の上部空間とを連通させるエアー抜
きチユーブを接続するとともに、前記排液口側に
接続させた液取出管を、それの基端部での回動に
より液取出し姿勢と非液取出し姿勢とに切換自在
に構成し、この液取出管の姿勢切換に連動して、
両開閉弁を、前記液取出し姿勢においては給液口
側の弁が閉で排液口側の弁が開に、かつ、前記非
液取出し姿勢においては給液口側の弁が開で排液
口側の弁が閉になるべく、背反作動させる連動機
構を設けてある点にあり、このような特徴構成を
有する本発明の作用効果は次の通りである。
る液の定量取出装置の特徴構成は、相対向する壁
板部分に開閉弁付き給液口及び開閉弁付き排液口
を各々形成してあるメータリングタンクを、貯液
タンク内の底部に、前記給液口が貯液タンクの貯
液室に連通接続される状態でかつ前記排液口が前
記貯液タンクの貯液室外に突出位置する状態に設
置し、前記メータリングタンクのメータリング室
と前記貯液室の上部空間とを連通させるエアー抜
きチユーブを接続するとともに、前記排液口側に
接続させた液取出管を、それの基端部での回動に
より液取出し姿勢と非液取出し姿勢とに切換自在
に構成し、この液取出管の姿勢切換に連動して、
両開閉弁を、前記液取出し姿勢においては給液口
側の弁が閉で排液口側の弁が開に、かつ、前記非
液取出し姿勢においては給液口側の弁が開で排液
口側の弁が閉になるべく、背反作動させる連動機
構を設けてある点にあり、このような特徴構成を
有する本発明の作用効果は次の通りである。
つまり、上記の特徴構成を換言的に要約する
と、液取出し作用状態と充填メータリング作用状
態との切替に応じて、メータリング室と液取出管
とを連通接続させる状態と、貯液室とメータリン
グ室とを連通接続させる状態との択一流路切替の
ための弁機構が、メータリングタンクに一体形成
の排液口及び給液口に各々設けらた、スライド弁
やバタフライ弁などの汎用弁とこれら両弁を背反
的に開閉作動させるスライドロツドやリンクなど
の連動機構とから構成されていてメータリングタ
ンク自体が弁ケーシングを兼用していること、そ
のような弁機構を備えたメータリングタンクが貯
液タンク内に直接、挿入設置又はタンク底部に設
置されていて、貯液室とメータリングタンク(弁
機構の弁室に該当する)とを接続するための特別
の管の使用を省略又は極めて短かくしたこととに
よつて、全体の構成部品点数の蓄しい削減が図れ
るとともに、特殊構造の弁機構を不要にすること
ができる。しかも、この種装置において機能上の
心臓部である弁機構がメータリングタンクに内蔵
されて、他物の接当衝突などに対して二重に防護
することができるから、そのための構成要素とし
ても特別なものが不要であり、かつ、メータリン
グタンクの取外しが簡単で貯液タンクの清掃も容
易である。
と、液取出し作用状態と充填メータリング作用状
態との切替に応じて、メータリング室と液取出管
とを連通接続させる状態と、貯液室とメータリン
グ室とを連通接続させる状態との択一流路切替の
ための弁機構が、メータリングタンクに一体形成
の排液口及び給液口に各々設けらた、スライド弁
やバタフライ弁などの汎用弁とこれら両弁を背反
的に開閉作動させるスライドロツドやリンクなど
の連動機構とから構成されていてメータリングタ
ンク自体が弁ケーシングを兼用していること、そ
のような弁機構を備えたメータリングタンクが貯
液タンク内に直接、挿入設置又はタンク底部に設
置されていて、貯液室とメータリングタンク(弁
機構の弁室に該当する)とを接続するための特別
の管の使用を省略又は極めて短かくしたこととに
よつて、全体の構成部品点数の蓄しい削減が図れ
るとともに、特殊構造の弁機構を不要にすること
ができる。しかも、この種装置において機能上の
心臓部である弁機構がメータリングタンクに内蔵
されて、他物の接当衝突などに対して二重に防護
することができるから、そのための構成要素とし
ても特別なものが不要であり、かつ、メータリン
グタンクの取外しが簡単で貯液タンクの清掃も容
易である。
従つて、既述の従来例との比較において、全体
構造が簡単で製作コストの低減化が達成でき、し
かもシール性、機械的強度面の何れからも耐久性
の向上が図れる効果を奏するに至つた。しかも、
液取出管の非取出し姿勢への変更操作が液の計量
