JPH0236367A - 部品の選別分類装置 - Google Patents
部品の選別分類装置Info
- Publication number
- JPH0236367A JPH0236367A JP18563888A JP18563888A JPH0236367A JP H0236367 A JPH0236367 A JP H0236367A JP 18563888 A JP18563888 A JP 18563888A JP 18563888 A JP18563888 A JP 18563888A JP H0236367 A JPH0236367 A JP H0236367A
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- Japan
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- classification
- sorting
- diode
- diodes
- classifying
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 4
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、部品の特性選別分類装置に関し、特に′、バ
リキャップダイオード(Variable Capac
ity D 1ode)の特性選別分類技術に関するも
のである。
リキャップダイオード(Variable Capac
ity D 1ode)の特性選別分類技術に関するも
のである。
従来の部品の選別分類装置1例えば、バリキャブダイオ
ードの選別分類装置で゛は、バリキャブダイオードのC
−■特性(#電容量と電圧の関係)は1枚のウェハの中
でも必ずしも揃っておらず。
ードの選別分類装置で゛は、バリキャブダイオードのC
−■特性(#電容量と電圧の関係)は1枚のウェハの中
でも必ずしも揃っておらず。
同一特性別に選別した場合、数百分類にも及ぶ場合があ
る。従来のバリキャブダイオードの選別分類装置は、同
一分類数C数百分類)であっても。
る。従来のバリキャブダイオードの選別分類装置は、同
一分類数C数百分類)であっても。
1品種(1ランク)の選別が主であり、分類範囲におい
ても範囲指定ができないものである。
ても範囲指定ができないものである。
しかしながら、発明者の検討によれば、前記の従来技術
では、ウェハ内の特性バラツキが大きい場合、1サイク
ルで1品種の選別しか行えないため、選別保留に直接影
響を及ぼしてしまうという問題があった。
では、ウェハ内の特性バラツキが大きい場合、1サイク
ルで1品種の選別しか行えないため、選別保留に直接影
響を及ぼしてしまうという問題があった。
また、1品種の条件で選別したのでは、効率が悪く1歩
留を著しく低減させてしまうという問題があった6 また、前記影響を少なくするため、本選別を行う前に素
子選別を行う必要があり、効率面で問題があった。
留を著しく低減させてしまうという問題があった6 また、前記影響を少なくするため、本選別を行う前に素
子選別を行う必要があり、効率面で問題があった。
本発明の目的は、バリキャップダイオード等の部品の選
別分類装置において1部品の選別分類の高効率化を図る
技術を提供することにある。
別分類装置において1部品の選別分類の高効率化を図る
技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、テスター部、分類機構部、部品搬送部、収納
ケース、収納ビン、X−Y分類部を具備した部品の選別
分類装置において、前記分類機構部に条件設定テーブル
を複数組設け、それぞれに優先順位をつけ、数品種の選
別を一回のサイクルの中で同時に処理する手段を備えた
部品の選別分類装置である。
ケース、収納ビン、X−Y分類部を具備した部品の選別
分類装置において、前記分類機構部に条件設定テーブル
を複数組設け、それぞれに優先順位をつけ、数品種の選
別を一回のサイクルの中で同時に処理する手段を備えた
部品の選別分類装置である。
前述の手段によれば、分類条件設定が、1品種(1ラン
ク)だけでなく、数品種の設定ができ、各品種毎に優先
順位を割当てることにより、特性分布に一致した選別が
できる6 また、特性分布の中で保留の低い品質についても同時選
別ができる。
ク)だけでなく、数品種の設定ができ、各品種毎に優先
順位を割当てることにより、特性分布に一致した選別が
できる6 また、特性分布の中で保留の低い品質についても同時選
別ができる。
また、分類範囲が数百分類に及ぶため、各品種の分歩留
