JPH0242532B2 - - Google Patents
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- JPH0242532B2 JPH0242532B2 JP60183771A JP18377185A JPH0242532B2 JP H0242532 B2 JPH0242532 B2 JP H0242532B2 JP 60183771 A JP60183771 A JP 60183771A JP 18377185 A JP18377185 A JP 18377185A JP H0242532 B2 JPH0242532 B2 JP H0242532B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/75—Discharge mechanisms
- B01F35/754—Discharge mechanisms characterised by the means for discharging the components from the mixer
- B01F35/7547—Discharge mechanisms characterised by the means for discharging the components from the mixer using valves, gates, orifices or openings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/236—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids specially adapted for aerating or carbonating beverages
- B01F23/2362—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids specially adapted for aerating or carbonating beverages for aerating or carbonating within receptacles or tanks, e.g. distribution machines
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- B01F35/71—Feed mechanisms
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、冷却可能な貯蔵タンクを備え、こ
のタンクの中に要求に応じて水があらかじめ定め
られた水位まで供給され、またCO2ガスが減圧弁
装置と供給配管を経て供給されると共に、このタ
ンクから炭酸水が供給弁を経て取り出されるよう
にした炭酸水調製装置に関する。
のタンクの中に要求に応じて水があらかじめ定め
られた水位まで供給され、またCO2ガスが減圧弁
装置と供給配管を経て供給されると共に、このタ
ンクから炭酸水が供給弁を経て取り出されるよう
にした炭酸水調製装置に関する。
[従来の技術]
水の炭酸化のためのかかる装置は特に飲料自動
販売機に用いられ、この装置を用いて炭酸水は濃
縮飲料と混合されて販売可能な飲料にされる。こ
のために貯蔵タンクが用いられ、このタンクの中
で水がCO2ガスを添加され冷やされる。水の十分
な炭酸化を保証するには、貯蔵タンクの中での炭
酸水調製処理を高圧の下で行うことが必要である
か又は少なくとも非常に合目的である。この目的
のために貯蔵タンクには、水位に関係して作動す
る流量制御装置を介して要求に応じて水が供給さ
れ、また圧力に関係して作動する流量調整装置を
介してCO2ガスが供給される。水のために流量制
御装置はポンプ装置とするか、又は供給される水
が確実に十分に高い圧力を有するときは制御弁と
するか、又は両者の組み合わせとすることができ
る。CO2ガスのための流量制御装置は一般に公知
のように、CO2ガスが高圧状態で蓄えられている
ガスボンベの自動調節式減圧弁として用意されて
いる(例えば英国特許出願公開第2089954号明細
書参照)。この種の周知の減圧弁は、入口側に規
定圧を超えるガス圧が加わつている限りは、比較
的安定した規定ガス圧を維持することができる。
販売機に用いられ、この装置を用いて炭酸水は濃
縮飲料と混合されて販売可能な飲料にされる。こ
のために貯蔵タンクが用いられ、このタンクの中
で水がCO2ガスを添加され冷やされる。水の十分
な炭酸化を保証するには、貯蔵タンクの中での炭
酸水調製処理を高圧の下で行うことが必要である
か又は少なくとも非常に合目的である。この目的
のために貯蔵タンクには、水位に関係して作動す
る流量制御装置を介して要求に応じて水が供給さ
