JPH0240448A - 併設型給湯器の水量制御装置 - Google Patents

併設型給湯器の水量制御装置

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JPH0240448A
JPH0240448A JP19030788A JP19030788A JPH0240448A JP H0240448 A JPH0240448 A JP H0240448A JP 19030788 A JP19030788 A JP 19030788A JP 19030788 A JP19030788 A JP 19030788A JP H0240448 A JPH0240448 A JP H0240448A
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JP
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water
solenoid valve
voltage
water flow
pulses
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JP19030788A
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Inventor
Kenji Endo
健治 遠藤
Akio Tanaka
章夫 田中
Sadao Okada
貞雄 岡田
Kenji Horaya
謙二 洞谷
Masayuki Kawamoto
川本 正行
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、加熱される水を分流させて少なくとも2つの
熱交換器へ送り、各熱交換器においてそれぞれ加熱し、
加熱後に合流させるよう給湯器を並列接続させた併設型
給湯器の水1制御装置に関する。
[従来の技術] 例えば2つの熱交換器を備えた併設型給湯器では、一方
の熱交換器への水管中に水の流入を遮断する電磁弁が設
けられ、水量センサによって検知される流入水量が少な
い場合には、電磁弁が閉じられて一方の熱交換器への水
の供給が停止されて、他方の熱交換器のみで加熱が行わ
れ、水量センサによって一定水量以上の水が検知される
ときには、電磁弁が開かれ両方の熱交換器によりそれぞ
れ加熱が行われる。
[発明が解決しようとする課H] このとき、水量センサでは水量に応じた数のパルスが発
生するが、その発生パルス数は、各水量センサによって
ばらつきがあり、同じ水量を検知しても、同じ数のパル
スを発生しない、そのため、水管中に設けられた電磁弁
を制御する際に、あらかじめ基準パルス数を決定してお
き、水量センサから出力されるパルス数をその基準パル
ス数と比較して制御を行うと、各給湯器毎に電磁弁が作
動する水量が異なってしまい、同じ水量で作動しないと
いう問題がある。
本発明は、複数の熱交換器を備えた併設型給湯器におい
て、電磁弁の制御状態が各給湯器毎に異なることなく、
同じ水量で作動させることができる水量制御装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、水供給路中に並列接続して設けられた複数の
熱交換器のうち少なくとも1つへ水を導く流入路中に遮
断用電磁弁を設け、前記水供給路に供給される水量を検
知する水量検知手段から送出されるパルス信号に基づい
て前記遮断用電磁弁を開閉制御する併設型給湯器の水量
制御装置において、前記水量検知手段から送出されるパ
ルスをそのパルス数に応じた電圧に変換して出力するF
/V変換手段と、該F/V変換手段の出力電圧を基準電
圧と比較する比較手段と、前記基準電圧を調節する調節
手段とを備えることを技術的手段とする。
[作用] 本発明では、水量検知手段から出力されるパルス信号は
、F/V変換手段によってそのパルス数に応じた電圧に
変換される。変換された電圧は、比較手段で基準電圧と
比較され、遮断用電磁弁が開閉制御される。ここで、基
準電圧は、調節手段によって調節することができる。
[発明の効果] 本発明では、基準電圧は、調節手段によって調節できる
ため、水量検知手段からのパルス数が所定数でない場合
にも、開閉制御をそれぞれ行うことができる。従って、
水量検知手段からのパルス数とは直接関係なく、一定水
量に応じて発生されるパルス数に合わせて遮断用電磁弁
を開閉制御させることができるため、遮断用電磁弁の作
動状態を水量に応じて制御することができる。
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図に示す併設型ガス給湯器1は、図示しない水供給
源と接続された給水管2から供給される水を水管10.
