JPH0237988B2 - Sekitanoyobimizunosurariiomonitasuruhohooyobisochi - Google Patents

Sekitanoyobimizunosurariiomonitasuruhohooyobisochi

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JPH0237988B2
JPH0237988B2 JP6352683A JP6352683A JPH0237988B2 JP H0237988 B2 JPH0237988 B2 JP H0237988B2 JP 6352683 A JP6352683 A JP 6352683A JP 6352683 A JP6352683 A JP 6352683A JP H0237988 B2 JPH0237988 B2 JP H0237988B2
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JP
Japan
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signal
flop
flip
water
slurry
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JP6352683A
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English (en)
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JPS59190659A (ja
Inventor
Sukarurosu Reonidasu
Makoomitsuku Deiru Rojaa
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Texaco Development Corp
Original Assignee
Texaco Development Corp
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  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はモニタ技術、特にスラリー中の石炭含
有量または水含有量をモニタする方法および装置
に関するものである。
〔発明の概要〕 本発明のモニタ装置は石炭と水の混合物(以下
スラリーと呼ぶ)を受け、スラリー中の石炭含有
量または水含有量に対応する出力信号を発生す
る。即ちスラリー水素含有量を検出器によつて検
出して、それに対応する信号を発生させ、別の回
路に水の水素含有量に対応する信号を発生させ、
この信号と、検出器からの信号に従つて出力回路
にスラリーの石炭含有量または水含有量に対応す
る出力信号を発生させる。
以下、図面を参照して本発明を詳しく説明す
る。
〔実施例〕
第1図において、スラリーは管1の中を流れ
る。そのスラリーの一部が、途中に弁7が設けら
れている管3を通じてとり出されて検出器10へ
導びかれる。弁16が設けられている管14を通
じて水が管3を経て検出器10へ送りこまれる。
検出器10は低分解能の核磁気共鳴技術を利用
し、スラリーまたは水の性質を検出し、試料中の
水の水素百分率に対応する信号Sを生ずる。
水のような液体に関連する水素は低分解能の核
磁気共鳴により検出できるが、石炭のような固体
中の水素は検出できない。管14中の水、特に、
水素を含有する可容性物質、たとえばアンモニア
またはホルマリンを多量に含んでいる水の場合に
は、スラリーを作るために用いられる水の供給源
と同じ供給源から供給せねばならない。検出器1
0はニユーポート・オクスフオード・インダスト
リーズ(Newport oxford Industries)製のニユ
ーポート分析器マーク(analyzer Mark)
またはそれと同等のもので構成できる。スラリー
は弁20を有する管18を通じて放出される。水
は管18と、弁28を有する別の管24を通じて
放出される。
検出器10は信号Sをモニタ装置30へ与え
る。制御器34は制御信号C1を弁7,20へ与
え、制御信号C2を弁16,28へ与えて、後で
説明するように、検出器10を流れる流体を制御
する。制御器34は制御信号C3〜C6もモニタ
装置30へ与える。
弁7,20が開かれるとスラリーが検出器10
の中を流れ、検出器10はスラリー中の水の水素
含有量に対応する信号を生ずる。較正作業中は、
