JPH02297976A - 太陽電池モジュール - Google Patents
太陽電池モジュールInfo
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- JPH02297976A JPH02297976A JP1117505A JP11750589A JPH02297976A JP H02297976 A JPH02297976 A JP H02297976A JP 1117505 A JP1117505 A JP 1117505A JP 11750589 A JP11750589 A JP 11750589A JP H02297976 A JPH02297976 A JP H02297976A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 32
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は太陽光発電用の太陽電池モジュールに関する。
（従来の技術） 。
太陽電池を用いて太陽光エネルギーを直接、電気エネル
ギーに変換し、電力源として利用することが可能であり
、現在その実用化に向けて開発が進められている。太陽
電池の出力電力は直流なのでこれを一般の商用電力の周
波数の交流電気機器の電源として利用するためには直流
電力を商用電力と同じ周波数、電圧を持つ交流電力に変
換することが必要である。このために通常、半導体スイ
ッチを応用したインバータが用いられる。
ギーに変換し、電力源として利用することが可能であり
、現在その実用化に向けて開発が進められている。太陽
電池の出力電力は直流なのでこれを一般の商用電力の周
波数の交流電気機器の電源として利用するためには直流
電力を商用電力と同じ周波数、電圧を持つ交流電力に変
換することが必要である。このために通常、半導体スイ
ッチを応用したインバータが用いられる。
第３図に従来の太陽電池モジュールの構成図を示す。第
３１ｉ！１ｆ（ａ）においてインバータ７は直流電圧ま
たは電流を商用周波数で正負方向に交番するように切り
替えると共に、出力電圧または電流波形を商用電力の電
圧、電流を同様な正弦波とするために半導体スイッチの
スイッチングのパルス幅の制御を行ったり、ＬＣフィル
ターによる高調波成分の低減を行う。
３１ｉ！１ｆ（ａ）においてインバータ７は直流電圧ま
たは電流を商用周波数で正負方向に交番するように切り
替えると共に、出力電圧または電流波形を商用電力の電
圧、電流を同様な正弦波とするために半導体スイッチの
スイッチングのパルス幅の制御を行ったり、ＬＣフィル
ターによる高調波成分の低減を行う。
太陽電池セル１は太陽電池モジュール箱２の中に配列さ
れ、前面ガラス３によって保護される。
れ、前面ガラス３によって保護される。
太陽電池セル１は第３図（ｂ）、 （Ｃ）に示すように
セル間接続線１０によって順に接続され、太陽電池モジ
ュールの直流出力電力として出力される。この太陽電池
モジュール出力は出力ケーブル６を介してインバータフ
に入り、ここで商用周波数の交流電力に変換され、交流
出力８として出力される。
セル間接続線１０によって順に接続され、太陽電池モジ
ュールの直流出力電力として出力される。この太陽電池
モジュール出力は出力ケーブル６を介してインバータフ
に入り、ここで商用周波数の交流電力に変換され、交流
出力８として出力される。
この交流出力８は交流負荷９に供給される。また系統電
力に連系する場合には更に上位の商用電力系統へ供給さ
れる。
力に連系する場合には更に上位の商用電力系統へ供給さ
れる。
（発明が解決しようとする課題）
ここにおいてインバータフのスイッチング周波数を数キ
ロヘルツ以上とし、交流出力８に含まれる５次、７次程
度の低次の高調波成分を減らして交流出力８の電圧、電
流波形を改善することがある。この時のインバータフの
内部で半導体スイッチの高速のスイッチングによる高周
波ノイズが発生してこれが出力ケーブル６へ流れ出し、
さらに太陽電池セル１へ伝わり、この間に、出力ケーブ
ル６、太陽電池セル１、セル間接続線１０等から外部の
空間へ、通信等に障害を及ぼす電磁波ノイズが輻射され
ることがある。
ロヘルツ以上とし、交流出力８に含まれる５次、７次程
度の低次の高調波成分を減らして交流出力８の電圧、電
流波形を改善することがある。この時のインバータフの
内部で半導体スイッチの高速のスイッチングによる高周
波ノイズが発生してこれが出力ケーブル６へ流れ出し、
さらに太陽電池セル１へ伝わり、この間に、出力ケーブ
ル６、太陽電池セル１、セル間接続線１０等から外部の
空間へ、通信等に障害を及ぼす電磁波ノイズが輻射され
ることがある。
このような電磁波ノイズがインバータ７から出力ケーブ
ル６へ流れ畠すことを防ぐため、電磁障害フィルタ（Ｅ
ＭＩフィルタ）等を用いるが、これによっても電磁波ノ
イズが完全には除去し切れない場合がある。特に多数の
太陽電池モジュールを集中的に設置して太陽光発電所を
建設する場合や、多数の個人住宅にそれぞれ数１１程度