操作になり、この姿勢変更操作に伴つて常に一定
量の液が計量されるので、作業者は計量を意識せ
ずに液取出管を非取出し姿勢に戻すだけでよく、
極めて単純な操作で確実な計量を行える効果があ
る。
構造が簡単で製作コストの低減化が達成でき、し
かもシール性、機械的強度面の何れからも耐久性
の向上が図れる効果を奏するに至つた。しかも、
液取出管の非取出し姿勢への変更操作が液の計量
操作になり、この姿勢変更操作に伴つて常に一定
量の液が計量されるので、作業者は計量を意識せ
ずに液取出管を非取出し姿勢に戻すだけでよく、
極めて単純な操作で確実な計量を行える効果があ
る。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する
と、第1図は清掃カートの全体概略構成を示し、
11は下部に複数個の移動車輪12を付設したベ
ースフレムで、このベースフレム11上に工具や
清掃用具を収納保管する多段棚13及びモツプバ
ケツ載置用スタンド14が固定設置され、前記多
段棚13の一端側には廃品やくず回収用袋15を
着脱自在に吊下げ保持するブラケツト16が固着
連設されているとともに、前記多段棚13の他端
側で前記スタンド14の直上方相当箇所には、前
記スタンド14上に載置したモツプバケツ17に
クリーニング溶液を定量毎反復的に取出し可能な
液定量取出装置Aが固着保持されている。
と、第1図は清掃カートの全体概略構成を示し、
11は下部に複数個の移動車輪12を付設したベ
ースフレムで、このベースフレム11上に工具や
清掃用具を収納保管する多段棚13及びモツプバ
ケツ載置用スタンド14が固定設置され、前記多
段棚13の一端側には廃品やくず回収用袋15を
着脱自在に吊下げ保持するブラケツト16が固着
連設されているとともに、前記多段棚13の他端
側で前記スタンド14の直上方相当箇所には、前
記スタンド14上に載置したモツプバケツ17に
クリーニング溶液を定量毎反復的に取出し可能な
液定量取出装置Aが固着保持されている。
前記液の定量取出装置Aは、第2図及び第3図
に示すように大別して上方に向かう開口部4Bを
有し、その開口部4Bに対する揺動開閉蓋4Cを
付設したほぼ矩形箱状の貯液タンク4と、その貯
液タンク4の底部一側寄り位置から前方に突出さ
せた円筒部材4D内を通して貯液室4A内に挿入
設置される円筒ドラム形のメータリングタンク1
ならびに、前記メータリングタンク1の円筒軸芯
方向に相対向する壁板部分1a,1bで前記円筒
軸芯に対して偏位した箇所に各々形成した給液口
3a及び排液口3bに連通する状態で外方に一体
突出の給液筒3a′及び排液筒3b′のうち、前記円
筒部材4D内を挿通して外方に突出位置する排液
筒3b′側に取出し自在及び回転自在に螺嵌される
液取出管5とから構成される。
に示すように大別して上方に向かう開口部4Bを
有し、その開口部4Bに対する揺動開閉蓋4Cを
付設したほぼ矩形箱状の貯液タンク4と、その貯
液タンク4の底部一側寄り位置から前方に突出さ
せた円筒部材4D内を通して貯液室4A内に挿入
設置される円筒ドラム形のメータリングタンク1
ならびに、前記メータリングタンク1の円筒軸芯
方向に相対向する壁板部分1a,1bで前記円筒
軸芯に対して偏位した箇所に各々形成した給液口
3a及び排液口3bに連通する状態で外方に一体
突出の給液筒3a′及び排液筒3b′のうち、前記円
筒部材4D内を挿通して外方に突出位置する排液
筒3b′側に取出し自在及び回転自在に螺嵌される
液取出管5とから構成される。
前記メータリングタンク1は次のような構造で
ある。即ち、第4図及び第5図で明示したよう
に、前記給液口3a及び排液口3bを開閉するパ
ツキング2a′付き弁2a及びパツキング2b′付き
の弁2bが給液筒3a′及び排液筒3b′内にスライ
ド自在に嵌入保持されているとともに、これら両
スライド弁2a,2bは、前記メータリングタン
ク1のメータリング室1A底部を貫通する状態で
その長手方向にスライド自在に支持された、前記
両口3a,3b間の距離よりもやや長いロツド6
Aの両端に固着され、かつ、前記給液筒3a′に螺
合された中央孔19A付き栓状部材19と前記弁
2aとの間に、給液口3a側の方2aを閉じ方向
に、かつ排液口3b側の弁2bを開き方向に付勢
