JPH02312476A - 画像符号化伝送方式 - Google Patents
画像符号化伝送方式Info
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- JPH02312476A JPH02312476A JP1132646A JP13264689A JPH02312476A JP H02312476 A JPH02312476 A JP H02312476A JP 1132646 A JP1132646 A JP 1132646A JP 13264689 A JP13264689 A JP 13264689A JP H02312476 A JPH02312476 A JP H02312476A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000019800 disodium phosphate Nutrition 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 101150052726 DSP2 gene Proteins 0.000 description 3
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、入力される画像データを分割し、この分割
された画像データを並列に符号化し、再度合成して伝送
する画像符号化伝送方式に関するものである。
された画像データを並列に符号化し、再度合成して伝送
する画像符号化伝送方式に関するものである。
第3図は、例えば”ア リアル タイム ビデオ シグ
ナル プロセッサー スータブル フォー モーション
ピクチャー コーディング アプリケイションズ、ア
イイーイーイー ジ−エルオービーシーオーエム’87
「A Real−timeVideo Signa
l processor 5uitable for
MotionPicture Coding Appl
ications j (IEEE GLOBcO
M’87.pp、453−457.1987)に示され
た従来の画像符号化伝送方式を実施する画像符号化装置
の構成を示すブロック図であり、図にお(・て、1は入
力画像データ、2は並列に配され、かつ並列に符号化を
行うディジタル信号処理プロセッサ(以下、DSPとい
う)、3は前記各DSP2へのデータ分割及び転送を制
御するデータ転送制御器、4は前記データ転送制御器3
より各DSP2に転送される転送データ、5は前記各D
SP2により処理された処理済みデータである。
ナル プロセッサー スータブル フォー モーション
ピクチャー コーディング アプリケイションズ、ア
イイーイーイー ジ−エルオービーシーオーエム’87
「A Real−timeVideo Signa
l processor 5uitable for
MotionPicture Coding Appl
ications j (IEEE GLOBcO
M’87.pp、453−457.1987)に示され
た従来の画像符号化伝送方式を実施する画像符号化装置
の構成を示すブロック図であり、図にお(・て、1は入
力画像データ、2は並列に配され、かつ並列に符号化を
行うディジタル信号処理プロセッサ(以下、DSPとい
う)、3は前記各DSP2へのデータ分割及び転送を制
御するデータ転送制御器、4は前記データ転送制御器3
より各DSP2に転送される転送データ、5は前記各D
SP2により処理された処理済みデータである。
次に動作について説明する。
1フレームの入力画像データ1はデータ転送制御器3に
より各DSP2に分配され転送される。
より各DSP2に分配され転送される。
この転送されたデータ4は各DSP2でそれぞれ処理さ
れた後、処理済みデータ5として次の処理ブロックへ転
送される。この時、各DSP2の処理分担領域を第4図
fa)に示す。この図は入力画像データ1をA、B、C
,Dの4個に分割し、それぞれ各DSP2で並列処理を
行う場合の分割例であり、各DSP2には均等に処理分
担される。またこの4個の領域を1つにまとめたものが
入力画像データ1の1フレームである。
れた後、処理済みデータ5として次の処理ブロックへ転
送される。この時、各DSP2の処理分担領域を第4図
fa)に示す。この図は入力画像データ1をA、B、C
,Dの4個に分割し、それぞれ各DSP2で並列処理を
行う場合の分割例であり、各DSP2には均等に処理分
担される。またこの4個の領域を1つにまとめたものが
入力画像データ1の1フレームである。
