JPH0242039Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0242039Y2 JPH0242039Y2 JP19758783U JP19758783U JPH0242039Y2 JP H0242039 Y2 JPH0242039 Y2 JP H0242039Y2 JP 19758783 U JP19758783 U JP 19758783U JP 19758783 U JP19758783 U JP 19758783U JP H0242039 Y2 JPH0242039 Y2 JP H0242039Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- power supply
- battery
- battery box
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- 101001068634 Homo sapiens Protein PRRC2A Proteins 0.000 description 7
- 101000908580 Homo sapiens Spliceosome RNA helicase DDX39B Proteins 0.000 description 7
- 102100033954 Protein PRRC2A Human genes 0.000 description 7
- 102100024690 Spliceosome RNA helicase DDX39B Human genes 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、家庭用交流電源を低圧直流に変換し
て利用するための直流電源装置に関し、詳しく
は、電池箱と整流電源箱とからなる装置の組合せ
方式に特徴を有するものである。
て利用するための直流電源装置に関し、詳しく
は、電池箱と整流電源箱とからなる装置の組合せ
方式に特徴を有するものである。
従来、家庭用のAC100Vの配電線の交流を整流
して蓄電池などのバツテリーに充電して直流電源
として利用する場合、一般に蓄電池などを内蔵し
た電池箱と、整流器を内蔵した整流電源装置とを
用いてこれ等の間を電線によりそれぞれのターミ
ナル部で接続するか、或いはコードコネクターを
用いてそれぞれのコンセントで接続するなどして
直流電源である電池箱の充電を行なつて来た。
して蓄電池などのバツテリーに充電して直流電源
として利用する場合、一般に蓄電池などを内蔵し
た電池箱と、整流器を内蔵した整流電源装置とを
用いてこれ等の間を電線によりそれぞれのターミ
ナル部で接続するか、或いはコードコネクターを
用いてそれぞれのコンセントで接続するなどして
直流電源である電池箱の充電を行なつて来た。
この直流電源である電池箱は、キヤンピングや
釣、又は模型飛行機のエンジンのスターターや其
の他非常用電源等にも使われるもので携帯性が重
んじられるものである。
釣、又は模型飛行機のエンジンのスターターや其
の他非常用電源等にも使われるもので携帯性が重
んじられるものである。
一方、上記直流電源である電池箱に充電するた
めの整流電源装置は、直流電源である電池箱とは
別個に販売され流通しているもので、直流電源を
充電するには電池箱と別個の整流電源装置を接続
する必要があり、接続に際して極性を間違う虞れ
や、電池箱とは別個の整流電源装置が散逸したり
して急場の間に合わないことがあり、また両者と
其の接続コードの保存に場処を取るなどの欠点が
あつた。
めの整流電源装置は、直流電源である電池箱とは
別個に販売され流通しているもので、直流電源を
充電するには電池箱と別個の整流電源装置を接続
する必要があり、接続に際して極性を間違う虞れ
や、電池箱とは別個の整流電源装置が散逸したり
して急場の間に合わないことがあり、また両者と
其の接続コードの保存に場処を取るなどの欠点が
あつた。
本考案は、このような点に着目して案出された
ものであつて、電池箱と整流電源装置とを常に一
体で携帯し又は設置しておくことを可能とするも
ので上記のような欠点を解消し、何時でも充電が
可能で、電池箱を使用するときは分離してもよい
し、又その侭一体でもよいような小型で携帯便利
な直流電源装置を提供することを目的とする。
ものであつて、電池箱と整流電源装置とを常に一
体で携帯し又は設置しておくことを可能とするも
ので上記のような欠点を解消し、何時でも充電が
