JPH0243216Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243216Y2 JPH0243216Y2 JP17429787U JP17429787U JPH0243216Y2 JP H0243216 Y2 JPH0243216 Y2 JP H0243216Y2 JP 17429787 U JP17429787 U JP 17429787U JP 17429787 U JP17429787 U JP 17429787U JP H0243216 Y2 JPH0243216 Y2 JP H0243216Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- bristles
- carbon
- brushing
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 claims description 22
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 239000007943 implant Substances 0.000 claims 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 15
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 15
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920002292 Nylon 6 Polymers 0.000 description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000002054 transplantation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ブラツシング時に生じる静電気の
帯電現象を防止できるブラツシングブラシに関す
るものである。
帯電現象を防止できるブラツシングブラシに関す
るものである。
一般に、ブラツシングブラシは、合成樹脂材料
で構成されており、ブラツシング時に髪との接触
摩擦により静電気を生じ易い。この静電気のため
に、ブラシ毛に髪が付着してブラツシングをし難
かつたり、パチパチという音がして不快感を感じ
るという問題がある。このため、静電気の帯電を
防止できるブラツシングブラシとして、実公昭60
−6257号に開示されているようなものがあり、一
部で使用されている。このブラツシングブラシ
は、ブラシ毛およびこのブラシ毛が植毛される取
り付け部や把持部等が、電気伝導度の高いカーボ
ンブラツクを練り込んだ合成樹脂材料で成形され
ており、ブラツシング時に生じる静電気が、ブラ
シ毛から取り付け部および把持部を介して、上記
把持部を持つた手に流れ、さらに手から体内へと
流れ、静電気の帯電現象による幣害を防止すると
いうものである。
で構成されており、ブラツシング時に髪との接触
摩擦により静電気を生じ易い。この静電気のため
に、ブラシ毛に髪が付着してブラツシングをし難
かつたり、パチパチという音がして不快感を感じ
るという問題がある。このため、静電気の帯電を
防止できるブラツシングブラシとして、実公昭60
−6257号に開示されているようなものがあり、一
部で使用されている。このブラツシングブラシ
は、ブラシ毛およびこのブラシ毛が植毛される取
り付け部や把持部等が、電気伝導度の高いカーボ
ンブラツクを練り込んだ合成樹脂材料で成形され
ており、ブラツシング時に生じる静電気が、ブラ
シ毛から取り付け部および把持部を介して、上記
把持部を持つた手に流れ、さらに手から体内へと
流れ、静電気の帯電現象による幣害を防止すると
いうものである。
しかしながら、上記のブラツシングブラシは、
その全体の殆どの部分にカーボンブラツクが練り
込まれており、このカーボンブラツクが高価であ
るため、ブラツシングブラシ自体も高価になると
いう問題がある。また、上記カーボンブラツクが
黒色をしているため、ブラツシングブラシも殆ど
全体が黒色になり、意匠上からも見栄えがしない
という問題もある。
その全体の殆どの部分にカーボンブラツクが練り
込まれており、このカーボンブラツクが高価であ
るため、ブラツシングブラシ自体も高価になると
いう問題がある。また、上記カーボンブラツクが
黒色をしているため、ブラツシングブラシも殆ど
全体が黒色になり、意匠上からも見栄えがしない
という問題もある。
この考案は、このような事情に鑑みなされたも
ので、静電気の帯電を防止でき、かつ安価で、さ
らに黒色以外の着色が可能なブラツシングブラシ
の提供をその目的とする。
ので、静電気の帯電を防止でき、かつ安価で、さ
