JPH0244529B2 - - Google Patents
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- JPH0244529B2 JPH0244529B2 JP60505030A JP50503085A JPH0244529B2 JP H0244529 B2 JPH0244529 B2 JP H0244529B2 JP 60505030 A JP60505030 A JP 60505030A JP 50503085 A JP50503085 A JP 50503085A JP H0244529 B2 JPH0244529 B2 JP H0244529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- telescope
- eyepiece
- mirror
- ophthalmoscope
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/13—Ophthalmic microscopes
- A61B3/132—Ophthalmic microscopes in binocular arrangement
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/0008—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes provided with illuminating means
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Lenses (AREA)
- Telescopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
請求の範囲
1 手で支持される間接検眼鏡レンズに光ビーム
を指向させるため、検眼鏡の左右対称な観察系の
通常は水平であるレベルより僅か上方の単一中心
の光源と、 90゜の角度で会合する、左右の傾斜した中間平
面ミラーの正面に対称的に配置された低パワーの
柱状レンズであつて、上記平面ミラーの各々は、
検眼鏡の通常は垂直である対称中心面に対して
45゜の角度をなしている柱状レンズと、 上記の各中間傾斜ミラーに傾斜して対面する前
面を備えた、強い正で同一の非球面の左右の一対
の望遠対物レンズであつて、上記各対物レンズの
光軸は上記各中間傾斜ミラーに該ミラーの法線に
関して45゜の角度をなしている対物レンズと、 各対物レンズの背面に対して傾斜した左右の一
対の側部傾斜ミラーであつて、各側部傾斜ミラー
は、上記検眼鏡の中心面に関して約47゜の角度を
なしており、左右対物レンズの光軸および各光軸
に沿つた軸方向の主光線が同軸をなすと共に、
各々約47゜の入射角で側部傾斜ミラーに交差して
約47゜の反射角で反射され、したがつて各対物レ
ンズの反射後の光軸は、もとの方向から約94゜で
あり、それから望遠鏡の左右同一の接眼レンズの
各々の光軸および軸方向の主光線となる側部傾斜
ミラーと、 この側部傾斜ミラーに関して固定された接眼レ
ンズであつて、各側部傾斜ミラーおよびこれに関
連する対物レンズおよび接眼レンズは、該ミラー
に関して同軸をなして固定された対物レンズおよ
び接眼レンズを有するユニツトを形成し、該ユニ
ツトの対物レンズおよび接眼レンズの光軸は、側
部傾斜ミラー上の点に約94゜の角度をなして常に
交差するようになつていて、対物レンズの各々の
二次焦点は対応する接眼レンズの一次焦点に一致
している接眼レンズとからなる頭で支持する型式
の両眼間接検眼鏡。
を指向させるため、検眼鏡の左右対称な観察系の
通常は水平であるレベルより僅か上方の単一中心
の光源と、 90゜の角度で会合する、左右の傾斜した中間平
面ミラーの正面に対称的に配置された低パワーの
柱状レンズであつて、上記平面ミラーの各々は、
検眼鏡の通常は垂直である対称中心面に対して
45゜の角度をなしている柱状レンズと、 上記の各中間傾斜ミラーに傾斜して対面する前
面を備えた、強い正で同一の非球面の左右の一対
の望遠対物レンズであつて、上記各対物レンズの
光軸は上記各中間傾斜ミラーに該ミラーの法線に
関して45゜の角度をなしている対物レンズと、 各対物レンズの背面に対して傾斜した左右の一
対の側部傾斜ミラーであつて、各側部傾斜ミラー
は、上記検眼鏡の中心面に関して約47゜の角度を
なしており、左右対物レンズの光軸および各光軸
に沿つた軸方向の主光線が同軸をなすと共に、
各々約47゜の入射角で側部傾斜ミラーに交差して
約47゜の反射角で反射され、したがつて各対物レ
ンズの反射後の光軸は、もとの方向から約94゜で
あり、それから望遠鏡の左右同一の接眼レンズの
各々の光軸および軸方向の主光線となる側部傾斜
ミラーと、 この側部傾斜ミラーに関して固定された接眼レ
ンズであつて、各側部傾斜ミラーおよびこれに関
連する対物レンズおよび接眼レンズは、該ミラー
に関して同軸をなして固定された対物レンズおよ
び接眼レンズを有するユニツトを形成し、該ユニ
ツトの対物レンズおよび接眼レンズの光軸は、側
部傾斜ミラー上の点に約94゜の角度をなして常に
交差するようになつていて、対物レンズの各々の
二次焦点は対応する接眼レンズの一次焦点に一致
している接眼レンズとからなる頭で支持する型式
の両眼間接検眼鏡。
2 請求の範囲第1項に記載の間接検眼鏡におい
て、上記ユニツトの接眼レンズは、上記正の対物
レンズとともに天体望遠鏡を形成する正のレンズ
である間接検眼鏡。
て、上記ユニツトの接眼レンズは、上記正の対物
レンズとともに天体望遠鏡を形成する正のレンズ
である間接検眼鏡。
3 請求の範囲第1項に記載の間接検眼鏡におい
て、上記ユニツトの接眼レンズは、上記正の対物
レンズとともにガリレオ式望遠鏡を形成する負の
レンズである間接検眼鏡。
て、上記ユニツトの接眼レンズは、上記正の対物
レンズとともにガリレオ式望遠鏡を形成する負の
レンズである間接検眼鏡。
4 請求の範囲第1項に記載の単一の柱状レンズ
であつて、その光軸はプラス2.00から4.50ジオプ
トリの範囲内の前方最大パワーを有する対称中心
面内にある間接検眼鏡。
であつて、その光軸はプラス2.00から4.50ジオプ
トリの範囲内の前方最大パワーを有する対称中心
面内にある間接検眼鏡。
5 請求の範囲第1項に記載の間接検眼鏡におい
て、上記望遠鏡の正確な調整のために、軸方向に
接眼レンズを調整するための手段を備えた間接検
眼鏡。
て、上記望遠鏡の正確な調整のために、軸方向に
接眼レンズを調整するための手段を備えた間接検
眼鏡。
6 請求の範囲第1項に記載の間接検眼鏡におい
て、観察者の瞳間距離に適合するように上記ユニ
ツトを互いに接近、或いは離間させるユニツトの
調整のための手段を備えた間接検眼鏡。
て、観察者の瞳間距離に適合するように上記ユニ
ツトを互いに接近、或いは離間させるユニツトの
調整のための手段を備えた間接検眼鏡。
7 請求の範囲第1項に記載の間接検眼鏡におい
て、上記対物レンズと接眼レンズは球面と平面と
を備えている間接検眼鏡。
て、上記対物レンズと接眼レンズは球面と平面と
を備えている間接検眼鏡。
8 請求の範囲第1項に記載の間接検眼鏡におい
て、対物レンズの一つの正面は非球面であり、接
眼レンズが球面状である間接検眼鏡。
て、対物レンズの一つの正面は非球面であり、接
眼レンズが球面状である間接検眼鏡。
9 請求の範囲第1項に記載の間接検眼鏡におい
て、対物および接眼レンズは少なくとも一つの非
球面を有するレンズを備えて非球面である間接検
眼鏡。
て、対物および接眼レンズは少なくとも一つの非
球面を有するレンズを備えて非球面である間接検
眼鏡。
10 請求の範囲第1項に記載の間接検眼鏡にお
いて、対物レンズは二つの非球面を有する一方、
接眼レンズは球面状である間接検眼鏡。
いて、対物レンズは二つの非球面を有する一方、
接眼レンズは球面状である間接検眼鏡。
11 請求の範囲第1項に記載の間接検眼鏡にお
いて、対物レンズは二つの非球面を有する一方、
接眼レンズは一つの非球面を有する間接検眼鏡。
いて、対物レンズは二つの非球面を有する一方、
接眼レンズは一つの非球面を有する間接検眼鏡。
12 請求の範囲第1項に記載の間接検眼鏡にお
