JPH02294709A - 取水計画作成装置 - Google Patents

取水計画作成装置

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JPH02294709A
JPH02294709A JP11625489A JP11625489A JPH02294709A JP H02294709 A JPH02294709 A JP H02294709A JP 11625489 A JP11625489 A JP 11625489A JP 11625489 A JP11625489 A JP 11625489A JP H02294709 A JPH02294709 A JP H02294709A
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water
intake
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water intake
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Shotaro Urushibara
漆原 正太郎
Masahide Ichikawa
雅英 市川
Tetsuo Kosuda
小須田 徹夫
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の和用分野 本発明は、上水道の浄水場の取水計画作成装置に関し、
特に、画面対話式の取水計画作成装置に関する。
B.発明の概要 本発明は、上水道の浄水場の取水計画作成装置において
、配水池計画.取水井管理パネル及び濾過池洗浄計画の
データメモリと、表流水取水計画欄.取水ポンプ運転計
画欄.取水量及び送水ftt欄浄水池水位欄を配置した
取水計画パネルを出力する取水計画設定処理L段と、,
長流水1z水汁1門櫂及び取水ポンプ運転計画r¥1と
連動さりで1[/水晴及び送水!1欄を変更4゛る取水
.31画変更処理丁段と、P過7li!洗浄時刻判定手
段と、浄水池水位演算手段とを1’:Hえろことにより
、IIj日の計画を対比しながらIj1幅な修正を容易
に行い、経済的な運転が自動的に1′L案されろ技術を
堤供するものである。
C 従米の技術 人類にとって陽光と水は生命の源であり、古来、治水即
ち政治とされ、上水道と下水道力く都市構想の】I$;
本を形成してきた。科学か極度に発達しつつある現代で
も水だけは自然の改恵であり、取水6浄水,配水の設備
の充実と合理的な運用は極めて重要である。
第7図は、浄水系統の一例を示す構成図である。
図中70(J浄水場、71  72.73は水源池、7
4は河川、75.7Gは配水池てあり、(fナ水場70
は、看水井701.フロノク形成池702沈澱池703
。p過池704.浄水池705及び洗浄排水池706で
構成されている。
この浄水系は、水源として井戸水源(水源i0!)71
,72.73及び表流水(河川)74をaしている。6
水源,1i!は段敢の取水井戸から成り、それぞれ取水
ポンプ・3を備えていろ。第1の水源池7l及び第3の
水源池73の水はハJIl174からの表流水と共に前
記着水井701へ導かれ、第2の水綽池72の水は直接
濾過池704へ導かれている。
着水井701へ入った水は、凝集剤などの薬品が注入さ
れた後フロック斤ニ成池702へ入り、フ?ックを形成
する。5県水中の濁質成分や不純物は、このフロックに
取込まれる。フロックは次の沈澱池703で沈澱する。
上澄水は濾過池704でP過され、P過水か浄水池70
5に貯溜された後、送水ポンプに上り6配水池75.7
6へ送られ、11■〕要家に配水される。
濾過池704は、2i′期的に表洗及び逆洗を行う必要
があり、洗浄に使用した水は洗浄排水池706に送られ
、沈澱処理された後、その上0水が着水井701へ送ら
れる。
第2の水源池72の井戸水は飲料に遇した良質水なので
、薬注処理は不要とされ、一過池704へ直接導入され
る。
第8図は、上記の如き浄水系の取水運用計画の概略工程
図である。同図において、まず、各配水区における需要
mを予測する。予測の方法は各種存在するが、順序とし
ては1日の需要舟を予測したのも1時間毎の需要量を予
測する。次に、その各時刻の配水nを確保するため、配
水池に貯えるべき水量を計画し、前記浄水池705から
の送水虫を決定する。これにより浄水池705に貯える
べき水虫、即ち浄水の計画が決定ずろので、そのき水虫
を得るための取水計画が決定されろ。
D.発明が解決しようとする!?題 上記浄水系の運用には、下記の如き各種の制約や条件か
ある。
(1)水源の確保のため井戸水と表流水をブレンドして
使い、経済的な運用を行いたい、(2)おいしい水を得
るため、できるだけ井戸水を使用し、井戸水だけの場合
と水質を急に大幅に変えないように桑l1.処理の割合
をfjるへく少なくしたい。
(:ウ)井戸水は取水にIπ気代がかかるうえ湧水債や