らに黒色以外の着色が可能なブラツシングブラシ
の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、この考案のブラツ
シングブラシは、取り付け部2と把持部3からな
るブラシ本体4の上記取り付け部2に、複数個の
小孔5を並列状態で穿設し、この小孔5にブラシ
毛6を植毛したブラツシングブラシ1であつて、
上記ブラシ本体4に、取り付け部2の植毛部分か
ら把持部3の一部にかけて連続的に延びる導電性
部分7を形成し、上記ブラシ毛6を、内部のカー
ボン9がブラシ毛6の軸に沿つて埋設されブラシ
毛6の両端部で上記カーボン9が露呈した状態に
構成するとともに、このブラシ毛6の略中心部に
角状の小片11を当て折曲して2つ折り状にし、
その2つ折り部を小片11とともに上記小孔5内
に圧入することにより植毛し、上記小片11の下
側角部11aに対応するブラシ毛6の外側部分1
0aを上記圧入により裂き内部のカーボン9を露
呈させて上記取り付け部2の導電性部分7に接触
させているという構成をとる。
シングブラシは、取り付け部2と把持部3からな
るブラシ本体4の上記取り付け部2に、複数個の
小孔5を並列状態で穿設し、この小孔5にブラシ
毛6を植毛したブラツシングブラシ1であつて、
上記ブラシ本体4に、取り付け部2の植毛部分か
ら把持部3の一部にかけて連続的に延びる導電性
部分7を形成し、上記ブラシ毛6を、内部のカー
ボン9がブラシ毛6の軸に沿つて埋設されブラシ
毛6の両端部で上記カーボン9が露呈した状態に
構成するとともに、このブラシ毛6の略中心部に
角状の小片11を当て折曲して2つ折り状にし、
その2つ折り部を小片11とともに上記小孔5内
に圧入することにより植毛し、上記小片11の下
側角部11aに対応するブラシ毛6の外側部分1
0aを上記圧入により裂き内部のカーボン9を露
呈させて上記取り付け部2の導電性部分7に接触
させているという構成をとる。
すなわち、この考案のブラツシングブラシは、
ブラシ本体の一部である取り付け部の植毛部分お
よび把持部の一部に、連続的に延びる導電性部分
を形成するとともに、内部にカーボンが埋設され
そのカーボンが両端で露呈したブラシ毛を、略中
央部で折り曲げその折り曲げ部の外側部分が裂け
て内部のカーボンが上記導電性の植毛部分に接触
するように小孔に圧入して植毛している。このた
め、このブラツシングブラシの把持部を手で持つ
て髪を梳かした際、ブラシ毛と髪との接触摩擦に
より、静電気が生じても、その静電気がブラシ毛
の先端に露呈しているカーボンからブラシ本体の
導電性部分に伝わり、把持部からのその把持部を
持つた手を介して体内へと流れていく。したがつ
て、上記ブラシ毛に帯電が生じることがなく、静
電気によりブラシ毛に髪が付着してブラツシング
をし難かつたり、パチパチという音がして不快感
を感じるということを防止できる。また、高価な
カーボンを用いた導電性部分をブラシ本体および
ブラシ毛の一部にだけ形成しているため、安価で
あり、さらに上記導電性部分以外の部分には、黒
色以外の種々の色および模様を施すことができ、
意匠的にも優れたものとなる。
ブラシ本体の一部である取り付け部の植毛部分お
よび把持部の一部に、連続的に延びる導電性部分
を形成するとともに、内部にカーボンが埋設され
そのカーボンが両端で露呈したブラシ毛を、略中
央部で折り曲げその折り曲げ部の外側部分が裂け
て内部のカーボンが上記導電性の植毛部分に接触
するように小孔に圧入して植毛している。このた
め、このブラツシングブラシの把持部を手で持つ
て髪を梳かした際、ブラシ毛と髪との接触摩擦に
より、静電気が生じても、その静電気がブラシ毛
の先端に露呈しているカーボンからブラシ本体の
導電性部分に伝わり、把持部からのその把持部を
持つた手を介して体内へと流れていく。したがつ
て、上記ブラシ毛に帯電が生じることがなく、静
電気によりブラシ毛に髪が付着してブラツシング
をし難かつたり、パチパチという音がして不快感
を感じるということを防止できる。また、高価な
カーボンを用いた導電性部分をブラシ本体および
ブラシ毛の一部にだけ形成しているため、安価で
あり、さらに上記導電性部分以外の部分には、黒
色以外の種々の色および模様を施すことができ、
意匠的にも優れたものとなる。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく
説明する。
説明する。
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
している。すなわち、このブラツシングブラシ1
は、取り付け部2と把持部3とからなるブラシ本
体4の、上記取り付け部2の上面に小孔5を複数
個並列した状態で穿設し、この小孔5にそれぞれ
れブラシ毛6を植毛して構成されている。上記ブ
ラシ本体4は、その大部分である側面および底面