20へ分流させて、熱交換器1、21によってそれぞれ
加熱した後に給湯管2aへ合流させて給湯を行うもので
、給湯器ケース3内には、各熱交換器1、21を収容し
同等の加熱能力を備えた燃焼器30.40が備えられ、
各熱交換器1、21の内部を通過する水をそれぞれ加熱
する。燃焼器30.40は、制御回路50.60によっ
てそれぞれ制御される。また、各水管10.20を通過
する水は、中継制御回路70によって水量制御が行われ
、各回路はコントローラ80の操作に応じて制御する。
給水管2には、水量センサ4と入水温サーミスタ5とが
設けられ、供給される水は水量と水温が検知された後に
、水管10と木管20によって各熱交換器1、21へそ
れぞれ導かれる0分岐した一方の木管20には、通電時
に開状態にされる水電磁弁6が設けられ、熱交換器21
には、水電磁弁6の通電時のみに水が供給される。なお
、水電磁弁6の上流と下流とは、極細径のバイパス管7
で連通され、水電磁弁6が閉状態のときにも微少の水が
熱交換器21内を通過することにより、燃焼器40の不
使用時の滞留水をなくす。
各熱交換器1、21の上流の各水管10.20には、通
過水量が一定水量以」−になると接点を閉じる水流スイ
ッチ12.22と、自動水量制御切替装置13.23が
それぞれ設けられている。
ここでは、水流スイッチ12は2.9±0.5fJZ分
以上の水量によって接点を閉じ、水量が2゜2±0.5
ρ/分以下になると接点を開く、一方、水流スイッチ2
2は、木管20中に水電磁弁6が設けられているため作
動水量が水流スイッチ12より少なく設定され、2.3
±0.4jl/分以上の水量によってそれぞれ接点を閉
じ、、11/分以下になると接点を開く。
自動水量制御切替装置13.23は、水の温度を感知し
て通過する水量を自動的に制御する自動水量制御弁14
.24と、各自動水量制御弁14.24の上流と下流と
を連通したバイパス管15、25中に設けられた水量切
替弁16.26とを一体化したもので、各熱交換器1、
21への流入水量を調節する。なお、自動水量制御弁1
4.24は、供給される水の温度が低い場合には開度を
小さくし、温度が高くなるにつれて開度を大きくする。
従って、自動水量制御切替袋?J、 13.23は、例
えば各水量切替弁16.26が閉状態の場合では、5°
C〜25℃の水温の変化に対応して、6〜10p/分の
水を供給するように調節し、各水量切替弁16.26が
開状態の場合では、5℃〜25°Cの水温の変化に対応
して、9〜131/分の水を供給するように調節する。
各熱交換器1、21の下流の各水管10.20には、加
熱された湯水の温度を検知するための出湯温サーミスタ
17.27がそれぞれ備えられ、水管10.20はその
下流で給湯管2aに合流されている。
各燃焼器30.40内には、複数のリボン式のバーナ3
、41が設けられ、バーナ3、41には、各バーナ3、
41に対応して形成された噴出口を有するノズル管32
.42が備えられている。
ノズル管32.42には、図示しない燃料供給源から燃
料ガスを供給するガス管8から分岐した燃料管33.4
3によって燃料ガスが導かれる。各燃料管33.43に
は、元電磁弁34.44、主電磁弁35.45、比例弁
36.46がそれぞれ備えられている。また、燃焼器3
0.40には、燃焼用空気を各バーナ3、41へ供給す
る送風機37.47が備えられている。
さらに、燃焼器30.40内の各バーナ3、41の近傍
には、点火のためのスパーカ38.48と、炎を検知す
るフレームロッド39.49がそれぞれ備えられている
制御回路50と制御回路60は、互いに独立して作動し
て燃焼器30と燃焼器40をそれぞれ独立して制御する
もので、第3図に示すとおり、それぞれシーケンス制御
部5、61と燃焼制御部52.62の機能部からなる。
制御回路50において、シーケンス制御部51は、水流
スイッチ12によって水流が検知されると、所定のシー
ケンスで点火制御を行い、送風機37を作動させて燃焼
用空気をバーナ31へ供給して、送風機37の回転数が
所定回転数になると、スパーカ38を作動さぜるととも
に、元電磁弁34および主電磁弁35を開いて燃料ガス
をバーナ31へ供給する。
また、炎がフレームロッド39で検知されると、スパー
カ38の作動を停止し、炎がフレームロッド39で検知
されなくなると失火を検知し、安全確保のために燃料管
33に設けられた各電磁弁を閉じる。
燃焼制御部52は、中継制御回路70を介して伝送され
るコントローラ80による設定温度と、出湯温サーミス
タ17により検知される出湯温度に基づいて、送風機3
7および比例弁36をそれぞれ制御し、燃焼器30の燃
焼量を調節する。
制御回路60は、制御回路50と全く同様に、かつ制御
回路50とは独立して燃焼器40の制御を行うものであ
