JPH02296611A - 合成ラッピングウエブ用伸長装置 - Google Patents

合成ラッピングウエブ用伸長装置

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JPH02296611A
JPH02296611A JP3640990A JP3640990A JPH02296611A JP H02296611 A JPH02296611 A JP H02296611A JP 3640990 A JP3640990 A JP 3640990A JP 3640990 A JP3640990 A JP 3640990A JP H02296611 A JPH02296611 A JP H02296611A
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JP
Japan
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web
roller
rollers
reel
downstream
Prior art date
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Pending
Application number
JP3640990A
Other languages
English (en)
Inventor
Stocchi Graziano
ストッチ・グラジアノ
Boccaletti Roberto
ボツカルチ・ロベルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WOLVO Srl
Original Assignee
WOLVO Srl
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的に物品または製品の包装、とくにそのよ
うな包装作業に使用する合成ウェブを伸長する装置に関
する。
多くの産業分野において、屡々ラッピング機械および設
備を使用することが公知であり、それらはここに挙げる
のは不適当であるが、リールから巻き戻される合成材料
のウェブまたはフィルムをによる包装を実施する一方、
パレット上のコンテナ、飼料の大きい円筒形梱包等のよ
うな包装すべき物品の周りにラッピングするものである
この型の包装はウェブが、しわなしに、ラッピングされ
る物品に付着すればするほど有効である。
このため、ウェブは目的物に巻き付けられる前に伸長さ
れ、残った弾性によって、かつ弾性により幅が減少する
ことから生ずるしわを作らないようにして、巻き付けら
れる。
前記伸長作業のための種々の装置が公知であり、その一
つは一対の垂直に隣接したローラを有し、その周りで合
成ウェブが離され、供給リールとラッピングされる目的
物との間に延びるようになっており、二つのローラは下
流のローラが上流のローラより早くかつ反対方向に回転
するように、連結され、その結果二つのローラの間のウ
ェブ部分は伸長される。
前記公知の装置において、二つのローラの回転は独立で
あり、それは適当にブレーキされる。換言すれば、ロー
ラとウェブリールとの間に接触はな(、かつこれは種々
の理由で不便である。
まず第1に、ウェブは上流のローラに対して滑り昂り、
そこでウェブ部分は満足に伸長しない。
とくに、これはラッピング段階の初期に、かつ垂直軸線
の周りに回転されるような大型の箱のようなラッピング
される目的物が突起または鋭い角を有するときに起こり
、目的物に対するウェブの付着は不十分となり、さらに
ラッピングを完成するため大量のウェブが必要になる。
さらに、ウェブが伸長されたとき横方向に縮むような特
性を有するときに、この特性はローラがリールに接触し
ない前記装置において最大限に現れ、横方向縮みを最小
限にすることは不可能である。そのため、大量のウェブ
が目的物を完全にラッピングするのに必要となり、望ま
しくないひだを生ずる。
前記欠点を少くとも部分的に解消しようとする試みにお
いて、前記公知の装置において、この場合好ましくはア
イドルローラである、上流ローラをリールと直接に接触
させることが提案された。
しかしなから、そのような状態においてウェブは屡々上
流(ブレーキ)ローラ上の分離区域において滑り、そこ
でウェブは破れたり避けたりしなくても、多くの小さい
裂は目を生じた。
最後に、前記公知の装置の別の同様の!様において、二
つのローラは反対回転する。
合成ウェブのリールと関連した軸線の周りに自由に回転
する二つのローラを有する伸長装置もまた公知であり、
リールとの間る延びるウェブ部分を伸長するため上流ロ
ーラは下流ローラより早く回転し、下流ローラはリール
につねに押し付けられリールの一種のブレーキを形成し