れ、また圧力に関係して作動する流量調整装置を
介してCO2ガスが供給される。水のために流量制
御装置はポンプ装置とするか、又は供給される水
が確実に十分に高い圧力を有するときは制御弁と
するか、又は両者の組み合わせとすることができ
る。CO2ガスのための流量制御装置は一般に公知
のように、CO2ガスが高圧状態で蓄えられている
ガスボンベの自動調節式減圧弁として用意されて
いる(例えば英国特許出願公開第2089954号明細
書参照)。この種の周知の減圧弁は、入口側に規
定圧を超えるガス圧が加わつている限りは、比較
的安定した規定ガス圧を維持することができる。
かかる炭酸水調製装置においては、貯蔵タンク
に新たに水及び/CO2ガスを通常の間欠的な運転
時に必要とされる量以上の量を充填しようとする
ときは、特別な問題が生じる。特にCO2ガスボン
ベの中の貯蔵量が使い果たされこのガスボンベの
交換が必要となるときは、貯蔵タンクの中におい
ても圧力降下が起こるか又はその恐れがある。こ
の圧力降下は水の炭酸化を不十分にする。しかし
ながら又、保守ないし故障修理のために貯蔵タン
クの中の圧力を大気圧まで強制的に降下させるこ
とが可能であるように取り計らうことも合目的で
ある。
に新たに水及び/CO2ガスを通常の間欠的な運転
時に必要とされる量以上の量を充填しようとする
ときは、特別な問題が生じる。特にCO2ガスボン
ベの中の貯蔵量が使い果たされこのガスボンベの
交換が必要となるときは、貯蔵タンクの中におい
ても圧力降下が起こるか又はその恐れがある。こ
の圧力降下は水の炭酸化を不十分にする。しかし
ながら又、保守ないし故障修理のために貯蔵タン
クの中の圧力を大気圧まで強制的に降下させるこ
とが可能であるように取り計らうことも合目的で
ある。
[発明が解決しようとする課題]
この発明は、規定運転圧力を下回つたことを簡
単に信号発信できるようにするばかりでなく、他
方では貯蔵タンクの大気圧への圧力平衡を同様に
簡単に実施可能にするような装置を提供すること
を目的とする。
単に信号発信できるようにするばかりでなく、他
方では貯蔵タンクの大気圧への圧力平衡を同様に
簡単に実施可能にするような装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明によればこの目的は、大気圧に比べて
高い内圧を有する貯蔵タンクの中の水を炭酸化す
るための冒頭に述べた形式の炭酸水調製装置にお
いて、減圧弁装置により調節されるCO2ガスの流
路範囲に、このガス流路と大気とを連通する孔を
開閉する弁装置が設けられ、貯蔵タンクの内圧に
等しい前記ガス流路内のガス圧が大気圧以上にな
つたときにこの弁装置が復帰力に抗して前記孔を
閉じるように構成されていることによつて達成さ
れる。
高い内圧を有する貯蔵タンクの中の水を炭酸化す
るための冒頭に述べた形式の炭酸水調製装置にお
いて、減圧弁装置により調節されるCO2ガスの流
路範囲に、このガス流路と大気とを連通する孔を
開閉する弁装置が設けられ、貯蔵タンクの内圧に
等しい前記ガス流路内のガス圧が大気圧以上にな
つたときにこの弁装置が復帰力に抗して前記孔を
閉じるように構成されていることによつて達成さ
れる。
[発明の効果]
この発明に基づく手段を適用すれば、正規の運
転のために必要な復帰力に勝るガス流路内のガス
圧により、弁装置は閉鎖位置に保たれる。ガス流
路のガス圧が規定の値以下に低下すると、そのガ
ス圧は復帰力に負けるので、弁装置は開き、ガス
流路は大気に連通される。同時に弁装置が開いた
こと即ちガス流路内のガス圧が低下したことを報
知する信号が発信される。この信号の発信は最も
簡単には弁板(弁ピストン)に固定されたプラン
ジヤの変位を利用して行われる。しかし開いた弁
装置を通つて流出するガスの流出音を信号発信に
利用することもできる。
転のために必要な復帰力に勝るガス流路内のガス
圧により、弁装置は閉鎖位置に保たれる。ガス流
路のガス圧が規定の値以下に低下すると、そのガ
ス圧は復帰力に負けるので、弁装置は開き、ガス
流路は大気に連通される。同時に弁装置が開いた
こと即ちガス流路内のガス圧が低下したことを報
知する信号が発信される。この信号の発信は最も
簡単には弁板(弁ピストン)に固定されたプラン
ジヤの変位を利用して行われる。しかし開いた弁
装置を通つて流出するガスの流出音を信号発信に
利用することもできる。
また炭酸水調製装置の保守ないし故障修理を行
うために、その弁装置において外部に突出したプ
ランジヤを通常の作動ガス圧に抗して押し込ん
で、弁を強制的に開放させて、ガス流路従つて貯
蔵タンクの中の残留ガスを大気に放出できる。
うために、その弁装置において外部に突出したプ
ランジヤを通常の作動ガス圧に抗して押し込ん
で、弁を強制的に開放させて、ガス流路従つて貯
蔵タンクの中の残留ガスを大気に放出できる。
