JPH0246201B2 - Heaadoraiyanoatatsuchimento - Google Patents
HeaadoraiyanoatatsuchimentoInfo
- Publication number
- JPH0246201B2 JPH0246201B2 JP492783A JP492783A JPH0246201B2 JP H0246201 B2 JPH0246201 B2 JP H0246201B2 JP 492783 A JP492783 A JP 492783A JP 492783 A JP492783 A JP 492783A JP H0246201 B2 JPH0246201 B2 JP H0246201B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- attachment
- air guide
- guide piece
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は熱風を用いたブラツシングとカーリン
グとの両方を行うことができるヘアードライヤの
アタツチメントに関するものである。
グとの両方を行うことができるヘアードライヤの
アタツチメントに関するものである。
一般にヘアードライヤのアタツチメントにおい
て、カーリング時にはその全周から熱風を吐出
し、またブラツシング時にはブリスルのような毛
髪係止部材が突出した一側面からのみ熱風を吐出
するように構成されている。ところがかかる機能
を一つのアタツチメントで得ようとする場合、従
来は第1図及び第2図に示すように、全周に多数
の熱風吐出口3を形成したアタツチメント本体2
に対してそのブリスル4非突設側の側面に円弧状
の開閉部材8を被着し、この側面の熱風吐出口3
を閉じることにより一方向にのみ熱風を吐出する
ようにしていたのであるが、この場合熱風吐出口
3の半分が閉じられることになり、吹き出す熱風
の温度が異常に高くなつてやけどを負つたり髪を
いためる原因になる問題を有するとともにヘアー
ドライヤ自身の故障の原因にもなる問題があつ
た。なお第1図及び第2図において、9はヘアド
ライヤの本体で、この本体9の先端にアタツチメ
ント本体2が装着されるものであり、アタツチメ
ント本体2は全周略全長に亘り多数の熱風吐出口
3を形成した金属パイプ10と、上記熱風吐出口
3に対応する吹出孔11を有しかつ毛髪係止部材
としてブリスル4を多数突設して上記金属パイプ
10の下半部に固着される下部巻付パイプ片12
と、金属パイプ10の上半部に着脱自在に取着さ
れる前記開閉部材8とにより構成されており、さ
らに図中13は本体9のスイツチ、14はアタツ
チメント本体2先端のキヤツプである。
て、カーリング時にはその全周から熱風を吐出
し、またブラツシング時にはブリスルのような毛
髪係止部材が突出した一側面からのみ熱風を吐出
するように構成されている。ところがかかる機能
を一つのアタツチメントで得ようとする場合、従
来は第1図及び第2図に示すように、全周に多数
の熱風吐出口3を形成したアタツチメント本体2
に対してそのブリスル4非突設側の側面に円弧状
の開閉部材8を被着し、この側面の熱風吐出口3
を閉じることにより一方向にのみ熱風を吐出する
ようにしていたのであるが、この場合熱風吐出口
3の半分が閉じられることになり、吹き出す熱風
の温度が異常に高くなつてやけどを負つたり髪を
いためる原因になる問題を有するとともにヘアー
ドライヤ自身の故障の原因にもなる問題があつ
た。なお第1図及び第2図において、9はヘアド
ライヤの本体で、この本体9の先端にアタツチメ
ント本体2が装着されるものであり、アタツチメ
ント本体2は全周略全長に亘り多数の熱風吐出口
3を形成した金属パイプ10と、上記熱風吐出口
3に対応する吹出孔11を有しかつ毛髪係止部材
としてブリスル4を多数突設して上記金属パイプ
10の下半部に固着される下部巻付パイプ片12
と、金属パイプ10の上半部に着脱自在に取着さ
れる前記開閉部材8とにより構成されており、さ
らに図中13は本体9のスイツチ、14はアタツ
チメント本体2先端のキヤツプである。
本発明はブラツシングとカーリングとを両方効
果的に行うことができ、しかもブラツシング時に
おける異常過熱がなく、やけどをしたり髪をいた
めたりすることがなくまたヘアードライヤ自身の
故障の原因も少なくすることができたヘアードラ
イヤのアタツチメントを提供することを目的とす
るものである。
果的に行うことができ、しかもブラツシング時に
おける異常過熱がなく、やけどをしたり髪をいた
めたりすることがなくまたヘアードライヤ自身の
故障の原因も少なくすることができたヘアードラ
イヤのアタツチメントを提供することを目的とす
るものである。
第3図及び第4図は本発明実施例のアタツチメ