、下流のローラは上流のローラよりも遅く回転する。
しかしながら、これらの公知の装置は最初に記載した装
置とぼり同じ欠点を有する。
この点において、前記公知の装置には、ウェブが操り返
し張力または引っ張り運動をうけるとき、リールと上流
のローラとの間で滑りが生し、リールの終わりよりもリ
ールの始めにおいて長い、リールと下流ローラとの間の
ウェブ部分の長さは、リールの径が減少するにつれて減
少するためウェブ伸長の度合は不規則となり、さらに、
上流のローラがリールをウェブの離れる点から遠い点に
おいてリールを押すため、ウェブの横方向縮みはいちじ
るしく防止される。
さらに、下流のローラとリールとの間のウェブ部分は振
動し易く、リールからウェブが離れる点したがって伸長
をうける長さもまた変化する。その結果、この方法によ
ってさえも伸長は不規則であり、さらにリールに対する
上流ローラの圧力の強さはもし上流ローラが滑るならば
大きくなり、巻き戻されつつあるウェブが裂けることは
明らかである。
本発明の主目的は、すべての運転状態でウェブの滑りを
防止し、ウェブを始めから供給リールの終わりまで実際
上一定に伸長可能であり、伸長中ウェブの横方向縮みを
最少にすることができ、設置される機械の運転速度によ
る影響なしに高い有用性を有する合成ラッピングウェブ
用伸長装置を提供することで、それらはすべて簡単、合
理的かつ信鯨性ある構造の範囲内で実現される。
前記目的は、本発明により、少くとも三つの同時に回転
する相互に連結された垂直ローラによって達成され、そ
の中の一対は巻き戻しフィルムによって回転される第3
ローラより遅い速度で回転される。三つのローラは平ら
なフレームに設けられ、フレームはロッカアームのよう
に連結ロッドに蝶着され、連結ロッドはフレームを合成
ラッピングウェブに向かって弾性的に押圧し、二つの遅
いローラはつねにリールに接触していかなる作業条件に
おいてもリールをブレーキするとともに、第3a−ラは
遅い下流ローラとの間にあるフィルム部分を伸長する。
本発明のすべての目的は前記装置によって下記に記載す
るように達成される。
本発明の構造および作用との特徴および利点は、例示と
して示す本発明の実施例を図示する図面に基づいて以下
に説明する。
図面とくに第1.2図において、支柱1は公知のように
定置または移動式ラッピング機械に下記に一層明らかに
なるように取り付けられている。
この技術の専門家に公知のように、そのようなラッピン
グ機械は製品、材料、目的物および各種の品物をラッピ
ングするためにいちじるしく多くの分野で使用され、下
記に記載するラッピング用の特殊な目的物は決して限定
的のものと考えるべきでない。
第1図に示すように、少くとも一つの低い横方向アーム
2は前記支柱1から分かれて、たとえばpvc、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリブタン等の合成ウェブ3
3のリール3またはロールを公知のように回転可能に支
持している。
可動集合体は前記支柱lに垂直軸&1!4上で枢着され
、下記に記載するようにウェブ33のリール3に向かっ
て常に押し付けられている。
前記可動集合体は一端において前記垂直軸線4に枢着さ
れる水平で平らなフレーム5を有し、他端に二枚の水平
板6がロッカアームのように垂直軸線44に枢着されて
いる。
二枚の板6は少くとも2本の垂直棒66によって連結さ
れ、全集合体はフレー゛ム5と支柱1との間で張架され
る少くとも−っのばね55によって弾性的にリール3に
向かって押し付けられている。
さらに、構造物6.66とフレーム5との間には少くと
も一つの平衡ばね106が張架され、リール3からウェ
ブ33を巻き戻す牽引力に抗して作用する。
第2図に示すように、前記二枚の板6の間には三つのロ
ーラ34,35.36が回転可能に取り付けられ、それ
らは図示のものでは同じ直径を有する。前記三つのロー
ラ34,35.36は二等辺三角形の頂点に配置され(
第1回)、二つのローラ34,35の中間垂直面は第3
ローラ36の縦軸線を通りまた前記軸線44も通ってい
る。
そこで本発明装置は、その直径がどうであろうとも、リ
ール3に対して三つのローラを最善の形状および相対的
位置に保つことができる。
前記三つのローラのうちの第3ローラは他の二つよりも
直径が大きく、前記三つのローラはゴムまたは同様のエ
ラストマから作られるかまたはゴム層をカバーされる。
すべての場合にローラ外面は、図示はされないが、複数
の小さい等間隔の縦リブを備えている。
さらにローラ34,35.36の軸は下方の板6から突
出しく第2図)、それらは第3人ないし30図に示すよ
うに連結されている。
第1実施例(第3A図)において、スプロケット340
,350,360がそれぞれローラ3435.36に取