する圧縮スプリング6Bが介装されている。
ある。即ち、第4図及び第5図で明示したよう
に、前記給液口3a及び排液口3bを開閉するパ
ツキング2a′付き弁2a及びパツキング2b′付き
の弁2bが給液筒3a′及び排液筒3b′内にスライ
ド自在に嵌入保持されているとともに、これら両
スライド弁2a,2bは、前記メータリングタン
ク1のメータリング室1A底部を貫通する状態で
その長手方向にスライド自在に支持された、前記
両口3a,3b間の距離よりもやや長いロツド6
Aの両端に固着され、かつ、前記給液筒3a′に螺
合された中央孔19A付き栓状部材19と前記弁
2aとの間に、給液口3a側の方2aを閉じ方向
に、かつ排液口3b側の弁2bを開き方向に付勢
する圧縮スプリング6Bが介装されている。
前述のような構造のメータリングタンク1を、
前記給液口3aが給液筒3a′及び栓状部材19の
中央孔19Aを介して前記貯液タンク4の貯液室
4Aに開口接続される状態でかつ前記排液筒3
b′が前記円筒部材4Dの開口端より外方に突出位
置する状態で、このメータリングタンク1の一端
に回転のみ自在に外嵌させた袋ナツト式取付具2
0の前記円筒部材4Dへのねじ込みを介して、挿
入固定されている。
前記給液口3aが給液筒3a′及び栓状部材19の
中央孔19Aを介して前記貯液タンク4の貯液室
4Aに開口接続される状態でかつ前記排液筒3
b′が前記円筒部材4Dの開口端より外方に突出位
置する状態で、このメータリングタンク1の一端
に回転のみ自在に外嵌させた袋ナツト式取付具2
0の前記円筒部材4Dへのねじ込みを介して、挿
入固定されている。
前記液取出管5は次のように構成されている。
即ち、第5図で明示したように、前記メータリン
グタンク1の排液筒3b′に螺嵌固定可能なパツキ
ング5a及びフランジ5b付きねじ部材5Aの軸
芯部にオーリング5cを介して筒軸5Bが回転自
在に貫通支持されているとともに、前記筒軸5B
の外端にそれの内部流路5b′に連通するL形流路
5eを有するボス状部材5Cが固着され、かつ、
このボス状部材5Cの外周面に前記L形流路5e
の他端に連通する内部流路5fを有する金属パイ
プ5Dが固着され、もつて、前記ねじ部材5Aを
前記排液筒3b′に螺嵌固定した状態で、金属パイ
プ5Dをハンドルにして金属パイプ5D、ボス状
部材5C、筒軸5Bを90度範囲に亘つて筒軸5B
軸芯周りに回動することにより、前記金属パイプ
5Dが回動軸芯を含む水平面以下の下向きに傾斜
する液取出し姿勢と前記水平面以上の上向きに位
置する非液取出し姿勢とに切換自在に構成されて
いる。
即ち、第5図で明示したように、前記メータリン
グタンク1の排液筒3b′に螺嵌固定可能なパツキ
ング5a及びフランジ5b付きねじ部材5Aの軸
芯部にオーリング5cを介して筒軸5Bが回転自
在に貫通支持されているとともに、前記筒軸5B
の外端にそれの内部流路5b′に連通するL形流路
5eを有するボス状部材5Cが固着され、かつ、
このボス状部材5Cの外周面に前記L形流路5e
の他端に連通する内部流路5fを有する金属パイ
プ5Dが固着され、もつて、前記ねじ部材5Aを
前記排液筒3b′に螺嵌固定した状態で、金属パイ
プ5Dをハンドルにして金属パイプ5D、ボス状
部材5C、筒軸5Bを90度範囲に亘つて筒軸5B
軸芯周りに回動することにより、前記金属パイプ
5Dが回動軸芯を含む水平面以下の下向きに傾斜
する液取出し姿勢と前記水平面以上の上向きに位
置する非液取出し姿勢とに切換自在に構成されて
いる。
そして、前記筒軸5Bの内端側外周で前記排液
口3b側の弁2bに対応する位置には、前記液取
出管5が前述の非液取出し姿勢にあるとき前記両
弁2a及び2bを前記スプリング6Bの付勢力に
抗して2aを開に、2bを閉に維持する回転カム
6Cが固着され、この回転カム6Cと前記スプリ
ング6Bならびに、前記スライドロツド6Aをも
つて、前記液取出管5の姿勢切換に連動して前記
両弁2a,2bを背反的に開閉作動させる連動機
構6を構成してある。図中22はエアー抜きチユ
ーブであつて、メータリングタンク1に取外し可
能にねじ接続されている。
口3b側の弁2bに対応する位置には、前記液取
出管5が前述の非液取出し姿勢にあるとき前記両
弁2a及び2bを前記スプリング6Bの付勢力に