に合った分類範囲を選択できるようにし、効率よい多分
類選択を行うことができる。
に合った分類範囲を選択できるようにし、効率よい多分
類選択を行うことができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
第3図は、本発明をバリキャップダイオードの選別装置
に適用した実施例の全体概略構成を示す外観図、 第4図は、第3図に示す分類収納ケースの概略構成を示
す平面図。
に適用した実施例の全体概略構成を示す外観図、 第4図は、第3図に示す分類収納ケースの概略構成を示
す平面図。
第5図は、第4図に示す収納ビンの詳細な構成を示す斜
視図である。
視図である。
本実施例のバリキャップダイオードの選別装置は、第3
図に示すように、テスター部1、分類機構部2、部品搬
送部3、収納ケース4、収納ビン5、X−Y分類部6、
収納部7を備えている。
図に示すように、テスター部1、分類機構部2、部品搬
送部3、収納ケース4、収納ビン5、X−Y分類部6、
収納部7を備えている。
前記収納ケース4は、例えば、第4図に示すように、収
納ビン5の90本が縦に30本、横に30本の正方形状
に配設されている。そして、前記収納ビン5は、第5図
に示すように、四角形の形状になっている。
納ビン5の90本が縦に30本、横に30本の正方形状
に配設されている。そして、前記収納ビン5は、第5図
に示すように、四角形の形状になっている。
第1図は、前記本実施例のバリキャップダイオード選別
分類装置において、バリキャップダイオードの選別分類
方法を説明するための条件設定テーブルの説明図、 第2図は、第1図に示す条件設定テーブルの分類エリア
を説明するための説明図である。
分類装置において、バリキャップダイオードの選別分類
方法を説明するための条件設定テーブルの説明図、 第2図は、第1図に示す条件設定テーブルの分類エリア
を説明するための説明図である。
バリキャップダイオードの特性選別は、第1図に示すよ
うに、まず、取得したい品種の条件設定に優先順位を付
け、その条件設定の一番高いランク(その母体の分布の
中で一番歩留の高いグレード)を条件テーブル11に設
定し、次に、その次のランクを条件テーブル12に、ぞ
の次のランクを条件テーブル13に設けるといったよう
に、順次数品種の条件設定を行う。最後に粗分類用の条
件設定を条件テーブル14で行う。
うに、まず、取得したい品種の条件設定に優先順位を付
け、その条件設定の一番高いランク(その母体の分布の
中で一番歩留の高いグレード)を条件テーブル11に設
定し、次に、その次のランクを条件テーブル12に、ぞ
の次のランクを条件テーブル13に設けるといったよう
に、順次数品種の条件設定を行う。最後に粗分類用の条
件設定を条件テーブル14で行う。
分類範囲については、各品種に対応した範囲指定を行う
。例えば、第2図に示すように、品種A分類範囲15、
品種B分類範囲16、品種C分類範囲17、品種り分類
範囲18というように各品種に対応した範囲指定を行う
、そして、1品種に対してメイン(MAIN)分類範囲
19及びサブ(SUB)分類範囲20をそれぞれ設定し
、通常の分類は、各品種に対応したメイン分類範囲19
に分類する。
。例えば、第2図に示すように、品種A分類範囲15、
品種B分類範囲16、品種C分類範囲17、品種り分類
範囲18というように各品種に対応した範囲指定を行う
、そして、1品種に対してメイン(MAIN)分類範囲
19及びサブ(SUB)分類範囲20をそれぞれ設定し
、通常の分類は、各品種に対応したメイン分類範囲19
に分類する。
サブ分類範囲20については、メイン分類範囲19の中
で、定量に達した場所のみ、サブ分類範囲20に割付け
ができるようにする。
で、定量に達した場所のみ、サブ分類範囲20に割付け
ができるようにする。
次に1本実施例のバリキャップダイオードの選別装置の
動作を説明する。
動作を説明する。
第3図において、部品搬送部3にバリアキャップダイオ
ードを供給すると、自動的に1個づつ分離供給し、ダイ
オード特性の直流特性をテスター部lで測定し、良、不
良の判定を行い、不良品については直流特性不良エリア
に分類する(ステップ100,101.LO2)。
ードを供給すると、自動的に1個づつ分離供給し、ダイ
オード特性の直流特性をテスター部lで測定し、良、不
良の判定を行い、不良品については直流特性不良エリア
に分類する(ステップ100,101.LO2)。
次に、良品と判定されたダイオードは、次にダイオード
の容量特性を測定し、予め設定しであるグレード単位の
設定値と比較する。まず、優先順位の高いグレード1の
設定値と比較し設定範囲内に入っているかどうかチエツ
