JPH02308749A - 外敵追払装置 - Google Patents

外敵追払装置

Info

Publication number
JPH02308749A
JPH02308749A JP13114589A JP13114589A JPH02308749A JP H02308749 A JPH02308749 A JP H02308749A JP 13114589 A JP13114589 A JP 13114589A JP 13114589 A JP13114589 A JP 13114589A JP H02308749 A JPH02308749 A JP H02308749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
enemy
foreign
protected
expelling
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13114589A
Other languages
English (en)
Inventor
Buhei Akaha
赤羽 武平
Toshiki Akaha
赤羽 俊樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP13114589A priority Critical patent/JPH02308749A/ja
Publication of JPH02308749A publication Critical patent/JPH02308749A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は農作物等を鳥獣(外敵)から保護するための外
敵追払装置に関する。
〔従来技術及び課題〕
従来、農作物や樹木等に対して、外敵である鳥獣が近付
かないようにしたり、或は近寄った鳥獣を追い払う手段
としては、専ら案山子、反射テープ、音発生器等が用い
られていた。
しかし、このような従来手段における案山子は単なる不
動の人形であり、また、反射テープはテープの反射部分
が風で揺動くのみである。さらにまた、音発生器は定期
的に音を発生するのみであり、これらいずれの手段も実
物に対するリアル感に欠け、十分な追払い効果を期待で
きない問題があった。
本発明は、このような従来技術に存在する間層点を解消
した外敵追払装置の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る外敵追払装置1a、lb11cは、外敵に
対して保護すべき農場や森林等の被保護場Mの中及び(
又は)その近傍に、ガイド機構2を配し、かっこのガイ
ド機構2に沿って変位可能な案山子、天敵等をかたどっ
たー又は二以上の外敵追払形状体3・・・を配するとと
もに、この外敵追払形状体3・・・を動力源、望ましく
は風車4を利用した動力源により移動させる駆動部5を
設けてなることを特徴としている。
〔作  用〕
本発明に係る外敵追払装置1aS lb、1cによれば
、駆動部5における動力源、例えば風車4の回転力によ
って、外敵追払形状体3・・・をガイド機構2に沿って
移動させることができ、これにより、同形状体3・・・
、即ち、案山子3pや天敵3sは動きのあるリアル感を
表現できる。
〔実 施 例〕
以下には、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
まず、外敵追払装置1aの構成について第1図〜第4図
を参照して説明する。
図中、Mは外敵に対して保護すべき被保護場であり、実
施例は田畑を示す。被保護場Mの周り、例えばその四隅
付近には支柱11a、llb、11c、lidを立設す
る。このうち支柱11b。
11c、Ildは地面に打ち込んで固定するが、一本の
支柱11aは駆動部5を構成する駆動装置12によって
支持される。駆動装置12は第3図に示すように、支柱
11aを回転駆動可能なモータ及び減速ギア機構等から
なる駆動ユニット13を備え、例えば第1図に示す太陽
電池装置14或は必要により商用電源等から電力供給を
受けることができる。なお、モータの他にエンジン等の
他の動力源を利用してもよい。また、各支柱11a・・
・の上端にはそれぞれガイドローラ15a、15b、1
5c、15dを回動自在に設ける。
一方、駆動装置12に支持される支柱11aの上端には
、第3図に示すように、一方向クラッチ16を介してガ
イドローラ15aを支持する。ガイドローラ15aの中
心にはシャフト17を回動自在に挿通させ、このシャフ
ト17とガイドローラ15aは減速ギア機構18を介し
て接続する。