抗して2aを開に、2bを閉に維持する回転カム
6Cが固着され、この回転カム6Cと前記スプリ
ング6Bならびに、前記スライドロツド6Aをも
つて、前記液取出管5の姿勢切換に連動して前記
両弁2a,2bを背反的に開閉作動させる連動機
構6を構成してある。図中22はエアー抜きチユ
ーブであつて、メータリングタンク1に取外し可
能にねじ接続されている。
以上の如き構成の清掃カートにおいては、前記
スタンド14上にモツプバケツ17を載置した状
態で、前記液定量取出装置Aにおける液取出管5
を回動させることにより、貯液タンク4内のクリ
ーニング溶液をメータリングタンク1を介して定
量毎に計量し乍ら、前記バケツ17内に取出して
床のモツプがけ清掃等に使用するのである。
スタンド14上にモツプバケツ17を載置した状
態で、前記液定量取出装置Aにおける液取出管5
を回動させることにより、貯液タンク4内のクリ
ーニング溶液をメータリングタンク1を介して定
量毎に計量し乍ら、前記バケツ17内に取出して
床のモツプがけ清掃等に使用するのである。
第6図及び第7図は別の実施例を示し、前記両
開閉弁2a及び2bをともにバタフライ型式のも
のに構成するとともに、この両バタフライ弁2
a,2bをこれと一体揺動するアーム23a,2
3b間に掛け渡したリンク6A′を介して背反開
閉すべく連係させたものである。
開閉弁2a及び2bをともにバタフライ型式のも
のに構成するとともに、この両バタフライ弁2
a,2bをこれと一体揺動するアーム23a,2
3b間に掛け渡したリンク6A′を介して背反開
閉すべく連係させたものである。
尚、貯液タンク4及びメータリングタンク1の
形状は上記実施例で示したもの以外、いかなる形
状のものであつても良く、また、前記連動機構6
としては、上例以外の機械的、又は電気的機構を
用いても良い。
形状は上記実施例で示したもの以外、いかなる形
状のものであつても良く、また、前記連動機構6
としては、上例以外の機械的、又は電気的機構を
用いても良い。
第8図も別の実施例を示し、これは上記実施例
において貯液タンク4内に挿入設置されていたメ
ータリングタンク1を、それの一端給液口3aの
みがタンク4内に開口接続される状態でタンク4
の底部下面に固定保持させるとともに、このメー
タリングタンク1が存在しない所の貯液タンク4
の底壁部4Eをほぼ前記給液口3aのレベルまで
底上げしたもので、これによる時は前記メータリ
ングタンク1により取出せない液を貯液タンク4
に収納しないで良いから、タンク4内満杯状態で
の装置重量を可及的に軽減化できる利点がある。
において貯液タンク4内に挿入設置されていたメ
ータリングタンク1を、それの一端給液口3aの
みがタンク4内に開口接続される状態でタンク4
の底部下面に固定保持させるとともに、このメー
タリングタンク1が存在しない所の貯液タンク4
の底壁部4Eをほぼ前記給液口3aのレベルまで
底上げしたもので、これによる時は前記メータリ
ングタンク1により取出せない液を貯液タンク4
に収納しないで良いから、タンク4内満杯状態で
の装置重量を可及的に軽減化できる利点がある。
図面は本発明に係る液の定量取出装置の実施例
を示し、第1図は清掃カート全体の概略斜視図、
第2図、第3図は定量取出装置の縦断側面図と一
部切欠き正面図、第4図、第5図は要部の拡大分
解斜視図と縦断側面図、第6図及び第7図は別の
実施例を示す一部切欠き側面図及び一部切欠き正
面図、第8図も別の実施例を示す一部切欠き側面
図、第9図イ,ロ及び第10図イ,ロは従来装置
の原理構成を示す一部切欠き側面図と要部拡大一
部切欠き平面図である。 1……メータリングタンク、2a,2b……開
閉弁、3a……給液口、3b……排液口、4……
貯液タンク、4A……貯液室、5……液取出管、
6……連動機構、6A……ロツド、6B……スプ
リング、6C……回転カム、22……エアー抜き
チユーブ。
を示し、第1図は清掃カート全体の概略斜視図、
第2図、第3図は定量取出装置の縦断側面図と一
部切欠き正面図、第4図、第5図は要部の拡大分
解斜視図と縦断側面図、第6図及び第7図は別の
実施例を示す一部切欠き側面図及び一部切欠き正
面図、第8図も別の実施例を示す一部切欠き側面
図、第9図イ,ロ及び第10図イ,ロは従来装置