ント本体2を着脱自在に装着するヘアードライヤ
の本体9の拡大正面図及び拡大側面図を示し、内
部にモータ、フアン、ヒータ等が収納され、図中
上端の熱風口15よりアタツチメント本体2内に
熱風を送入するようにしてある。第5図乃至第7
図はアタツチメント本体2を示し、熱風吐出口3
を有する金属パイプ10外周にゴム製の毛髪巻付
用の巻付パイプ16を被着し、この巻付パイプ1
6の周方向の略半周よりブリスル4を多数突設す
るとともに上記熱風吐出口3に対応して多数の吹
出孔11を穿設して形成され、これら金属パイプ
10及び巻付パイプ16の先部にはキヤツプ14
が被着されており、またこれらの基部は格子片1
7により支持されて取付台18に連結され、この
取付台18が本体9の熱風口15部分に連結さ
れ、この熱風口15とアタツチメント本体2内の
風洞1とが連通される。なお取付台18上面の格
子片17間にも熱風の吐出口19が設けられてい
る。
ント本体2を着脱自在に装着するヘアードライヤ
の本体9の拡大正面図及び拡大側面図を示し、内
部にモータ、フアン、ヒータ等が収納され、図中
上端の熱風口15よりアタツチメント本体2内に
熱風を送入するようにしてある。第5図乃至第7
図はアタツチメント本体2を示し、熱風吐出口3
を有する金属パイプ10外周にゴム製の毛髪巻付
用の巻付パイプ16を被着し、この巻付パイプ1
6の周方向の略半周よりブリスル4を多数突設す
るとともに上記熱風吐出口3に対応して多数の吹
出孔11を穿設して形成され、これら金属パイプ
10及び巻付パイプ16の先部にはキヤツプ14
が被着されており、またこれらの基部は格子片1
7により支持されて取付台18に連結され、この
取付台18が本体9の熱風口15部分に連結さ
れ、この熱風口15とアタツチメント本体2内の
風洞1とが連通される。なお取付台18上面の格
子片17間にも熱風の吐出口19が設けられてい
る。
かくてカーリングを行う際には上記のアタツチ
メントをそのまま使用することになるのである
が、ブラツシングを行う際には第8図乃至第11
図に示すような熱風ガイド片6を第12図乃至第
14図に示すようにアタツチメント本体2の周方
向の略半周に着脱自在に被着し、この一半部から
の熱風の吹き出しをなくなすものである。即ち断
面半円弧状に形成された熱風ガイド片6におい
て、この熱風ガイド片6の基部より突出した1対
の取付片20,20間に取付台18の格子片17
を嵌合して位置決めするとともに先端部に設けた
突起21をアタツチメント本体2のキヤツプ14
にスナツプフイツトしてアタツチメント本体2へ
の取付けが行なわれるものである。このようにし
てアタツチメント本体2に熱風ガイド片6を取付
けたとき、第12図乃至第14図に示すようにア
タツチメント本体2の外周と熱風ガイド片6との
間に間隙5が形成され、この間隙5は熱風ガイド
片6の側縁で開口端7を有して外部に連通されて
いる。また上記間隙5はアタツチメント本体2の
軸線方向にその先方に行くほど順次狭くなるよう
に形成されており、ブラツシング時にも効率良く
熱風を吐出できるものである。
メントをそのまま使用することになるのである
が、ブラツシングを行う際には第8図乃至第11
図に示すような熱風ガイド片6を第12図乃至第
14図に示すようにアタツチメント本体2の周方
向の略半周に着脱自在に被着し、この一半部から
の熱風の吹き出しをなくなすものである。即ち断
面半円弧状に形成された熱風ガイド片6におい
て、この熱風ガイド片6の基部より突出した1対
の取付片20,20間に取付台18の格子片17
を嵌合して位置決めするとともに先端部に設けた
突起21をアタツチメント本体2のキヤツプ14
にスナツプフイツトしてアタツチメント本体2へ
の取付けが行なわれるものである。このようにし
てアタツチメント本体2に熱風ガイド片6を取付
けたとき、第12図乃至第14図に示すようにア
タツチメント本体2の外周と熱風ガイド片6との
間に間隙5が形成され、この間隙5は熱風ガイド
片6の側縁で開口端7を有して外部に連通されて
いる。また上記間隙5はアタツチメント本体2の
軸線方向にその先方に行くほど順次狭くなるよう
に形成されており、ブラツシング時にも効率良く
熱風を吐出できるものである。
第15図は本発明の別の実施例の断面図を示
し、アタツチメント本体2外周と熱風ガイド片6
側縁との間に形成される間隙5の開口端7におい
て、この開口端7における熱風の吐出方向、即ち
開口端7の接線方向延長線上にブリスル4の先端
が位置するようにしたものであり、これによりブ
リスル4の全体に均一に熱風が送り込まれること
になる。
し、アタツチメント本体2外周と熱風ガイド片6
側縁との間に形成される間隙5の開口端7におい
て、この開口端7における熱風の吐出方向、即ち
開口端7の接線方向延長線上にブリスル4の先端
が位置するようにしたものであり、これによりブ
