JPH02289987A - 磁気バブルメモリ用検出装置 - Google Patents

磁気バブルメモリ用検出装置

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JPH02289987A
JPH02289987A JP2073148A JP7314890A JPH02289987A JP H02289987 A JPH02289987 A JP H02289987A JP 2073148 A JP2073148 A JP 2073148A JP 7314890 A JP7314890 A JP 7314890A JP H02289987 A JPH02289987 A JP H02289987A
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JP
Japan
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pattern
transfer
bubbles
patterns
central
Prior art date
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Pending
Application number
JP2073148A
Other languages
English (en)
Inventor
Jean-Marc Fedeli
ジャン―マルク・フエデリ
Joel Magnin
ジヨエル・マナン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Commissariat a lEnergie Atomique et aux Energies Alternatives CEA
Original Assignee
Commissariat a lEnergie Atomique CEA
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C19/00Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
    • G11C19/02Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
    • G11C19/08Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
    • G11C19/0866Detecting magnetic domains

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気ハフルメモリの磁気バブルの検出、特に
転送路の出口及び検出装置の入口でバブルをストリップ
状に引伸ばす操作に係わる。
磁気バブルメモリでは、非磁性単結晶ガーネツI・に支
持された磁性ガーネッ1へ薄膜のような単結晶磁性層又
は薄膜の中に磁気バブルが含まれている。これらの磁気
バブルは、全体に円筒形であって単結晶磁性層の残りの
部分と逆の(反転した)磁化を有する単離磁区の形態を
有する。これらの磁気バブルは、磁性層平面と垂直な連
続磁界I1polをかけると安定になる。実際の操作で
は、前記磁界を永久磁石によって発生させ、それによっ
てバブルメモリに記録された情報を不揮発性にする。
バブルは、回転連続磁界HTを磁性層の表面と平行にか
けると移動する。このバブルの移動は、いわゆる転送パ
ターンに沿って行われる。この転送パターンは円板形、
菱形、三角形、T形、シェブロン等の形状を有し、軟質
磁性材料、例えば鉄及びニッケルをベースとしたパーマ
ロイ(Permalloy)という名称で知られている
材料を、磁性層を被覆する絶縁層の上にテボジットする
ことによって形成し得、又はこれらのパターンの形状を
決定するマスクを介して磁性層の上部にイオンを注入す
ることによって得られる。
転送パターンに沿ったバブルの移動は、回転磁界H,の
回転周期の約172の間に行われる。残りの半周期では
、バブルが1つのパターンから隣のパターンに移行する
。このようにして、二進情報1がハブルの存在によって
表され、二進情報0がバブルの不在によって表されるシ
フトレジスタが得られる。ハブルメモリのアウ1・レッ
ドは、該メモリの読取り手段を構成する検出アレイに連
通した転送路からなる。
第1図に、公知の検出アレイの一部分を簡単に示した。
転送路2は、非対称半月に類似した形状の一連の転送パ
ターン4で横成されており、読取るべき情報を表すバブ
ルを検出ゾーン6方向に送る。この検出ソーンはシェブ
ロンに類似した形状のパターン8を含む列7を複数配置
したものからなり、これらの列のパターン8の数は任意
に漸増させることができる。
各磁気バブルは検出ソーン6に到達ずる前に遷移ゾーン
10を通過ずる。この遷移ゾーンはハフルのストリップ
状の引伸ばしに貢献する。従って、バブルはストリップ
形態で列7から列7へと移動しながら検出ゾーン6を転
送ずることになる。バブルは磁気抵抗素子12の下を通
過した時に検出され、次いで排出される。
第1図の遷移ゾーン10は、検出ゾーン6の列7とほぼ
