JPH0232867U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図はバスケ
ツト台の全形図で、第２図は要部透視斜面図、第
３図は一部開放側面図、第４図は後半部開放図、
第５図は前方部アームの上昇状態を表わした側面
図で、第６図は後半部開放図で支点４を中心にし
て調節をなす状態を表わす。第７図は後方要部開
放平面図、第８図は要部背面図、第９図は前方要
部の底面図である。 Ｘ……バスケツト基台、Ｔ……支頭、Ｐ……止
軸、１……ベース、２……支え突子、３……支え
突子、４……支軸、５……支軸、６……アーム、
７……止着子、８……マイクロジヤツキ、９……
スクリユーシヤフト、１０……モートル、１１…
…カムフロアー、１２……ジヨイント、１３……
回転軸、１４……支持腕、１５……止板、１６…
…吸収パイプ、１７……ロツト、１８……中央支
点軸、１９……甲板支えパイプ、２０……甲板支
えパイプ、２１……支転軸、２２……支転軸、２
３……ネジ、２４……回転ナツト、２５……甲板
（サイドボード）、２６……甲板支持金具、２７
……支点軸、２８……支点軸、２９……支点軸。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. バスケツト台の基台上の支頭Ｔに¬型ベース１
   を載置し、ベース上にアーム６を軸着し、アーム
   内にはモートル１０軸に連結するカムフロアー１
   １を、更にマイクロジヤツキ８を装着し、カムフ
   ロアー１１に連続するジヨイント１２を更にそれ
   に連続して先頭部にネジ部２３となし、その先頭
   部はアーム内に吸収パイプ１６を設定してこれに
   ロツト１７の支点軸１８を設定し、ロツト１７の
   上下端部に甲板支えパイプ１９，２０を夫々軸着
   し、その先端部は甲板２５に連着する。甲板２５
   に支持金具２６を突設してアーム６に軸着２７し
   て成る甲板の高低傾斜調節装置。