いて、対物レンズは二つの非球面を有する一方、
接眼レンズは二つの非球面を有する間接検眼鏡。
いて、対物レンズは二つの非球面を有する一方、
接眼レンズは二つの非球面を有する間接検眼鏡。
13 請求の範囲第1項および第3項のいずれか
1項に記載の間接検眼鏡において、対物レンズは
低い色分散率を有するクラウンガラスで形成され
ており、接眼レンズは高い屈折率を有しかつ、望
遠鏡ユニツトの色収差を補償するために相対的に
異なる色分散率を有するガラスで形成されている
間接検眼鏡。
1項に記載の間接検眼鏡において、対物レンズは
低い色分散率を有するクラウンガラスで形成され
ており、接眼レンズは高い屈折率を有しかつ、望
遠鏡ユニツトの色収差を補償するために相対的に
異なる色分散率を有するガラスで形成されている
間接検眼鏡。
明細書
現在市場で求めることができる頭部支持式の両
眼間接検眼鏡は、二つの機能を果たす;(1)それ
は、手持ち式間接検眼鏡のコンデンサレンズとの
関係で、眼の内部を照明する光源を備えている。
および(2)上記コンデンサレンズによつて作られた
眼底の空中像を観察するための両眼観察系を備
え、上記空中像は眼から射出された光により形成
され、コンデンサレンズによつて屈折された反転
実像である。
眼間接検眼鏡は、二つの機能を果たす;(1)それ
は、手持ち式間接検眼鏡のコンデンサレンズとの
関係で、眼の内部を照明する光源を備えている。
および(2)上記コンデンサレンズによつて作られた
眼底の空中像を観察するための両眼観察系を備
え、上記空中像は眼から射出された光により形成
され、コンデンサレンズによつて屈折された反転
実像である。
従来技術
一側でかつ、対象物の後方にある距離をもつて
配置された分離された光源を利用するとともに、
観察者の眼の前方に中央開口を備えた頭部支持式
のミラーと、プラス13.00ジオプトリのコンデン
サおよび像形成用の手持ちの球面レンズを用いた
単眼式間接検眼鏡は19世紀半ばに最初に使用され
た。20世紀の初期にはギルストランド
(Gullstrand)は大きなテーブル式の両眼間接検
眼鏡のモデルを設計した。このギルストランドの
装置は大きなサイズと複雑さのために、および網
膜の周辺を観察者が見ることができないこともあ
つて広く受け入れられることはなかつた。
配置された分離された光源を利用するとともに、
観察者の眼の前方に中央開口を備えた頭部支持式
のミラーと、プラス13.00ジオプトリのコンデン
サおよび像形成用の手持ちの球面レンズを用いた
単眼式間接検眼鏡は19世紀半ばに最初に使用され
た。20世紀の初期にはギルストランド
(Gullstrand)は大きなテーブル式の両眼間接検
眼鏡のモデルを設計した。このギルストランドの
装置は大きなサイズと複雑さのために、および網
膜の周辺を観察者が見ることができないこともあ
つて広く受け入れられることはなかつた。
1947年チヤールズ・シエペンス(Charles
Schepens)博士は、高い強度の照明系と光線を
眼底の空中像から観察者の各々の眼に指向させる
ための二対の傾斜ミラーとを備えた小型の頭部支
持式両眼間接検眼鏡を開発した。上記の空中像は
手持ちのコンデンサおよび像形成用の間接式検眼
鏡レンズによつて形成され、該レンズは頭部支持
式間接検眼鏡とは別個でかつ離れている。間接検
眼鏡レンズのパワーは、観察者に適合するように
変化させることができ、かつ、その揺動角および
位置は眼底の観察をより向上し得るように修正す
ることができる。シエペンスの頭部支持式両眼間
接検眼鏡は眼底の詳細、特に周辺部分を観察し得
る能力を大いに向上させることができる。
Schepens)博士は、高い強度の照明系と光線を
眼底の空中像から観察者の各々の眼に指向させる
ための二対の傾斜ミラーとを備えた小型の頭部支
持式両眼間接検眼鏡を開発した。上記の空中像は
手持ちのコンデンサおよび像形成用の間接式検眼
鏡レンズによつて形成され、該レンズは頭部支持
式間接検眼鏡とは別個でかつ離れている。間接検
眼鏡レンズのパワーは、観察者に適合するように
変化させることができ、かつ、その揺動角および
位置は眼底の観察をより向上し得るように修正す
ることができる。シエペンスの頭部支持式両眼間
接検眼鏡は眼底の詳細、特に周辺部分を観察し得
る能力を大いに向上させることができる。
シエペンスがその頭部支持式両眼間接検眼鏡を
導入して以来、シエペンスの装置と同じ原理の同
様ないくつかの頭部支持式検眼鏡が市場に提供さ
れている。シエペンスの検眼鏡および同様の検眼
鏡を用いて観察した時の眼底の反転空中像は反転
されたままであり、本質的に拡大されない。この
頭部支持式両眼間接検眼鏡を用いた観察において
は、観察者は彼が観察している像は反転されてい
て、眼底の各点の実際の位置とは直径方向に対向
しているという事実を考慮しなければならない。
また、手持ちの間接検眼鏡レンズが強い屈折光学
的パワーのものであるとすると、眼底の空中像は
その空中像に含まれる眼底の面積は増加するもの
の、何ら拡大されない。
導入して以来、シエペンスの装置と同じ原理の同
様ないくつかの頭部支持式検眼鏡が市場に提供さ
れている。シエペンスの検眼鏡および同様の検眼
鏡を用いて観察した時の眼底の反転空中像は反転
されたままであり、本質的に拡大されない。この
頭部支持式両眼間接検眼鏡を用いた観察において
は、観察者は彼が観察している像は反転されてい
て、眼底の各点の実際の位置とは直径方向に対向
しているという事実を考慮しなければならない。
また、手持ちの間接検眼鏡レンズが強い屈折光学
的パワーのものであるとすると、眼底の空中像は
その空中像に含まれる眼底の面積は増加するもの
の、何ら拡大されない。
実施例の簡単な説明
簡単化していうと、この発明は、二つの観察位
置の夫々の範囲内に眼底の空中像を拡大する低倍
率の2レンズ式望遠鏡を備えたというユニークな
特色を有する、眼底の空中像を見るための新規か
つ改良された頭部支持式両眼間接検眼鏡に関する
ものである。検眼鏡に備えられる望遠鏡は高いパ
ワーの対物レンズの光軸と該望遠鏡の高いパワー
の接眼レンズの光軸とが側部に位置する斜めの前
面ミラーの表面上で約94゜の角度をなして交差す
るようになつている通常の同軸タイプのものとは
異なつており、上記レンズとミラーは、接眼レン
ズの一次焦点に対物レンズの反射された2次焦点
が維持するように固定された望遠鏡ユニツトとし
て横断方向に移動可能なマウント内に互いに固定
された関係でもつて配置されており、上記ユニツ
トは中間的に配置された傾斜前面ミラーに向か
う、或いは遠ざかる方向に沿つて横断方向に移動
可能なスライダに取り付けられており、上記の構
成によつて望遠鏡ユニツトの各要素の相対位置に
影響を与えることなしに観察者の瞳間距離に適合
し得るように検眼鏡内部で調整を行うことができ
るようになつている。間接的な検眼を行うに際し
て、一次焦点が通常の作業距離にあるような単一
の低いパワーの柱状レンズが中間的に配置された
両方の前方の位置に固定されている望遠鏡および
ミラーユニツトは固定されたユニツトであり、か
つ中間的に配置された傾斜ミラーから反射され、
かつ望遠鏡の対物レンズに入射する光は平行化さ
れているので、平行化された入射光線の方向に沿
つて、上記中間的に配置された傾斜ミラーに接近
および離間する方向のユニツトの移動は観察者の
瞳間距離に適合するように横断方向に移動される
ときにも望遠鏡の相対的な調整を何ら必要としな
い。本発明に係る間接検眼鏡の上記ユニツト内の
対物および接眼レンズの収差補正の働きおよび柱
状レンズの使用は観察者が眼底の空中像を両眼で
拡大され、三次元的に明確な像として観察するこ
とを可能とする。
置の夫々の範囲内に眼底の空中像を拡大する低倍
率の2レンズ式望遠鏡を備えたというユニークな
特色を有する、眼底の空中像を見るための新規か
つ改良された頭部支持式両眼間接検眼鏡に関する
ものである。検眼鏡に備えられる望遠鏡は高いパ
ワーの対物レンズの光軸と該望遠鏡の高いパワー
の接眼レンズの光軸とが側部に位置する斜めの前
面ミラーの表面上で約94゜の角度をなして交差す
るようになつている通常の同軸タイプのものとは
異なつており、上記レンズとミラーは、接眼レン
ズの一次焦点に対物レンズの反射された2次焦点
が維持するように固定された望遠鏡ユニツトとし
て横断方向に移動可能なマウント内に互いに固定