り付けられ、無端チェーン7または歯付きベルトによっ
て囲まれている。前記チェーン7または歯付きベルトは
張り車70によって緊張されるが、しかしながら前記歯
付きベルトまたはチェーンの代わりに、■ベルトおよび
対応する三つのプーリを使用することもできる。二つの
スブロケッ)340,350が同じ直径を有することに
注意すべきであり、これらはスプロケット360より直
径が大きく、ローラ36は同じ速度で回転するローラ3
4,35より高速で回転する。
第3B図に示すように、スプロケット340゜350ま
たはブーりに、他端において二重スプロケット361ま
たは二重溝プーリに係合するそれぞれチェーン71また
はベルトを設けることによっても同じ結果が得られる。
さもなければ、第3C図に示すように連結は一対の同じ
歯車341.351、小径の第3の歯車362によって
も得ることができ、アイドラ歯車300が前記三つの歯
車341,351.362に噛み合う。
上記連結装置の構成要素の回転方向、したがってローラ
34,35.36の回転方向は図示の通りである。
装置の作用は第1図から明らかである。二つの遅いまた
ブレーキローラ34.35が存在することにより、伸長
装置の作用条件如何に係わらず、いかなる滑りをも防止
することを述べれば十分である。遅いローラ34,35
とリール3との間の必要な圧力はばね55ならびにウェ
ブ33またはフィルムに加わる牽引力の成分によって得
られる。
さらに、本発明の伸長装置はウェブを実際上均一に伸長
することができる。その訳はウェブに滑りがないととも
にローラ34,36間のウェブ部分の長さがリール直径
が変化しても実際上一定であるためである。
さらに、本発明によれば下流の遅いローラ35はその伸
長中ウェブ部分を横方向に保持することができ、ウェブ
の横方向縮小を最少にする。
さらに、前記横方向収縮を制限するため、ウェブ用アイ
ドル偏向ローラを伸長ローラ36の上流および下流の両
方に設けることができる。
ウェブ33はまた連続的に伸長することができる。これ
はたとえば少くとも一つの伸長スライドを別に設け、前
記ローラ34,35.36に連結することによって達成
することができ、伸長ローラ36は所要の伸長全体の第
1部分を構成し、前記少くとも一つの別のローラは前の
ローラより一層早く回転することにより前記伸長を完成
する。
最後に、遅いローラ35はウェブの分離を促進し、かつ
ウェブが不規則なまたは非均−な方法で巻かれるとして
も裂けることを防止している。
前記伸長装置は自動推進または静止ウェブラッピング機
械に設けられる。い(つかの用途が第4A、4B図に示
されている。
第4図は回転アーム90の垂直ロッドに固定された本発
明の装置を示し、アームは伸長装置をパレット上の箱の
ような積載された目的物の周りに回転する。
伸長装置は前記垂直ロッドを上下に動かしうるか、また
はアーム90と一緒に高さを変更しうるか、もしくは垂
直可動プラットフォーム上に支持される前記パレットに
対して同じ位置を占めることができる。
第4A図において、伸長装置は反時計方向に回転するよ
うに取り付けられ、一方第4B図においては時計方向に
回転する。
これに対して、第4C,4D図においては、伸長装置は
固定され、一方ラッピングされる材料は垂直軸線の周り
に回転しうるプラットフォーム92上に支持されている
。とくに第4c図において、この場合大きい箱であるラ
ッピングされる材料は垂直に動きうるか、または伸長装
置は垂直に移動しうるトラック上に支持される。
第4D図において、ラッピングされる材料はたとえば紙
のロールであり、そのロールは二つの等速回転するロー
ラ95によってプラットフォーム92上に支持されてい
る。このためロール94はその水平軸線の周りに回転し
うる一方、プラットフォーム92はそれを垂直縦軸線の
周りに回転し、伸長装置は静止したままである。上記か
ら、本発明の装置はとくにきわめて多方面に使用しうる
ちのであり、第4D図に示すような用途におけるように
、野菜の大きい円筒形の包装のような他の目的に使用す
ることができ、それはまた農業用トラクタのような自動
推進車両に使用される。
最後に、ラッピングが終わったときフィルムを切断する
ためまた巻き戻されるフィルムの下流端を保持するのに
便利な装置が伸長装置に設けられるが、そのような装置
はこの技術の専門家には公知である。
本発明は記載しかつ図示した実施例に限定されるもので
なく、前記装置のすべての技術的に同等のものを含むも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の1−1線に沿う拡大断面図であり、第
2図は第1図の■の方向に見た図であり、第3A、3B
、3C図は三つの別の実施例を示す第2図のm−m線に