部分4a側が白色のABS樹脂(No.750)で形成さ
れ、残りの取り付け部2および把持部3の上面側
が、15%のカーボンが混合された黒色のABS樹
脂(No.750)からなる導電性部分7に形成されて
いる。この導電性部分7は超音波接着により、上
記側面および底面部分4aに接着固定されてい
る。ブラシ毛6は、第3図aおよびbに示すよう
に、6ナイロンからなる軸芯8の周囲にカーボン
を塗布し、そのカーボン層9の周囲をさらに6ナ
イロンからなる被覆部10で被覆した線状体で形
成されており、その先端が外周側の角部を削られ
て、カーボン9が髪に接触しやすいようになつて
いる。そして、このブラシ毛6の取り付け部2へ
の植毛は、第4図に示すような角状の小片11を
用いて行われている。すなわち、ブラシ毛6を2
本1組として束ね、そのブラシ毛6の中央よりも
ややどちらか一方に寄つた部分に上記小片11を
合わせ、その状態でブラシ毛6を小片11の角部
11aに沿つて折り曲げて図示のようにし、これ
を取り付け部2の小孔5内に圧入することにより
なされている。この圧入の際、小片11の下側の
角部11aに対応するブラシ毛6の被覆部10の
外側部分10aがそれぞれ裂れ、内部のカーボン
層9が露呈して小孔5の底面または側面に接触し
た状態になつている。
している。すなわち、このブラツシングブラシ1
は、取り付け部2と把持部3とからなるブラシ本
体4の、上記取り付け部2の上面に小孔5を複数
個並列した状態で穿設し、この小孔5にそれぞれ
れブラシ毛6を植毛して構成されている。上記ブ
ラシ本体4は、その大部分である側面および底面
部分4a側が白色のABS樹脂(No.750)で形成さ
れ、残りの取り付け部2および把持部3の上面側
が、15%のカーボンが混合された黒色のABS樹
脂(No.750)からなる導電性部分7に形成されて
いる。この導電性部分7は超音波接着により、上
記側面および底面部分4aに接着固定されてい
る。ブラシ毛6は、第3図aおよびbに示すよう
に、6ナイロンからなる軸芯8の周囲にカーボン
を塗布し、そのカーボン層9の周囲をさらに6ナ
イロンからなる被覆部10で被覆した線状体で形
成されており、その先端が外周側の角部を削られ
て、カーボン9が髪に接触しやすいようになつて
いる。そして、このブラシ毛6の取り付け部2へ
の植毛は、第4図に示すような角状の小片11を
用いて行われている。すなわち、ブラシ毛6を2
本1組として束ね、そのブラシ毛6の中央よりも
ややどちらか一方に寄つた部分に上記小片11を
合わせ、その状態でブラシ毛6を小片11の角部
11aに沿つて折り曲げて図示のようにし、これ
を取り付け部2の小孔5内に圧入することにより
なされている。この圧入の際、小片11の下側の
角部11aに対応するブラシ毛6の被覆部10の
外側部分10aがそれぞれ裂れ、内部のカーボン
層9が露呈して小孔5の底面または側面に接触し
た状態になつている。
この構成において、上記ブラツシングブラシ1
の把持部3を手で持つてブラツシングすると、ブ
ラシ毛6と髪との接触摩擦により、静電気が生じ
るが、その静電気がブラシ毛6の先端に露呈して
いるカーボン9からブラシ本体4の導電性部分7
に伝わり、さらに把持部3の導電性部分7からそ
の把持部3を持つた手を介して体内へと流れてい
く。したがつて、上記ブラシ毛6に静電気の帯電
を生じることがなく、ブラシ毛6に髪が付着して
ブラツシングをし難かつたり、パチパチという音
がして不快感を感じるということを防止できる。
また、上記ブラシ毛6の先端が、外周側の角部を
削られているため、カーボン層9が髪に接触しや
すく、上記の静電気の帯電防止効果を充分に発揮
できるようになつている。さらに、ブラシ毛6の
先端を段違いになるように形成しているため、髪
がブラシ毛6間に入りやすくブラツシングがより
効果的に行われ、かつそのブラシ毛6の植毛が、
小片11の小孔5内への圧入により行われている
ため、ブラシ毛6が抜け難く丈夫である。また、
高価なカーボンを用いた導電性部分7をブラシ本
体4およびブラシ毛6の一部にだけ形成している
ため、安価であり、さらに上記導電性部分7以外
の部分には、黒色以外の色を施しているため、従
来例のような黒一色のものに比べて意匠的にも優
れている。なお、上記実施例では、黒色と白色の
二色を用いているが、これに限るものでないこと
はいうまでもなく、白色の部分に他の色を用いて
もよいし、模様等を施してもよい。
の把持部3を手で持つてブラツシングすると、ブ
ラシ毛6と髪との接触摩擦により、静電気が生じ
るが、その静電気がブラシ毛6の先端に露呈して
いるカーボン9からブラシ本体4の導電性部分7
に伝わり、さらに把持部3の導電性部分7からそ
の把持部3を持つた手を介して体内へと流れてい
く。したがつて、上記ブラシ毛6に静電気の帯電
を生じることがなく、ブラシ毛6に髪が付着して