るため、説明を省く。
中継制御回路70は、多量の温水が必要な場合に、熱交
換器11と熱交換器21および燃焼器30と燃焼器40
をともに使用するために、水量センサ4により検知され
る水ff1Lに応じて水電磁弁6を制御する。
ここでは、入水温サーミスタ5によって検知される入水
温度T INとコントローラ80によって設定される設
定温度T 1iRTとに基づいて、第1図に示す回路に
よって、それぞれ次のとおり基準水量Loを決定し、水
電磁弁6を制御する。
第1図において、71は水量センサ4からのパルスをそ
のパルス数に応じた電圧に変換するF/V変換回路、7
2はF/V変換回路71の出力電圧を反転増幅するオペ
アンプ、73は入水温サーミスタ5の抵抗値に基づいて
決定される基準電圧よりオペアンプ72の出力電圧が低
いときハイレベルの出力をする比較器、74はオペアン
プ72の出力電圧が基準電圧より低いときハイレベルの
出力をする比較器、75はコントローラ80による設定
温度が55℃以上のときローレベルの出力をする比較器
、76は比較器75の出力を反転するトランジスタ、7
7は比較器74の出力とトランジスタ76の出力を入力
するアンド回路、78は比較器73の出力とアンド回路
77の出力に応じて水電磁弁6を駆動する駆動回路であ
る。
ここで、比較器73および比較器74は、それぞれ入力
弁別感度を低下させるとともに不感帯幅をもたせるため
に、抵抗73a、74aによってそれぞれ正帰還をかけ
ている。従って、各負入力端子73b、74bへの印加
電圧が変化したとき、各比較)S73.74がそれぞれ
ローレベルに反転するための印加電圧は、ハイレベルに
反転するための印加電圧より低く設定され、水電磁弁6
が開状態に制御されるための基準水lL、は、水電磁弁
6が開状態に制御されるための基準水tl、。よりΔL
(1,2J!/分)だけ少なく設定され、L、、=I、
。−ΔL の関係を有する。
比較器74の正入力端子74cには、電源■を分圧する
ために直列接続された抵抗79と抵抗79aとの接続点
79bが接続され、抵抗79aは半固定抵抗器79dを
通じて接地されており、比較器74は抵抗79、抵抗7
9a、半固定抵抗器79dによって基準電圧を設定して
いる。そして、半固定抵抗器79dにより、比較器74
の基準電圧を調節することができる。従って、比較器7
4では、流入水量が基準水量I、oに達したか否かを弁
別する際に、水量センサ4からのパルス数ではなく、オ
ペアンプ72からの出力電圧によって弁別するため、水
量センサ4で発生されるパルス数にばらつきがあっても
、半固定抵抗379dによって基準電圧を基準水]L0
に相当する電圧にすることができるため、個々の給湯器
で水電磁弁6の制御状態が異なることがない。
なお、比較375にも抵抗75aによって正帰還がかけ
られていて、同様に異なった設定温度によってそれぞれ
出力を反転する。
設定温度T■アが55℃以上の場合には、入水温度TI
Nとは関係なく、基準水量I、。は7.0±1、Ojl
/分とされる。
設定温度TWITが55℃未満の場合には、第4図に示
すとおり、入水温度TINに応じて水電磁弁6を切り替
えるための基準水量I、。が決定される。
入水温度TINが15℃未満では、基準水量L0は一律
に7.Of二、OfJ/分とされる。
入水温度TINが15℃以上25℃未満の場合には、基
準水量!、。は次の式で近似的に示される関係で、入水
温度TINに基づいて決定される。
■、。=0.16XTIN+4.6f4.0入水温度T
INが25℃以上の場合には、基準水jF、。は−律に
8.6f:、OR1分とされる。
なお、−旦、開かれた水電磁弁6は、検知される水量[
、が、上記の各基準水量、。よりそれぞれ、4±0.8
1/分少ない値以下になると、閉じられる。
また、中継制御回路70は、コントローラ8゜による設
定温度”l”81Tが高く、55℃以上の場合には、水
電磁jP6が開状態の場合に限っ“ζ、水量切替弁16
.26を閉じて、各熱交換器1、21を通過する水量を
減少させ、水を確実に昇温させる。この場合、水電磁弁
6が開く前に水量切替弁16が閉じると、検知される水
MLが基準水1■、。以上、にならないため、水量切替
弁16は、水電磁弁6が開いた後に閉じられる。
さらに、中継制御回路70は、コントローラ80による
設定温度T s+を丁の信号を各制御回路5o、60へ
伝送する。
以上の構成からなる併設型ガス給湯器1は、次のとおり
作動する。
使用者が図示しない水栓を開くと、給水管2内に水が供
給される。このとき、水電磁弁6は閉じられていて、流
入した水は木管1o内のみに流入する。水の流入が検知
されると、水量切替弁16が開状態にされ、水量センサ
4と大水温サーミスタ5により水量し、と入水温度TI
Nがそれぞれ検知される。
