JPH0242298Y2 - - Google Patents

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JPH0242298Y2
JPH0242298Y2 JP1986016141U JP1614186U JPH0242298Y2 JP H0242298 Y2 JPH0242298 Y2 JP H0242298Y2 JP 1986016141 U JP1986016141 U JP 1986016141U JP 1614186 U JP1614186 U JP 1614186U JP H0242298 Y2 JPH0242298 Y2 JP H0242298Y2
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JP
Japan
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cartwheel
horizontal rod
sag
performer
touch position
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JP1986016141U
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JPS62128558U (ja
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、体育訓練用に使用される側転測定装
置に関する。
(従来の技術) 学校の体育授業では、マツト運動に側転を取り
入れている。この側転運動は、助走方向に平行に
手を着いて、側方を向いて倒立回転して、助走方
向延長線上に着地するという動作から構成されて
いる。
上記側転運動のフオームにおいて、足、膝、腕
の延び具合、が重要であり、側転の技能測定で
は、これらの点が評価の対象とされている。従つ
て、側転技能の向上を図るためには、自己のフオ
ームを認識し、そのフオームの欠点を改めるよう
努力する必要がある。
しかし、演技中の自己のフオームを自己が認識
することは極めて困難であるから、従来は、教師
のアドバイスや、連続写真またはビデオテープを
利用して、自己のフオームの改良に努めていた。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来のものでは、側転に関するフオームの
イメージがつかみにくかつた。即ち、教師のアド
バイスや写真は直感的でなく、技能向上に今一歩
不足するものであつた。特に、写真やビデオで
は、再生のための時間的なずれが生じるため、効
果が半減するものであり、かつ、その設備費等が
高価になり、多数の生徒を指導する学校では採用
し難いものであつた。
そこで、本考案は、側転のフオームをその場で
直感的に知ることができ、技能向上に役立つ側転
測定装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案は、次の手段
を講じた。即ち、本考案の特徴とする処は、側転
のタツチ位置の上方でかつ助走方向に直交して水
平状に、高さ調節自在に設けられる横杆8と、該
横杆8に複数枚垂れ下げられた短冊状の垂れ11
とを有し、該垂れ11は透明の合成樹脂シートも
しくはフイルムで形成され、かつ横杆8の中央部
で短く、両側に至るに従い長くなつている点にあ
る。
(作用) 本考案によれば、側転のタツチ位置(助走から
側転動作に移る時に手を床に着ける位置)の上方
に横杆8を助走方向に直交して水平状に横設す
る。横杆8に垂れ11が設けられており、この垂
れ11の長さは中央部が短く両側が長いので、タ
ツチ位置の上方にピラミツド形の通過空間が形成
される。そして、演技者がタツチ位置に立つて腕
を上方に伸ばした状態で、その手が中央部の垂れ
11の下端に触れないよう、横杆8の高さを調節
する。
しかして、演技者は、助走を行いタツチ位置で
手を着いて側転を行なう。このとき、足、膝、腕
がきれいに伸びていると、演技者は垂れ11に接
触することなく側転を行なうことできる。
これとは逆に、足や腕が曲がつた状態で測定を
行うと、演技者の足は垂れ11に接触することに
なり、自己のフオームの欠点を直ちに知ることが
できる。この際、垂れ11は透明の合成樹脂シー
トもしくはフイルムで形成されているので、演技
者が垂れ11に向つて助走する際に恐怖感を与え
ることがなく、伸び伸びとした演技を行わせるこ
とができる。また垂れ11に接触しても怪我する
心配がなく安全性に優れる。
また横杆8の高さを、演技者がタツチ位置に立
つて腕を上方に伸ばしたとき、その手が中央部の
垂れ11の下端に接触する距離に調節した場合
は、足、腕を伸ばしたきらいなフオームで側転す
れば、足が中央部の垂れ11の下縁に接触するこ
とになる。従つて、演技者は、中央部の垂れ11
の下端に足が接触するように側転すれば、きれい
なフオームで側転したことになり、技能の向上を
図ることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
第1〜3図におて、1は床に敷かれたマツトで
ある。このマツト1上にタツチ位置2が設定され
る。タツチ位置2とは、助走から側転動作に移る
ときに、着く手の位置である。前記マツト1上の
タツチ位置2の左右両側の床面に支柱3,3が立
設されている。この支柱3は下部に十字状の脚部
4を有し、該脚部4に支柱3が固定されている。