この発明に基づく装置の有利な実施態様によ
り、弁装置により開閉するガス流路と大気とを連
通する孔の中に流れ絞りが配置されている。この
流れ絞りは、一方では貯蔵タンクにおいて流量制
御装置を経て流れ込む水の量によつて押し出され
るガスがそこを速やかに通過して流れ、弁装置を
閉鎖してしまう程の内圧が発生せず、他方では
CO2ガスが供給される際には単位時間当たりの流
量が非常に大きいために絞り作用を行つて弁装置
が閉じる程の高い内圧を発生するように、寸法が
決められている。
り、弁装置により開閉するガス流路と大気とを連
通する孔の中に流れ絞りが配置されている。この
流れ絞りは、一方では貯蔵タンクにおいて流量制
御装置を経て流れ込む水の量によつて押し出され
るガスがそこを速やかに通過して流れ、弁装置を
閉鎖してしまう程の内圧が発生せず、他方では
CO2ガスが供給される際には単位時間当たりの流
量が非常に大きいために絞り作用を行つて弁装置
が閉じる程の高い内圧を発生するように、寸法が
決められている。
従つて、高価な補助手段を用いることなく、貯
蔵タンクに第1の作業段階において水を規定の水
位(適切なセンサにより検出される)まで満た
し、続いてCO2ガスを供給することができる。
蔵タンクに第1の作業段階において水を規定の水
位(適切なセンサにより検出される)まで満た
し、続いてCO2ガスを供給することができる。
この発明に基づく装置の別の有利な実施態様に
より、弁装置は円板形の弁板を備えたプランジヤ
として構成され、この弁板は弁ハウジングの孔の
中で軸方向に可動に案内されて弁ハウジングの弁
座に対向して位置する。弁板と弁座の間にはしな
やかに変形する材料から成るパツキンリングが配
置されるのが有利である。圧縮ばねとして弁ハウ
ジングと弁板とに支えられたばね要素がプランジ
ヤ上に設けられている。かかる構成は非常に小形
であり且つ確実に動作する。その際プランジヤは
弁ハウジングの中で隙間を有して案内されるのが
有利であり、それにより弁が開いたときにプラン
ジヤと弁ハウジングの孔との間を通つてガスが外
に流れ出ることができる。しなやかに変形する材
料から成るパツキンリングは弁が閉じたときに確
実に気密にする働きをする。弁座の円錐形の形状
は必要な場合に気密挙動に有利に影響する。
より、弁装置は円板形の弁板を備えたプランジヤ
として構成され、この弁板は弁ハウジングの孔の
中で軸方向に可動に案内されて弁ハウジングの弁
座に対向して位置する。弁板と弁座の間にはしな
やかに変形する材料から成るパツキンリングが配
置されるのが有利である。圧縮ばねとして弁ハウ
ジングと弁板とに支えられたばね要素がプランジ
ヤ上に設けられている。かかる構成は非常に小形
であり且つ確実に動作する。その際プランジヤは
弁ハウジングの中で隙間を有して案内されるのが
有利であり、それにより弁が開いたときにプラン
ジヤと弁ハウジングの孔との間を通つてガスが外
に流れ出ることができる。しなやかに変形する材
料から成るパツキンリングは弁が閉じたときに確
実に気密にする働きをする。弁座の円錐形の形状
は必要な場合に気密挙動に有利に影響する。
この発明に基づく装置の別の有利な実施態様に
より、弁板は弁ハウジングの中に弁板と案内孔と
の間に流れ絞りとして縁隙間を形成した状態で案
内されている。従つて開放された弁の閉鎖力は、
弁に働く内圧と外圧との圧力差から成る成分とガ
ス流れ作用から成る成分とを有する。
より、弁板は弁ハウジングの中に弁板と案内孔と
の間に流れ絞りとして縁隙間を形成した状態で案
内されている。従つて開放された弁の閉鎖力は、
弁に働く内圧と外圧との圧力差から成る成分とガ
ス流れ作用から成る成分とを有する。
製作技術上及び使用技術上から、この発明に基
づく弁装置がCO2ガス供給装置の減圧弁装置に組
み込まれるのが合目的である。
づく弁装置がCO2ガス供給装置の減圧弁装置に組
み込まれるのが合目的である。
[実施例]
次にこの発明に基づく装置の一実施例を示す図
面によりこの発明を詳細に説明する。
面によりこの発明を詳細に説明する。
飲料自動販売機の炭酸水調製装置の正面図を示
す第1図において、種々の濃縮飲料を冷却した炭
酸水と混合して混合飲料を作る飲料自動販売機の
主要な構成部分は、その中で混合過程が開始又は
実施される混合溝1と、それから配量装置3を経
て濃縮飲料が少しづつ混合溝1に供給される濃縮
飲料容器2と、供給弁5を経て混合溝1の中に要
求に応じて流入し得る冷やされた炭酸水のための
貯蔵タンク4とから成る。混合飲料は出口漏斗6
を経て混合溝1から流れ出る。
す第1図において、種々の濃縮飲料を冷却した炭
酸水と混合して混合飲料を作る飲料自動販売機の
主要な構成部分は、その中で混合過程が開始又は
実施される混合溝1と、それから配量装置3を経
て濃縮飲料が少しづつ混合溝1に供給される濃縮
飲料容器2と、供給弁5を経て混合溝1の中に要