効率が異なるので、取水可能rItと原単価を考慮−4
−る必要がある。
( 4 )f’過池の表洗.逆洗に大量の水を必要とし
、その水量は平均需要水Mに比・曵で多く、取水mの少
ない時間帯、例えば運用開始w期には逆洗が行えず、取
水量を一時的に変更して、取水量の多いときに濾過池洗
浄を行う必要がある。
(5)一般に、浄水池の容量はあまり大きくなく、例え
ば前記濾過池洗浄のため大竜取水を長時間続けると、浄
水池がオーバーフローし、取水を停止しなければならな
くなる。
(6)薬注の安定性のため取水量の変更はなるベく行わ
ない。
以上のような制約条件の下で、毎[1、短時間で取水計
画を作製するのは非常に困難である。
本発明は、このような課題に鑑みて創案されたしので、
毎日の計画を対比しながら小幅な修正を容易に行い、経
済的な運転が自動的に立案される取水計画作成装置を埠
供することを目的とする。
E,課題を解決するための手段 本発明における上記課題を解決するための手段は、一F
水道の浄水場の取水計画作成装置において、需要予測に
よる配水池計画.取水井管理パネル、濾過池洗浄計画の
諸データを予め設定するデータメモリと、表流水取水計
画欄.取水ポンプ運転計画欄.取水量及び送水量欄。浄
水池水位個を見易く配置した取水計画パネルをディスプ
レイに出力する取水計画設定処理手段と、前記表流水取
水計画欄及び取水ポンプ運転計画欄と連動させて前記取
水m及び送水m欄を変更する取水計画変更処理手段と、
前記取水m及び送水量欄に本日送水量及び、濾過池洗浄
時刻の水量を表示する濾過池洗浄時刻判定手段と、取水
計画を実施したときの浄水池水位をシミュレーションす
る浄水池水位演算手段とを備えたことを特徴とする取水
計画作成装置とするものである。
F.作用 本発明は、■配水池への送水計画が判定していること、
■各井戸の取水可能量及び優先順位が決定されているこ
と、pF過池の洗浄計画が決定していることの3つの前
提のもとて適確な取水計画を作成ずるものである。
上記の3前提はデータメモリに格納しておき、まず取水
計画パネルをディスプレイに出力して、これと対話する
形で先日の取水計画を作成する。
取水計画は一般に前日と大きく変わるものでないので、
取水計画パネルには、前日の計画に基づく表流水取水計
画欄.取水ポンプ運転計画欄.取水量及び送水量欄浄水
池水位欄が見易く配置され、取水計画変更処理手役がそ
の表流水取水計画欄及び取水ポンプ運転計画欄と連動さ
せて前記取水m及び送水量欄を変更する。濾過池洗浄時
刻判定手段は、前記取水量及び送水量欄に本日送水量及
び濾過池洗浄時刻の水量を表示し、浄水池水位演算手段
は、取水計画を実施したときの浄水池水位をンミュレー
ンヨンする。
取水量.送水M及び浄水池水位は棒グラフ又は線グラフ
で表示され、これらを重ね合仕るように水量表示やシミ
ュレーションの修正を行と4−ことにより、前日の計画
を本[]の31画に書替え、自動的に取水計画が作成さ
れることになる。
G,実施例 以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例の構成図である。
図中、襞はプロセッサ、2はディスプレイ、3はキーボ
ード、4は配水池計画データメモリ、5は取水井管理バ
ネルデータメモリ、6は濾過池洗浄計画データメモリ、
7は取水計画設定処理手段、8は取水計画変更処理手段
、9は取水計画パネルメモリ、10は取水計画登録メモ
リ、1lは外部に配設された浄水池水位検出手段、l2
は浄水池水位演算手段、13はi)過池洗浄時シII 
fl+定手段である。
上エこのブロセッザ(CPU)l、ディスプレイ2及び
キーボード3はコントローラ部を構成していて、そのコ
ントローラ部から配水池計画データメモリ4、取水井管
理パネルデータメモリ5及び濾過池洗浄計画データメモ
リ6の諸データを設定しておく。それらのデータは取水
計画設定処理手段7により所定のフォーマットで取水計
画Iくネルメモリ9へ配列され、前記ディスプレイ2へ
表示されると共に、キーボード3からの入力により、取
水計画変更処理手段8で修正されたのち、取水計画登録
メモリ10に格納されろ。浄水池水位演算手段I2は、
浄水池水位検出手段11より検出値を初期値として入力
し、以後の浄水池水位を取水計画に従って演算して、そ
の結果を取水計画設定処理手段7へ入力し、一過池洗浄
時刻判定手段13は、その時刻に水虫が満足されるか否
かを判定し、その結果を取水計画変更処理手段8へ入力
する。
第2図は、上記装置による取水計画作成手順の一例を示
すフローチャートである。
まず、フローの開始に先立って、下記の前提が設定され
る。即ち、 ■ 配水池の送水計画が決定していること。需要予測に
より各時刻の需要爪を予測し、配水池への送水計画が完
成していること。
■ 取水井の諸条件が予め与えられていること。
第3図に示す取水井管理パネルで各井戸の取水可能mc
x’/ h ).水源別取水可能m(z’/ D ).