支柱3の上部には滑車5が回動自在に枢支されて
いる。支柱3の表面には高さを表示するための目
盛6が設けられている。支柱3の背面にはロープ
を係止するためのフツク7が上下方向に所定間隔
をおいて多数設けられている。
上記左右一対の支柱3,3間に横杆8が横設さ
れている。この横杆8の左右両側にフツク9,9
が取付けられ、このフツク9にロープ10が係止
されている。このロープ10の他端は前記支柱3
上部の滑車5を経由して支柱3背面のフツク7に
係止されている。
前記横杆8には、厚み約0.2mm、幅約11cmの透
明のビニールシート(又はフイルム)から成る短
冊状の垂れ11が約2cmの間隔をあけて13枚垂れ
下げられている。各垂れ11の長さは中央部の3
枚が約30cmで両側に行くに従い、約53,77,100,
123,150cmと順次長くなつている。
この垂れ11の下端には、垂れ11が安定良く
垂れ下がるようにウエイト12が取着されてい
る。このウエイト12には垂れの長さに応じて異
なる色彩が付されている。即ち、中央部の3つの
ウエイト12は青色、それから両側の3つは黄
色、更に両外側の2つは赤色とされている。更
に、中央部の3つの垂れ11には鈴13が取付け
られている。
尚、垂れ11と横杆8とは、第4図に示すよう
に両面テープ14を介して接着されている。
上記本考案の実施例によれば、まず、第2図の
仮想線で示す如く、演技者15はタツチ位置2に
立ち、腕を上方に伸ばす。次に中央部の垂れ11
の下端が手に触れるよう、ロープ10とフツク7
との係止位置を選定して横杆8の高さを調節す
る。この横杆8の高さ調節は、以後、目盛6を目
安にして行なう。
上記のように垂れ11の高さを調節した後、演
技者15は、第1図に示すように側転を行う。
腕、膝、足を伸ばしたきれいなフオームで側転す
ると、足は中央部の垂れ11に接触し、鈴13が
呼る。この鈴音を聞いて演技者15は、自己のフ
オームが正しいことを知る。
逆に、第2図に示す如く、腰や足が曲がつた状
態で側転すると、両側の垂れ11に接触し、自己
のフオームが悪いことが直ぐ判る。
上記側転運動において、垂れ11は透明である
から抵抗も少なく、伸び伸びと練習することがで
きる。また垂れ11に接触してもケガをすること
がなく安全である。更に、横杆8はロープ10で
係止されているので落下することがない。
尚、本考案は、上記実施例に限定されるもので
はなく、横杆は天井より吊り下げる合成樹脂シー
トもしくはフイルムであつてもよい。垂れはビニ
ールシート以外のものであつてもよい。また、各
垂れに異なる音色の鈴やかねを取付けることによ
り、自己のフオームを聴覚で知るようにしてもよ
い。
(考案の効果) 本考案によれば、側転のフオームを直感的にそ
の場で知ることができ、技能向上に役立つもので
ある。しかも、フオーム検知用の垂れは、透明の
合成樹脂シートもしくはフイルムで形成されてい
るので、助走の際、演技者に恐怖感を与えること
なく、伸び伸びとした演技を行わせることがで
き、接触しても怪我の心配がなく安全性に優れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は同正面図、第3図は同側面図、第4図は第2図
の−線断面図である。 8……横杆、11……垂れ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側転のタツチ位置の上方でかつ助走方向に直交
    して水平状に、高さ調節自在に設けられる横杆8
    と、該横杆8に複数枚垂れ下げられた短冊状の垂
    れ11とを有し、該垂れ11は透明の合成樹脂シ
    ートもしくはフイルムで形成され、かつ横杆8の
    中央部で短く、両側に至るに従い長くなつている
    ことを特徴とする側転測定装置。
JP1986016141U 1986-02-05 1986-02-05 Expired JPH0242298Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986016141U JPH0242298Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986016141U JPH0242298Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62128558U JPS62128558U (ja) 1987-08-14
JPH0242298Y2 true JPH0242298Y2 (ja) 1990-11-09

Family

ID=30807730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986016141U Expired JPH0242298Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0242298Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630362Y2 (ja) * 1977-01-31 1981-07-20
JPS5698261U (ja) * 1979-12-27 1981-08-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62128558U (ja) 1987-08-14

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