求に応じて流入し得る冷やされた炭酸水のための
貯蔵タンク4とから成る。混合飲料は出口漏斗6
を経て混合溝1から流れ出る。
貯蔵炭酸水は、貯蔵タンク4の周りに巻き付け
られた配管7を経て導かれる冷媒により、冷却さ
れる。貯蔵タンク4の中の貯蔵炭酸水は、配管8
を経て弁装置9により制御されて真水が供給され
ると共に、CO2ガスを充填したガスボンベ11か
ら減圧弁装置12により制御されて配管10を経
てCO2ガスが供給されることにより、供給弁5を
経て取り出された量だけ補充される。
られた配管7を経て導かれる冷媒により、冷却さ
れる。貯蔵タンク4の中の貯蔵炭酸水は、配管8
を経て弁装置9により制御されて真水が供給され
ると共に、CO2ガスを充填したガスボンベ11か
ら減圧弁装置12により制御されて配管10を経
てCO2ガスが供給されることにより、供給弁5を
経て取り出された量だけ補充される。
このCO2ガスにより貯蔵タンク4の内部空間は
大気圧より高い圧力を受ける。これにより貯蔵タ
ンク4の中の水の良好な炭酸化が行われる。貯蔵
タンク4の中のこの圧力は、ガスボンベ11から
の高圧ガスを貯蔵タンク4の運転圧力まで減圧す
るそれ自体公知の減圧弁装置12(英国特許出願
公開第2089954号明細書参照)により制御される。
大気圧より高い圧力を受ける。これにより貯蔵タ
ンク4の中の水の良好な炭酸化が行われる。貯蔵
タンク4の中のこの圧力は、ガスボンベ11から
の高圧ガスを貯蔵タンク4の運転圧力まで減圧す
るそれ自体公知の減圧弁装置12(英国特許出願
公開第2089954号明細書参照)により制御される。
その公知の減圧弁装置12の一部が第2図に示
されている。減圧弁装置12の弁室13は出口ノ
ズル30を介して貯蔵タンク4に連通している
る。従つて貯蔵タンク4内のガス圧はばね15の
力に抗してピストン14に作用する。そのばね1
5の室31は開口32を通して大気に連通してい
る。貯蔵タンク4の内部のガス圧従つて弁室13
の中のガス圧が弱まると、ピストン14はばね1
5の力により下に向かつて押され、プランジヤ1
6を押し下げて、ガスボンベ11自体に設けられ
ている弁(図示せず)を、このプランジヤ16に
よつて機械式に開く。これによりガスボンベ11
から減圧弁装置12の入口33を通つてガスが弁
室13の中に流入し、出口ノズル30を経て貯蔵
タンク4に供給される。従つて貯蔵タンク4内の
ガス圧即ち弁室13内のガス圧は再び上昇する。
このガス圧はばね15の力に抗してピストン14
を再び持ち上げ、従つてプランジヤ16が上昇す
ることによりガスボンベ11の弁は再び閉じられ
る。このようにしてガスボンベ11からCO2が減
圧されて流量制御されて貯蔵タンク4に供給され
る。
されている。減圧弁装置12の弁室13は出口ノ
ズル30を介して貯蔵タンク4に連通している
る。従つて貯蔵タンク4内のガス圧はばね15の
力に抗してピストン14に作用する。そのばね1
5の室31は開口32を通して大気に連通してい
る。貯蔵タンク4の内部のガス圧従つて弁室13
の中のガス圧が弱まると、ピストン14はばね1
5の力により下に向かつて押され、プランジヤ1
6を押し下げて、ガスボンベ11自体に設けられ
ている弁(図示せず)を、このプランジヤ16に
よつて機械式に開く。これによりガスボンベ11
から減圧弁装置12の入口33を通つてガスが弁
室13の中に流入し、出口ノズル30を経て貯蔵
タンク4に供給される。従つて貯蔵タンク4内の
ガス圧即ち弁室13内のガス圧は再び上昇する。
このガス圧はばね15の力に抗してピストン14
を再び持ち上げ、従つてプランジヤ16が上昇す
ることによりガスボンベ11の弁は再び閉じられ
る。このようにしてガスボンベ11からCO2が減
圧されて流量制御されて貯蔵タンク4に供給され
る。
この減圧弁装置12は通常の状態では、ガスボ
ンベ11の中に十分なガス圧が存在する間は、問
題無く且つ正しい機能で作動する。
ンベ11の中に十分なガス圧が存在する間は、問
題無く且つ正しい機能で作動する。
しかしながらガスボンベ11の中のガス圧が貯
蔵タンク4の中のガス圧とCO2ガス供給とを正し
く維持するのにもはや十分でないような限界値に
到達したときは、この状態をサービスマンに信号
により知らせなければならない。このために第3
図及び第4図に詳細に図示した補助的な弁装置1
7が、減圧弁装置12により調節されるCO2ガス
の流路範囲に設けられており、ここでは減圧弁装
置12の内部に組み込まれている。この弁装置1
7は原理的には逆止弁に似ており、その弁装置本
体27の内部室23は孔28を介してガス流路、
即ち減圧弁装置12の弁室13に連通しており、
更に弁本体27の内部室23は弁ハウジング22
の孔を介して大気に連通している。その弁ハウジ
ング22内には、弁閉鎖要素がガス流路のガス圧
を閉鎖方向に受け、また復帰ばね力を反閉鎖方向
