JPH0241996U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241996U JPH0241996U JP11984988U JP11984988U JPH0241996U JP H0241996 U JPH0241996 U JP H0241996U JP 11984988 U JP11984988 U JP 11984988U JP 11984988 U JP11984988 U JP 11984988U JP H0241996 U JPH0241996 U JP H0241996U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruler
- template
- recess
- view
- concave grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
第１図は本考案の一実施例を示す平面図。第２
図は第１図のＡ―Ａ′における分断面図。第３図
は第１図のＢ―Ｂ′における分断面図。第４図は
他の実施例を示す斜視図。第５図は第１図に示し
たスライド式テンプレートを製図機器に装着した
状態を示す平面図。第６図は従来例を示す斜視図
。第７図は従来例を示す斜視図。 符号説明、１……テンプレート、２……各文字
孔、３……凸条、４……凹状の溝、５……枠材、
６……窓、７……窪み部、８……添え定規、９…
…金属板、１０……ダイヤル、１１……コ字状の
定規、１２……定規。
図は第１図のＡ―Ａ′における分断面図。第３図
は第１図のＢ―Ｂ′における分断面図。第４図は
他の実施例を示す斜視図。第５図は第１図に示し
たスライド式テンプレートを製図機器に装着した
状態を示す平面図。第６図は従来例を示す斜視図
。第７図は従来例を示す斜視図。 符号説明、１……テンプレート、２……各文字
孔、３……凸条、４……凹状の溝、５……枠材、
６……窓、７……窪み部、８……添え定規、９…
…金属板、１０……ダイヤル、１１……コ字状の
定規、１２……定規。
補正 平１．１２．１４
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 スライド式テンプレート
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
１ コ字状に形成された定規１の長手方向の内側
側面に溝部６を設け、その溝部に対応するような
側面を有するテンプレート本体３をコ字状の定規
１の内側側面に挿通せしめることを特徴とするス
ライド式テンプレート。 ２ コ字状に形成された定規１の内側側面に設け
られた凸条５又は溝部６に対応する側面を有する
枠材７でテンプレート本体３を挾み、その枠材を
コ字状の定規１の内側側面に挿通せしめることを
特徴とするスライド式テンプレート。 ３ 定規２の表面に窓８を設け、さらにその定規
底面窪み部９を形成すると共にその窪み部の両側
面に溝部６を設け、その窪み部の溝部に対応する
ような側面を有するテンプレート本体３を定規の
窪み部９に挿通せいめることを特徴とするスライ
ド式テンプレート。 ４ 定規２の短手又は長手方向の断面にテンプレ
ートを差し込むことができる隙間部１０を設け、
さらに上記定規の表面に窓８を設け、その隙間部
にテンプレート本体３を挿通せしめることを特徴
とするスラヤイド式テンプレート。
側面に溝部６を設け、その溝部に対応するような
側面を有するテンプレート本体３をコ字状の定規
１の内側側面に挿通せしめることを特徴とするス
ライド式テンプレート。 ２ コ字状に形成された定規１の内側側面に設け
られた凸条５又は溝部６に対応する側面を有する
枠材７でテンプレート本体３を挾み、その枠材を
コ字状の定規１の内側側面に挿通せしめることを
特徴とするスライド式テンプレート。 ３ 定規２の表面に窓８を設け、さらにその定規
底面窪み部９を形成すると共にその窪み部の両側
面に溝部６を設け、その窪み部の溝部に対応する
ような側面を有するテンプレート本体３を定規の
窪み部９に挿通せいめることを特徴とするスライ
ド式テンプレート。 ４ 定規２の短手又は長手方向の断面にテンプレ
ートを差し込むことができる隙間部１０を設け、
さらに上記定規の表面に窓８を設け、その隙間部
にテンプレート本体３を挿通せしめることを特徴
とするスラヤイド式テンプレート。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本考案の一実施例を示す平面図。第
２図は、第１図のＡ−Ａ′における分断面図。第
３図は、第１図のＢ−Ｂ′における分断面図。第
４図は、コ字状の定規の先端部に補強部を有する
本考案の一実施例を示す斜視図。第５図は、コ字
状の定規の先端部に補強部を有する他の実施例を
示す斜視図。第６図は、定規の表面に窓を有する
本考案の一実施例を示す斜視図。第７図は、定規
