JPH0230176U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第５図は本考案の実施例を示し、第
１図は第４図の要部拡大断面図、第２図はデイス
クカートリツジの分解斜視図、第３図はデイスク
カートリツジの平面図、第４図は第３図のＡ―Ａ
線断面図、第５図はデイスク装着時における第３
図のＡ―Ａ線断面図であり、第６図は先行例のデ
イスクカートリツジの断面図である。 １……ケース、２……上ケース部材、３……下
ケース部材、７……デイスク収容室、９……ター
ンテーブル挿入孔、２０……デイスク、２１……
信号記録部、２２……ハブ部、３０……ハブロツ
ク手段、３１……ハブ押圧板、３２……コイルバ
ネ（付勢手段）、３９……押圧部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 上ケース部材と下ケース部材から成り、この上
   ケース部材と下ケース部材の内部にデイスク収容
   室を構成すると共に前記下ケースの略中央にター
   ンテーブル挿入孔を設けたケースと、 信号記録部とこの中央に設けられたハブ部とか
   ら略円板状を有し、前記デイスク収容室に回転自
   在に収容されたデイスクと、 前記上ケース部材と前記デイスクとの間で上下
   方向に移動可能にハブ押圧板を設け、このハブ押
   圧板を下方に付勢する付勢手段を設け、前記ハブ
   押圧板には前記ハブ部の対向位置に下方に突出す
   る押圧部を設け、この押圧部がデイスク非装着時
   に前記ハブ部を押圧するハブロツク手段と、 を備えたことを特徴とするデイスクカートリツジ
   。