また、シャフト17の上端には第4図に示すような風車
4を取り付ける。なお、19はシャフト■7の回転有無
を検出する回転センサであり、この検出結果は駆動ユニ
ット13に付与される。
また、ガイドローラ15a・・・は第2図に示すように
、その周面に溝15sを有し、この溝15sを利用して
各ガイドローラ15a・・・に無端ワイヤ20を架け渡
してガイド機構2を構成する。
他方、無端ワイヤ20の所定位置には外敵追払形状体3
である複数の案山子3p・・・を、例えば柔軟な紐21
によって吊下げる。案山子3pは軽量かつ防水性を考慮
して形成し、風圧を受けないように多数の孔を設けたり
、網材で形成することが望ましい。−例として、一枚の
発泡スチロールパネルを打抜いて形成するなどしてもよ
い。
なお、第2図に示すように支柱11a・・・には、先端
が外敵追払形状体3に触れるように片持状に支持され、
かつその中途に打玉22を固定してなるコイルスプリン
グ23と、当該打玉22が当たることによって打撃音を
発生する鼓膜24を取付け、外敵追払形状体3が通過す
る毎に、コイルスプリング23が弾かれ、打撃音が発生
するようにする。
また、第5図に示すように支柱11eを逆J字形に折曲
形成し、外敵追払形状体3の通過に際して支柱11eが
邪魔にならないように立設してもよい。さらにまた、広
い果樹園等の場合には任意の位置へ支柱を立て、例えば
畝毎に移動できるようにしてもよい。
次に、外敵追払装置1aの動作及び機能について説明す
る。
まず、風が吹くことにより、風車4が回転する。
風車4の回転により、第3図に示すシャフト17が回転
し、この回転力は減速ギア機構18を介してガイドロー
ラ15aを回転させる。この結果、無端ワイヤ20は循
環移動し、案山子3pは被保護場Mの周りを移動するこ
とになる。この際、一方向クラッチ16により、ガイド
ローラ15aの回転は支柱11aに伝達され゛な°い。
また、案山子3pは紐21で吊下げであるため、風で揺
れながら移動することになり、恰も実物が存在するよう
なリアル感を出すことができる。なお、風がない場合に
は風車4は回転しないため、回転センサ19がそれを検
出し、駆動ユニット13を作動させるように制御する。
この結果、支柱11a自身が回転し、一方向クラッチ1
6を介してガイドローラ15aを回転させることができ
る。
次に、本発明の他の形態における外敵追払装置!bにつ
いて、第6図〜第8図を参照1.て説明する。
外敵追払装置1bは自走式に構成したものである。まず
、外敵に対して保護すべき被保護場Mの周りにガイド機
構2を構成する無端レール31を配設する。一方、第6
図に示す天敵(鳥)3sをかたどった外敵追払形状体3
を第7図に示すような逆J字形に折曲した吊下ロッド3
2の下端に取付けるとともに、同ロッド32の上部端に
設けた回動自在の空転ローラ33と、同ロッド32の中
途部に配した駆動ローラ34によって無端レール31を
挟み、これにより同レール31に沿って移動自在に構成
する。また、駆動ローラ34は吊下ロッド32に回動自
在に支持される支持筒35の上端に結合するとともに、
支持筒35の下端には減速機構36を介して風車4を設
ける。
よって、風力により風車4が回転し、さらに支持筒35
、駆動ローラ32に回転が伝達されるため、天敵3sは
無端レール31上を移動する。即ち、駆動部5を外敵追
払形状体3に備える自走式また、変形例としては例えば
第8図に示すように、前記駆動ローラ34を吊下ロッド
32に回動自在に支持される空転ローラ37に変更する
とともに、風車4の回転軸の方向を一対のベベルギア3
8.39を介して直角方向に変換し、プロペラ40によ
って無端レール31上を推進できるように構成してもよ
い。さらにまた、風車を用いることなしにヨツトのよう
な帆を設け、直接風圧を推進力に利用してもよい。
次に、本発明の他の形態における外敵追払装置lcにつ
いて第9図〜第12図を参照して説明する。
外敵追払装置1cはベース部を構成する支柱51を略中
央に立設し、この支柱51の上端に駆動部5を構成する
駆動ユニット52を設ける。駆動ユニット52の上端に
は動力源となる回動自在な風車4を備える。
駆動ユニット52は第10図に示すように構成する。ま
ず、支柱51には支持フレーム53を固定する。また、
支柱51の上端には主シヤフト54を回動自在に支持し
、主シヤフト54の上端に風車4を取付ける。主シヤフ
ト54の中途位置にハヘヘルギア55を取付け、このベ
ベルギア55に噛合する一つのベベルギア56によって
回転軸の方向を直角方向に変換する。ベベルギア56に
は水平方向に配した水平シャフト57を取付け、同シャ
フト57は支持フレーム53によって回転自在に支持さ