された関係でもつて配置されており、上記ユニツ
トは中間的に配置された傾斜前面ミラーに向か
う、或いは遠ざかる方向に沿つて横断方向に移動
可能なスライダに取り付けられており、上記の構
成によつて望遠鏡ユニツトの各要素の相対位置に
影響を与えることなしに観察者の瞳間距離に適合
し得るように検眼鏡内部で調整を行うことができ
るようになつている。間接的な検眼を行うに際し
て、一次焦点が通常の作業距離にあるような単一
の低いパワーの柱状レンズが中間的に配置された
両方の前方の位置に固定されている望遠鏡および
ミラーユニツトは固定されたユニツトであり、か
つ中間的に配置された傾斜ミラーから反射され、
かつ望遠鏡の対物レンズに入射する光は平行化さ
れているので、平行化された入射光線の方向に沿
つて、上記中間的に配置された傾斜ミラーに接近
および離間する方向のユニツトの移動は観察者の
瞳間距離に適合するように横断方向に移動される
ときにも望遠鏡の相対的な調整を何ら必要としな
い。本発明に係る間接検眼鏡の上記ユニツト内の
対物および接眼レンズの収差補正の働きおよび柱
状レンズの使用は観察者が眼底の空中像を両眼で
拡大され、三次元的に明確な像として観察するこ
とを可能とする。
この発明においては二つのタイプの望遠鏡が使
用される;対物レンズが強い正のパワーを有し、
接眼レンズが強い負のパワーを有し、像が明瞭で
拡大され、かつ反転されて見えるようになつたガ
リレオ式望遠鏡、および対物レンズが強い正のパ
ワーを有し、接眼レンズが強い正のパワーを有
し、かつ像が再反転されるとともに、明瞭で拡大
されており、かつ直立して見えるようになつてい
る天体望遠鏡。
用される;対物レンズが強い正のパワーを有し、
接眼レンズが強い負のパワーを有し、像が明瞭で
拡大され、かつ反転されて見えるようになつたガ
リレオ式望遠鏡、および対物レンズが強い正のパ
ワーを有し、接眼レンズが強い正のパワーを有
し、かつ像が再反転されるとともに、明瞭で拡大
されており、かつ直立して見えるようになつてい
る天体望遠鏡。
第1図は、コンデンサレンズとして、手持ちの
間接検眼鏡レンズを利用した眼底照明用の照明系
の図式的な説明図である。
間接検眼鏡レンズを利用した眼底照明用の照明系
の図式的な説明図である。
第2図は、手持ちの間接検眼鏡レンズによる眼
底の反転空中像の形成を示す図式的な説明図であ
る。
底の反転空中像の形成を示す図式的な説明図であ
る。
第3図は、眼底の反転空中像の形成および反転
空中像を見るための従来の両眼間接検眼鏡の図式
的な説明図である。
空中像を見るための従来の両眼間接検眼鏡の図式
的な説明図である。
第4図は、本発明に係る両眼間接検眼鏡の一つ
の実施例の断面の図式的な説明図で、柱状レン
ズ、および共働する天体望遠鏡の正の対物および
正の接眼レンズを示している。
の実施例の断面の図式的な説明図で、柱状レン
ズ、および共働する天体望遠鏡の正の対物および
正の接眼レンズを示している。
第5図は、柱状レンズの屈折光学上のパワーと
柱状レンズによつて形成される空中像の倍率との
関係を示すグラフである。
柱状レンズによつて形成される空中像の倍率との
関係を示すグラフである。
第6図は、この発明に係る両眼間接検眼鏡の他
の実施例の断面の図式的縮少断面説明図であつ
て、柱状レンズと共働するガリレオ式望遠鏡の正
の対物レンズおよび負の接眼レンズを示してい
る。
の実施例の断面の図式的縮少断面説明図であつ
て、柱状レンズと共働するガリレオ式望遠鏡の正
の対物レンズおよび負の接眼レンズを示してい
る。
第7図は、この発明の間接検眼鏡の一部分の図
式的な説明図で、検眼鏡の本質的な構成要素の位
置および角度関係を示している。
式的な説明図で、検眼鏡の本質的な構成要素の位
置および角度関係を示している。
第8図は、第6図に示したこの発明の両眼間接
検眼鏡の左半分の前面ミラーおよび付属したガリ
レオ式望遠鏡の配置構造を詳細に示す拡大説明図
であつて、柱状レンズ、前面ミラー、および側部
前面ミラーのハウジングに夫々固定されたガリレ
オ式望遠鏡に含まれた正の対物および負の接眼レ
ンズを示している。第8図にはさらに、その観察
のための正しい位置において、観察者の眼の断面
が含まれている。
検眼鏡の左半分の前面ミラーおよび付属したガリ
レオ式望遠鏡の配置構造を詳細に示す拡大説明図
であつて、柱状レンズ、前面ミラー、および側部
前面ミラーのハウジングに夫々固定されたガリレ
オ式望遠鏡に含まれた正の対物および負の接眼レ
ンズを示している。第8図にはさらに、その観察
のための正しい位置において、観察者の眼の断面
が含まれている。
第9図は、第8図と同様のこの発明の両眼間接
検眼鏡の左側の前面ミラーおよび共働する天体望
遠鏡の配置構造の拡大詳細図であつて、柱状レン
ズ、前面ミラー、および側部傾斜前面ミラーのハ
ウジングに夫々固定された天体望遠鏡に付属した
正の対物および正の接眼レンズを示している。ま
た第9図には、観察のための適当な位置におい
て、観察者の眼の断面が含まれている。
検眼鏡の左側の前面ミラーおよび共働する天体望
遠鏡の配置構造の拡大詳細図であつて、柱状レン
ズ、前面ミラー、および側部傾斜前面ミラーのハ
ウジングに夫々固定された天体望遠鏡に付属した
正の対物および正の接眼レンズを示している。ま
た第9図には、観察のための適当な位置におい
て、観察者の眼の断面が含まれている。
第10図は、使用者の頭部に装着するための装
置を示すこの発明の頭部支持式検眼鏡の分解斜視
図である。
置を示すこの発明の頭部支持式検眼鏡の分解斜視
図である。
第10A図は、側部前面ミラーのためのスライ
ド構造を示す斜視図である。
ド構造を示す斜視図である。
第11図は、使用者の頭部に装着された状態の
この発明の検眼鏡の斜視図である。
この発明の検眼鏡の斜視図である。
第1図には、眼底を照明するための光学系を図
式的に示した。光源SはコンデンサレンズC1に
光を送り、該レンズは傾斜ミラーMに向けて発散
光線を指向させ、傾斜ミラーは間接検眼鏡のコン
デンサレンズC2に発散光線を再指向させ、該コ
ンデンサレンズは光線を眼Iの瞳の中心付近に光
源Sの反転実像S′を形成するように収束させる。
光線はそこから眼底Fを照明するために発散す
る。第2図には、照明された眼Iの眼底Fの各点
から射出され、眼の瞳を通して間接検眼鏡のコン
デンサレンズC2の背面に入射され、レンズC2に
よつて屈折されて眼底Fの反転空中実像iを形成
する光線を図式的に示している。眼底の各点から
の光線は像iを通過した後、頭部支持式両眼検眼
鏡に向い、そこで中間傾斜ミラーaおよびa′に入
射し、反射後、観察者の眼eおよびe′の瞳oおよ
びo′に反射光線を指向させる側部反射ミラーbお
よびb′に入射する。傾斜ミラーbおよびb′は観察
者の瞳間距離に適合し得るように、第3図には具
体的には示していないが、スライド手段の方法に
より、互いに接近しもしくは離間し得るように、
調節可能となつている。観察者はかくして、両眼
でかつ、三次元的に反転空中像iを観察すること
になる。空中像iは観察者の眼からかなり近い距
離にあるので、観察者が遠視である場合には観察
者の前方に約2ジオプトリ程度のパワーの補助レ
ンズ1を備えることが必要である。観察者によつ
て見られるイメージは反転されており、上記2ジ
オプトリのレンズが用いられたときに得られる僅
かな倍率を除いて拡大されてはいない。
式的に示した。光源SはコンデンサレンズC1に
光を送り、該レンズは傾斜ミラーMに向けて発散
光線を指向させ、傾斜ミラーは間接検眼鏡のコン
デンサレンズC2に発散光線を再指向させ、該コ
ンデンサレンズは光線を眼Iの瞳の中心付近に光
源Sの反転実像S′を形成するように収束させる。
光線はそこから眼底Fを照明するために発散す
る。第2図には、照明された眼Iの眼底Fの各点
から射出され、眼の瞳を通して間接検眼鏡のコン
デンサレンズC2の背面に入射され、レンズC2に
よつて屈折されて眼底Fの反転空中実像iを形成
する光線を図式的に示している。眼底の各点から
の光線は像iを通過した後、頭部支持式両眼検眼
鏡に向い、そこで中間傾斜ミラーaおよびa′に入
射し、反射後、観察者の眼eおよびe′の瞳oおよ
びo′に反射光線を指向させる側部反射ミラーbお
よびb′に入射する。傾斜ミラーbおよびb′は観察
者の瞳間距離に適合し得るように、第3図には具
体的には示していないが、スライド手段の方法に