可能で、電池箱を使用するときは分離してもよい
し、又その侭一体でもよいような小型で携帯便利
な直流電源装置を提供することを目的とする。
以下、本考案の実施例を添附の図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は、電池箱の斜視図で、第2図は第1図
の電池箱の出力端子部側の側面図である。
の電池箱の出力端子部側の側面図である。
図において1は電池箱であつて、内部に鉛蓄電
池などの充電可能な等電圧の2組の電池BAT1,
BAT2を備えて外形は直方体をなすもので、そ
の箱体の一方の側壁1aの外側面には該電池から
の直流出力端子2が附設されている。また該側壁
1aに隣接する側壁1bの外側面には、電池
BAT1,BAT2への充電又は該電池から上記直
流出力端子2への通電を切換えるスイツチ3と、
上記電池の接続を直列又は並列に接続するための
電圧切替スイツチ4とが並設されている。BAT
1及びBAT2は何れも電圧が6Vの電池であつ
て、電圧切替スイツチ4を切換えることにより
6V又は12Vで充電し又は直流出力端子2より出
力可能とする。
池などの充電可能な等電圧の2組の電池BAT1,
BAT2を備えて外形は直方体をなすもので、そ
の箱体の一方の側壁1aの外側面には該電池から
の直流出力端子2が附設されている。また該側壁
1aに隣接する側壁1bの外側面には、電池
BAT1,BAT2への充電又は該電池から上記直
流出力端子2への通電を切換えるスイツチ3と、
上記電池の接続を直列又は並列に接続するための
電圧切替スイツチ4とが並設されている。BAT
1及びBAT2は何れも電圧が6Vの電池であつ
て、電圧切替スイツチ4を切換えることにより
6V又は12Vで充電し又は直流出力端子2より出
力可能とする。
また、側壁1aと反対側で側壁1bと隣接する
側壁1cの外側面にコンセントコネクターの一方
の接続端子であるコンセント端子5が下方の一隅
に近い箇所でその端面が側壁1cの外側面と面位
置になるように取付けられており、且つ、電池箱
と後述する整流電源箱がコンセントコネクターを
介して合体したとき箱同志の位置がずれないよう
にするためのノツクピン孔6が、該側壁1cの上
部で上記コンセント端子5の位置と対称に近い箇
所に穿設されている。なお、1dは電池箱の蓋
で、箱内部の点検が可能なように箱本体にネジ止
めされている。
側壁1cの外側面にコンセントコネクターの一方
の接続端子であるコンセント端子5が下方の一隅
に近い箇所でその端面が側壁1cの外側面と面位
置になるように取付けられており、且つ、電池箱
と後述する整流電源箱がコンセントコネクターを
介して合体したとき箱同志の位置がずれないよう
にするためのノツクピン孔6が、該側壁1cの上
部で上記コンセント端子5の位置と対称に近い箇
所に穿設されている。なお、1dは電池箱の蓋
で、箱内部の点検が可能なように箱本体にネジ止
めされている。
第3図は、電池箱1の電池BAT1,BAT2に
充電するための整流装置を内蔵した整流電源箱7
の斜視図である。整流電源箱7は上記の電池箱(1)
と同様に外形が直方体をなし、内部に降圧トラン
スT、シリコンダイオードなどの整流器Rなどを
備え、(第5図参照)その箱体の一方の側壁の外
側面にはコードコネクター端子(図示せず)が附
設されて電源コードCが着脱自在にコネクター端
子に着装され、また該側壁と対称の位置の側壁7
bの外側面には電源スイツチMSWと電圧切換ス
イツチ8及び外部充電のための出力端子11a,
11bが附設されている。また、上記側壁に隣接
するとともに上記電池箱の側壁1cと同一外形寸
法である側壁7cの外側面には、電池箱1のコン
セント端子5に嵌合接続するコンセントコネクタ
ー端子のプラグ端子9が側壁1cと側壁7cの外
側面同志を重ね合せるときコンセントコネクター
のコンセント端子5と嵌合して接続する位置に突
設され、且つ、上記電池箱1のノツクピン孔6と
対応する位置にノツクピン10が植設されてお
り、電池箱1と整流電源箱7とをそれぞれの側壁
1c及び7cを対面せしめノツクピン10とノツ
クピン孔6及びプラグ端子9とコンセント端子5
とをそれぞれ嵌合せしめて重合させるとき1体化
して一つの直方体となるように形成されている。
(第4図参照) 上記において電池箱1と整流電源箱7とを重合
するときの位置決め手段としてノツクピン10と
ピン孔6を用いたが、対面する側壁の外側面にそ
れぞれ適当な凸部と凹部を形成することも可能で
ある。