ここで、入力画像データ1をフレーム間画像符号化方式
等により符号化する場合について考える。
等により符号化する場合について考える。
フレーム間画像符号化方式は入力フレームと前フレーム
との差分がある一定の大きさの部分のみ符号化対象とし
、それ以外は前フレームデータを用いる条件付き画素補
充処理を用いるのが一般的である。したがって、各DS
P2において処理分担された領域の画素数が同一でも実
際の有効画素率が異なる場合、処理に要する演算量は異
なり、所要演算量又は所要演算時間は有効画素率に比例
する。
との差分がある一定の大きさの部分のみ符号化対象とし
、それ以外は前フレームデータを用いる条件付き画素補
充処理を用いるのが一般的である。したがって、各DS
P2において処理分担された領域の画素数が同一でも実
際の有効画素率が異なる場合、処理に要する演算量は異
なり、所要演算量又は所要演算時間は有効画素率に比例
する。
第4図(blは、フレーム間符号化方式において第4図
(atのように入力画像データ1をA、B、C。
(atのように入力画像データ1をA、B、C。
Dの4個に分割した場合の有効画素数の分布例であり、
DSP2を並列構成した1ブロック当りの各DSP20
所要演算時間は、最も有効画素数の多いDSP2の処理
時間となる。
DSP2を並列構成した1ブロック当りの各DSP20
所要演算時間は、最も有効画素数の多いDSP2の処理
時間となる。
従来の画像符号化伝送方式は以上のように構成されてい
るので、1フレームの入力画像データ内における有効画
素数の偏りや、その分布の時間的な変動がある場合、こ
の処理時間は最も処理時間を要する領域、つまりDSP
の処理時間に依存するため、1フレーム全体としての処
理効率の低下を招き、また符号化処理が各処理領域にま
たがった場合、各DSP間の処理の複雑化を招(などの
課題があった。
るので、1フレームの入力画像データ内における有効画
素数の偏りや、その分布の時間的な変動がある場合、こ
の処理時間は最も処理時間を要する領域、つまりDSP
の処理時間に依存するため、1フレーム全体としての処
理効率の低下を招き、また符号化処理が各処理領域にま
たがった場合、各DSP間の処理の複雑化を招(などの
課題があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、DSPの並列構成による各Dspの処理時間
の平均化を可能にするとともに、低解像度の受信側装置
との接続及び受信用)くンファ容量の削減を可能にする
画像符号化伝送方式を得ることを目的とする。
たもので、DSPの並列構成による各Dspの処理時間
の平均化を可能にするとともに、低解像度の受信側装置
との接続及び受信用)くンファ容量の削減を可能にする
画像符号化伝送方式を得ることを目的とする。
この発明に係る画像符号化伝送方式は、画像データの1
フレームを構成する画素を重複しなし・ように間引きし
て1フレーム毎にn(1以上の整数)個に画素分割した
(第2図を用いた詳しい説明は後述するが、以下サブサ
ンプルという)データで、かつ順次伝送されるサブサン
プル画像データを1フレーム分入力し、このn個(1フ
レーム分)のサブサンプル画像データをn個の符号化処
理部で並列に符号化して符号化画像データを作成し、受
信側装置の解像度に合わせて該n個の符号化画像データ
のすべて、あるいはn個のうちから該解像度に合う個数
分だけ任意に(適応的と同義)選択して合成し、受信側
装置で並列にm(1以上の整数)個配された符号化処理
部で符号化できるように、再度m個にサブサンプルして
順次ヘッダーを付して伝送するようにしたものである。
フレームを構成する画素を重複しなし・ように間引きし
て1フレーム毎にn(1以上の整数)個に画素分割した
(第2図を用いた詳しい説明は後述するが、以下サブサ
ンプルという)データで、かつ順次伝送されるサブサン
プル画像データを1フレーム分入力し、このn個(1フ
レーム分)のサブサンプル画像データをn個の符号化処
理部で並列に符号化して符号化画像データを作成し、受
信側装置の解像度に合わせて該n個の符号化画像データ
のすべて、あるいはn個のうちから該解像度に合う個数
分だけ任意に(適応的と同義)選択して合成し、受信側
装置で並列にm(1以上の整数)個配された符号化処理
部で符号化できるように、再度m個にサブサンプルして
順次ヘッダーを付して伝送するようにしたものである。
この発明における画像符号化伝送方式は、画像データを
1フレーム毎にサブサンプルされたサブサンプル画像デ
ータを1フレーム分順次入力し、符号化処理部で並列に