に受けるように設置されている。この弁閉鎖要素
は弁ピストン(弁板)19を備えたプランジヤ1
8を有し、弁ピストン19は弾性材料から成るパ
ツキンリング20を介して弁ハウジング22の弁
座21に対向して作用する。貯蔵タンク4内のガ
ス圧が十分であるときには、そのガス圧に等しい
弁装置本体27の内部室23のガス圧により、弁
ピストン19は復帰ばね24の力に抗して閉鎖位
置に保持される。しかしながら貯蔵タンク4内の
運転圧力、従つて弁装置本体27の内部室23内
の運転圧力があらかじめ定められ且つ復帰ばね2
4の力により代表された値以下に低下すると、弁
ピストン19はこの復帰ばね24の力により動か
されて弁を開放する。これによつて貯蔵タンク4
内の残留ガスは弁装置17の弁ハウジング22の
孔を通して大気に流出する。そして貯蔵タンク4
内のガス圧が低下したことは弁ピストン19に一
体形成されたプランジヤ18の位置によつて表示
される。弁ピストン19およびプランジヤ18と
弁ハウジング22の孔の内壁との間にそれぞれ存
在す隙間25,26は流れ絞りを形成し、ガスは
これらの隙間25,26を通して流れる。弁装置
17の弁装置本体27の内部室23に高い圧力の
ガスが導入されると、それらの隙間25,26が
絞り弁として作用し、その内部室23の内圧が高
まり、弁ピストン19はガス圧により復帰ばね2
4に抗して押し下げられ弁を閉鎖する。
蔵タンク4の中のガス圧とCO2ガス供給とを正し
く維持するのにもはや十分でないような限界値に
到達したときは、この状態をサービスマンに信号
により知らせなければならない。このために第3
図及び第4図に詳細に図示した補助的な弁装置1
7が、減圧弁装置12により調節されるCO2ガス
の流路範囲に設けられており、ここでは減圧弁装
置12の内部に組み込まれている。この弁装置1
7は原理的には逆止弁に似ており、その弁装置本
体27の内部室23は孔28を介してガス流路、
即ち減圧弁装置12の弁室13に連通しており、
更に弁本体27の内部室23は弁ハウジング22
の孔を介して大気に連通している。その弁ハウジ
ング22内には、弁閉鎖要素がガス流路のガス圧
を閉鎖方向に受け、また復帰ばね力を反閉鎖方向
に受けるように設置されている。この弁閉鎖要素
は弁ピストン(弁板)19を備えたプランジヤ1
8を有し、弁ピストン19は弾性材料から成るパ
ツキンリング20を介して弁ハウジング22の弁
座21に対向して作用する。貯蔵タンク4内のガ
ス圧が十分であるときには、そのガス圧に等しい
弁装置本体27の内部室23のガス圧により、弁
ピストン19は復帰ばね24の力に抗して閉鎖位
置に保持される。しかしながら貯蔵タンク4内の
運転圧力、従つて弁装置本体27の内部室23内
の運転圧力があらかじめ定められ且つ復帰ばね2
4の力により代表された値以下に低下すると、弁
ピストン19はこの復帰ばね24の力により動か
されて弁を開放する。これによつて貯蔵タンク4
内の残留ガスは弁装置17の弁ハウジング22の
孔を通して大気に流出する。そして貯蔵タンク4
内のガス圧が低下したことは弁ピストン19に一
体形成されたプランジヤ18の位置によつて表示
される。弁ピストン19およびプランジヤ18と
弁ハウジング22の孔の内壁との間にそれぞれ存
在す隙間25,26は流れ絞りを形成し、ガスは
これらの隙間25,26を通して流れる。弁装置
17の弁装置本体27の内部室23に高い圧力の
ガスが導入されると、それらの隙間25,26が
絞り弁として作用し、その内部室23の内圧が高
まり、弁ピストン19はガス圧により復帰ばね2
4に抗して押し下げられ弁を閉鎖する。
この弁装置17は、ガスボンベ11からのガス
供給を遮断した後で、貯蔵タンク4を排気するた
めに利用できる。このことは例えば水供給装置に
故障が起きているとき又は起こつたときに必要と
なることがある。弁装置17の隙間25と26
は、貯蔵タンク4の中に導入される水の流入速度
に対応した速度のガス流は自由に流れることがで
き、弁装置17の弁装置本体27の内部室23に
高いガス圧が生じないように、設計されている。
従つて貯蔵タンク4に新たに、又は中断ないし故
障の後に再び水を満たすこと又は補充することに
支障を来さない。必要な場合には、弁装置17の
弁ハウジング22を弁装置本体27にねじ込んで
固定するねじのねじ込み量を調節することによつ
て、復帰ばね24の復帰力を変更することもでき
る。
供給を遮断した後で、貯蔵タンク4を排気するた
めに利用できる。このことは例えば水供給装置に
故障が起きているとき又は起こつたときに必要と
なることがある。弁装置17の隙間25と26
は、貯蔵タンク4の中に導入される水の流入速度
に対応した速度のガス流は自由に流れることがで
き、弁装置17の弁装置本体27の内部室23に
高いガス圧が生じないように、設計されている。