平行の折曲バーの形状を有ずるパターン14からなる。
第2図も公知の検出アレイの一部分を簡単に示している
。この図では、転送路2から検出ゾーン6方向に転送す
るバブルが遷移ゾーン10で引伸ばされる様子が良くわ
かる。
この場合の遷移ゾーン10は検出ゾーン6の列7と同じ
パターン8の列からなる。但し、この列ではパターンが
2つ欠如しており、そのためパターン8を3つ含むグル
ープが単離もしくは分離されている。これら3つのパタ
ーンは転送路2の延長上にあり、バブルをストリップ形
態で転送させる機能を果たす。
第3図は更に別の公知の検出アレイの一部分を簡単に示
している。この場合の遷移ゾーン10もパターン列から
なる。これらのパターンのうち転送路2の延長上にある
3つは、検出ゾーン6の列7のパターン8と同じである
。遷移ゾーン10を構成する列の残りのパターン16は
、バブルの転送には作用しない第1部分と、ストリップ
形態での転送に貢献する第2部分とを有する。この場合
も、パターンを3つ含むグループがバブルをストリップ
形態で転送させる。
このような磁気バブルメモリは、一般にマージンと呼ば
れる区間内の分極磁界Hpolの値に応じて正確に機能
する。マージンは、一般にマージンボトム又はフィール
ドボトムと呼ばれる小さい方の値と、一般にマージント
ップ又はフィールドトップと称する大きい方の値とを有
する。このマージンが大きければ大きいほど、バブルメ
モリによって許容される機能公称値との較差も大きくな
る。
例えば、マージンを大きくずれば、パターンの幾何学的
条件の正確さ又は作動温度条件に関する許容度が増加す
る。直径1ミクロンの磁気バブルの場合には、通常、4
00 0eのマージンボトム及び430 0eのマージ
ントップが得られる(1 0eは1/(4rIO−3)
^T/mに等しい)。
この公知の検出アレイの遷移ゾーンはマージンを大幅に
制限する。即ち、磁気バブルをマージントップで機能さ
せると、最終転送パターンから遷移ゾーンへのバブルの
移行が適切に行われず、バブルがストリップ状に引伸ば
される代わりに消失してしまう。
本発明の目的は、磁気バブルメモリの機能範囲を広げる
ためにマージンを拡大することにある。
そこで本発明は、バブルを誘導するパターンからストリ
ップ状転送に貢献するパターンへの移行時に引伸ばしが
唐突に生じることがないように遷移ゾーンを改良するこ
とによって、マージントップの値を上げることを提案す
る。本発明では、遷移ゾーンのパターンを特定の幾何学
的条件に従って形成ずることにより、引伸ばしが遷移ゾ
ーン内での転送の間に漸進的に行われるようにする。
本発明はより特定的には、磁気バブルメモリの検出装置
に係わる。この検出装置は、軟質磁性材料からなるパタ
ーンの列を複数配置して構成した検出ゾーンを含み、軟
質磁性材料の転送パターンからなる転送路から送られた
バブルが前記検出ゾーンをストリップ形態で転送し、前
記検出ゾーンと転送路との間の遷移ゾーンが転送路から
送られたバブルをストリップ状に引伸ばす機能を果たす
ようになっている。
遷移ゾーンは軟質磁性材料で形成されたパターンの列を
少なくとも1つ含み、この列は転送路の延長上に位置す
る少なくとも1つの中央パターンと、この中央パターン
に隣接する第2パターンとを含む。前記中央パターンは
、磁気バブルを誘導するための第1部分と、バブルのス
トリップ形態での転送に貢献する第2部分とを含む。前
記第2パターンは、中央パターンの第1部分に沿ったバ
ブルの転送に作用することなく、バブルをストリップ形
態で転送させるように機能する。
従って、バブルの引伸ばしは、2つの異なるタイプのパ
ターンの間をジャンプずる時ではなく、中央パターンに
沿って転送する間に行われる。
バブルは、ストリップ形態で転送する間に、転送路に沿
ったバブルの転送方向に対して垂直に引伸ばされる。
本発明の装置の一変形例では、遷移ゾーンの前記パター
ン列が中央パターンの隣に第3パターン′を禽む。この
第3パターンは、中央パターンの第1部分に沿ったバブ
ルの転送に作用することなく、ハフルのス1・リップ形
態での転送に貢献ずる。
別の変形例ては、遷移ゾーンの前記パターン列か、中央
パターンと第2パターンと、場合によっては第3パター
ンとからなるグループの両側に補助パターンを含む。こ
れらの補助パターンは、中央パターンの第1部分に沿っ
たバブルの転送に作用することなく、ハブルのスl・リ
ップ形態での転送に貢献ずる。従ってバフルは、バブル
を誘導するパターンとバブルをスI・リップ形態で転送
させるパターンとの間を唐突に移行することなく遷移ソ
ーンを通過してスl−リップ状に引伸ばされる。
別の実施例では、前記補助パターンと前記グループとの
間に、少なくとも該グループのいずれか片側の補助パタ
ーンを除去することによって得られるスペースに等しい
間隔を設ける。この場合は、補助パターンの存在により
、フイール1・ポl・ムで次の列のパターンの極の大き
さを縮小することができる。
以下、添f=1図面に基づき非限定的実施例を挙げて本
発明をより詳細に説明する。
本発明の一実施例による検出装置の一部分を第4図に簡
単に示した。この場合の遷移ゾーン10は、例えばパー
マロイのような軟質磁性祠料で形成されたパターンの列