符号化するので、処理対象となるサブサンプル画像デー
タの有効画素数が均等化される。また符号化された符号
化画像データを受信側装置に合わせて合成し、伝送の際
に受信側装置の符号化処理部の個数に合わせて再度サブ
サンプルして、それぞれヘソグー付けて順次伝送するよ
うにしたので、受信側では次のデータがくるまでに時間
があり、受信動作と符号化処理の時間格差を解消する。
1フレーム毎にサブサンプルされたサブサンプル画像デ
ータを1フレーム分順次入力し、符号化処理部で並列に
符号化するので、処理対象となるサブサンプル画像デー
タの有効画素数が均等化される。また符号化された符号
化画像データを受信側装置に合わせて合成し、伝送の際
に受信側装置の符号化処理部の個数に合わせて再度サブ
サンプルして、それぞれヘソグー付けて順次伝送するよ
うにしたので、受信側では次のデータがくるまでに時間
があり、受信動作と符号化処理の時間格差を解消する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明に係る画像符号化伝送方式を実施する装置
の構成を示すブロック図であり、図において、6は入力
されるサブサンプル画像データ、7は1フレーム分の前
記サブサンプル画像データ6を各符号化処理専用メモリ
8に分配するデータ制御部、8は各符号化処理部9に対
応して設けられ、前記サブサンプル画像データ6を格納
する符号化処理専用メモリ、9は前記符号化処理専用メ
モリ8に格納されたサブサンプル画像データ6をそれぞ
れ符号化する符号化処理部、10は前記符号化処理部9
で符号化された符号化画像データ12をすべて、あるい
は受信側装置(図示せず)の解像度に合わせて適応的に
選択して合成し、再度サブサンプルして順次伝送する符
号化伝送制御部、11は前記符号化処理部9が読込むサ
ブサンプル画像データ6のアドレス及びデータバス、1
2は前記符号化処理部9で符号化された符号化画像デー
タ、13は受信側装置の解像度が標準か(同一解像度か
)あるいはサブサンプルか(因。
図はこの発明に係る画像符号化伝送方式を実施する装置
の構成を示すブロック図であり、図において、6は入力
されるサブサンプル画像データ、7は1フレーム分の前
記サブサンプル画像データ6を各符号化処理専用メモリ
8に分配するデータ制御部、8は各符号化処理部9に対
応して設けられ、前記サブサンプル画像データ6を格納
する符号化処理専用メモリ、9は前記符号化処理専用メ
モリ8に格納されたサブサンプル画像データ6をそれぞ
れ符号化する符号化処理部、10は前記符号化処理部9
で符号化された符号化画像データ12をすべて、あるい
は受信側装置(図示せず)の解像度に合わせて適応的に
選択して合成し、再度サブサンプルして順次伝送する符
号化伝送制御部、11は前記符号化処理部9が読込むサ
ブサンプル画像データ6のアドレス及びデータバス、1
2は前記符号化処理部9で符号化された符号化画像デー
タ、13は受信側装置の解像度が標準か(同一解像度か
)あるいはサブサンプルか(因。
1等の解像度か)を示す符号化モード制御信号、14は
受信側装置の解像度に合わせて合成され、再度サブサン
プルされた伝送用データである。
受信側装置の解像度に合わせて合成され、再度サブサン
プルされた伝送用データである。
第2図は1フレームの画像データを、構成する画素が重
複しないように間引きして複数のデータに画素分割する
サブサンプルを説明する図である。
複しないように間引きして複数のデータに画素分割する
サブサンプルを説明する図である。
図において、第2図(alのよりな1フレームの画像デ
ータから4個のサブサンプル画像データ(第2図(bl
〜(e))を作成する場合(1/4サブサンプル)を考
える。第2図(atのように1フレームの画像データの
画素を記号○、×、△、I7′!04種類に分類すると
、それぞれ同図(bl 、 (cl 、 (di 、
(elのようにV4の解像度のサブサンプル画像データ
(1/4サブサンプル)が作成できる。例えば同図fb
)についてみると、1フレームの画像データ(同図(a
))から記号○以外の記号×、△1口の画素を間引きし
たデータが作成できる(当然データ量、つまり画素数は
1/4になる)。
ータから4個のサブサンプル画像データ(第2図(bl
〜(e))を作成する場合(1/4サブサンプル)を考
える。第2図(atのように1フレームの画像データの
画素を記号○、×、△、I7′!04種類に分類すると
、それぞれ同図(bl 、 (cl 、 (di 、
(elのようにV4の解像度のサブサンプル画像データ