従つて貯蔵タンク4に新たに、又は中断ないし故
障の後に再び水を満たすこと又は補充することに
支障を来さない。必要な場合には、弁装置17の
弁ハウジング22を弁装置本体27にねじ込んで
固定するねじのねじ込み量を調節することによつ
て、復帰ばね24の復帰力を変更することもでき
る。
第1図は飲料自動販売機用炭酸水調製装置の概
略構成図、第2図は第1図におけるCO2供給装置
の減圧弁装置の一部断面図、第3図はこの発明に
基づいて第2図の減圧弁装置に組み込まれた補助
的な弁装置の断面図、第4図は第3図における弁
装置の一部拡大断面図である。 4……貯蔵タンク、5……供給弁、12……減
圧弁装置、17……弁装置、18……プランジ
ヤ、19……弁ピストン(弁板)、20……パツ
キンリング、21……弁座、22……弁ハウジン
グ、23……内部室、24……復帰ばね、25…
…隙間、26……隙間。
略構成図、第2図は第1図におけるCO2供給装置
の減圧弁装置の一部断面図、第3図はこの発明に
基づいて第2図の減圧弁装置に組み込まれた補助
的な弁装置の断面図、第4図は第3図における弁
装置の一部拡大断面図である。 4……貯蔵タンク、5……供給弁、12……減
圧弁装置、17……弁装置、18……プランジ
ヤ、19……弁ピストン(弁板)、20……パツ
キンリング、21……弁座、22……弁ハウジン
グ、23……内部室、24……復帰ばね、25…
…隙間、26……隙間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷却可能な貯蔵タンク4を備え、このタンク
の中に要求に応じて水があらかじめ定められた水
位まで供給され、またCO2ガスが減圧弁装置12
と供給配管10を経て供給されると共に、このタ
ンク4から炭酸水が供給弁5を経て取り出される
ようにした炭酸水調製装置において、前記減圧弁
装置12により調節されるCO2ガスの流路範囲
に、このガス流路と大気とを連通する孔を開閉す
る弁装置17が設けられ、貯蔵タンク4の内圧に
等しい前記ガス流路内のガス圧が大気圧以上にな
つたときにこの弁装置17が復帰力に抗して前記
孔を閉じるように構成されていることを特徴とす
る炭酸水調製装置。 2 ばね要素24が弁装置17の復帰力の調達の
ために配置されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の装置。 3 弁装置17に作用する復帰力が、貯蔵タンク
4の中におけるあらかじめ定められた許容最小運
転圧力に等しいことを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の装置。 4 前記孔の中に流れ絞り25及び/又は26が
配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項のいずれか1項に記載の装
置。 5 弁装置17からこの装置に機械的に結合され
た部分18が外に向かつて導かれていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれか1項に記載の装置。 6 弁装置17が円板形の弁板19を備えたプラ
ンジヤ18として構成されており、この弁板が軸
方向に可動に弁ハウジング22の閉鎖すべき弁座
21に対向して位置することを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記
載の装置。 7 弁板19と弁座21の間にしなやかに変形す
る材料から成るパツキンリング20が配置されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
の装置。 8 弁座21が円錐形に形成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項記載の
装置。 9 弁板19と弁ハウジング22の中の案内孔と
の間の縁隙間25により流れ絞りが形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第6項ないし
第8項のいずれか1項に記載の装置。 10 弁装置17がガス供給装置の減圧弁装置1
2の中に組み込まれていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項ないし第9項のいずれか1項に
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3430950.0 | 1984-08-22 | ||
DE19843430950 DE3430950A1 (de) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | Anordnung zum karbonisieren von wasser |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61197025A JPS61197025A (ja) | 1986-09-01 |