を2つ有する。
転送路2に隣接する第1列18は3つのパターン20、
22、24シか含まない。そのうち、転送路2の延長上
にある中央パターン22は、磁気バブルを誘導するため
の第1部分22aと、バブルのス1・リップ形態での転
送に貢献ずる第2部分22bとを含む。
この実施例では、中央パターン22の第1部分22aが
転送パターン4の第1部分の形態に類似している。
これに対し、第2部分22bは検出ゾーン6の列7に属
ずるパターン8に類似した形態を有ずる。従って、中央
パターンの第1部分の断面は第2部分の断面より大きい
例えば、直径1ミクロンのバブルの転送及び引伸ばして
は、中央パターンの第1部分22aが約5ミクロンの断
面を有し得、第2部分が約1.5ミクロンの断面を有し
得る。
このようなパターン22を使用すると、バブルは2つの
パターンの間をジャンプする時に唐突に引伸ばされる代
わりに、漸進的にスI・リップ状に弓伸ばされる。
バブルの引伸ばしは、中央パターン22に隣接してバブ
ルのス1・リップ形態ての転送に貢献ずる少なくとも1
つの第2パターンを介して実施される。
第2パターンか1つしかない場合には、このパターン・
を中央パターン22の上方に配置する。即ち、第4図に
示すように中央パターン22が半月に類似した形状を有
する場合には、第2パターンを中央パター>22の凸面
の1一方に配置する。
第4図の実施例では、列18が中央パターン22の両側
に2つのパターン20、24を有ずる。これら2つのパ
ターン20、24は、中央パターン22の第1部分22
aに沿ったバブルの転送を妨害しないでバブルのスl・
リップ形態での転送に貢献ずるように形成されている。
中央パターン22に隣接するパターン20、24の端部
は部分22aから離れており、その間隔は先端から中央
に向けて漸減している。また、転送パターン4に沿っな
ハブルの転送及ひ中央パターン22/\のジャンプを妨
害しないように、パターン20、24の端部はハブルの
直径の少なくとも3倍に等しい距離にわたって最終転送
パターン4から離れている。
第1列18にはく第4図に矢印で示した転送方向に従っ
て)第2列26が続き得る。この第2列のパターン8は
検出ゾーン6の列7のパターンと同じである。
但し、パターンが2つ欠如しているため、第1列18の
パターン20、22、24の延長」二に4つのパターン
からなるグループが単離されている。
バブルは第1列J8を通る時にストリップ状に引伸ばさ
れ、4つのパターンに沿って第2列26を通る時にも更
に引伸ばされる。ストリップ状のバブルは転送路に沿っ
たバブル転送方向に対して直角に引伸ばされる。即ち、
転送路のパターン4の配向は遷移ゾーン10及び検出ゾ
ーン6のシェブロンパターンと同じである。ストリップ
状バブルは次いで検出ゾーン6内を転送し、そこで読取
られる。
第5図は、本発明の一実施例による検出装置の遷移ゾー
ン10を拡大して簡単に示している。この実施例では、
遷移ゾーン1oが2つのパターン列18、26を有する
。第1列18は3つのパターン2o、22、24からな
る。中央パターン22に隣接するパターン2o24は、
列18の幅一杯には広がっていない。即ち、これらのパ
ターン2o、24は、中央パターン22の第2部分22
bに隣接する部分しが存在しない。従って、バブルの転
送は、中央パターン22の第1部分22aに沿って移動
する間は妨害を受けない。これに対し、第2部分22b
に沿って移動する時は、パターン2o24からなる磁極
がバブルに作用し、バブルの漸進的引伸ばしに貢献ずる
。第2列26は第4図に示したものと同じである。
第6図は本発明の検出装置の一変形例の一部分を簡単に
示している。この場合の遷移ゾーン1oは1つの列18
だけで構成されている。中央パターン22及びその隣の
パターン2o、24は第5図と同じである。
列I8は中央パターン22と隣接パターン2o、24と
からなるグループの両側に補助パターン16を含む。
これらの補助パターン16は、中央パターン22の第1
部分22aに沿ったバブルの転送を妨害することなくバ
ブルのストリップ形態での転送に貢献ずる。
第7図は第6図の装置を更に変形した装置である。
この変形例では補助パターン16が中央パターン22と
その隣のパターン20、24とがらなるグループがら距
離をおいて配置されている。この距離は、中央のグルー
プの両側において1つの補助パターンを除去することに
よって得られる間隔に等しい。
このような補助パターンを使用すると、フィールドボト
ムで、次の列のパターンの極の大きさを縮小ずることが
できる。
このように、本発明の検出装置の遷移ゾーンはバブルを
漸進的にストリップ状に引伸ばすことができる。このよ
うな装置を使用する磁気バブルメモリはマージンが大き
いため、より良い性能特性を示す。例えば、400 0
eのフィールドボトムでは(バブルの直径が1ミクロン
の場合)40 0eのマージンが得られる。これは、公
知の装置の性能特性に比べて約100e大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術の磁気バブルメモリ検出アレイの一部
分を示す簡略説明図、第2図は別の先行技術の検出アレ