(1/4サブサンプル)が作成できる。例えば同図fb
)についてみると、1フレームの画像データ(同図(a
))から記号○以外の記号×、△1口の画素を間引きし
たデータが作成できる(当然データ量、つまり画素数は
1/4になる)。
次に動作について説明する。
データ制御部7はサブサンプル画像データ6を1フレー
ム分順次入力し、各符号化処理専用メモリ8に分配し転
送する。この符号化処理専用メモリ8に格納されたサブ
サンプル画像データ6はそれぞれ対応して並列配置され
ている符号化処理部9に読込まれ、符号化される。この
符号化された符号化画像データ12は符号化伝送制御部
10へ出力され、符号化モード制御信号13の指示によ
り該符号化画像データ12のすべて、あるいは適応的に
合成し、伝送する際に受信側装置の有する符号化処理部
の個数に合わせて再度サブサンプルし、このサブサンプ
ルされたデータにヘッダーを付けて伝送用データ14と
して1フレーム分順次伝送する。
ム分順次入力し、各符号化処理専用メモリ8に分配し転
送する。この符号化処理専用メモリ8に格納されたサブ
サンプル画像データ6はそれぞれ対応して並列配置され
ている符号化処理部9に読込まれ、符号化される。この
符号化された符号化画像データ12は符号化伝送制御部
10へ出力され、符号化モード制御信号13の指示によ
り該符号化画像データ12のすべて、あるいは適応的に
合成し、伝送する際に受信側装置の有する符号化処理部
の個数に合わせて再度サブサンプルし、このサブサンプ
ルされたデータにヘッダーを付けて伝送用データ14と
して1フレーム分順次伝送する。
ここで、第2図のように、1/4サブサンプル画像デー
タ第2図(bl 、 (cl 、 (dl 、 (e)
を入力すると(符号化処理部9が4個並設されていると
)考える。
タ第2図(bl 、 (cl 、 (dl 、 (e)
を入力すると(符号化処理部9が4個並設されていると
)考える。
この4個のサブサンプル画像データはそれぞれ符号化処
理部9で符号化され、符号化伝送制御部10へ出力され
る。この符号化伝送制御部10において、例えば符号化
モード制御信号13が標準(受信側装置の解像度と同一
)であれば、4個の符号化画像データ12すべてを合成
し、1/4サブサンプルモード(受信側装置の解像度が
1/4)であれば4個のうち任意に1個の符号化画像デ
ータ12を選択しく合成はしなくてよい)、1/2サブ
サンプルモード(受信側装置の解像度が1/2)であれ
ば、4個のうち2個の符号化画像データ12を任意に選
択して合成する。
理部9で符号化され、符号化伝送制御部10へ出力され
る。この符号化伝送制御部10において、例えば符号化
モード制御信号13が標準(受信側装置の解像度と同一
)であれば、4個の符号化画像データ12すべてを合成
し、1/4サブサンプルモード(受信側装置の解像度が
1/4)であれば4個のうち任意に1個の符号化画像デ
ータ12を選択しく合成はしなくてよい)、1/2サブ
サンプルモード(受信側装置の解像度が1/2)であれ
ば、4個のうち2個の符号化画像データ12を任意に選
択して合成する。
なお、上記実施例では画像データのサブサンプルを17
4としているが、1/2n (n = 1 、2 、3
+・・・)サブサンプルとしても同様の効果を奏する
。
4としているが、1/2n (n = 1 、2 、3
+・・・)サブサンプルとしても同様の効果を奏する
。
以上のように、この発明によればサブサンプルされたサ
ブサンプル画像データを1フレーム分順次入力し、それ
ぞれ符号化処理部で並列して符号化し、この符号化画像
データを受信側装置の解像度に合わせてすべて、あるい
は適応的に選択して合成し、伝送の際に受信側装置の有
する符号化処理部の個数に合わせて再度サブサンプルし
て順次ヘッダーを付して伝送するようにしたので、前記
符号化処理部での有効画素数を均等化でき、処理時間を
最大限短縮できるとともに、低解像度の受信側装置との
接続及び受信動作と符号化処理の時間格差の解消により
受信用バッファ容量の削減を可能にするという効果があ
る。
ブサンプル画像データを1フレーム分順次入力し、それ
ぞれ符号化処理部で並列して符号化し、この符号化画像
データを受信側装置の解像度に合わせてすべて、あるい
は適応的に選択して合成し、伝送の際に受信側装置の有
する符号化処理部の個数に合わせて再度サブサンプルし
て順次ヘッダーを付して伝送するようにしたので、前記
符号化処理部での有効画素数を均等化でき、処理時間を
最大限短縮できるとともに、低解像度の受信側装置との