リスル4の全体に均一に熱風が送り込まれること
になる。
第16図は本発明のさらに別の実施例の断面図
を示し、アタツチメント本体2と熱風ガイド片6
との間に形成される間隙5を、開口端7方向即ち
熱風ガイド片6の側縁方向に順次広くなるように
したものであり、これにより上記間隙5に熱風が
こもることがなく、熱風の吐出が効率良く行なわ
れることになるものである。
を示し、アタツチメント本体2と熱風ガイド片6
との間に形成される間隙5を、開口端7方向即ち
熱風ガイド片6の側縁方向に順次広くなるように
したものであり、これにより上記間隙5に熱風が
こもることがなく、熱風の吐出が効率良く行なわ
れることになるものである。
本発明は上述のように、アタツチメント本体の
周方向の略半周に間隙を介して断面弧状の熱風ガ
イド片を着脱自在に取着し、上記間隙を外部と連
通させ、アタツチメント本体の周方向の熱風ガイ
ド片を設ける側と反対の残りの略半周に毛髪係止
部材を毛髪係止部材の先端がアタツチメント本体
の中心から巻風ガイド片のまでの長さより外方に
突出するように設けるとともに毛髪係止部材をア
タツチメント本体の周方向及び長手方向に複数本
設けたので、略半周から長手方向及び周方向に複
数本突出する毛髪係止部材にてブラツシングでき
ると共にこのブラツシングしているとき毛髪係止
部材のない側の略半周から吐出する熱風も毛髪係
止部材のある側に集めることができてブラツシン
グしている部分に多量の熱風を集めて効果的なブ
ラツシングができるものであり、しかも熱風ガイ
ド片がアタツチメントとの間に間隙を介して装着
しているので、熱風ガイド片を取付けた側の熱風
吐出口が閉塞されるようなことがなく、吐出され
る熱風が異常な高温になつてやけどを負つたりあ
るいは髪をいためたりするようなことがなく、ま
た過熱によりヘアードライヤ自体の故障が生じる
ようなこともない効果を有し、また熱風ガイド片
を外すことによりアタツチメント本体に毛髪を巻
き付けてカーリングできるものであつて、一つの
アタツチメントによりカーリングとブラツシング
との両方を夫々効率良く行うことができる効果を
有するものである。
周方向の略半周に間隙を介して断面弧状の熱風ガ
イド片を着脱自在に取着し、上記間隙を外部と連
通させ、アタツチメント本体の周方向の熱風ガイ
ド片を設ける側と反対の残りの略半周に毛髪係止
部材を毛髪係止部材の先端がアタツチメント本体
の中心から巻風ガイド片のまでの長さより外方に
突出するように設けるとともに毛髪係止部材をア
タツチメント本体の周方向及び長手方向に複数本
設けたので、略半周から長手方向及び周方向に複
数本突出する毛髪係止部材にてブラツシングでき
ると共にこのブラツシングしているとき毛髪係止
部材のない側の略半周から吐出する熱風も毛髪係
止部材のある側に集めることができてブラツシン
グしている部分に多量の熱風を集めて効果的なブ
ラツシングができるものであり、しかも熱風ガイ
ド片がアタツチメントとの間に間隙を介して装着
しているので、熱風ガイド片を取付けた側の熱風
吐出口が閉塞されるようなことがなく、吐出され
る熱風が異常な高温になつてやけどを負つたりあ
るいは髪をいためたりするようなことがなく、ま
た過熱によりヘアードライヤ自体の故障が生じる
ようなこともない効果を有し、また熱風ガイド片
を外すことによりアタツチメント本体に毛髪を巻
き付けてカーリングできるものであつて、一つの
アタツチメントによりカーリングとブラツシング
との両方を夫々効率良く行うことができる効果を
有するものである。
第1図は従来のヘアドライヤの一部省略した斜
視図、第2図は同上の拡大断面図、第3図は本発
明一実施例で使用するヘアードライヤの本体の拡
大正面図、第4図は同上の拡大側面図、第5図は
本発明実施例の熱風ガイド片を外した状態の拡大
正面図、第6図は同上の拡大側面図、第7図は同
上のA−A′拡大断面図、第8図は同上の熱風ガ
イド片の拡大正面図、第9図は同上のB−B′拡
大断面図、第10図は同上の拡大平面図、第11
図は同上の拡大底面図、第12図は本発明実施例
の熱風ガイド片を装着した状態の拡大正面図、第
13図は同上の熱風ガイド片のみを断面とした拡
大側面図、第14図は同上のC−C′拡大断面図、
第15図は本発明の別の実施例の拡大断面図、第
16図は本発明のさらに別の実施例の拡大断面図
であり、1は風洞、2はアタツチメント本体、3
は熱風吐出口、5は間隙、6は熱風ガイド片、7
は開口端である。
視図、第2図は同上の拡大断面図、第3図は本発
明一実施例で使用するヘアードライヤの本体の拡
大正面図、第4図は同上の拡大側面図、第5図は
本発明実施例の熱風ガイド片を外した状態の拡大
正面図、第6図は同上の拡大側面図、第7図は同
上のA−A′拡大断面図、第8図は同上の熱風ガ
イド片の拡大正面図、第9図は同上のB−B′拡
大断面図、第10図は同上の拡大平面図、第11
