JPH0244588U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜６図は本考案に係わるもので第１図はロ
ーラの離脱時に死軸車輪のリストアツプ機構付ロ
ーラ駆動車の斜視図、第２図は第１実施例のロー
ラリム部の斜視図、第３図は第１図の―断面
図、第４〜５図は第２実施例に係わるもので、第
４図は第１図応当図、第５図は第２図応当図、第
６図は第３実施例の斜視図、第７〜８図は従来例
で第７図は従来車両の斜視図、第８図は使用ロー
ラの斜視図である。 ４，４ａ……サイドプレート、５，５ａ……棒
状部材、６，６ａ……連結部材。

補正 平１．３．２９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第５頁２０行目乃至第６頁１行目記載の
「第７〜８図は…斜視図、」を削除します。 明細書第６頁１行目記載の「第８図は使用ロー
ラの」を「第７図は従来形ローラ駆動車に使用し
たローラの」と補正します。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 駆動軸と非駆動軸とが隣接して縦設され、
   駆動車輪と非駆動車輪との間に係脱可能なローラ
   が設けられ、ローラの係合時に駆動車輪からの駆
   動力をローラを介して非駆動車輪に伝達されるも
   のにおいて、サイドプレートを複数個に分割して
   、左右の該サイドプレート間に複数個の棒材を固
   定して分割ローラを形成し、これらの分割ローラ
   を連結部材を介して組立てて形成したローラ駆動
   車のリム組立式ローラ構造。 (2) 前記棒材にゴムを被覆したことを特徴とす
   る第１項記載のローラ駆動車リム組立式ローラ構
   造。