ブラツシングをし難かつたり、パチパチという音
がして不快感を感じるということを防止できる。
また、上記ブラシ毛6の先端が、外周側の角部を
削られているため、カーボン層9が髪に接触しや
すく、上記の静電気の帯電防止効果を充分に発揮
できるようになつている。さらに、ブラシ毛6の
先端を段違いになるように形成しているため、髪
がブラシ毛6間に入りやすくブラツシングがより
効果的に行われ、かつそのブラシ毛6の植毛が、
小片11の小孔5内への圧入により行われている
ため、ブラシ毛6が抜け難く丈夫である。また、
高価なカーボンを用いた導電性部分7をブラシ本
体4およびブラシ毛6の一部にだけ形成している
ため、安価であり、さらに上記導電性部分7以外
の部分には、黒色以外の色を施しているため、従
来例のような黒一色のものに比べて意匠的にも優
れている。なお、上記実施例では、黒色と白色の
二色を用いているが、これに限るものでないこと
はいうまでもなく、白色の部分に他の色を用いて
もよいし、模様等を施してもよい。
この考案のブラツシングブラシは、以上のよう
に構成されているため、静電気の帯電を防止で
き、かつ安価であり、さらに全体を黒色にするの
ではなく一部を黒色にして優れたデザインにする
ことが可能となる。
に構成されているため、静電気の帯電を防止で
き、かつ安価であり、さらに全体を黒色にするの
ではなく一部を黒色にして優れたデザインにする
ことが可能となる。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図はその縦断面図、第3図aはそれに用いるブ
ラシ毛の横断面図、第3図bはその縦断面図、第
4図はブラシ毛の植毛方法を説明する斜視図であ
る。 1……ブラツシングブラシ、2……取り付け
部、3……把持部、4……ブラシ本体、5……小
孔、6……ブラシ毛、7……導電性部分、9……
カーボン層、10a……外側部分、11……小
片、11a……角部。
2図はその縦断面図、第3図aはそれに用いるブ
ラシ毛の横断面図、第3図bはその縦断面図、第
4図はブラシ毛の植毛方法を説明する斜視図であ
る。 1……ブラツシングブラシ、2……取り付け
部、3……把持部、4……ブラシ本体、5……小
孔、6……ブラシ毛、7……導電性部分、9……
カーボン層、10a……外側部分、11……小
片、11a……角部。
Claims (1)
- 取り付け部2と把持部3からなるブラシ本体4
の上記取り付け部2に、複数個の小孔5を並列状
態で穿設し、この小孔5にブラシ毛6を植毛した
ブラツシングブラシ1であつて、上記ブラシ本体
4に、取り付け部2の植毛部分から把持部3の一
部にかけて連続的に延びる導電性部分7を形成
し、上記ブラシ毛6を、内部にカーボン9がブラ
シ毛6の軸に沿つて埋設されブラシ毛6の両端部
で上記カーボン9が露呈した状態に構成するとと
もに、このブラシ毛6の略中心部に角状の小片1
1を当て折曲して2つ折り状にし、その2つ折り
部を小片11とともに上記小孔5内に圧入するこ
とにより植毛し、上記小片11の下側角部11a
に対応するブラシ毛6の外側部分10aを上記圧
入により裂き内部のカーボン9を露呈させて上記
取り付け部2の導電性部分7に接触させているこ
とを特徴とするブラツシングブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17429787U JPH0243216Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17429787U JPH0243216Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0177430U JPH0177430U (ja) | 1989-05-25 |
JPH0243216Y2 true JPH0243216Y2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=31466162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17429787U Expired JPH0243216Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0243216Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP17429787U patent/JPH0243216Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0177430U (ja) | 1989-05-25 |
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