の太陽光発電システムを分散配置する場合には、インバ
ータフの内部で除去し切れず、外部へ漏出た電磁波ノイ
ズが互いに重なり合って強まり、通信への障害や電子機
器の誤動作といった問題を起こすことが考えられる。
ル６へ流れ畠すことを防ぐため、電磁障害フィルタ（Ｅ
ＭＩフィルタ）等を用いるが、これによっても電磁波ノ
イズが完全には除去し切れない場合がある。特に多数の
太陽電池モジュールを集中的に設置して太陽光発電所を
建設する場合や、多数の個人住宅にそれぞれ数１１程度
の太陽光発電システムを分散配置する場合には、インバ
ータフの内部で除去し切れず、外部へ漏出た電磁波ノイ
ズが互いに重なり合って強まり、通信への障害や電子機
器の誤動作といった問題を起こすことが考えられる。
本発明はこの点を考慮してなされたもので、インバータ
内で除去できなかった有害な高周波電流がケーブルを介
して太陽電池モジュール側に流れ込んだ場合にもケーブ
ル及び太陽電池モジュールからの電磁波輻射を防止する
ことを目的とするものである。
内で除去できなかった有害な高周波電流がケーブルを介
して太陽電池モジュール側に流れ込んだ場合にもケーブ
ル及び太陽電池モジュールからの電磁波輻射を防止する
ことを目的とするものである。
（課題を解決するための手段）
上記発明の目的を達成するために本発明では第１図に示
すように同軸ケーブル１２．同軸コネクタ１１、金属線
入り等の透明前面保護板、金属製モジュール箱２、及び
金属製底板１０を用いて電磁波のしゃへいを行なうもの
である。
すように同軸ケーブル１２．同軸コネクタ１１、金属線
入り等の透明前面保護板、金属製モジュール箱２、及び
金属製底板１０を用いて電磁波のしゃへいを行なうもの
である。
（作 用）
上記あ技術手段により、ケーブルを介して太陽電池モジ
ュールに有害な高周波電流が流れてもこれをしやへいし
、外部へ電磁波として輻射されることがない。
ュールに有害な高周波電流が流れてもこれをしやへいし
、外部へ電磁波として輻射されることがない。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例を示す太陽電池モジュールの
構成図である。ここでは説明のため各部品を上下に分解
した状悪の図となっている。
構成図である。ここでは説明のため各部品を上下に分解
した状悪の図となっている。
第１図において太陽電池セル１は太陽電池モジュール箱
２の中に配列される。この場合太陽電池モジュール箱２
の側面板は電磁波の吸収に好適な金属粉や磁性材料を含
んだ樹脂または導電性の良い金属材料で作る。
２の中に配列される。この場合太陽電池モジュール箱２
の側面板は電磁波の吸収に好適な金属粉や磁性材料を含
んだ樹脂または導電性の良い金属材料で作る。
太陽電池セル１の８力電力を集合させて太陽電池モジュ
ール出力として太陽電池モジュール箱２の外部へ電力を
引き出す部分には同軸コネクタ１１と同軸ケーブル１２
を用いて、ケーブルと太陽電池モジュール箱２との接続
部分から電磁波障害ノイズが外部へ漏出するのを防止す
る。
ール出力として太陽電池モジュール箱２の外部へ電力を
引き出す部分には同軸コネクタ１１と同軸ケーブル１２
を用いて、ケーブルと太陽電池モジュール箱２との接続
部分から電磁波障害ノイズが外部へ漏出するのを防止す
る。
太陽電池モジュール箱の底面には側面板と同様に金属粉
や磁性材料を含んだ樹脂又は導電性の良い金属材料で作
られた底板１０を側面板とすき間ができるように取り付
ける。そして前面ガラスには電磁波が外部へ漏出するこ
とを防ぐために導電性の金属線を格子状または網目状に
封入した金属線入り前面ガラス１４を用いる。この導電
性の金属線はそのすべてがその格子又は網目の交点で互
いに電気的に接続され、さらにこれらの金属線の全部を
接地できるように引き出し線１３ａが付けである。
や磁性材料を含んだ樹脂又は導電性の良い金属材料で作
られた底板１０を側面板とすき間ができるように取り付
ける。そして前面ガラスには電磁波が外部へ漏出するこ
とを防ぐために導電性の金属線を格子状または網目状に
封入した金属線入り前面ガラス１４を用いる。この導電
性の金属線はそのすべてがその格子又は網目の交点で互
いに電気的に接続され、さらにこれらの金属線の全部を
接地できるように引き出し線１３ａが付けである。
このようにして組み立てられた太陽電池モジュールの金
属線入り前面ガラス１４中の金属線１３．太陽電池モジ
ュール箱２の側面板、底板１０のすべては必要により電
気的に接続され、接地される。
属線入り前面ガラス１４中の金属線１３．太陽電池モジ
ュール箱２の側面板、底板１０のすべては必要により電
気的に接続され、接地される。
前面ガラスに金属線を入れたことにより前面ガラスを通
して太陽電池セル１に達する日射がさえぎられる割合は
金属線の太さ、格子または網目の細かさを選ぶことによ
り数％以下とすることができる。
して太陽電池セル１に達する日射がさえぎられる割合は
金属線の太さ、格子または網目の細かさを選ぶことによ
り数％以下とすることができる。
このようにして太陽電池セルの周囲に電磁シールドを施
