JPH0244148U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244148U JPH0244148U JP12277188U JP12277188U JPH0244148U JP H0244148 U JPH0244148 U JP H0244148U JP 12277188 U JP12277188 U JP 12277188U JP 12277188 U JP12277188 U JP 12277188U JP H0244148 U JPH0244148 U JP H0244148U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- tension
- belt
- engine
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
第1図はこの考案の機構を備えた自走走行車の
一例を側面図、第2図ないし第5図はその各部分
の説明図で、第6図は従来構造を示す図である。 なお図において、2……エンジン、3……テン
シヨンプーリ、3A……第1のテンシヨンプーリ
、3B……第2のテンシヨンプーリ、4……第1
のベルト、5……第2のベルト、9……エンジン
プーリ、10……車輪駆動プーリ、である。
一例を側面図、第2図ないし第5図はその各部分
の説明図で、第6図は従来構造を示す図である。 なお図において、2……エンジン、3……テン
シヨンプーリ、3A……第1のテンシヨンプーリ
、3B……第2のテンシヨンプーリ、4……第1
のベルト、5……第2のベルト、9……エンジン
プーリ、10……車輪駆動プーリ、である。
補正 昭63.10.18
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
エンジン2により駆動されるエンジンプーリ9
と車輪6を駆動する車輪駆動プーリ10との間に
掛架される第1のベルト4の内縁に緊緩可能に押
圧される第1のテンシヨンプーリ3Aと、この第
1のテンシヨンプーリ3Aに並設され前記車輪駆
動プーリ10と連動可能に第2のベルト5を掛架
される第2のテンシヨンプーリ3Bとを備える自
走走行車であつて、前記第1テンシヨンプーリ3
Aを一側に揺動させて第1のベルト4を緊張させ
て順方向へ、また第2のテンシヨンプーリ3Bを
他側に揺動させて前記エンジンプーリ9に当接さ
せることにより逆方向へ、進行可能とする自走走
行車の動力伝達機構。
と車輪6を駆動する車輪駆動プーリ10との間に
掛架される第1のベルト4の内縁に緊緩可能に押
圧される第1のテンシヨンプーリ3Aと、この第
1のテンシヨンプーリ3Aに並設され前記車輪駆
動プーリ10と連動可能に第2のベルト5を掛架
される第2のテンシヨンプーリ3Bとを備える自
走走行車であつて、前記第1テンシヨンプーリ3
Aを一側に揺動させて第1のベルト4を緊張させ
て順方向へ、また第2のテンシヨンプーリ3Bを
他側に揺動させて前記エンジンプーリ9に当接さ
せることにより逆方向へ、進行可能とする自走走
行車の動力伝達機構。
Claims (1)
- エンジン2により駆動されるエンジンプーリ9
と車輪を駆動する車輪駆動プーリ10との間に掛
架される第1のベルト4の内縁に緊緩可能に押圧
される第1のテンシヨンプーリ3Aと、この第1
のテンシヨンプーリ3Aに並設され前記車輪駆動
プーリ10と連動可能に第2のベルト5を掛架さ
れる第2のテンシヨンプーリ3Bとを備える自走
走行車であつて、前記第1テンシヨンプーリ3A
を一側に揺動させて第1のベルト4を緊張させて
順方向へ、また第2のテンシヨンプーリ3Bを他
側に揺動させて前記エンジンプーリ9に当接させ
ることにより逆方向へ、進行可能とする自走走行
車の動力伝達機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12277188U JPH0454357Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12277188U JPH0454357Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244148U true JPH0244148U (ja) | 1990-03-27 |
JPH0454357Y2 JPH0454357Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31371012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12277188U Expired JPH0454357Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454357Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP12277188U patent/JPH0454357Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0454357Y2 (ja) | 1992-12-21 |