接続及び受信動作と符号化処理の時間格差の解消により
受信用バッファ容量の削減を可能にするという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例による画像符号化伝送方式
を実施する装置の構成を示すブロック図、第2図はサブ
サンプルを説明する説明図、第3図は従来の画像符号化
伝送方式を実施する装置の構成を示すブロック図、第4
図は従来の画像符号化伝送方式による画像データ分割動
作を説明する説明図である。 図において、6はサブサンプル画像データ、9は符号化
処理部、12は符号化画像データである。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭 (外2名) 第2図 1o) (b) (c) ○ ○ ○ −一−× × X−−− ○ 〇 −−−−XX−−一− (d)(e) △△Δ−−− ロロローーーー △△−−−− ロローー−− 11― 第3図 】 手続補正外(自発) ]−事件の表示 i−「 特願平1−132646号 2、発明の名称 画像符号化伝送方式 3、補正をする者 代表者 志岐守哉 6、補正の内容 (])明細書第7頁第1行から同頁第2行に「ザブサン
プル画像データ、」とあるのを「画像データ、」と補正
する。 (2)明細書第7頁第2行から同頁第3行に「前記サブ
サンプル画像データ6を」とあるのを[前記画像データ
6を」と補正する。 (3)明細書第7頁第5行に[前記サブサンプル画像デ
ータ6を」とあるのを「前記データ制御部7により分配
されたサブサンプル画像データを」と補正する。 (4)明細書第7頁第7行から同頁第8行に[サブサン
プル画像データ6を」とあるのを[サブサンプル画像デ
ータな」と補正する。 (5)明細書第7頁第13行から同頁第14行に「サブ
サンプル画像データ6」とあるのを[サブサンプル画像
データ]と補正する。 (6)明細書第8頁第17行に「サブサンプル画像デー
タ6を」とあるのを「画像データ6を」と補正する。 (7)明細書第8頁第20行に[サブサンプル画像デー
タ6は]とあるのを「サブサンプル画像データは」と補
正する。 (8)明細書第11頁第11行に「6はサブサンプル画
像データ、」とあるのを「6は画像データ、」と補正す
る。 (9)別紙の通り第1図を補正する。 (10)別紙の通り第4閃(a)を補正する。 7、添付書類の目録 (1)補正後の第1図を記載した書面 1 通(2)
補正後の第4図(a)を記載した書面1通 以 上
を実施する装置の構成を示すブロック図、第2図はサブ
サンプルを説明する説明図、第3図は従来の画像符号化
伝送方式を実施する装置の構成を示すブロック図、第4
図は従来の画像符号化伝送方式による画像データ分割動
作を説明する説明図である。 図において、6はサブサンプル画像データ、9は符号化
処理部、12は符号化画像データである。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭 (外2名) 第2図 1o) (b) (c) ○ ○ ○ −一−× × X−−− ○ 〇 −−−−XX−−一− (d)(e) △△Δ−−− ロロローーーー △△−−−− ロローー−− 11― 第3図 】 手続補正外(自発) ]−事件の表示 i−「 特願平1−132646号 2、発明の名称 画像符号化伝送方式 3、補正をする者 代表者 志岐守哉 6、補正の内容 (])明細書第7頁第1行から同頁第2行に「ザブサン
プル画像データ、」とあるのを「画像データ、」と補正
する。 (2)明細書第7頁第2行から同頁第3行に「前記サブ
サンプル画像データ6を」とあるのを[前記画像データ
6を」と補正する。 (3)明細書第7頁第5行に[前記サブサンプル画像デ
ータ6を」とあるのを「前記データ制御部7により分配
されたサブサンプル画像データを」と補正する。 (4)明細書第7頁第7行から同頁第8行に[サブサン
プル画像データ6を」とあるのを[サブサンプル画像デ
ータな」と補正する。 (5)明細書第7頁第13行から同頁第14行に「サブ
サンプル画像データ6」とあるのを[サブサンプル画像
データ]と補正する。 (6)明細書第8頁第17行に「サブサンプル画像デー
タ6を」とあるのを「画像データ6を」と補正する。 (7)明細書第8頁第20行に[サブサンプル画像デー
タ6は]とあるのを「サブサンプル画像データは」と補
正する。 (8)明細書第11頁第11行に「6はサブサンプル画
像データ、」とあるのを「6は画像データ、」と補正す
る。 (9)別紙の通り第1図を補正する。 (10)別紙の通り第4閃(a)を補正する。 7、添付書類の目録 (1)補正後の第1図を記載した書面 1 通(2)