弁7,20は最初は閉じられており、次に弁1
6,28が開かれ、水が検出器10を流れて、そ
の水の水素含有量に信号Sが対応するようにす
る。
モニタ装置30は次の関係式を用いている。
(1) W=(Ss/Sw)×100% ここに、Ssは単位体積のスラリーに対する検
出器10からの信号、Swは単位体積の水に対す
る信号、Wはスラリー中の水のパーセント重量で
ある。
(2) C=100−W ここに、Cはスラリー中の石炭のパーセント重
量である。
次に第2図を参照する。スイツチング装置40
が信号Sと制御信号C3を受ける。スイツチング
装置40は本質的には単極単投電子スイツチであ
つて、信号Sを受けて2つの出力端子にその信号
を生ずる。信号C3が低い論理レベルの時は、ス
イツチング装置40は、スラリー中の水の瞬時水
素含有量に対応する信号SSとして信号Sを生ず
る。信号C3が高い論理レベルの時は、スイツチ
ング装置40は、試料中の水の水素含有量に対応
する信号SWとして信号Sを生ずる。
信号SSとSWはアナログ−デジタル(A/D)
変換器42,43へそれぞれ与えられる。それら
のA/D変換器42,43は対応するデジタル信
号をレジスタ47,48へそれぞれ与えられる。
それらのA/D変換器42,43は対応するデジ
タル信号をレジスタ47,48へそれぞれ与え、
このレジスタ47,48は制御信号C4,C5に
よりそれぞれ制御されてデジタル信号を受け、そ
れらのデジタル信号をデジタル−アナログ(D/
A)変換器52,53へそれぞれ与える。この
D/A変換器52,53は信号SSとSWをそれぞ
れ発生させ、この信号SS,SWはスラリーと水と
の標本化されたパーセント重量にそれぞれ対応す
る。除算器56が信号SSを信号SWで割つて、水
の検出重量に対応する信号を乗算器60へ与え
る。この乗算器はその信号に、100の値に対応す
る直流電圧を掛けて、(1)式の項Wに対応する信号
を生ずる。
減算器63が100に対応する電圧から信号Wを
引いて、(2)式の項Cに対応する信号Cを生ずる。
この信号Cは表示器68へ与えられる。表示器6
8は信号Cを数字表示の形で光学的に表示するこ
ともできれば、信号Cの波形図の形で記録するこ
ともでき、あるいは両方の動作を行うこともでき
る。測定動作モードと較正モードの間で動作モー
ドの切り換えが行われた時に、過渡データを省く
ことができるように、表示器68は、動作モード
の切り換え中は、制御信号C6により動作を禁止
される。
次に第3図を参照する。制御器34は負の論理
電圧Lを受ける手動スイツチ75を含んでいる。
このスイツチ75は、一時的に閉じられた時に負
のパルスをフリツプフロツプ78のセツト入力端
子へ与える。このフリツプフロツプの出力端子
Q,はスイツチング装置80,80Aにそれぞ
れ接続される。それらのスイツチング装置の出力
端子は共通に接続される。フリツプフロツプ78
のQ出力端子に現われる信号は制御信号C3であ
る。スイツチング装置80は正の直流電圧+Vを
受け、フリツプフロツプ78のQ出力端子に現わ
れる高い論理レベルの信号により導通状態にされ
て、その電圧+Vを制御信号C1として通させ、
かつQ出力端子に現われる低い論理レベルの信号
により非導通状態にされて電圧+Vを阻止する。
スイツチング装置80Aは負の直流電圧−Vを
受け、フリツプフロツプ78の出力端子に現わ
れる高い論理レベルの信号により制御されて、電
圧−Vを信号C1として通し、フリツプフロツプ
78の出力端子に現われる低い論理レベルの信
号により制御されて、電圧−Vを阻止する。
スイツチ75が一時的に閉じられたことにより
発生される負パルスはワンシヨツト・マルチバイ
ブレータ84もトリガしてパルスを発生させる。
そのパルスはフリツプフロツプ86のセツト入力
端子へ与えられて、そのフリツプフロツプ86を
セツト状態にする。フリツプフロツプ86のQ出
力端子はスイツチング装置80Bに接続される。
このスイツチング装置は電圧−Vを受ける。フリ
ツプフロツプ86の出力端子はスイツチング装
置80Cに接続される。このスイツチング装置8
0Cは電圧+Vを受ける。スイツチング装置80
Bと80Cが組合わされて信号C2を生ずるよう
に、スイツチング装置80Bと80Cはスイツチ
ング装置80,80Aと同じように接続される。
フリツプフロツプ78の出力端子とフリツプ
フロツプ86のQ出力端子とに現われる出力はオ
アゲート90へ与えられる。このオアゲートの出
力端子は別のワンシヨツト・マルチバイブレータ
91へ与えられる。このワンシヨツト・マルチバ
イブレータは制御信号C6を生ずる。