沿う略断面図であり、第4A。 4B、4C,4D図は固定型ウェブラッピング機械の四
つの異なった応用を示す略平面図である。 1・・−・支柱、2・・−・−アーム、3・−・−リー
ル、5・・−・・フレーム、6・−板、7・・・−チェ
ーン、55−・−・・ばね、33・・−ウェブ、34,
35.36・−・−・ローラ、55−・・・・ばね、7
1・−・−・チェーン、340,350,360・・−
・スプロケット、341,351,362・−・〜歯車
。 91・−・・物品、92・−・・・プラットフォーム、
93・・−・・大力箱、  94−  ロール10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、合成ラッピングウェブの回転リールに平行に配置さ
    れた少くとも三つの同時に回転する垂直ローラを備え前
    記ローラはその中の二つが第3ローラの速度より遅い同
    じ周速で回転するように相互に連結され、前記少くとも
    三つのローラは平らなフレームに配置され前記フレーム
    はロッカアームのように垂直軸線上で旋回されかつ弾性
    的に前記リールに押し付けられ、二つの遅いローラは第
    3ローラ前方に設けられそれらはリールと接触してそれ
    にブレーキをかけ後方の第3ローラは第1の二つのロー
    ラの間に設けられ下流の遅いローラから出てくる巻き戻
    されたウェブをうけ入れ、それと前記下流の遅いローラ
    との間にあるウェブ部分を伸長することを特徴とする合
    成ラッピングウェブ用伸長装置。 2、前記平らなフレームを平衡する弾性装置を備え、前
    記装置はウェブを巻き戻す牽引力に抗して作動すること
    を特徴とする請求項1記載の装置。 3、前記第3ローラの縦軸線は前記二つの遅いローラの
    間の中間垂直面内に設けられ、前記中間垂直面は前記軸
    線を含みそこに前記フレームがロッカアームのように枢
    着されたことを特徴とする請求項1記載の装置。 4、共働してウェブの所要の全伸長を実施するように配
    置され上流の伸長ローラが下流の伸長ローラよりも遅く
    回転するように異なつた周速度で回転する少くとも三つ
    の伸長ローラを有し、第1ローラはウェブを下流の遅い
    ローラからうけ第2ローラは前記第1伸長ローラから出
    てくる予め伸長されたウェブをうけることを特徴とする
    請求項1記載の装置。
JP3640990A 1989-03-23 1990-02-19 合成ラッピングウエブ用伸長装置 Pending JPH02296611A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT8946822A IT1234132B (it) 1989-03-23 1989-03-23 Dispositivo per lo stiramento di una pellicola sintetica prima del suoavvolgimento su oggetti da imballare
IT46822A/89 1989-03-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02296611A true JPH02296611A (ja) 1990-12-07

Family

ID=11259220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3640990A Pending JPH02296611A (ja) 1989-03-23 1990-02-19 合成ラッピングウエブ用伸長装置

Country Status (2)

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JP (1) JPH02296611A (ja)
IT (1) IT1234132B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319812U (ja) * 1989-07-08 1991-02-27

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319812U (ja) * 1989-07-08 1991-02-27

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Publication number Publication date
IT8946822A0 (it) 1989-03-23
IT1234132B (it) 1992-05-04

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