より、互いに接近しもしくは離間し得るように、
調節可能となつている。観察者はかくして、両眼
でかつ、三次元的に反転空中像iを観察すること
になる。空中像iは観察者の眼からかなり近い距
離にあるので、観察者が遠視である場合には観察
者の前方に約2ジオプトリ程度のパワーの補助レ
ンズ1を備えることが必要である。観察者によつ
て見られるイメージは反転されており、上記2ジ
オプトリのレンズが用いられたときに得られる僅
かな倍率を除いて拡大されてはいない。
本発明においては、従来の事実を2通りの方法
で改善した;(1)中間傾斜ミラーaおよびa′(第4
図参照)の前方に求心された柱状レンズcを利用
することによつて、該柱状レンズによつて反射さ
れた後、像iの各点からの光束における光線が傾
斜ミラーaおよびa′に向けて、本質的に平行な光
線の同一中心を有する光束として進行するように
なる。第4図において、像iの中央の点から柱状
レンズCに入射し、かつ各中間傾斜ミラーaおよ
びa′に向かう平行光線の同一中心を有する光束に
屈折される発散光線を示している。像iは深さを
有するので、同一中心を有する光束内の光線は平
行であるか、あるいは極めて僅かに収束するか、
あるいは発散する。柱状レンズのパワーは眼底の
空中像がその前方の焦点面に位置するように決め
られる。空中像iと上記柱状レンズとの間の距離
を表す柱状レンズのための前方焦点距離29.674cm
に対し、3.37ジオプトリの前方最大パワーが好ま
しいことであると決定した。20ジオプトリの手持
ち間接検眼鏡レンズと3.37ジオプトリの柱状レン
ズとを備えた間接検眼鏡の実際の例では、手持ち
式間接検眼鏡レンズと観察者の眼との距離は約16
インチであり、この距離は便利かつ快適な作業距
離である。しかしながら、他の観察者は作業距離
を16インチより少ないか、あるいは大きく選択す
るかもしれず、その場合には、柱状レンズは3.37
ジオプトリより強いか、弱くする必要がある。柱
状レンズは観察者の作業距離に関する効果に加え
て、そのパワーが強ければ強いほど大きい倍率が
得られるという空中像の拡大効果をも有する。第
5図は、柱状レンズのパワーと1.143から1.332の
範囲におけるその倍率との関係を示すグラフであ
る。柱状レンズのパワーは2.00から4.50ジオプト
リの範囲にあると見ることができるとともに、観
察者が選んだ作業距離に依存し、強いレンズはよ
り短い作業距離のために用いられる。作業距離
は、観察者の眼と手持ちの間接検眼鏡レンズとの
間の距離である。3.37ジオプトリのパワーでは柱
状レンズの倍率は約1.25である。
で改善した;(1)中間傾斜ミラーaおよびa′(第4
図参照)の前方に求心された柱状レンズcを利用
することによつて、該柱状レンズによつて反射さ
れた後、像iの各点からの光束における光線が傾
斜ミラーaおよびa′に向けて、本質的に平行な光
線の同一中心を有する光束として進行するように
なる。第4図において、像iの中央の点から柱状
レンズCに入射し、かつ各中間傾斜ミラーaおよ
びa′に向かう平行光線の同一中心を有する光束に
屈折される発散光線を示している。像iは深さを
有するので、同一中心を有する光束内の光線は平
行であるか、あるいは極めて僅かに収束するか、
あるいは発散する。柱状レンズのパワーは眼底の
空中像がその前方の焦点面に位置するように決め
られる。空中像iと上記柱状レンズとの間の距離
を表す柱状レンズのための前方焦点距離29.674cm
に対し、3.37ジオプトリの前方最大パワーが好ま
しいことであると決定した。20ジオプトリの手持
ち間接検眼鏡レンズと3.37ジオプトリの柱状レン
ズとを備えた間接検眼鏡の実際の例では、手持ち
式間接検眼鏡レンズと観察者の眼との距離は約16
インチであり、この距離は便利かつ快適な作業距
離である。しかしながら、他の観察者は作業距離
を16インチより少ないか、あるいは大きく選択す
るかもしれず、その場合には、柱状レンズは3.37
ジオプトリより強いか、弱くする必要がある。柱
状レンズは観察者の作業距離に関する効果に加え
て、そのパワーが強ければ強いほど大きい倍率が
得られるという空中像の拡大効果をも有する。第
5図は、柱状レンズのパワーと1.143から1.332の
範囲におけるその倍率との関係を示すグラフであ
る。柱状レンズのパワーは2.00から4.50ジオプト
リの範囲にあると見ることができるとともに、観
察者が選んだ作業距離に依存し、強いレンズはよ
り短い作業距離のために用いられる。作業距離
は、観察者の眼と手持ちの間接検眼鏡レンズとの
間の距離である。3.37ジオプトリのパワーでは柱
状レンズの倍率は約1.25である。
第5図は、2.00から4.50までの柱状レンズのジ
オプトリパワーを示しているに過ぎないが、例え
ば、1.0ジオプトリなどの2.00ジオプトリより小
さいパワーや、例えば5.50ジオプトリといつた
4.50ジオプトリより大きいパワーを有するレンズ
を用いることもできる。
オプトリパワーを示しているに過ぎないが、例え
ば、1.0ジオプトリなどの2.00ジオプトリより小
さいパワーや、例えば5.50ジオプトリといつた
4.50ジオプトリより大きいパワーを有するレンズ
を用いることもできる。
従来技術に対する第2の改良はこの発明に係る
間接検眼鏡内に一対の2−レンズ式望遠鏡を設け
たことである。
間接検眼鏡内に一対の2−レンズ式望遠鏡を設け
たことである。
第6図は、縮小されており、この発明に係る間
接検眼鏡の全体の光学系を図式的に示すものであ
つて、この発明の手持ちの間接検眼鏡による照明
された眼底の空中像の形成を示しており、該検眼
鏡は先ず第1に新規な単一部材である柱状レンズ
Cを含むとともに、第2に2−要素のガリレオ式
望遠鏡の新規な対を含んでおり、各エレメントは
傾斜されるとともに側部傾斜前面平面ミラーの
夫々に関して位置が固定され、各望遠鏡と側部傾
斜ミラーはこの発明の直接検眼鏡内にユニツトu
を形成している。第6図にはまた、観察者の眼の
位置および広がりが示されている。上記の望遠鏡
ユニツトは各接眼レンズの光軸が眼底の空中像の
生成位置の中心に向けて指向されるように設計さ
れ、かつ角度付けられている。
接検眼鏡の全体の光学系を図式的に示すものであ
つて、この発明の手持ちの間接検眼鏡による照明
された眼底の空中像の形成を示しており、該検眼
鏡は先ず第1に新規な単一部材である柱状レンズ
Cを含むとともに、第2に2−要素のガリレオ式
望遠鏡の新規な対を含んでおり、各エレメントは
傾斜されるとともに側部傾斜前面平面ミラーの
夫々に関して位置が固定され、各望遠鏡と側部傾
斜ミラーはこの発明の直接検眼鏡内にユニツトu
を形成している。第6図にはまた、観察者の眼の
位置および広がりが示されている。上記の望遠鏡
ユニツトは各接眼レンズの光軸が眼底の空中像の
生成位置の中心に向けて指向されるように設計さ
れ、かつ角度付けられている。
第7図には、上記固定されたユニツトの望遠鏡
の光軸に合致する軸方向の主光線の経路に沿つて
第6図の左側の部分に配列されるミラーとレンズ
の位置並びに角度関係を詳細に示している。
の光軸に合致する軸方向の主光線の経路に沿つて
第6図の左側の部分に配列されるミラーとレンズ
の位置並びに角度関係を詳細に示している。
2つの中間的な傾斜前面ミラーaおよびa′の間
の角度は90゜であつて、各ミラーはこの発明の間
接検眼鏡の左右各半分の対称中心面に関して45゜
の角度をなしている。柱状レンズの一次焦点であ
る眼底の空中像の中心にある点から光線は発散光
線の同一中心を有する光束として柱状レンズに進
み、上記対称中心面に平行な平行化された光線の
同一中心を有する光束として屈折され、45゜の入
射角で中間傾斜ミラーに交差し、更にそれから
45゜の反射角で反射される。このようにして、平
行光線の同一中心を有する反射光束はこの発明の
間接検眼鏡の望遠鏡の対物レンズに入射すべく平
行化された光線に垂直となる。対物レンズの光軸
は反射された平行入射光線の上記同一中心を有す
る光束に対して平行であり、対物レンズの光軸に
一致する光線は側部傾斜ミラーに対物レンズを通
して外れることなく入射するように進行し、側部
傾斜ミラーそれ自身は対称中心面に対して47゜の
角度となつている。上記側部傾斜ミラーにおける
主光線の入射角は47゜であり、反射点においてミ