れるとともに、その中間位置には巻取り−ル58を取付
け、さらに外端を支点としてベベルギア56側が上下方
向に変位可能に構成する。よって、仮想線で示すように
上方へ移動させた際にはベベルギア56の噛合が解除さ
れ得るように構成する。なお、水平シャフト57の中途
位置には追従環59を挿通し、この追従環59はスプリ
ング60によって下方へ付勢する。また、ベベルギア5
5の下方位置における主シヤフト54には一個の送り歯
61aを有する円盤61を設けるとともに、円盤61の
一回転によって送り歯61aが−ピッチだけ回転する第
一ギアロ2、この゛第一ギアロ2に一体の第二ギア63
、この第二ギア63によって回転せしめられる第三ギア
64、この第三ギア64と一体に回転するカム65を備
える伝達機構を構成し、このカム65は前記追従環59
に当接する。なお、第一ギアロ2を支持する支軸には一
方向クラッチ62aを係合させ、送り1i61aによっ
て送られる方向へのみ回動可能に構成する。カム65の
形状を第11図に示す。
よって、風車4が回転すると主シヤフト54が回転し、
ベベルギア55.56を介して水平シャフト57が回転
する。この結果、巻取リール58に引張ワイヤ66を巻
付けることができる。一方、同時に円盤61も回転し、
この回転に基づいて各ギア62〜64を介してカム65
が減速されて回転し、カム65の突起部65aが追従環
59に当接することにより同追従環59が持ち上げられ
、この結果、ベベルギア55と56の噛合が解除される
ことにより、巻取リール58が空転可能となる。
なお、巻取り−ル58の近傍に位置する支持フレーム5
3にはガイド機構2を構成するガイドワイヤ67の上端
を固定し、その下端は放射方向に延出して支持ポスト6
8の上端に固定する。これにより、ガイドワイヤ67を
所定の角度で傾斜せしめる。また、ガイドワイヤ67に
はスライド自在なリング69を嵌め入れ、かつこのリン
グ69に外敵追払形状体3を構成する案山子3pを吊下
げる。なお、必要により案山子3pには重り70を付け
ることが望ましい。そして、リング69には前記巻取リ
ール58に巻取られる引張ワイヤ66の先端を固定する
。なお、支持ポスト68には案山子3pが衝突して破損
しないように、また、ワイヤ等が傷付かないように、ス
プリング、ゴム等の緩衝材を取付けることが望ましい。
よって、前記駆動ユニット52の機能により、引張ワイ
ヤ66が巻取リール58に巻取られると、案山子3pは
ガイドワイヤ67に沿って上昇し、上端付近に達した時
点で巻取り−ル58が空転状聾とり、案山子3pが自重
により下降するようにギア比等を設定すれば、風車4が
回転するかぎり、案山子3pがガイドワイヤ67に沿っ
て上昇、下降を繰り返すことになる。
このような駆動部5とガイド機構2はベベルギア55の
回りに四個のベベルギア56・・・を配置することによ
り4組(複数)構成し、第9図に示すように放射四方向
にガイドワイヤ67・・・を配設する。
なお、ガイドワイヤ67がある程度の傾斜角度を有する
場合には、案山子3pはスムースに滑り落らるが、傾斜
角度が水平に近付くにつれ、滑り落ちにくくなる。この
場合には第1・2゛図に示すように、スプリング73、
さらには複数のリング形フック74・・・で吊したゴム
ワイヤ75を利用し、案山子3pを強制的に戻してもよ
い。また、案山子3pに笛77を付け、下降時(戻り時
)の向い風によって音が出るようにしてもよい。さらに
また、第1図の形態と同様に主シヤフト54をモータ等
の動力源によって回転させて゛もよい。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではない。
例えば、外敵追払形状体の種類は任意であり、例えば、
必要に応じて袋を吊り下げ、簡単な搬送機能をもたせて
もよい。また、大きさを変えることにより、学校等の教
材や玩具等として応用することもできる。さらに、山や
果樹園等に設置する場合には任意の経路にガイド機構を
設けることができる。また、各形態においても風のない
場合にはモータ等の動力源を用いて駆動させることがで
きるが、この場合、タイマ(時計)を利用し、予め設定
した時刻に一定時間だけモータ等を作動させてもよい。
特に、明は方の時間帯は風のないことが多く、しかも外
敵が活動する時間帯であるため、タイマをセットし、明
は方の4時から6時までの時間帯に作動させるようにす
ることも効果的である。その他、細部の構成、形状等に
おいて、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更で