の表面に窓を有する本考案の他の実施例を示す斜
視図。第８図は、第７図のＣ−Ｃ′ておける分断
面図。第９図は、従来例を示す平面図。第１０図
は他の従来例を示す斜視図。第１１図は、他の従
来例を示す斜視図。 符号の説明、１…コ字状の定規、２…定規、３
…テンプレート本体、４…孔、５…凸条、６…溝
部、７…枠材、８…窓、９…窪み部、１０…隙間
部、１１…添え定規、１２…目盛、１３…補強部
、１４…製図機器、１５…止め金１６…ネジ、１
７…脚部、１８…金属板。
２図は、第１図のＡ−Ａ′における分断面図。第
３図は、第１図のＢ−Ｂ′における分断面図。第
４図は、コ字状の定規の先端部に補強部を有する
本考案の一実施例を示す斜視図。第５図は、コ字
状の定規の先端部に補強部を有する他の実施例を
示す斜視図。第６図は、定規の表面に窓を有する
本考案の一実施例を示す斜視図。第７図は、定規
の表面に窓を有する本考案の他の実施例を示す斜
視図。第８図は、第７図のＣ−Ｃ′ておける分断
面図。第９図は、従来例を示す平面図。第１０図
は他の従来例を示す斜視図。第１１図は、他の従
来例を示す斜視図。 符号の説明、１…コ字状の定規、２…定規、３
…テンプレート本体、４…孔、５…凸条、６…溝
部、７…枠材、８…窓、９…窪み部、１０…隙間
部、１１…添え定規、１２…目盛、１３…補強部
、１４…製図機器、１５…止め金１６…ネジ、１
７…脚部、１８…金属板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ コ字状に形成した定規１１の長手方向の内側
側面に凸条３又は凹状の溝４を設け、その凸条３
又は凹状の溝４に対応するような側面を有するテ
ンプレート１を定規内側に差し込んで使用するこ
とを特徴とするスライド式テンプレート。 ２ 請求項１記載のスライド式テンプレートにお
いて、定規の内側側面に設けた凸条３又は凹状の
溝４に対応する枠材５でテンプレート１を挾み込
み、その枠材５を定規の内側に差し込んで使用す
ることを特徴とするスライド式テンプレート。 ３ 定規表面に窓６を設け、さらに定規底面に窪
み部７を形成すると共に、その窪み部７の両側面
に凸条３又は凹状の溝４を設ける。その窪み部７
の凸条３又は凹状の溝４に対応するような側面を
有するテンプレート１を定規窪み部７に差し込ん
で使用することを特徴とするスライド式テンプレ
ート。 ４ 請求項３記載のスライド式テンプレートにお
いて、定規窪み部７の内側側面に設けた凸条３又
は凹状の溝４に対応する枠材５でテンプレート１
を挾み込み、その枠材５を定規窪み部７に差し込
んで使用することを特徴とするスライド式テンプ
レート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11984988U JPH0241996U (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11984988U JPH0241996U (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241996U true JPH0241996U (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=31365439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11984988U Pending JPH0241996U (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241996U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05292584A (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-05 | Gi Lee Jeong | 体感スピーカー |
| KR101067585B1 (ko) * | 2009-04-16 | 2011-09-27 | 박병임 | 그림 그리기 자 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP11984988U patent/JPH0241996U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05292584A (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-05 | Gi Lee Jeong | 体感スピーカー |
| KR101067585B1 (ko) * | 2009-04-16 | 2011-09-27 | 박병임 | 그림 그리기 자 |
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