イの一部分を示す簡略説明図、第3図は更に別の先行技
術の検出アレイの一部分を示す簡略説明図、第4図は本
発明の検出装置の簡略部分説明図、第5図は本発明の検
出装置の遷存ゾーンを拡大して示す簡略説明図、第6図
は本発明の検出装置の一変形例を示す簡略部分説明図、
第7図は本発明の検出装置の別の実施例を示す簡略部分
説明図である。 2・・・・・転送路、6・・・・・・検出ゾーン、10
・・・・・遷移ゾーン。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軟質磁性材料からなるパターンの列を複数配置し
    て構成した検出ゾーンであって、磁気バブルがストリッ
    プ形態で転送することになるゾーンと、軟質磁性材料か
    らなる転送パターンで構成された転送路から送られるバ
    ブルをストリップ状に引伸ばす機能をもつ遷移ゾーンと
    を含み、この遷移ゾーンが軟質磁性材料で形成されたパ
    ターンの列を少なくとも1つ含み、この列が転送路の延
    長上に位置する少なくとも1つの非対称形中央パターン
    と、この中央パターンに隣接する第2非対称形パターン
    とを含み、前記中央パターンが、磁気バブルを誘導する
    ための第1部分と、バブルのストリップ形態での転送に
    貢献する第2部分とを含み、前記第2パターンが中央パ
    ターンの第1部分に沿ったバブルの転送を妨害すること
    なくバブルのストリップ形態での転送に貢献し、ストリ
    ップ形態で転送するバブルが、転送路に沿ったバブルの
    転送方向に対して垂直に引伸ばされるようになっている
    磁気バブルメモリ用検出装置。
  2. (2)遷移ゾーンの列が中央パターンの隣に第3非対称
    形パターンを含み、この第3パターンが中央パターンの
    第1部分に沿ったバブルの転送を妨害することなくバブ
    ルのストリップ形態での転送に貢献するようになってい
    る請求項1に記載の装置。
  3. (3)遷移ゾーンの列が、中央パターンと第2パターン
    と第3パターンとからなるグループの両側に補助パター
    ンを含み、これらの補助パターンが中央パターンの第1
    部分に沿ったバブルの転送を妨害することなくバブルの
    ストリップ形態での転送に貢献するようになっている請
    求項2に記載の装置。
  4. (4)遷移ゾーンの列が、中央パターンと第2パターン
    と第3パターンとからなるグループの両側に補助パター
    ンを含み、これらの補助パターンが前記グループの両側
    において少なくとも1つの補助パターンの不在に相当す
    る距離だけ前記グループから離れている請求項2に記載
    の装置。
  5. (5)中央パターンの第1部分の断面が中央パターンの
    第2部分の断面より大きくなっている請求項1に記載の
    装置。
  6. (6)第2パターンの端部が、バブルの直径の少なくと
    も3倍に等しい距離だけ最終転送パターンから離れてい
    る請求項1に記載の装置。
  7. (7)第3パターンの端部がバブルの直径の少なくとも
    3倍に等しい距離だけ最終転送パターンから離れている
    請求項2に記載の装置。
JP2073148A 1989-03-31 1990-03-22 磁気バブルメモリ用検出装置 Pending JPH02289987A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8904275A FR2645321A1 (fr) 1989-03-31 1989-03-31 Dispositif de detection pour memoire a bulles magnetiques
FR8904275 1989-03-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02289987A true JPH02289987A (ja) 1990-11-29

Family

ID=9380274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2073148A Pending JPH02289987A (ja) 1989-03-31 1990-03-22 磁気バブルメモリ用検出装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5088059A (ja)
EP (1) EP0394082A1 (ja)
JP (1) JPH02289987A (ja)
FR (1) FR2645321A1 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Also Published As

Publication number Publication date
US5088059A (en) 1992-02-11
EP0394082A1 (fr) 1990-10-24
FR2645321A1 (fr) 1990-10-05

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