ラーの法線から測つた反射角も47゜である。上記
側部傾斜ミラーにおける主反射光線は上記対称中
心面に関して4゜の角度で傾斜されることになり、
望遠鏡の接眼レンズの光軸の傾きは側部傾斜ミラ
ーから反射された主光線と一致する。
の角度は90゜であつて、各ミラーはこの発明の間
接検眼鏡の左右各半分の対称中心面に関して45゜
の角度をなしている。柱状レンズの一次焦点であ
る眼底の空中像の中心にある点から光線は発散光
線の同一中心を有する光束として柱状レンズに進
み、上記対称中心面に平行な平行化された光線の
同一中心を有する光束として屈折され、45゜の入
射角で中間傾斜ミラーに交差し、更にそれから
45゜の反射角で反射される。このようにして、平
行光線の同一中心を有する反射光束はこの発明の
間接検眼鏡の望遠鏡の対物レンズに入射すべく平
行化された光線に垂直となる。対物レンズの光軸
は反射された平行入射光線の上記同一中心を有す
る光束に対して平行であり、対物レンズの光軸に
一致する光線は側部傾斜ミラーに対物レンズを通
して外れることなく入射するように進行し、側部
傾斜ミラーそれ自身は対称中心面に対して47゜の
角度となつている。上記側部傾斜ミラーにおける
主光線の入射角は47゜であり、反射点においてミ
ラーの法線から測つた反射角も47゜である。上記
側部傾斜ミラーにおける主反射光線は上記対称中
心面に関して4゜の角度で傾斜されることになり、
望遠鏡の接眼レンズの光軸の傾きは側部傾斜ミラ
ーから反射された主光線と一致する。
対物レンズの光軸および軸方向の主光線の延長
線および接眼レンズのそれらが交差し、側部傾斜
前面ミラーで互いに反射光となるという事実は重
要である。共通の直線的な光軸を有する2つのレ
ンズは同軸であるというべきである。この明細書
では、レンズの一方の光軸が上記ミラーにおい
て、他方の光軸と交差し、かつ2つの光軸および
ミラー面の交差点における法線が同一の面内にあ
り、第1のレンズの光軸と上記表面に対する法線
との間の角度と第2のレンズの光軸と上記面に対
する法線との間の角度が等しくなるように、上記
ミラーが2つのレンズ間に介設されている状態を
含み得るように“同軸”なる概念を拡張してい
る。これは本質においては光線に代えて光軸を用
いるという反射の法則である。2つのレンズは以
前として同軸であるというべきであり、2つのミ
ラーと中間に挾まれたミラーは、この発明の間接
検眼鏡の同軸方向に可動の望遠鏡を構成する。
線および接眼レンズのそれらが交差し、側部傾斜
前面ミラーで互いに反射光となるという事実は重
要である。共通の直線的な光軸を有する2つのレ
ンズは同軸であるというべきである。この明細書
では、レンズの一方の光軸が上記ミラーにおい
て、他方の光軸と交差し、かつ2つの光軸および
ミラー面の交差点における法線が同一の面内にあ
り、第1のレンズの光軸と上記表面に対する法線
との間の角度と第2のレンズの光軸と上記面に対
する法線との間の角度が等しくなるように、上記
ミラーが2つのレンズ間に介設されている状態を
含み得るように“同軸”なる概念を拡張してい
る。これは本質においては光線に代えて光軸を用
いるという反射の法則である。2つのレンズは以
前として同軸であるというべきであり、2つのミ
ラーと中間に挾まれたミラーは、この発明の間接
検眼鏡の同軸方向に可動の望遠鏡を構成する。
47゜という角度は側部傾斜ミラーと対称中心面
の間の極めて有用な角度であり、間接検眼鏡の作
業距離が通常16インチである作業距離よりいくら
かでも小さいかあるいは大きいかに依存して、か
つ、観察者の瞳間距離が大きい場合はより大きな
角度を必要とし、小さい場合はより小さな角度を
必要とするといつたように、例えば約46゜または
48゜といつたように、47゜より小さいか47゜より大き
い値をとり得る。
の間の極めて有用な角度であり、間接検眼鏡の作
業距離が通常16インチである作業距離よりいくら
かでも小さいかあるいは大きいかに依存して、か
つ、観察者の瞳間距離が大きい場合はより大きな
角度を必要とし、小さい場合はより小さな角度を
必要とするといつたように、例えば約46゜または
48゜といつたように、47゜より小さいか47゜より大き
い値をとり得る。
観察者の瞳間距離のためにこの発明の間接検眼
鏡を調節するに際して、該ユニツトの移動は、該
ユニツトの光軸と上記中間傾斜ミラーから反射さ
れた主光線との一致性を保持するため、対称中心
面に対して垂直な経路に沿つていなければならな
い。そのような調整の間、上記側部傾斜ミラーの
傾きは上記対称中心面に関して47゜のままに維持
される。また、望遠鏡の焦点を合わせるための接
眼レンズのいかなる調整も望遠鏡の接眼レンズの
軸方向でなければならず、それによつてユニツト
の同軸性を保持するものである。第8図は、縮小
されており、この発明の間接検眼鏡の第6図に示
した第1実施例の半分を詳細に示しており、側部
平面傾斜前面ミラーに対する正の対物レンズと負
の接眼レンズの位置および傾きを示している。上
記二つのレンズと側部傾斜ミラーは、上記ユニツ
トを各中間平面傾斜前面ミラーに接近あるいは離
間させることによつて瞳間距離のための検眼鏡の
調整に際して、望遠鏡的な調整に関して何らの変
更なしに経路に沿つて横断方向に移動されるよう
な固定されたユニツトを構成する。上記負の接眼
レンズは軸方向における微調整のためのねじ部を
備えた軸方向に調整可能なマウント部材に保持さ
れている。この発明の実施例によつて観察される
眼底の空中像は反転されたままである。
鏡を調節するに際して、該ユニツトの移動は、該
ユニツトの光軸と上記中間傾斜ミラーから反射さ
れた主光線との一致性を保持するため、対称中心
面に対して垂直な経路に沿つていなければならな
い。そのような調整の間、上記側部傾斜ミラーの
傾きは上記対称中心面に関して47゜のままに維持
される。また、望遠鏡の焦点を合わせるための接
眼レンズのいかなる調整も望遠鏡の接眼レンズの
軸方向でなければならず、それによつてユニツト
の同軸性を保持するものである。第8図は、縮小
されており、この発明の間接検眼鏡の第6図に示
した第1実施例の半分を詳細に示しており、側部
平面傾斜前面ミラーに対する正の対物レンズと負
の接眼レンズの位置および傾きを示している。上
記二つのレンズと側部傾斜ミラーは、上記ユニツ
トを各中間平面傾斜前面ミラーに接近あるいは離
間させることによつて瞳間距離のための検眼鏡の
調整に際して、望遠鏡的な調整に関して何らの変
更なしに経路に沿つて横断方向に移動されるよう
な固定されたユニツトを構成する。上記負の接眼
レンズは軸方向における微調整のためのねじ部を
備えた軸方向に調整可能なマウント部材に保持さ
れている。この発明の実施例によつて観察される
眼底の空中像は反転されたままである。
第9図は、縮小されており、上記固定されたユ
ニツト内に設けられた望遠鏡が接眼レンズが強い
正のレンズである天体望遠鏡であるという点を除
いて、第8図と同様である。側部傾斜ミラーに関
して、対物および接眼レンズの相対的に固定され
た位置が示されている。対物レンズの前面と中間
傾斜ミラーとの間の距離は短い瞳間距離をもつた
観察者のための検眼鏡の調整を可能とするような
適当な距離が存在するようになつている。この発
明の間接検眼鏡のこの実施例によつて観察者によ
り観察される眼底の空中像は直立している。
ニツト内に設けられた望遠鏡が接眼レンズが強い
正のレンズである天体望遠鏡であるという点を除
いて、第8図と同様である。側部傾斜ミラーに関
して、対物および接眼レンズの相対的に固定され
た位置が示されている。対物レンズの前面と中間
傾斜ミラーとの間の距離は短い瞳間距離をもつた
観察者のための検眼鏡の調整を可能とするような
適当な距離が存在するようになつている。この発
明の間接検眼鏡のこの実施例によつて観察者によ
り観察される眼底の空中像は直立している。
上記の共働する望遠鏡の対物レンズは均一で透
明な光学レンズもしくはプラスチツクよりなる強
い正のレンズである。天体望遠鏡の対物レンズは
ガリレオ式望遠鏡のそれに比して相当に強いもの
である。この発明の望遠鏡の要素としての球面対
物および接眼レンズは、天体望遠鏡において極め
て強いものである場合には、それらを通して形成
される像にはかなりの収差が生成され、もしも収
差が最小にまで減少されるべきである場合には、