タイマ95がタイミングパルスをアンドゲート
97,98へ与える。アンドゲート97は開かれ
た時にパルスをカウンタ100へ与える。このカ
ウンタは与えられたパルスを所定の数までカウン
トして、パルス出力をフリツプフロツプ103の
セツト入力端子へ与える。フリツプフロツプ10
3のQ出力端子はアンドゲート98とカウンタ1
00のクリヤ入力端子へ接続される。フリツプフ
ロツプ103の出力端子はアンドゲート97と
ワンシヨツト・マルチバイブレータ108へ与え
られる。
このワンシヨツト・マルチバイブレータ108
は別のワンシヨツト・マルチバイブレータ109
へ接続され、そのワンシヨツト・マルチバイブレ
ータ109はスイツチング装置40Aに接続され
る。このスイツチング装置40Aは制御信号C3
も受け、ワンシヨツト・マルチバイブレータ10
9から制御信号C4またはC5として与えられる
パルスを選択する。アンドゲート98の出力はカ
ウンタ112へ与えられる。このカウンタ112
は、アンドゲート98からのパルスを所定数だけ
カウントした時に、パルスを別のカウンタ120
と、別のワンシヨツト・マルチバイブレータ12
2と、フリツプフロツプ103のクリヤ入力端子
とに与える。ワンシヨツト・マルチバイブレータ
122はパルスをカウンタ112のクリヤ入力端
子へ与える。
カウンタ112はカウンタ112から与えられ
たパルスをカウントし、所定のカウント値に達し
た時に、パルスをワンシヨツト・マルチバイブレ
ータ130とフリツプフロツプ86のクリヤ入力
端子へ与える。
動作時には、フリツプフロツプ78はクリヤ状
態にあり、信号C3として低レベル論理信号を生
ずる。その信号C3は検出器10からの信号Sを
信号SSとして与えさせる。フリツプフロツプ7
8はクリヤ状態にあるから、スイツチング装置8
0Aは電圧−Vを制御信号C1として通す。この
信号C1は弁7と20を開放状態に保ち、フリツ
プフロツプ86をクリヤ状態に保つ。フリツプフ
ロツプ86は電圧+Vを信号C2として与えるこ
とにより、弁16,28を閉じた状態に保つて、
検出器10の内部をスラリーが流れるようにす
る。
最初はフリツプフロツプ103はクリヤ状態に
あるから、アンドゲート97は開かれて、タイマ
95からのタイミングパルスをカウンタ100へ
与えさせる。そうすると、カウンタ100はそれ
らのパルスをカウントし、そのカウントが所定値
に達した時に、カウンタ100はパルスをフリツ
プフロツプ103へ与えてそのフリツプフロツプ
をセツトし、そのためにこのフリツプフロツプは
高い論理レベルの信号を生ずる。この信号はアン
ドゲート98を開くから、そのアンドゲートはタ
イミングパルスをカウンタ112へ与えて、それ
らのパルスをそのカウンタによりカウントさせ
る。
カウンタ112における所定のカウント値は試
験時間の長さに対応することに注意すべきであ
る。所定のカウント値に達すると、カウンタ11
2はパルスをワンシヨツト・マルチバイブレータ
122とカウンタ120へ与える。そのパルスは
カウンタ120によつてカウントされる。ワンシ
ヨツト・マルチバイブレータ122は、カウンタ
112からのパルスに応答して、クリアパルスを
カウンタ112のC入力端子へ与える。カウンタ
112からのパルスはフリツプフロツプ103も
クリヤして、そのフリツプフロツプの出力端子
における信号が高い論理レベルの信号となつて、
アンドゲート97を再び開くようにするととも
に、フリツプフロツプ103のQ出力端子におけ
る信号を低い論理レベルにして、アンドゲート9
8を閉じさせ、試験手順が再び開始されるように
する。
フリツプフロツプ103の出力端子における
低レベルとなる信号はワンシヨツト・マルチバイ
ブレータ108をトリガする。そうすると、この
ワンシヨツト・マルチバイブレータは遅延パルス
を生ずる。ワンシヨツト・マルチバイブレータ1
08からのパルスは別のワンシヨツト・マルチバ
イブレータ109をトリガしてパルスを発生させ
る。このパルスはスイツチング装置40Aを通つ
てレジスタ47へ信号C4として与えられる。レ
ジスタ47は、入力パルスに応答して、A−D変
換器42からのデータを入力させる。ワンシヨツ
ト・マルチバイブレータ108からの遅延パルス
により、検出器10からの信号Sが、対応するデ
ジタル信号がレジスタ47または48へ入力され
る前に、安定するようにする。
以上説明したモニタを較正するために、オペレ
ータはスイツチ75を押してフリツプフロツプ7
8をセツト状態にトリガする。この時に、フリツ
プフロツプ78のQ出力端子における信号C3が