水位(X).ボンプ吐水弁開度(%).使用優先順位及
び休止中か否かを設定しておく。使用優先順位は、井戸
の環境変化、使用ポンプの性能、原単価、井戸湧水量の
季節変動特性等を総合的に判断して決定する。取水可能
虫は季節による変動が大きいので、季節毎に優先順位の
設定を変更する。
■ 濾過池洗浄計画が決定していること。一過池の洗浄
に大危のP過水が必要で、運用開始初期など1日平均需
要量が濾過池洗浄に必要な水量に達していない場合には
、いつでし洗浄可能というわけでなく、洗浄時には取水
量を増加する必要があるので、その所要水量及び洗浄時
刻の設定を行う。
上記■〜■が各データメモリ4,5.6に設定されてい
る前{是のらとで、以下のフローに移る。
n;i記ディブレイ2上で取水計画のメニューを選択す
ると、まず第4図に示すような取水計画パネル40が出
力される。該取水計画パネル40には、表流水取水計画
欄41と、取水ポンプ運転計画欄42と、取水量及び送
水fftlln43と、浄水池水位グラフ44と、処理
メニュー45とが表示されていろ。それらの配置は、見
易くさえあれば、図示の構成に拘るものではない。また
、処理メニュー45の選択は、キーボード3からの入力
でしよいし、ライトペンあるいはマウスによる指示方式
でも差支えない。同図は初期状態を表示していて、表流
水取水計画a141は前日分で所定の各時間の取水量及
び合計取水量を示し、取水ポンプ運転計画欄42は前日
の計画による各ポンプのオン/オフ状態と取水井管理パ
イプに設定された優先ζ【1位を示し、取水爪及び送水
吊欄43は表流水1[シ水計画4lの取水量と取水ポン
プ運転計画瀾42の取水量の3時刻における合計量を示
している・尚・谷ボンプはそれぞれ揚水能力が異なるた
め、本欄43は揚水爪に比例したブロックの大きさで示
されている。同欄で、太線は計画したい当日の計画送水
量を示し、点線は濾過池洗浄時刻及びその時刻における
必要水虫を示す。本実施例では12時から19時の間に
洗浄を行っている。浄水池水位の表及びグラフ44は前
日の洗浄池水位に基づく予測で取水量と送水量との関係
から演算されろ。
第5図は、その浄水池水位演算処理のフローチャートで
、同図において、H(1)は各時刻の浄水池水位を示し
、Ql(1)はその時刻の取水量を、Q2(+)はその
時刻の送水量を示していて、24時間分の浄水池水位H
(1)を H(1)=H(+−1)+ (Ql(1−1)−Q2(
+−1))/Aにより演算する。Aは浄水池底而積であ
る。
ここで、画面上の前記処理メニュー45により〔設定〕
を指示し、本日の取水計画に移る。
前記取水爪及び送水量欄43に太線に示されている当日
の計画送水mのライン上に、表流水及びポンプ取水量の
合計mを合わ仕る(浄水池はパッファ効果を有するので
、完全に一致させろ必要はない)。例えば、θ時から1
2時の間では、前日のままの合計取水mでは明らかに不
足しているので、番号3−3のポンプを追加して運転す
る処理を行う,その方法としては、取水ポンプ運転計画
ItJI42で所望のポンプの位置を指示入力すると、
そのポンプの揚水量に比例したブロックが前記欄43で
追加らしくは削減される。逆に、13時台は取水量が多
過ぎるので表流水及びポンプの取水爪を減少させるが、
その場合は表流水取水計画欄4lの時刻らしくは取水量
を書替えると、前記欄43が自動的に訂正される。この
ような操作で、各時刻の取水量ブロック合計の高さを太
線に一致さけることにより、当日の取水計画を作成する
一般的に、需要屯がその前日に比べて急に大きく変化す
ることはないので、このように前日の計画を参考にして
当日の計画に変更することが可能である。
次に、作成した当日の収水計画が、前記欄43に点線で
示した濾過池洗浄水量を満足しているかどうかを確認す
る。満足していれば、画面上の前1;己じ理メニュー4
5にLり5実行;を指示ずる。
4−ると、浄水池水位ルi′J算手段12で木口の浄水
池水位が演Jγされ、前記浄水池水位グラフ欄・1。1
に出力される。その表示結果により、浄水池水位が上限
値+1YLと下限偵L1土の間に入っているか否かを確
Jし、上限値11VLを上回るか、下限値LWLを下回
るかしている場合は、前記処理メニュー115により[
再設定]を指示し、表流水の取水量又はポンプ運転台数
を変史する。第6図はそのような場合の一例を示し、ポ