対物レンズの一方または両方の面が非球面であ
り、接眼レンズの一方もしくは両方の面も非球面
であるといつたように、望遠鏡のレンズ要素が非
球面であるということが付属した天体望遠鏡とし
て、そのような強いレンズを備える場合に必要と
なる。特に、もしも前面と背面の両表面が非球面
である場合には、非球面対物レンズの使用は上記
柱状レンズによつて平行化されるとともに、上記
中間傾斜ミラーから反射され、上記対物レンズに
入射する眼底の空中像に始まる光線の同一中心を
有する光束は上記対物レンズの二次焦点面におい
て、本質的に収差なしの像として結像される。勿
論、眼底の空中像は本質的にそれ自身平面的で収
差を生ずることがないということが必要であり、
Serial No.437279の間接検眼鏡用レンズなる、現
在継続中の特許出願の明細書に記載したように、
二重の非球面間接検眼鏡レンズの使用はそのよう
な空中像を生成することができる。眼底の反転空
中像からの光線の同一中心を有する発散光線は、
この発明の間接検眼鏡の柱状レンズに入射し、該
柱状レンズは上記光束を上記検眼鏡の中間傾斜前
面ミラーに向けられた平行光線の同一中心を有す
る光束になるように屈折させ、中間傾斜前面ミラ
ーはこの平行光線の同一中心を有する光束を対物
レンズの前面の非球面に向けて反射する。
明な光学レンズもしくはプラスチツクよりなる強
い正のレンズである。天体望遠鏡の対物レンズは
ガリレオ式望遠鏡のそれに比して相当に強いもの
である。この発明の望遠鏡の要素としての球面対
物および接眼レンズは、天体望遠鏡において極め
て強いものである場合には、それらを通して形成
される像にはかなりの収差が生成され、もしも収
差が最小にまで減少されるべきである場合には、
対物レンズの一方または両方の面が非球面であ
り、接眼レンズの一方もしくは両方の面も非球面
であるといつたように、望遠鏡のレンズ要素が非
球面であるということが付属した天体望遠鏡とし
て、そのような強いレンズを備える場合に必要と
なる。特に、もしも前面と背面の両表面が非球面
である場合には、非球面対物レンズの使用は上記
柱状レンズによつて平行化されるとともに、上記
中間傾斜ミラーから反射され、上記対物レンズに
入射する眼底の空中像に始まる光線の同一中心を
有する光束は上記対物レンズの二次焦点面におい
て、本質的に収差なしの像として結像される。勿
論、眼底の空中像は本質的にそれ自身平面的で収
差を生ずることがないということが必要であり、
Serial No.437279の間接検眼鏡用レンズなる、現
在継続中の特許出願の明細書に記載したように、
二重の非球面間接検眼鏡レンズの使用はそのよう
な空中像を生成することができる。眼底の反転空
中像からの光線の同一中心を有する発散光線は、
この発明の間接検眼鏡の柱状レンズに入射し、該
柱状レンズは上記光束を上記検眼鏡の中間傾斜前
面ミラーに向けられた平行光線の同一中心を有す
る光束になるように屈折させ、中間傾斜前面ミラ
ーはこの平行光線の同一中心を有する光束を対物
レンズの前面の非球面に向けて反射する。
付属した望遠鏡が天体望遠鏡である場合、対物
レンズの背面側非球面から射出される光線の同一
中心を有する光束は側部傾斜前面ミラーに入射
し、上記天体望遠鏡の接眼レンズの一次焦点面で
もある対物レンズの二次焦点面において眼底の空
中像が再反転し(直立)、実空中像に反射される。
上記の再反転空中像は、それから望遠鏡の接眼レ
ンズの目的物となる。接眼レンズは上記対物面の
点からの光線の同一中心を有する発散光束が接眼
レンズによつて屈折された後、平行光線の同一中
心を有する光束として進行し、同時に各光束の主
光線が接眼レンズの背面側焦点に向けて進行する
ように前面および背面側両方の表面が非球面とな
るように形成されている。観察者の眼が、上記望
遠鏡の接眼レンズの背面側焦点位置においてその
入射瞳の中心に位置している場合、この発明の間
接検眼鏡によつて、観察される眼底像は拡大さ
れ、かつ直立となるであろう。
レンズの背面側非球面から射出される光線の同一
中心を有する光束は側部傾斜前面ミラーに入射
し、上記天体望遠鏡の接眼レンズの一次焦点面で
もある対物レンズの二次焦点面において眼底の空
中像が再反転し(直立)、実空中像に反射される。
上記の再反転空中像は、それから望遠鏡の接眼レ
ンズの目的物となる。接眼レンズは上記対物面の
点からの光線の同一中心を有する発散光束が接眼
レンズによつて屈折された後、平行光線の同一中
心を有する光束として進行し、同時に各光束の主
光線が接眼レンズの背面側焦点に向けて進行する
ように前面および背面側両方の表面が非球面とな
るように形成されている。観察者の眼が、上記望
遠鏡の接眼レンズの背面側焦点位置においてその
入射瞳の中心に位置している場合、この発明の間
接検眼鏡によつて、観察される眼底像は拡大さ
れ、かつ直立となるであろう。
天体望遠鏡と共働するこの発明の両眼間接検眼
鏡においては、対物レンズの屈折光学的パワーは
40ジオプトリ程度に低いか、あるいは80ジオプト
リ程度に高い一方、接眼レンズの屈折光学的パワ
ーは同様に40から80ジオプトリの間の値であり得
る。60ジオプトリの対物レンズと70ジオプトリの
接眼レンズとの組み合わせは付属した天体望遠鏡
として極めて適しており、観察者の瞳間距離のた
めの最大範囲の調節が可能となり、対物および接
眼レンズの両方の高い屈折光学的パワーの故に、
この発明の頭部支持式間接検眼鏡はコンパクトに
製作することができ、かつ観察者の眼に近付けて
て使用することができるようになる。
鏡においては、対物レンズの屈折光学的パワーは
40ジオプトリ程度に低いか、あるいは80ジオプト
リ程度に高い一方、接眼レンズの屈折光学的パワ
ーは同様に40から80ジオプトリの間の値であり得
る。60ジオプトリの対物レンズと70ジオプトリの
接眼レンズとの組み合わせは付属した天体望遠鏡
として極めて適しており、観察者の瞳間距離のた
めの最大範囲の調節が可能となり、対物および接
眼レンズの両方の高い屈折光学的パワーの故に、
この発明の頭部支持式間接検眼鏡はコンパクトに
製作することができ、かつ観察者の眼に近付けて
て使用することができるようになる。
付属した天体望遠鏡によつて生成される倍率
は、接眼レンズの屈折光学的パワーを対物レンズ
の屈折光学的パワーで割つた比の関数である。付
加的な倍率は正の非球面柱状レンズによつて与え
られる。例えば柱状レンズのパワーが3.37ジオプ
トリである場合、それによつて得られる倍率は
1.25であり、望遠鏡の対物レンズのパワーが60ジ
オプトリで接眼レンズのそれが70ジオプトリであ
る場合には望遠鏡の倍率は1.167である。従つて、
この発明の間接検眼鏡の全体の倍率は、1.25×
1.167=1.46である。
は、接眼レンズの屈折光学的パワーを対物レンズ
の屈折光学的パワーで割つた比の関数である。付
加的な倍率は正の非球面柱状レンズによつて与え
られる。例えば柱状レンズのパワーが3.37ジオプ
トリである場合、それによつて得られる倍率は
1.25であり、望遠鏡の対物レンズのパワーが60ジ
オプトリで接眼レンズのそれが70ジオプトリであ
る場合には望遠鏡の倍率は1.167である。従つて、
この発明の間接検眼鏡の全体の倍率は、1.25×
1.167=1.46である。
天体望遠鏡の対物および接眼レンズの屈折光学
的パワーは60および70ジオプトリ以外の値を取る
ことができ、この発明の間接検眼鏡の寸法および
考え方に完全に適合し、それによつて他の倍率が
得られるであろうことは理解されるであろう。一
例として、上記望遠鏡の対物レンズが55の屈折光
学的パワーを有し、接眼レンズが75の屈折光学的
パワーを有し、かつ柱状レンズが3.37の屈折光学
的パワーに維持されている場合、眼底の一次空中
像の倍率は、1.36×1.25=1.70となる。
的パワーは60および70ジオプトリ以外の値を取る
ことができ、この発明の間接検眼鏡の寸法および
考え方に完全に適合し、それによつて他の倍率が
得られるであろうことは理解されるであろう。一
例として、上記望遠鏡の対物レンズが55の屈折光
学的パワーを有し、接眼レンズが75の屈折光学的
パワーを有し、かつ柱状レンズが3.37の屈折光学
的パワーに維持されている場合、眼底の一次空中
像の倍率は、1.36×1.25=1.70となる。
