JPH02286513A - 輪転機における紙片及び紙粉等の除去装置 - Google Patents

輪転機における紙片及び紙粉等の除去装置

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JPH02286513A
JPH02286513A JP10463189A JP10463189A JPH02286513A JP H02286513 A JPH02286513 A JP H02286513A JP 10463189 A JP10463189 A JP 10463189A JP 10463189 A JP10463189 A JP 10463189A JP H02286513 A JPH02286513 A JP H02286513A
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pieces
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dust
rotary press
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Seiji Suzuki
誠治 鈴木
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Tokyo Kikai Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、新聞及び書籍等の輪転機において、特に、
折畳機下部に堆積する紙片及び紙粉等を除去する除去装
置に関する。
[従来の技術] 日本新聞協会編[新聞印刷・印刷N+改訂版(第104
頁)によると、輪転機において紙粉が発生する箇所は、
折畳機の切断部、スリッタ一部及び巻取紙ブレーキベル
ト部であり、中でも折畳機切断部での紙粉が発生する量
は多い。
そのような紙粉を除去する目的の従来の技術として実公
昭54−12403号公報1輪転印刷磯の折畳機におけ
る集塵吸引ヘッドjがある。その従来の技術は、印刷さ
れた走行紙を輪転機の折畳機の鋸刃によって切断する際
に発生する紙粉を吸引する集塵吸引ヘッドが輪転機にお
ける紙粉発生箇所に直接取付けてられている。
又、印刷作業開始に当たり、紙通しをする時に紙切れを
起こし、特に、折畳機下部に位置するホッパーに落下し
て溜る紙片や正規の流れから外れて落下した折帳は、従
来は、紙粉を含めてホッパー内に落ちて溜ったままに放
置され、可成りの量になって初めて機械停止時、或いは
作業が終了した後の保守、点検及び整備時に、人手によ
り先ず大きな紙片を除去した後、中程度の紙片を可搬式
の電気掃除機等で細かいごみと共に吸引して掃除してい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来の技術の集塵吸引ヘッドは、印刷物の走行を
阻害せず、且つ折畳機の操作スペースを犠牲にしていな
いが、取付は位置は、空間的に極めて限られており、付
近に高速で折胴等が回転している狭隘部であるので、稼
働時には勿論のこと、保守、点検及び整備時においても
甚だ危険である。
しかも、紙粉の集塵を主目的とし、上記に述べるような
紙片等の吸引除去には適切ではない。
そうして、従来の技術の紙片等の除去作業は、人手や電
気掃除機の先端が入り得る箇所では容易であるが、狭隘
な構造の折畳機下部のホッパーの奥に溜った紙片等の除
去には困難を伴う。しかも、細かい紙片まで完全には除
去し切れないで、相当量の紙片を残したり、紙粉の集塵
に際して、紙片を電気掃除機の吸込口に一旦、吸着して
取出した後、手で取除くという極めて非能率的な作業が
強いられたりしている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明による輪転機における紙片及び紙粉等の除去装
置は、−形式としては、無隙無端帯状体、又は有隙無端
帯状体であるコンベヤベルトと該コンベヤベルトを回動
する駆動装置とを備えたコンベヤ及び前記コンベヤの下
方に設けられ、下降傾斜面、又は集塵面に対向する掻き
出し板が列設された無端回動体である紙粉排送装置から
構成され、輪転機の紙片及び紙粉等落下堆積域空間に設
置されている。
別の形式としては、集塵面に対向する掻き出し板が列設
されている有隙無端帯状体であるコンベヤベルトと該コ
ンベヤベルトを回動する駆動装置とから成るコンベヤを
備え、輪転機の紙片及び紙粉等落下堆積域空間に設置さ
れている。
〔作  用〕
輪転機の折畳機から落下した寸法の小さい紙粉や寸法の
大きな紙片や更には折畳機デリバリ一部から正規に搬出
されずに落下した折帳は、駆動装置により回動されるコ
ンベヤベルト上に落下する。
コンベヤベルトが有隙無端帯状体の場合は、紙片や折帳
はコンベヤベルトにより受けられて停留し、紙粉は、更
に有隙無端帯状体の隙間及び周辺隙間を通過して、下降
傾斜面上、又は掻き出し板が列設された無端回動体の下
の落下堆積域空間の底面、即ち集塵面上に落下して停留
する。
コンベヤベルトが無隙無端帯状体の場合は、紙粉、紙片
及び折帳はコンベヤベルトにより受けられて停留し、落
下堆積域空間の周辺に落下した紙粉が更に周辺隙間を通
過して、下降傾斜面上、又は掻き出し板が列設された無
端回動体の下の集塵面上に落下して停留する。
コンベヤベルト上に停留した紙片等は、そのままコンベ