きる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係る外的追払装置は、他走式或は
自走式に構成した外敵追払形状体が被保護場を動き廻る
ことができるように構成したため、次のような効果を得
る。
■ 外敵追払形状体である案山子、天敵等に動きを加味
できるため、実物と同様のリアル感を表現することがで
き、外敵を追い払う効果が格段と向上する。
■ 外敵追払形状体の動きは風を利用するため、電力源
が不要となり、経済的である。
■ 簡易な搬送機能をもたせることができるとともに、
教材等に利用でき、汎用性及び発展性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図二本発明に係る外敵追払装置の外観斜視図、 第2図:同外敵追払装置におけるガイドローラの正面図
、 第3図:同外敵追払装置における駆動装置により支持さ
れる支柱付近の正面図、 第4図:同外敵追払装置の風車の平面図、第5図:同外
敵追払装置の他の実施例に係る支柱の正面図、 第6図二本発明の他の形態における外敵追払装置の一部
側面図。 第7図:同一部正面図、 第8図:同変更例に係る外敵追払装置の側面図、第9図
:本発明の他の形態における外敵追払装置の全体斜視図
、 第10図二同外敵追払装置における駆動部の構成図、 第11図:同外敵追払装置における駆動部のカムの正面
図、 第12図二同外敵追払装置における駆動部の変更例を示
す正面図。 尚図面中、 1、la、lb:外敵追払装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕外敵に対して保護すべき農場や森林等の被保護場
    の中および(または)その近傍に、一定の範囲にわたっ
    てガイド機構を配し、かつ前記ガイド機構に沿って変位
    可能な案山子、天敵等の外敵追払形状体を配するととも
    に、前記外敵追払形状体を動力源により移動させる駆動
    部を設けてなることを特徴とする外敵追払装置。 〔2〕前記駆動部の動力源は風車を利用したことを特徴
    とする請求項1記載の外敵追払装置。 〔3〕外敵に対して保護すべき農場や森林等の被保護場
    の中および(または)その近傍に、支柱により回動自在
    に支持される複数のガイドローラを配設し、かつ前記ガ
    イドローラに無端ワイヤを循環自在に架け渡すとともに
    、無端ワイヤの所定位置に案山子、天敵等をかたどった
    一または二以上の外敵追払形状体を取付け、少なくとも
    一つのガイドローラを風車によって回転駆動可能に構成
    してなることを特徴とする外敵追払装置。 〔4〕外敵に対して保護すべき農場や森林等の被保護場
    の中および(または)その近傍に、無端レールを配設す
    るとともに、前記無端レールに、風車を駆動源とし、か
    つ前記無端レールにガイドされる自走可能な案山子、天
    敵等をかたどった一または二以上の外敵追払形状体を備
    えてなることを特徴とする外敵追払装置。 〔5〕外敵に対して保護すべき農場や森林等の被保護場
    の中および(または)その近傍に、ベース部を設置し、
    前記ベース部から一または二以上のガイドワイヤを放射
    方向に設けるとともに、案山子、天敵等をかたどった外
    敵追払形状体を各ガイドワイヤに沿って移動自在に配し
    、かつ前記外敵追払形状体をガイドワイヤに沿って往復
    移動せしめる風車利用の駆動部を設けたことを特徴とす
    る外敵追払装置。
JP13114589A 1989-05-23 1989-05-23 外敵追払装置 Pending JPH02308749A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13114589A JPH02308749A (ja) 1989-05-23 1989-05-23 外敵追払装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13114589A JPH02308749A (ja) 1989-05-23 1989-05-23 外敵追払装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02308749A true JPH02308749A (ja) 1990-12-21

Family