クし、外れた場合は次のグレード比較に進む(ステップ
103,104.105)。
の容量特性を測定し、予め設定しであるグレード単位の
設定値と比較する。まず、優先順位の高いグレード1の
設定値と比較し設定範囲内に入っているかどうかチエツ
クし、外れた場合は次のグレード比較に進む(ステップ
103,104.105)。
次に、グレード1と比較し、設定範囲内に入っている場
合は、そのグレードの分類範囲と設定されているエリア
に空スペースがあるかチエツクする。分類スペースがあ
る場合は、そのグレードのメイン分類エリアに分類する
(ステップ106゜108)。
合は、そのグレードの分類範囲と設定されているエリア
に空スペースがあるかチエツクする。分類スペースがあ
る場合は、そのグレードのメイン分類エリアに分類する
(ステップ106゜108)。
次に、分類エリアが全て割付けされていて、空スペース
がない場合は、そのダイオード特性と同一特性のエリア
がメイン分類範囲19に割付けされているかチエツクし
、ある場合はサブ分類範囲20に分類する(ステップ1
07.1’09)。
がない場合は、そのダイオード特性と同一特性のエリア
がメイン分類範囲19に割付けされているかチエツクし
、ある場合はサブ分類範囲20に分類する(ステップ1
07.1’09)。
次に、メイン分類エリアに同一特性の割付けがされてい
ない場合は、次に優先順位の高いグレードの設定値と比
較する処理になる。処理内容は上記2,3.4と同様に
なる(ステップ110〜115)。
ない場合は、次に優先順位の高いグレードの設定値と比
較する処理になる。処理内容は上記2,3.4と同様に
なる(ステップ110〜115)。
次に、最後に優先順位の一番低いグレード設定と比較し
設定範囲を外れた場合は、容量不良エリアに分類する。
設定範囲を外れた場合は、容量不良エリアに分類する。
又設定範囲内に入ったダイオードは上記と同様な処理を
行う(ステップ116〜123)。
行う(ステップ116〜123)。
次に、分類は分類機構部2の中のX−Y分類部6が、コ
ンピュータにより特性別にX−Yアドレス指示が出され
た通りに分類場所に移動し、下段にある収納ケース4の
中の収納ピン5にダイオ−ば、バリキャップダイオード
のチップは、ウェハ内で広範囲に特性がパラついており
、完成品の選別ベースでは、数枚のウェハのチップを纏
めて選別を行っているので、数品種の特性のチップが混
ざっている。このため、複数の品種が同時に選別できる
構造にすることにより、効率よい選別ができる。
ンピュータにより特性別にX−Yアドレス指示が出され
た通りに分類場所に移動し、下段にある収納ケース4の
中の収納ピン5にダイオ−ば、バリキャップダイオード
のチップは、ウェハ内で広範囲に特性がパラついており
、完成品の選別ベースでは、数枚のウェハのチップを纏
めて選別を行っているので、数品種の特性のチップが混
ざっている。このため、複数の品種が同時に選別できる
構造にすることにより、効率よい選別ができる。
また、特性分布の状況により、1品種単位の分類範囲が
可変できるため、限界のある分類スペースの中で特性分
布に合った効率よい分類範囲の割付けができる。
可変できるため、限界のある分類スペースの中で特性分
布に合った効率よい分類範囲の割付けができる。
すなわち、分類条件設定が、1品種(1ランク)だけで
なく、数品種の設定ができ、各品種毎に優先順位を割当
てることにより、特性分布に一致した選別ができる。
なく、数品種の設定ができ、各品種毎に優先順位を割当
てることにより、特性分布に一致した選別ができる。
また、特性分布の中で保留の低い品質についても同時選
別ができる。
別ができる。
また5分類範囲が数百分類に及ぶため、各品種の分歩留
に合った分類範囲を選択できるようにし、効率よい多分
類選択を行うことができる。
に合った分類範囲を選択できるようにし、効率よい多分
類選択を行うことができる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
バリキャップダイオード等の部品の選別分類方法及びそ
の実施装置において、前記分類機構部に条件設定テーブ
ルを複数組設け、それぞれに優先順位をつけ、数品種の
選別を一回のサイクルの中で同時に処理する手段を備え
たので、部品の選別分類の高効率化を図ることができる
。
の実施装置において、前記分類機構部に条件設定テーブ
ルを複数組設け、それぞれに優先順位をつけ、数品種の
選別を一回のサイクルの中で同時に処理する手段を備え
たので、部品の選別分類の高効率化を図ることができる
。
第1図は、本発明の一実施例のバリキャップダイオード