高い論理レベルになつて、スイツチング装置40
に信号Sを信号SWとして与えさせ、スイツチン
グ装置40Aにワンシヨツト・マルチバイブレー
タ109からのパルスを入力パルスC5として与
えさせる。更に、スイツチング装置80が導通状
態にされて信号C1を正の直流電圧として通し、
弁7と20を閉じさせる。
ワンシヨツト・マルチバイブレータ84はスイ
ツチ75からのパルスにより動作状態にされて、
パルスをフリツプフロツプ86へ与える際の遅延
器として機能し、フリツプフロツプ86をセツト
状態にする。このフリツプフロツプがセツト状態
にある時は、スイツチング装置80B,80Cが
それぞれ導通状態および非導通状態にされて、電
圧−Vを制御信号C2として生じさせることによ
り、弁7と20が閉じられてからある時間の経過
後に弁16,28を開くようにする。
そうすると、タイマ95と、アンドゲート9
7,98と、カウンタ100,112と、フリツ
プフロツプ103と、ワンシヨツト122とは先
に説明したように再び協働する。しかし、いま
は、カウンタ120は、較正作業中に行われた測
定のカウントを与え、所定のカウント値に達した
時にパルス出力をワンシヨツト・マルチバイブレ
ータ130と、フリツプフロツプ86のクリヤ入
力端子へ与える。フリツプフロツプ86がクリヤ
されると、スイツチング装置80B,80Cが+
Vを信号C2として生じさせられて弁16,28
を閉じさせる。ワンシヨツト・マルチバイブレー
タ130はパルスをフリツプフロツプ78のクリ
ヤ入力端子へ与えてそのフリツプフロツプをクリ
ヤ状態にし、それによりスイツチング装置80,
80Aに電圧−Vを信号C1として与えさせて、
弁16と28が閉じてからある時間経過した後で
弁7と20を開かせる。
また、較正作業中に、ワンシヨツト・マルチバ
イブレータ109により発生されたパルスは、入
力パルスC5としてレジスタ48へ与えられて、
そのレジスタ48へSwに対応する信号を入力さ
せる。
フリツプフロツプ78からの出力信号または
フリツプフロツプ86からのQ出力信号の切り換
えにより、オアゲート90の出力が低い論理レベ
ルになつてワンシヨツト・マルチバイブレータ9
1をトリガし、禁止パルスC6を発生させる。こ
のパルスC6は、検出器10の動作が試験モード
から較正モードへ切り換えられる間のある時間中
は、表示器68の動作を禁止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従つて作られた石炭スラリ
ー・モニタの簡略化したブロツク図、第2,3図
は第1図に示すモニタと制御器の詳しいブロツク
図をそれぞれ示すものである。 7,16,20,28……弁、10……検出
器、30……モニタ、34……制御器、40,4
0A,80,80A,80B,80C……スイツ
チング装置、42,43……A/D変換器、4
7,48……レジスタ、52,53……D/A変
換器、56……除算器、60……乗算器、68…
…表示器、78,86,103……フリツプフロ
ツプ、84,91,108,109,122,1
30……ワンシヨツト・マルチバイブレータ、9
5……タイマ、100,102,120……カウ
ンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 石炭および水のスラリーの水素含有量を検出
    する過程と、水の水素含有量を検出する過程と、
    検出されたスラリーの水素含有量と検出された水
    の水素含有量とに従つてスラリーの石炭含有量ま
    たは水含有量を決定する過程とを備えることを特
    徴とする石炭および水のスラリーをモニタする方
    法。 2 石炭および水のスラリーの水素含有量を検出
    して、それに対応する信号を発生する検出器と、
    水の水素含有量を検出して、それに対応する信号
    を生ずる水信号発生装置と、検出器と水信号発生
    装置に接続され、検出器からの信号と水信号発生
    装置からの信号とに従つて、スラリーの石炭含有
    量または水含有量に対応する出力信号を発生する
    出力装置とを備えたことを特徴とする石炭および
    水のスラリーをモニタする装置。
JP6352683A 1983-04-11 1983-04-11 Sekitanoyobimizunosurariiomonitasuruhohooyobisochi Expired - Lifetime JPH0237988B2 (ja)

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