付属した天体望遠鏡の対物レンズと接眼レンズ
の両方の屈折光学的パワーが等しい場合には望遠
鏡によつて得られる倍率は1.00であり、全体の倍
率は、柱状レンズのみによつて得られる倍率とな
り、柱状レンズのパワーが以前として3.37ジオプ
トリである場合、その値は1.25である。観察者に
よつて観察される像は拡大され、かつ直立であ
る。
の両方の屈折光学的パワーが等しい場合には望遠
鏡によつて得られる倍率は1.00であり、全体の倍
率は、柱状レンズのみによつて得られる倍率とな
り、柱状レンズのパワーが以前として3.37ジオプ
トリである場合、その値は1.25である。観察者に
よつて観察される像は拡大され、かつ直立であ
る。
付属した望遠鏡がガリレオ式望遠鏡である場合
(第8図参照)、望遠鏡の対物レンズの背面側表面
から射出される収束光線の同一中心を有する光束
は側部傾斜平面前面ミラーに入射し、該ミラーに
よつて反射された後対物レンズの再設置された二
次焦点面に向けられる。負の接眼レンズは対物レ
ンズの再指向された光軸と同軸となり、かつ側部
傾斜ミラーと対物レンズの二次焦点との間に挿入
され、その一次焦点面は対物レンズの二次焦点面
に一致する。観察者によつて観察される像は反転
されていて拡大されている。ガリレオ式望遠鏡の
倍率は、接眼レンズの屈折光学的パワーを対物レ
ンズの屈折光学的パワーで割つた比に等しい。一
例として、対物レンズのパワーが20ジオプトリで
接眼レンズのそれが30ジオプトリである場合、倍
率は1.50となる。もしも柱状レンズによる倍率が
1.25である場合には、全体の倍率は従つて、1.50
×1.25=1.88である。第2の例として付属したガ
リレオ式望遠鏡の対物レンズと接眼レンズの屈折
光学的パワーが夫々25および35ジオプトリである
場合、望遠鏡による倍率は1.4である。もしも、
柱状レンズの倍率が1.25である場合、全体の倍率
は1.4×1.25=1.75である。
(第8図参照)、望遠鏡の対物レンズの背面側表面
から射出される収束光線の同一中心を有する光束
は側部傾斜平面前面ミラーに入射し、該ミラーに
よつて反射された後対物レンズの再設置された二
次焦点面に向けられる。負の接眼レンズは対物レ
ンズの再指向された光軸と同軸となり、かつ側部
傾斜ミラーと対物レンズの二次焦点との間に挿入
され、その一次焦点面は対物レンズの二次焦点面
に一致する。観察者によつて観察される像は反転
されていて拡大されている。ガリレオ式望遠鏡の
倍率は、接眼レンズの屈折光学的パワーを対物レ
ンズの屈折光学的パワーで割つた比に等しい。一
例として、対物レンズのパワーが20ジオプトリで
接眼レンズのそれが30ジオプトリである場合、倍
率は1.50となる。もしも柱状レンズによる倍率が
1.25である場合には、全体の倍率は従つて、1.50
×1.25=1.88である。第2の例として付属したガ
リレオ式望遠鏡の対物レンズと接眼レンズの屈折
光学的パワーが夫々25および35ジオプトリである
場合、望遠鏡による倍率は1.4である。もしも、
柱状レンズの倍率が1.25である場合、全体の倍率
は1.4×1.25=1.75である。
第10図および第11図には、第4図ないし第
9図に示したような本発明のレンズおよびミラー
組立体に共働する検眼鏡ユニツトが示されてい
る。
9図に示したような本発明のレンズおよびミラー
組立体に共働する検眼鏡ユニツトが示されてい
る。
第10図および第10A図および第11図に詳
細に示されるように、ストラツプ組立体25は周
囲のヘツド部分25aおよび第11図に最もよく
示されるように、使用者の頭部を囲みかつ、それ
を越えて位置するように形成された上向きに突出
するクラウン部分25bとを備えている。
細に示されるように、ストラツプ組立体25は周
囲のヘツド部分25aおよび第11図に最もよく
示されるように、使用者の頭部を囲みかつ、それ
を越えて位置するように形成された上向きに突出
するクラウン部分25bとを備えている。
第1図に参照される如く、適当な光源Sが、断
面が矩形の細長い管状ハウジングの頂部壁に取り
付けられている。
面が矩形の細長い管状ハウジングの頂部壁に取り
付けられている。
第10図および第11図に見られるように、ミ
ラーMは観察者によつて支持されたコンデンサレ
ンズC2に対して、ミラーMからの光線を位置さ
せるためにフインガーレバーl1によつて、その軸
の回りに回転調節可能となつている。検眼鏡の観
察用レンズおよびミラー系はハウジングh内にお
いて光源Sと、それに付属した光反射ミラーMと
が共働するように配置されている。
ラーMは観察者によつて支持されたコンデンサレ
ンズC2に対して、ミラーMからの光線を位置さ
せるためにフインガーレバーl1によつて、その軸
の回りに回転調節可能となつている。検眼鏡の観
察用レンズおよびミラー系はハウジングh内にお
いて光源Sと、それに付属した光反射ミラーMと
が共働するように配置されている。
観察レンズおよびミラー系は、第6図から第9
図に示した系と共働し、かつ、中間傾斜平面前面
ミラーaおよびa′、側部前面ミラーbおよびb′、
対物レンズおよび接眼レンズを、一つのユニツト
uとして含んでいる。
図に示した系と共働し、かつ、中間傾斜平面前面
ミラーaおよびa′、側部前面ミラーbおよびb′、
対物レンズおよび接眼レンズを、一つのユニツト
uとして含んでいる。
第10図および第10A図に最もよく見られる
ように、各側部前面ミラーbおよびb′は矩形形状
の取付プレート32の上に形成された細長い切欠
き溝29内に配置されたボス28に固定して取り
付けられている。
ように、各側部前面ミラーbおよびb′は矩形形状
の取付プレート32の上に形成された細長い切欠
き溝29内に配置されたボス28に固定して取り
付けられている。
上記ボスは上記切欠き溝29内に形成されたス
ロツト36内に突出し、下側において適当なフア
スナー34とねじによつて結合されている。
ロツト36内に突出し、下側において適当なフア
スナー34とねじによつて結合されている。
各ボス28および取り付けられた側部ミラーb
およびb′はこの組立体でもつて、観察者の眼の瞳
間距離を調節するためユニツトとして互いに横断
方向に接近もしくは離反し得るように摺動自在に
移動することができる。
およびb′はこの組立体でもつて、観察者の眼の瞳
間距離を調節するためユニツトとして互いに横断
方向に接近もしくは離反し得るように摺動自在に
移動することができる。
ハウジングhの前面壁h2には窓h3が中心部に形
成されていて、その窓には第6図に見られる如
き、柱状レンズCが前面ミラーaおよびa′の正面
に直接に位置するように取り付けられている。
成されていて、その窓には第6図に見られる如
き、柱状レンズCが前面ミラーaおよびa′の正面
に直接に位置するように取り付けられている。
左右の接眼レンズは側部傾斜前面ミラーbおよ
びb′の背面壁に該ミラーbおよびb′と一緒に移動
し得るように、かつそれによつて、観察者の瞳間
距離に位置させることができるように取り付けら
れたアイピースユニツトpおよびp′内に取り付け
られている。
びb′の背面壁に該ミラーbおよびb′と一緒に移動
し得るように、かつそれによつて、観察者の瞳間
距離に位置させることができるように取り付けら
れたアイピースユニツトpおよびp′内に取り付け
られている。
第10図に最もよく見られるように、右対物レ
ンズは側部傾斜前面ミラーbの壁b2に取り付けら
れており、同様の方法で左対物レンズは側部傾斜
前面ミラーb′の壁b4に取り付けられている。
ンズは側部傾斜前面ミラーbの壁b2に取り付けら
れており、同様の方法で左対物レンズは側部傾斜
前面ミラーb′の壁b4に取り付けられている。
この検眼鏡では、観察者は第11図に見られる
ように、該検眼鏡をその頭部に置き、適当な電流
源に光源を接続する。そして観察者は第6図に示
されるようなコンデンサ像形成レンズC2を検査
されるべき眼の前面に保持し、それによつてミラ
ーMからの光ビームは検査されている眼を照明す
るため、レンズC2を通して指向される。検査さ
れている眼からの反射光は瞳を通してコンデンサ
レンズC2の後方に導かれ、空中像iを形成する。
ように、該検眼鏡をその頭部に置き、適当な電流
源に光源を接続する。そして観察者は第6図に示
されるようなコンデンサ像形成レンズC2を検査