水量センサ4によって発生するパルスは、F/■変換回
路71でパルス数に応じた電圧に変換されて水量を示す
電圧となり、変換された電圧は、抵抗79.79aで調
節された基準水量I、。に相当する基準電圧と比較され
、以下、それぞれ上記のとおり決定された基準水量L0
に応じて水電磁弁6が制御される。
1)水量センサ4によって検知される水ILLが基準水
量!、。未満のときには、水電磁弁6が開かれず、水は
水管10から熱交換器11のみへ供給される。従って、
水流スイッチ12のみが閉じ、制御回路50が燃焼制御
を開始し、所定のシーケンスで燃焼器30の燃焼を開始
し、流入した水は熱交換器11のみによって加熱され、
給湯管2aから流出する。その後はコントローラ80や
各センサ等の信号に基づいて燃焼量が調節される。
2)水量センサ4によって検知される水it、が基準水
量シ、。以上のときには、水電磁弁6が開かれ、給水管
2へ流入した水は、水管10と木管20に分流して供給
される。すると、水流スイッチ12と水流スイッチ22
はともに閉じ、制御回路50と制御回路60はともに作
動して燃焼制御を開始するため、燃焼′l130と燃焼
器40はともに燃焼を開始し、流入した水は、熱交換器
11と熱交換器21によってそれぞれ加熱され、合流し
て給湯管2aから流出する。
以上のとおり、本発明では、水電磁弁6の制御のための
弁別は、水量センサ4から発生されるパルス数に応じた
電圧が基準電圧と比較されて行われ、基準電圧の調節が
可能であるため、水量センサ4から発生されるパルス数
にばらつきがあっても水電磁弁6の制御状態にばらつき
が生じない。
以上、の実施例では、熱交換器11、燃焼器30および
制御回路50等によって構成される給湯器の出湯能力と
、熱交換器21、燃焼器40および制御回路60等によ
って構成される給湯器の出湯能力とが同等であることを
前提にしたものであるが、出湯能力の異なる2つの給湯
器を設け、一つの給湯器の能力で十分な場合には、出湯
能力の大きな給湯器のみを作動させ、使用給湯潰が多く
なった場合に、出湯能力の小さな給湯器も作動させると
、出湯能力の大きな給湯器の単独運転時に、能力に対す
る負荷が少なくなる。
本実施例では、ガス燃焼器を備えた併設型給湯器につい
て説明したが、他の燃料を使用するものや、電気ヒータ
を加熱源とするものでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す併設型ガス給湯器の中継
制御回路における水量制御にかかる基本回路を示す部分
回路図、第2図は本実施例の併設型ガス給湯器の概略を
示す構成図、第3図は本実施例の併設型ガス給湯器にお
ける制御系統を示すブロック図、第412は中継制御回
路の水量制御の一部を示す制御特性図である。 図中、4・・水量センサ(水量検知手段)、6・・・水
電磁弁(遮断用電磁弁)、70・・・中継制御回路(水
量制御装置)、71・・・F/V変換回路(F/V変換
手段)、74・・・比較3(比較手段)、79a・・・
抵抗(調節手段)。 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)水供給路中に並列接続して設けられた複数の熱交換
    器のうち少なくとも1つへ水を導く流入路中に遮断用電
    磁弁を設け、前記水供給路に供給される水量を検知する
    水量検知手段から送出されるパルス信号に基づいて前記
    遮断用電磁弁を開閉制御する併設型給湯器の水量制御装
    置において、前記水量検知手段から送出されるパルスを
    そのパルス数に応じた電圧に変換して出力するF/V変
    換手段と、該F/V変換手段の出力電圧を基準電圧と比
    較する比較手段と、前記基準電圧を調節する調節手段と
    を備えることを特徴とする併設型給湯器の水量制御装置
JP19030788A 1988-07-29 1988-07-29 併設型給湯器の水量制御装置 Pending JPH0240448A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112856822A (zh) * 2021-01-12 2021-05-28 宁波方太厨具有限公司 热水器流量控制系统及控制方法

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JPS62172152A (ja) * 1986-01-23 1987-07-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 給湯器などの点・消火水量判別装置

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