図は同上の拡大底面図、第12図は本発明実施例
の熱風ガイド片を装着した状態の拡大正面図、第
13図は同上の熱風ガイド片のみを断面とした拡
大側面図、第14図は同上のC−C′拡大断面図、
第15図は本発明の別の実施例の拡大断面図、第
16図は本発明のさらに別の実施例の拡大断面図
であり、1は風洞、2はアタツチメント本体、3
は熱風吐出口、5は間隙、6は熱風ガイド片、7
は開口端である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に風胴を有する筒状のアタツチメント本
体の全周に多数の熱風吐出口を開口し、上記アタ
ツチメント本体の周方向の略半周に間隙を介して
断面弧状の熱風ガイド片を着脱自在に取着し、上
記間隙を外部と連通させ、アタツチメント本体の
周方向の熱風ガイド片を設ける側と反対の残りの
略半周に毛髪係止部材を毛髪係止部材の先端がア
タツチメント本体の中心から熱風ガイド片のまで
の長さより外方に突出するように設けるとともに
毛髪係止部材をアタツチメント本体の周方向及び
長手方向に複数本設けて成ることを特徴とするヘ
アードライヤのアタツチメント。 2 アタツチメント本体を円筒状に形成するとと
もに熱風ガイド片を断面円弧状に形成し、熱風ガ
イド片の側縁とアタツチメント本体外周との間に
形成した開口端の接線方向延長線上に毛髪係止部
材の先端が位置するようにして成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のヘアードライヤ
のアタツチメント。 3 アタツチメント本体外周と熱風ガイド片との
間の間隙をアタツチメント本体の軸線先端方向に
順次狭くなるようにして成ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のヘアードライヤのアタ
ツチメント。 4 アタツチメント本体を円筒状に形成するとと
もに熱風ガイド片を断面円弧状に形成し、アタツ
チメント本体の外周と熱風ガイド片との間の間隙
を熱風ガイド片の側縁部方向に順次広くなるよう
にしてこの熱風ガイド片の側縁部に開口部を形成
して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のヘアードライヤのアタツチメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP492783A JPH0246201B2 (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | Heaadoraiyanoatatsuchimento |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP492783A JPH0246201B2 (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | Heaadoraiyanoatatsuchimento |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59129009A JPS59129009A (ja) | 1984-07-25 |
JPH0246201B2 true JPH0246201B2 (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=11597226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP492783A Expired - Lifetime JPH0246201B2 (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | Heaadoraiyanoatatsuchimento |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246201B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3031019A1 (fr) * | 2014-12-30 | 2016-07-01 | Seb Sa | Accessoire ameliore pour brosse a cheveux electrique |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP492783A patent/JPH0246201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59129009A (ja) | 1984-07-25 |
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