ンプ台数を削減することにより、上限値In、をオーバ
ーしていた実線の状態を修正するものである。その後、
再び[実行]を指示し、前記IQil44に出力された
結果が、第6図に点線で示す如く、上限値+11Lと下
I!a値L1゛シの間に入る状態であれば、取水計画は
完成する。前記処理メニコー・15により[終了コを指
示4゜ると、取水21゜画登録メモリ10の内容は+i
ii 11の1!水計画から本日の取水計画に書替えら
!1ろ。
このように、本発明の実施例は、所定の条件Fで、下記
の効果を奏している。
(+)毎日の計画を対比しながら操作できろ。
(2)一般的に、l IEで取水量を大きく変化さUろ
必要はないので、小幅な修正で済む。
(3)3ポンプの揚水L1などの諸条件は取水井管理パ
ネルで管理されているため、優先類位を参考に削減.増
加を行うことにより、自動的に経済運転を行うことがで
きる。
尚、本発明の構成は、ソフトウェアによってし実施でき
るが、同一技術と見なすものである。
H .発明の効果 以上、説明したとおり、本発明によれば、毎日の計画を
対比しながら小幅な修正を容易に行い、経済的な運転が
自動的に立案される取水計画作成装置を提供ずろことが
できる。
4.図而の簡1pな悦明 第1図は本発明の一実施例の横成図、第2図は実施例の
手順のフローチャート、第3図は取水井管理パネルの見
本図、第4J第6図は取水計画パネルメモリの出力見本
図、第5図は浄水池水位演算処理のフロー千ヤート、第
7図は浄水系統の構成図、第8図取水計画作成の工程図
である。
l・・プロセッサ、2 ・ディスプレイ、3・・キーホ
ード、4 配水池2F画データメモリ、5・・取水井管
理パネルデータメモリ、6・・′I濾過池洗浄計画デー
タメモリ、7・・・取水壮eIi設定処理手段、8・・
・取水計画変更処理手段、9・・・取水計画パネルメモ
リ、10・・・取水計画登録メモリ、II ・・浄水池
水位検出手段、12・・・浄水池水位演算手段、+3・
・濾過池洗浄時刻祠定手段、40・・取水計画パネル、
4ト・・表流水取水計画ψ、42・・取水ポンプ運耘計
画欄、.13・・・取水場及び送水n1欄、44・・・
浄水池水位グラフ欄、45・・・処理メニュー、70・
・・浄水場、71.72.73・・・水源池、74・・
・liJ川、75.76・・・配水池、701・・・着
水井、704・・・濾過池、705・・・浄水池。
外2名 第1図 本発明の一実施例の楕成ス 第 5図 浄水池水位演算処理のフローチャート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上水道の浄水場の取水計画作成装置において、需
    要予測による配水池計画、取水井管理パネル、濾過池洗
    浄計画の諸データを予め設定するデータメモリと、表流
    水取水計画欄、取水ポンプ運転計画欄、取水量及び送水
    量欄、浄水池水位欄を見易く配置した取水計画パネルを
    ディスプレイに出力する取水計画設定処理手段と、前記
    表流水取水計画欄及び取水ポンプ運転計画欄と連動させ
    て前記取水量及び送水量欄を変更する取水計画変更処理
    手段と、前記取水量及び送水量欄に本日送水量及び濾過
    池洗浄時刻の水量を表示する濾過池洗浄時刻判定手段と
    、取水計画を実施したときの浄水池水位をシミュレーシ
    ョンする浄水池水位演算手段とを備えたことを特徴とす
    る取水計画作成装置。
JP1116254A 1989-05-10 1989-05-10 取水計画作成装置 Expired - Lifetime JP2760046B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55121508A (en) * 1979-03-13 1980-09-18 Toshiba Corp Control method for water processing plant

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55121508A (en) * 1979-03-13 1980-09-18 Toshiba Corp Control method for water processing plant

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