し、また出力ケーブルを同軸形としたことにより、外部
への電磁障害ノイズの漏洩を防ぐことができる。
し、また出力ケーブルを同軸形としたことにより、外部
への電磁障害ノイズの漏洩を防ぐことができる。
（他の実施例）
以上に述べた実施例においては前面ガラスに金属線を格
子状または網目状に封入して、これら金属線の全体を電
気的に接続したものを用いたが。
子状または網目状に封入して、これら金属線の全体を電
気的に接続したものを用いたが。
これに替えて導電性を有しながらかつ日射光を良好に透
過する透明導電シー１〜を太陽電池前面に用いれば、金
属線による日射のさえぎりを防ぎかつ電磁波の漏洩を防
ぐことも可能である。第２図にこの点を考慮した本発明
の他の実施例を示す。
過する透明導電シー１〜を太陽電池前面に用いれば、金
属線による日射のさえぎりを防ぎかつ電磁波の漏洩を防
ぐことも可能である。第２図にこの点を考慮した本発明
の他の実施例を示す。
第２図において太陽電池セル１の前面には、透明絶縁シ
ート１５を介して透明導電シート１６が置かれ、さらに
必要によっては保護用の前面ガラスが取り付けられる。
ート１５を介して透明導電シート１６が置かれ、さらに
必要によっては保護用の前面ガラスが取り付けられる。
透明導電シート１６は太陽電池モジュール箱２及び底板
１０とともに接地ケーブル４を通して接地極５に接続さ
れる。この透明導電シートは透明の合成樹脂シートに銅
などの金属を蒸着させて作られるものである。
１０とともに接地ケーブル４を通して接地極５に接続さ
れる。この透明導電シートは透明の合成樹脂シートに銅
などの金属を蒸着させて作られるものである。
またここに述べたような透明絶縁シート、透明導電シー
ト、前面ガラスを個別の部品として組み立てる方式では
なく、例えば前面ガラスの裏面に導電性透明膜を蒸着し
、さらにその導電性透明膜の表面に透明な絶縁性材料を
塗布した。一体構造の前面保護板とすることも可能であ
る。
ト、前面ガラスを個別の部品として組み立てる方式では
なく、例えば前面ガラスの裏面に導電性透明膜を蒸着し
、さらにその導電性透明膜の表面に透明な絶縁性材料を
塗布した。一体構造の前面保護板とすることも可能であ
る。
また別の実施例として、前面ガラス中に導電性の繊維を
封入したものでも同様の効果を得ることができる。さら
に電力を取り出すための同軸ケーブル１２をシールド用
外被導体付きのものとし、この外被導体は同軸コネクタ
１１の部分で太陽電池モジュール箱２と電気的に接続し
てさらに電磁波漏洩を防止する効果を高めることが可能
である。
封入したものでも同様の効果を得ることができる。さら
に電力を取り出すための同軸ケーブル１２をシールド用
外被導体付きのものとし、この外被導体は同軸コネクタ
１１の部分で太陽電池モジュール箱２と電気的に接続し
てさらに電磁波漏洩を防止する効果を高めることが可能
である。
以上述べた実施例において、透明前面保護板としてガラ
スを用いているが、ガラス以外の、例えばアクリルその
他の透明材料を用いても同様の効果を得ることができる
ことは言うまでもない。
スを用いているが、ガラス以外の、例えばアクリルその
他の透明材料を用いても同様の効果を得ることができる
ことは言うまでもない。
以上述べたように本発明によれば太陽電池モジュールの
受光面を含む表面及び側面、裏面全体に電磁波をシール
ドする材料を施し、これを接地できるようにしたので、
太陽電池モジュールから外部へ電磁障害ノイズが漏洩し
通信機器等へ悪影響を及ぼすということの無い太陽光発
電システムを得ることができる。
受光面を含む表面及び側面、裏面全体に電磁波をシール
ドする材料を施し、これを接地できるようにしたので、
太陽電池モジュールから外部へ電磁障害ノイズが漏洩し
通信機器等へ悪影響を及ぼすということの無い太陽光発
電システムを得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す太陽電池モジュールの
構成図、第２図は本発明の他の実施例を示す構成図、第
３図（ａ） ＋ （ｂ） ＋ （ｃ）は従来のものを示
す構成図である。 １・・・太陽電池セル ２・・・太陽電池モジュ
ール箱３・・・前面ガラス ４・・・接地ケー
ブル５・・・接地極 ６・・・出力ケーブ
ル７・・・インバータ ８・・・交流出力９・
・・交流負荷 １０・・・セル間接続線１１
・・・同軸コネクタ １２・・・同軸ケーブル１
３・・・金属線 １３ａ・・・金属線接地用引き出し線 １４・・・金属線入り前面ガラス １５・・・透明電極シート １６・・・透明電極シ
ート１５・・・透明電極シート
構成図、第２図は本発明の他の実施例を示す構成図、第
３図（ａ） ＋ （ｂ） ＋ （ｃ）は従来のものを示
す構成図である。 １・・・太陽電池セル ２・・・太陽電池モジュ
ール箱３・・・前面ガラス ４・・・接地ケー
ブル５・・・接地極 ６・・・出力ケーブ
ル７・・・インバータ ８・・・交流出力９・
・・交流負荷 １０・・・セル間接続線１１
・・・同軸コネクタ １２・・・同軸ケーブル１