充電するための整流装置を内蔵した整流電源箱7
の斜視図である。整流電源箱7は上記の電池箱(1)
と同様に外形が直方体をなし、内部に降圧トラン
スT、シリコンダイオードなどの整流器Rなどを
備え、(第5図参照)その箱体の一方の側壁の外
側面にはコードコネクター端子(図示せず)が附
設されて電源コードCが着脱自在にコネクター端
子に着装され、また該側壁と対称の位置の側壁7
bの外側面には電源スイツチMSWと電圧切換ス
イツチ8及び外部充電のための出力端子11a,
11bが附設されている。また、上記側壁に隣接
するとともに上記電池箱の側壁1cと同一外形寸
法である側壁7cの外側面には、電池箱1のコン
セント端子5に嵌合接続するコンセントコネクタ
ー端子のプラグ端子9が側壁1cと側壁7cの外
側面同志を重ね合せるときコンセントコネクター
のコンセント端子5と嵌合して接続する位置に突
設され、且つ、上記電池箱1のノツクピン孔6と
対応する位置にノツクピン10が植設されてお
り、電池箱1と整流電源箱7とをそれぞれの側壁
1c及び7cを対面せしめノツクピン10とノツ
クピン孔6及びプラグ端子9とコンセント端子5
とをそれぞれ嵌合せしめて重合させるとき1体化
して一つの直方体となるように形成されている。
(第4図参照) 上記において電池箱1と整流電源箱7とを重合
するときの位置決め手段としてノツクピン10と
ピン孔6を用いたが、対面する側壁の外側面にそ
れぞれ適当な凸部と凹部を形成することも可能で
ある。
第5図は、整流装置を内蔵した整流電源箱7の
各パーツ間の配線図で、コンセントコネクターの
一方の接続端子であるプラグ端子9と外部充電の
ための出力端子11a,11bは並列に接続さ
れ、直流6V又は直流12Vが出力するようになつ
ている。
各パーツ間の配線図で、コンセントコネクターの
一方の接続端子であるプラグ端子9と外部充電の
ための出力端子11a,11bは並列に接続さ
れ、直流6V又は直流12Vが出力するようになつ
ている。
第6図は、電池箱1の各パーツ間の配線図であ
つて、スイツチ3は電池への充電と該電池からの
直流出力端子2への通電とを切換えるスイツチ
で、電圧切替スイツチ4は電池BAT1及びBAT
2を直列又は並列に切換え、12V又は6Vで充電
し又は出力することができるように接続されてい
る。
つて、スイツチ3は電池への充電と該電池からの
直流出力端子2への通電とを切換えるスイツチ
で、電圧切替スイツチ4は電池BAT1及びBAT
2を直列又は並列に切換え、12V又は6Vで充電
し又は出力することができるように接続されてい
る。
本考案は上記のように構成されるものである
が、電池の充電に際しては第4図に示すように先
ず、電池箱1と整流電源箱7のコンセントコネク
ターの接続端子の附設された側壁1c及び7cの
それぞれの外側面同志を、ノツクピン孔6とノツ
クピン10及びコンセント端子5とプラグ端子9
とを嵌合せしめることにより電池箱1と整流電源
箱7を重合して一体化し、電源コードCを家庭用
のAC100Vに接続し、電源スイツチMSWをON
とし電池箱1の切替スイツチ3を充電側に倒して
電池箱1の電池BAT1,BAT2の充電を行う。
この場合、電池箱の切替スイツチ4及び整流電源
箱の切替スイツチ8は6V又は12Vの何れの電圧
にしても良い。すなわち共に6Vに設定すれば上
記2組の電池BAT1,BAT2は並列に、また、
共に12Vに設定すれば直列に充電される。
が、電池の充電に際しては第4図に示すように先
ず、電池箱1と整流電源箱7のコンセントコネク
ターの接続端子の附設された側壁1c及び7cの
それぞれの外側面同志を、ノツクピン孔6とノツ
クピン10及びコンセント端子5とプラグ端子9
とを嵌合せしめることにより電池箱1と整流電源
箱7を重合して一体化し、電源コードCを家庭用
のAC100Vに接続し、電源スイツチMSWをON
とし電池箱1の切替スイツチ3を充電側に倒して
電池箱1の電池BAT1,BAT2の充電を行う。
この場合、電池箱の切替スイツチ4及び整流電源
箱の切替スイツチ8は6V又は12Vの何れの電圧
にしても良い。すなわち共に6Vに設定すれば上
記2組の電池BAT1,BAT2は並列に、また、
共に12Vに設定すれば直列に充電される。
充電された電池箱1の電池を使用するときは、
電池箱1と整流電源箱7を切離して単独で使用す
るか、又は整流電源箱7をAC100Vからコード部
又はコードのコネクターの処で切離して使用す
る。この場合、電池箱の切替スイツチ3をONに