ID=15051054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13114589A Pending JPH02308749A (ja) 1989-05-23 1989-05-23 外敵追払装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02308749A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH067486U (ja) * 1992-07-03 1994-02-01 株式会社京三製作所 鳥害防止器
JPH06113706A (ja) * 1992-09-30 1994-04-26 Homare Mima 鳥類おどし装置
WO2000076313A1 (fr) * 1999-06-14 2000-12-21 Kabushiki Kaisha Bird Stopper Dispositif permettant d'effrayer les oiseaux
GB2504345A (en) * 2012-07-27 2014-01-29 John Craig Weasel bird scarer

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH067486U (ja) * 1992-07-03 1994-02-01 株式会社京三製作所 鳥害防止器
JPH06113706A (ja) * 1992-09-30 1994-04-26 Homare Mima 鳥類おどし装置
JP2520352B2 (ja) * 1992-09-30 1996-07-31 誉 美馬 鳥類おどし装置
WO2000076313A1 (fr) * 1999-06-14 2000-12-21 Kabushiki Kaisha Bird Stopper Dispositif permettant d'effrayer les oiseaux
GB2504345A (en) * 2012-07-27 2014-01-29 John Craig Weasel bird scarer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Macaulay et al. The Way Things Work: From Levers to Lasers, Windmills to Wi-Fi, A Visual Guide to the World of Machines
US7654217B2 (en) Bird or animal repellent system
US4074653A (en) Bird frightener
JP3706391B2 (ja) 鳥類忌避装置
US6351908B1 (en) Automated deer scarecrow
US5146702A (en) Display having an electric motor for simulating a flying object
US5743215A (en) Cat toy for reliably triggering play or attack behavior
WO1996008141A1 (en) Device and method for training/exercising dogs and cats
WO1996008141A9 (en) Device and method for training/exercising dogs and cats
KR101318811B1 (ko) 조류 퇴치장치
CN110754463A (zh) 一种农业用驱赶鸟类装置
JP2013070632A (ja) 犬、猫、害虫、又は鳥除け装置
US4901458A (en) Simulated winged insect or the like for advertising display
JPH02308749A (ja) 外敵追払装置
GB2124065A (en) Bird scaring device
US6074267A (en) Single line wind-driven flying toy
JP2001190212A (ja) 鳥威し具
US20020095833A1 (en) Flying ghosts movable ornamental display
CN220123686U (zh) 一种警犬训练用多旋翼无人机装置
KR102077609B1 (ko) 모터를 이용한 유해 동물 퇴치 장치.
JPH09220046A (ja) 害鳥獣追い払い装置
CN211983455U (zh) 一种果园驱鸟装置
GB2524086A (en) A deterrent device
JPH018134Y2 (ja)
CN217609198U (zh) 一种机场用索道式驱鸟装置