３・・・金属線 １３ａ・・・金属線接地用引き出し線 １４・・・金属線入り前面ガラス １５・・・透明電極シート １６・・・透明電極シ
ート１５・・・透明電極シート
Claims (5)
- （１）太陽電池セル、太陽電池モジュール箱、透明前面
保護板および出力ケーブルを具えた太陽電池モジュール
において、太陽電池モジュール箱及び底板には金属また
は電磁波吸収材料を用い、透明前面保護板には導電性金
属線を格子状又は網目状に埋め込みこれら導電性金属線
を互いに導通状態となるよう接続し、太陽電池モジュー
ル箱底板とともに接地し可能としたことを特徴とする太
陽電池モジュール。 - （２）出力ケーブルは同軸形とし、太陽電池モジュール
箱には出力ケーブル接続用同軸コネクタを備えたことを
特徴とする請求項（１）記載の太陽電池モジュール。 - （３）金属線入りの透明前面保護板に替え、透明前面保
護板、透明導電シート、透明絶縁シートを重ねて用いた
ことを特徴とする請求項（１）記載の太陽電池モジュー
ル。 - （４）金属線入りの透明前面保護板に替え、透明前面保
護板に導電性透明層と透明絶縁層を一体に形成した板を
用いたことを特徴とする請求項（１）記載の太陽電池モ
ジュール。 - （５）透明絶縁層が透明前面保護板を兼ねることを特徴
とする請求項４記載の太陽電池モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117505A JPH02297976A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 太陽電池モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117505A JPH02297976A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 太陽電池モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297976A true JPH02297976A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14713415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1117505A Pending JPH02297976A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 太陽電池モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02297976A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001185749A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Tdk Corp | 太陽電池及び電子機器 |
| US7057102B2 (en) | 2000-11-10 | 2006-06-06 | Citizen Watch Co., Ltd. | Solar cell module and portable electronic apparatus with it |
| JP2008532311A (ja) * | 2005-03-03 | 2008-08-14 | サンパワー コーポレイション | 太陽電池における有害な分極の防止 |
| WO2011003810A3 (de) * | 2009-07-06 | 2011-05-26 | Schott Solar Ag | Photovoltaik-modul und photovoltaik-einrichtung |
| JP2013153078A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Kyocera Corp | 太陽電池モジュールおよびそれを用いた太陽電池アレイ |
| WO2014050451A1 (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-03 | 三洋電機株式会社 | 太陽電池モジュール |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57170575A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-20 | Nec Corp | Photodiode |
| JPS60189272A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 太陽電池 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1117505A patent/JPH02297976A/ja active Pending
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