JPH0242532B2 true JPH0242532B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=6243672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60183771A Granted JPS61197025A (ja) | 1984-08-22 | 1985-08-21 | 炭酸水調製装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4656933A (ja) |
EP (1) | EP0173031B1 (ja) |
JP (1) | JPS61197025A (ja) |
AT (1) | ATE49136T1 (ja) |
CA (1) | CA1253793A (ja) |
DE (2) | DE3430950A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140108467A (ko) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | 삼성전자주식회사 | 탄산수 제조 장치를 갖춘 냉장고 |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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US4950431A (en) * | 1989-06-28 | 1990-08-21 | The Coca-Cola Company | Motorless batch carbonator |
US5071595A (en) * | 1990-08-03 | 1991-12-10 | Ebtech, Inc. | Water carbonator system |
US5417147A (en) * | 1994-02-02 | 1995-05-23 | Mason; Thomas | Apparatus for carbonating liquids at municipal water pressure |
US6354341B1 (en) | 1999-11-10 | 2002-03-12 | Shurflo Pump Manufacturing Co., Inc. | Rapid comestible fluid dispensing apparatus and method |
US6443335B1 (en) | 1999-11-10 | 2002-09-03 | Shurflo Pump Manufacturing Company, Inc. | Rapid comestible fluid dispensing apparatus and method employing a diffuser |
US6449970B1 (en) | 1999-11-10 | 2002-09-17 | Shurflo Pump Manufacturing Company, Inc. | Refrigeration apparatus and method for a fluid dispensing device |
US6360556B1 (en) | 1999-11-10 | 2002-03-26 | Shurflo Pump Manufacturing Company, Inc. | Apparatus and method for controlling fluid delivery temperature in a dispensing apparatus |
US6354342B1 (en) | 1999-11-10 | 2002-03-12 | Shurflo Pump Manufacturing Company, Inc. | Hand-held rapid dispensing apparatus and method |
US7717294B2 (en) * | 2005-06-20 | 2010-05-18 | South-Tek Systems | Beverage dispensing gas consumption detection with alarm and backup operation |