倒し、電圧の切替スイツチ4を希望する電圧の方
に切換えることにより、内部の2組の電池BAT
1,BAT2は直列又は並列に接続されて低圧及
びその2倍の電圧の直流を出力することができ
る。
電池箱1と整流電源箱7を切離して単独で使用す
るか、又は整流電源箱7をAC100Vからコード部
又はコードのコネクターの処で切離して使用す
る。この場合、電池箱の切替スイツチ3をONに
倒し、電圧の切替スイツチ4を希望する電圧の方
に切換えることにより、内部の2組の電池BAT
1,BAT2は直列又は並列に接続されて低圧及
びその2倍の電圧の直流を出力することができ
る。
一方、整流電源箱7の出力端子11a,11b
は、電池箱1とは別個の直流電源の充電に使用す
るものであるが、充電でなく外部の負荷にも使用
が可能である。
は、電池箱1とは別個の直流電源の充電に使用す
るものであるが、充電でなく外部の負荷にも使用
が可能である。
本考案の電池箱1と整流電源箱は一体化できる
ものでその持ち運びには便利であるが、箱の外側
に吊環などを設置すれば負い紐を用いることがで
きて其の持ち運びは更に便利にすることができ
る。また電池箱と整流電源箱の接続は一定してお
り、コンセントの接続を間違うような虞れは皆無
である。
ものでその持ち運びには便利であるが、箱の外側
に吊環などを設置すれば負い紐を用いることがで
きて其の持ち運びは更に便利にすることができ
る。また電池箱と整流電源箱の接続は一定してお
り、コンセントの接続を間違うような虞れは皆無
である。
上記の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、従来の此の種の電源が充電の為の接続に手間
を要する欠点や接続に際して極性を間違うおそれ
を解消し、電池箱と整流装置との接続コードを不
要とし、小型で持ち運びが便利で保存に場処を取
らないなど数々の利点を有する直流電源装置を提
供することができる。
ば、従来の此の種の電源が充電の為の接続に手間
を要する欠点や接続に際して極性を間違うおそれ
を解消し、電池箱と整流装置との接続コードを不
要とし、小型で持ち運びが便利で保存に場処を取
らないなど数々の利点を有する直流電源装置を提
供することができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図
は、電池箱の斜視図、第2図は、電池箱の出力端
子部側の側面図、第3図は、整流電源箱の斜視
図、第4図は、電池箱と整流電源箱を重合一体化
したときの側面図、第5図は、整流電源箱の整流
装置の配線図、第6図は、電池箱の配線図、であ
る。 1……電池箱、1c……コンセント端子を附設
した側壁、2……直流出力端子、3……電池の充
電と出力端子への通電との切替スイツチ、5……
コンセント端子、6……ノツクピン孔、7……整
流電源箱、7c……プラグ端子を附設した側壁、
9……コンセントプラグ端子、10……ノツクピ
ン、BAT1,BAT2……電池、C……電源コー
ド、MSW……電源スイツチ、R……整流器。
は、電池箱の斜視図、第2図は、電池箱の出力端
子部側の側面図、第3図は、整流電源箱の斜視
図、第4図は、電池箱と整流電源箱を重合一体化
したときの側面図、第5図は、整流電源箱の整流
装置の配線図、第6図は、電池箱の配線図、であ
る。 1……電池箱、1c……コンセント端子を附設
した側壁、2……直流出力端子、3……電池の充
電と出力端子への通電との切替スイツチ、5……
コンセント端子、6……ノツクピン孔、7……整
流電源箱、7c……プラグ端子を附設した側壁、
9……コンセントプラグ端子、10……ノツクピ
ン、BAT1,BAT2……電池、C……電源コー
ド、MSW……電源スイツチ、R……整流器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 家庭用交流電源を低圧直流に変換して利用す
るための直流電源装置において、該電源装置は
電池箱と整流電源箱との1対の箱体からなり、
電池箱である一方の箱体は、充電可能な電池を
内蔵するとともに、箱体外側面に少くとも低圧
直流出力端子と、電池の充電と該直流出力端子
への通電とを切換えるスイツチを備え、上記直
流出力端子と上記スイツチを備えた外側面と異
る側の外側面に上記電池に通電するためのコン
セントコネクターの一方の接続端子を備える一
方、整流電源箱である他方の箱体は、交流を直
流に変換する整流器を内蔵するとともに、箱体
外側面に少くとも電源コード乃至同コネクター