の選別分類方法を説明するための条件設定テーブルの説
明図。 第2図は、第1図に示す条件設定テーブルの分類エリア
を説明するための説明図、 第3図は0本発明をバリキャップダイオードの選別装置
に適用した実施例の全体概略構成を示す外観図、 第4図は、第3図に示す分類収納ケースの概略構成を示
す平面図。 第5図は、第4図に示す収納ビンの詳細な構成を示す斜
視図である。Tり霞1)況悠フ1つ−+311偽り図中
、1・・・テスター部、2・・・分類機構部、3・・・
部品搬送部、4・・・収納ケース、5・・・収納ビン、
6・・・X−Y分類部、7・・・収納部、11・・・第
1条件テーブル、12・・・第2条件テーブル、12・
・・第3条件テーブル、14・・・粗分類デープル、1
5・・・品種C分類範囲、16・・・品種B分類範囲、
17・・・品種C分類範囲、18・・・品種り分類範囲
、19・・・メイン分類範囲、20・・・サブ分類範囲
。
の選別分類方法を説明するための条件設定テーブルの説
明図。 第2図は、第1図に示す条件設定テーブルの分類エリア
を説明するための説明図、 第3図は0本発明をバリキャップダイオードの選別装置
に適用した実施例の全体概略構成を示す外観図、 第4図は、第3図に示す分類収納ケースの概略構成を示
す平面図。 第5図は、第4図に示す収納ビンの詳細な構成を示す斜
視図である。Tり霞1)況悠フ1つ−+311偽り図中
、1・・・テスター部、2・・・分類機構部、3・・・
部品搬送部、4・・・収納ケース、5・・・収納ビン、
6・・・X−Y分類部、7・・・収納部、11・・・第
1条件テーブル、12・・・第2条件テーブル、12・
・・第3条件テーブル、14・・・粗分類デープル、1
5・・・品種C分類範囲、16・・・品種B分類範囲、
17・・・品種C分類範囲、18・・・品種り分類範囲
、19・・・メイン分類範囲、20・・・サブ分類範囲
。
Claims (1)
- 1、テスター部、分類機構部、部品搬送部、収納ケース
、収納ビン、X−Y分類部を具備した部品の選別分類装
置において、前記分類機構部に条件設定テーブルを複数
組設け、それぞれに優先順位をつけ、数品種の選別を一
回のサイクルの中で同時に処理する手段を備えたことを
特徴とする部品の選別分類装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18563888A JPH0236367A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 部品の選別分類装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18563888A JPH0236367A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 部品の選別分類装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236367A true JPH0236367A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16174273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18563888A Pending JPH0236367A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 部品の選別分類装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0236367A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100812218B1 (ko) * | 2005-05-09 | 2008-03-13 | 가부시키가이샤 도쿄 웰드 | 칩 형상 전자 부품의 분류 수납 시스템 및 분류 수납 방법 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18563888A patent/JPH0236367A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100812218B1 (ko) * | 2005-05-09 | 2008-03-13 | 가부시키가이샤 도쿄 웰드 | 칩 형상 전자 부품의 분류 수납 시스템 및 분류 수납 방법 |
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