の原理構成を示す一部切欠き側面図と要部拡大一
部切欠き平面図である。 1……メータリングタンク、2a,2b……開
閉弁、3a……給液口、3b……排液口、4……
貯液タンク、4A……貯液室、5……液取出管、
6……連動機構、6A……ロツド、6B……スプ
リング、6C……回転カム、22……エアー抜き
チユーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相対向する壁板部分1a,1bに開閉弁2a
付き給液口3a及び開閉弁2b付き排液口3bを
各々形成してあるメータリングタンク1を、貯液
タンク4内の底部に、前記給液口3aが貯液タン
ク4の貯液室4Aに連通接続される状態でかつ前
記排液口3bが前記貯液タンク4の貯液室4A外
に突出位置する状態に設置し、前記メータリング
タンク1のメータリング室1Aと前記貯液室4A
の上部空間とを連通させるエアー抜きチユーブ2
2を接続するとともに、前記排液口3b側に接続
させた液取出管5を、それの基端部での回動によ
り液取出し姿勢と非液取出し姿勢とに切換自在に
構成し、この液取出管5の姿勢切換に連動して、
両開閉弁2a,2bを、前記液取出し姿勢におい
ては給液口3a側の弁2aが閉で排液口3b側の
弁2bが開に、かつ、前記非液取出し姿勢におい
ては給液口3a側の弁2aが開で排液口3a側の
弁2bが閉になるべく、背反作動させる連動機構
6を設けてある液の定量取出装置。 2 前記連動機構6が、前記メータリングタンク
1内を貫通する状態でその長手方向にスライド自
在に支持され、かつ、長手方向両端に前記開閉弁
2a,2bが固着されたロツド6Aと、このロツ
ド6Aを介して前記給液口3a側の弁2aを閉じ
方向にかつ排液口3b側の弁2bを開き方向に付
勢するスプリング6Bならびに、前液取出管5が
非液取出し姿勢にあるとき前記両弁2a,2bを
前記スプリング6Bの付勢力に抗して開及び閉に
維持するように前記液取出管5の基端部で前記弁
2bに対応する位置に形成した回転カム6Cとか
ら構成されている特許請求の範囲第1項に記載の
液の定量取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257483A JPS59187591A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 液の定量取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257483A JPS59187591A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 液の定量取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187591A JPS59187591A (ja) | 1984-10-24 |
| JPH0246479B2 true JPH0246479B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=13204205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6257483A Granted JPS59187591A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 液の定量取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187591A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744094U (ja) * | 1980-08-26 | 1982-03-10 |
-
1983
- 1983-04-09 JP JP6257483A patent/JPS59187591A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187591A (ja) | 1984-10-24 |
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