と電源スイツチとを備え、該外側面と異る側の
外側面に電池箱のコンセントコネクターの接続
端子に嵌合する他方の接続端子を備えて、両箱
体のコンセントコネクターのそれぞれの接続端
子を嵌合接続せしめるとき、整流電源箱の接続
端子側の外側面部が上記電池箱の接続端子側の
外側面部に当接して電池箱と一体化するように
形成され、当接時対面するそれぞれの外側面に
ノツクピンとピン孔などの位置決め手段を設
け、電池箱と整流電源箱を一体化した状態又は
電池箱単独の状態で使用可能にしたことを特徴
とする直流電源装置。 2 上記電池箱の電池は、2組の等電圧の電池か
らなり、電圧切換スイツチにより上記2組の電
池を直列又は並列に接続するごとく結線する一
方、上記整流電源箱は直流低電圧と該電圧の2
倍の電圧を発生してこれを切換えるようにした
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の直流電源装置。 3 上記整流電源箱のコンセントコネクターの接
続端子に並列に外部出力端子を設けたことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第
2項記載の直流電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19758783U JPS60108144U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19758783U JPS60108144U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 直流電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60108144U JPS60108144U (ja) | 1985-07-23 |
JPH0242039Y2 true JPH0242039Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=30755963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19758783U Granted JPS60108144U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60108144U (ja) |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP19758783U patent/JPS60108144U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60108144U (ja) | 1985-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103368222A (zh) | 便携式电力系统 | |
JPH0242039Y2 (ja) | ||
JPH0729714Y2 (ja) | 薄型充電器 | |
JP3561944B2 (ja) | バッテリーパック装置 | |
JPH0560147U (ja) | 充電器 | |
JPH07220703A (ja) | バッテリパックのハウジング | |
JPH043554Y2 (ja) | ||
JP3193008U (ja) | バッテリセット | |
JPH02110948U (ja) | ||
JPS63138840U (ja) | ||
JPS62103165U (ja) | ||
JPH09322415A (ja) | 二次電池の充電方式 | |
JPH0244255U (ja) | ||
JPH0327575Y2 (ja) | ||
JPS5992542U (ja) | 充電式電気機器 | |
JPS61195732U (ja) | ||
JPH0414366U (ja) | ||
JPS6196738U (ja) | ||
JPS5992547U (ja) | 電気機器用蓄電池の充電装置 | |
JPS6329351U (ja) | ||
JPH0291158U (ja) | ||
JPS639161U (ja) | ||
JPS59113969U (ja) | Acアダプタ−利用による充電器 | |
JPS5825580U (ja) | Ac−dc共用電気機器 | |
JPH0186441U (ja) |