補正後の第4図(a)を記載した書面1通 以 上
Claims (1)
- 画像データを符号化するn個の符号化処理部を並列に配
した画像符号化装置において、画像データを1フレーム
毎にn個にサブサンプルして得られたデータで、かつ順
次ヘッダーを付して伝送されるサブサンプル画像データ
を1フレーム分入力し、この入力されたn個のサブサン
プル画像データを上記n個の符号化処理部でそれぞれ符
号化し、m個の符号化処理部を並列に配した受信側装置
の解像度に合わせ、該n個の符号化された符号化画像デ
ータのすべて、あるいは適応的に選択した符号化画像デ
ータを合成し、この合成された符号化画像データを再度
m個にサブサンプルして順次ヘッダーを付して伝送する
画像符号化伝送方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1132646A JPH02312476A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 画像符号化伝送方式 |
US07/483,840 US5130797A (en) | 1989-02-27 | 1990-02-23 | Digital signal processing system for parallel processing of subsampled data |
US08/000,562 US5590291A (en) | 1989-02-27 | 1993-01-04 | Digital signal processing system for limiting a result to be predetermined bit count |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1132646A JPH02312476A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 画像符号化伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02312476A true JPH02312476A (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=15086193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1132646A Pending JPH02312476A (ja) | 1989-02-27 | 1989-05-29 | 画像符号化伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02312476A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05308663A (ja) * | 1992-05-01 | 1993-11-19 | Kodo Eizo Gijutsu Kenkyusho:Kk | 映像信号の伝送装置 |
JPH0686253A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-25 | Kodo Eizo Gijutsu Kenkyusho:Kk | 動画像データ伝送装置 |
JPH07123270A (ja) * | 1993-10-25 | 1995-05-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像符号化復号処理方法 |
WO2011027440A1 (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-10 | 株式会社 東芝 | 画像圧縮装置及び画像伸張装置 |
JP5726724B2 (ja) * | 2009-09-02 | 2015-06-03 | 株式会社東芝 | 画像送信装置及び画像受信装置 |
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1989
- 1989-05-29 JP JP1132646A patent/JPH02312476A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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