されるべき眼の前面に保持し、それによつてミラ
ーMからの光ビームは検査されている眼を照明す
るため、レンズC2を通して指向される。検査さ
れている眼からの反射光は瞳を通してコンデンサ
レンズC2の後方に導かれ、空中像iを形成する。
像iからの光線はコンデンサレンズCに進み、
中間傾斜ミラーaおよびa′に向けて屈折され、該
ミラーにより左右の対物レンズに向けて反射され
る。
中間傾斜ミラーaおよびa′に向けて屈折され、該
ミラーにより左右の対物レンズに向けて反射され
る。
上記の光線はその後、対物レンズによつて側部
傾斜ミラーbおよびb′に向けて屈折され、そこで
左右の接眼レンズに向けて反射され、更に観察者
の眼eおよびe′に向けて屈折される。
傾斜ミラーbおよびb′に向けて屈折され、そこで
左右の接眼レンズに向けて反射され、更に観察者
の眼eおよびe′に向けて屈折される。
この発明の天体およびガリレオ式望遠鏡の両方
において、レンズはある与えられた屈折率の均一
な透明ガラスもしくはプラスチツクによつて形成
される。例えば、レンズは1.523の屈折率を有す
る検眼用のクラウンガラスで一般に形成される。
検眼用クラウンガラスは相対的に低い色分散率を
有する。また、間接検眼鏡において、光源として
白色光が用いられる場合に、眼から射出された光
は第1次的には可視光帯域の黄色から赤の部分に
限られ、従つて眼底の空中像は橙−赤色に見え
る。可視光帯域の橙−赤色部分への射出光の分光
波長の領域の制限は実際には、この発明の間接検
眼鏡によつて見られる眼底像の色のかすみを消去
することができる。この発明において用いられる
ガリレオ式望遠鏡では、色収差はたとえ僅かであ
つても、望遠鏡の2つの要素の屈折率とNu値と
の適当な組み合わせによつて減少させることがで
きる。
において、レンズはある与えられた屈折率の均一
な透明ガラスもしくはプラスチツクによつて形成
される。例えば、レンズは1.523の屈折率を有す
る検眼用のクラウンガラスで一般に形成される。
検眼用クラウンガラスは相対的に低い色分散率を
有する。また、間接検眼鏡において、光源として
白色光が用いられる場合に、眼から射出された光
は第1次的には可視光帯域の黄色から赤の部分に
限られ、従つて眼底の空中像は橙−赤色に見え
る。可視光帯域の橙−赤色部分への射出光の分光
波長の領域の制限は実際には、この発明の間接検
眼鏡によつて見られる眼底像の色のかすみを消去
することができる。この発明において用いられる
ガリレオ式望遠鏡では、色収差はたとえ僅かであ
つても、望遠鏡の2つの要素の屈折率とNu値と
の適当な組み合わせによつて減少させることがで
きる。
この発明の検眼鏡において、すべてのレンズの
表面を各面の光透過率が99%より以上に増大する
ように、従つて各レンズ表面における反射による
光の損失を減少させるように、多層コーテイング
が施される。
表面を各面の光透過率が99%より以上に増大する
ように、従つて各レンズ表面における反射による
光の損失を減少させるように、多層コーテイング
が施される。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/669,345 US4682866A (en) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | Head-borne binocular indirect ophthalmoscope with integrated telescope |
| US669345 | 1984-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62500914A JPS62500914A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0244529B2 true JPH0244529B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=24686004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60505030A Granted JPS62500914A (ja) | 1984-11-08 | 1985-11-04 | 望遠鏡が一緒に設けられた頭で支持する型式の両眼間接検眼鏡 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4682866A (ja) |
| EP (1) | EP0203939B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62500914A (ja) |
| AU (1) | AU580644B2 (ja) |
| CA (1) | CA1257495A (ja) |
| DE (1) | DE3587755T2 (ja) |
| WO (1) | WO1986002818A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123755U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 |
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| US4807987A (en) * | 1986-10-27 | 1989-02-28 | Bastable David E | Deep cavity binocular loupe |
| AU615168B2 (en) * | 1986-12-10 | 1991-09-26 | Lions Eye Institute Of Western Australia Incorporated, The | Magnifying binocular ophthalmoscope |
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1984
- 1984-11-08 US US06/669,345 patent/US4682866A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-11-04 EP EP85905705A patent/EP0203939B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-04 AU AU50906/85A patent/AU580644B2/en not_active Ceased
- 1985-11-04 WO PCT/US1985/002158 patent/WO1986002818A1/en not_active Ceased
- 1985-11-04 DE DE3587755T patent/DE3587755T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-04 JP JP60505030A patent/JPS62500914A/ja active Granted
- 1985-11-08 CA CA000494893A patent/CA1257495A/en not_active Expired
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| AU580644B2 (en) | 1989-01-19 |
| EP0203939A4 (en) | 1991-10-16 |
| DE3587755D1 (de) | 1994-03-31 |
| US4682866A (en) | 1987-07-28 |
| AU5090685A (en) | 1986-06-03 |
| CA1257495A (en) | 1989-07-18 |
| WO1986002818A1 (en) | 1986-05-22 |
| JPS62500914A (ja) | 1987-04-16 |
| DE3587755T2 (de) | 1994-08-11 |
| EP0203939A1 (en) | 1986-12-10 |
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