CN103068287B (zh) * | 2010-08-12 | 2016-03-16 | 伊莱克斯公司 | 用于将添加剂分配至液流的装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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AT295309B (de) * | 1969-02-21 | 1971-12-27 | Imd | Vorrichtung zur Herstellung von kohlensäurehältigen Getränken |
GB1405245A (en) * | 1971-07-30 | 1975-09-10 | Boc International Ltd | Dispensing apparatus |
US3991219A (en) * | 1974-12-26 | 1976-11-09 | Dagma Deutsche Automaten Und Getrankemaschinen G.M.B.H. & Co. | Method for mixing a carbonated beverage |
GB2059273B (en) * | 1979-09-21 | 1983-01-19 | Boc Ltd | Forcing gas into liquid |
US4313897A (en) * | 1980-01-30 | 1982-02-02 | Bruce Garrard | Gas and liquid admixing system |
DE3006661A1 (de) * | 1980-02-22 | 1981-09-17 | Dieter 7100 Heilbronn Dorsch | Vorrichtung zur dosierten diffusion von gasen in fluessigkeiten |
GB2093358A (en) * | 1981-02-24 | 1982-09-02 | Thorn Cascade Co Ltd | Carbonated drinks machine |
JPS5884031A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-20 | ザ・コカ−コ−ラ・カンパニ− | 後混合炭酸飲料分配装置 |
US4562013A (en) * | 1983-11-10 | 1985-12-31 | Cadbury Schweppes, Plc | Carbonator valve |
-
1984
- 1984-08-22 DE DE19843430950 patent/DE3430950A1/de active Granted
-
1985
- 1985-07-03 EP EP85108250A patent/EP0173031B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-03 AT AT85108250T patent/ATE49136T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-07-03 DE DE8585108250T patent/DE3575083D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-21 CA CA000489126A patent/CA1253793A/en not_active Expired
- 1985-08-21 JP JP60183771A patent/JPS61197025A/ja active Granted
- 1985-08-22 US US06/768,217 patent/US4656933A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20140108467A (ko) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | 삼성전자주식회사 | 탄산수 제조 장치를 갖춘 냉장고 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61197025A (ja) | 1986-09-01 |
EP0173031B1 (de) | 1990-01-03 |
ATE49136T1 (de) | 1990-01-15 |
DE3430950A1 (de) | 1986-03-06 |
EP0173031A3 (en) | 1987-04-01 |
CA1253793A (en) | 1989-05-09 |
DE3575083D1 (de) | 1990-02-08 |
US4656933A (en) | 1987-04-14 |
DE3430950C2 (ja) | 1987-06-04 |
EP0173031A2 (de) | 1986-03-05 |
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