ヤベルトにより搬送排出され、下降傾斜面上に停留した
紙粉は、傾斜により次第に滑り落ち、排出され、集塵面
上に停留した紙粉は、回動する掻き出し板列により掻き
出し排出される。
コンベヤベルトが掻き出し板を列設した有隙無端帯状体
・である場合は1紙片や折帳はコンベヤベルトにより受
けられて停留し、紙粉は、更に有隙無端帯状体の隙間及
び周辺隙間を通過して集塵面上に落下して停留する。
コンベヤベルト上に停留した紙片や折帳は、そのままコ
ンベヤベルトにより搬送排出され、集塵面上に停留した
紙粉は、回動する掻き出し板列により紙片や折帳とは反
対方向に掻き出し排出される。
〔実 施 例〕
この発明の実施例を図面に従って説明する。
紙片及び紙粉等の除去装置1は、輪転機の例えば折畳機
(図示しない)の下部に設置されている。
第1実施例は、第1図に示すように、除去装置1のホッ
パ一部空間の中段位置において、機枠に回転自在に両端
が支承された上流側及び下流側の夫々の回転軸2.3の
一方、図示の例では、上流側の回転軸2は、ベルト伝動
機構4を介して電動機5により回転駆動されるようにな
っており、回転軸2.3の夫々に取付けられたローラー
6.7には、無端帯状体が巻き掛けられ、コンベヤ8が
構成されている。
無端帯状体としては、第1図乃至第5図に例示されてい
るような有隙無端帯状体がある。
第2図に示す有隙無端帯状体は、両側縁が両側の無端チ
ェーン9.9(例えばホロービンチェーン)に取付られ
た網目部材10であり、第3図に示す有隙無端帯状体は
、互に平行間隔をあけて、両側の無端チェーン9,9に
両端が取付られた多条の線条部材からなる簗状部材11
である。
第2図及び第3図の有隙無端帯状体の場合、ローラー6
.7の両端には、無端チェーン9,9が係合するスプロ
ケット12.1113.13が取付けられている(第2
図参照)。
第4図及び第5図に示す有隙無端帯状体は、互に平行間
隔をあけてローラー6.7に巻き掛けられている多条の
合成樹脂紐条(例えばポリコード(商品名)、パンコー
ドコード(商標))、スプリングワイヤー等からなる多
条線条体ベルト14である。
この場合には、無端チェーン9.9及びスプロケット1
2.12;13.13は不要である。
無端帯状体は、上記の例示されたもののように有隙無端
帯状体であることが好ましいが、多条線条体ベルト14
の代りに無隙無端帯状体である通常のコンベヤベルト1
5であってもよい(第6図参照)。
除去装置上のホッパ一部空間において、コンベヤ8の下
方には、上流側から下流側に向って下降する集塵傾斜面
部16が形成されており、ホッパー部空間の下流側には
、コンベヤ8に続くパケット17及び集塵傾斜面部16
に続く紙粉受口18が上下になって設けられている。
第2実施例は、第7図及び第8図に示すように第1実施
例における集塵傾斜面部16の代りに紙粉掻き出し装置
19が設けられている。即ち、コンベヤ8と紙粉掻き出
し装置19とが上下に平行に設けられている。
紙粉掻き出し装置19においては、機枠に回転自在に両
端が支承された上流側及び下流側の夫々の回転軸20.
21の一方、図示の例では、上流側の回転軸20は、歯
車・ベルト伝動機構22を介してコンベヤ8の回転軸2
と反対方向に電動機5により回転駆動されるようになっ
ており、回転軸20.21の夫々の両端付近には、スプ
ロケット23,23;24,24が取付けられ、スプロ
ケット23とスプロケット24との各対には夫々無端チ
ェーン25が巻き掛けられている6両側の無端チェーン
25.25間には、回転軸20の軸線方向に伸び、集塵
面であるホラ六一部空間の底面26に先端縁が近接対向
し得る掻き出し板27が無端チェーン25.25の走行
方向に間隔をおいて列架され、所謂スクレーパコンベヤ
が構成されている。掻き出し板27の先端縁にブラシを
取付けたり、可撓性ゴム片や合成樹脂片等を取付け、底
面26を払拭するようにしてもよい。そうして、それ以
外は、第1実施例の第1図乃至第5図と同一である。
第3実施例は、第9図及び第1O図に示すように第1実
施例におけるコンベヤ8の有隙無端帯状体(網目部材1
0を例示する)に第2実施例の紙粉掻き出し装置19の
ような掻き出し板27が有隙無端帯状体の走行方向に間
隔をおいて設けられ、第1実施例における集塵傾斜面部
16の代りに掻き出し板27の先端縁が近接対向し得る
集塵面部28がコンベヤ8の下側に設けられている。更
に、集塵面部28に続く紙粉受口29が第1実施例の紙
粉受口18とは反対側に設けられている。それ以外は、
第1実施例の第1図乃至第5図と同一である。
ホッパ一部空間上部の上流側及び両側には、庇状傾斜板
30が設けられいる。
上記の紙片及び紙粉等の除去装置の操作・作用について
説明する。
第1実施例においては、輪転機の折畳機から落下した寸
法の大きな紙片Aや更には折畳機デリバリ一部から正規
に搬出されずに落下した折帳Bは、コンベヤ8の無端帯
状体、即ち網目部材lO1漬状部材11、多条線条体ベ
ルト14、又はコンベヤベルト15により受けられて停
留し、輪転機の折畳機から落下した寸法の小さい紙粉C
は、無端帯状体が網目部材10、原状部材11、又は多
条線条体ベルト14の場合には、更にそれら有隙無端帯
状体の隙間及び周辺隙間を通過して、集塵傾斜面部16
に受けられて停留する。
無端帯状体がコンベヤベルト15の場合には、そのまま
紙片Aや折帳Bと共にコンベヤベルト15に受けられて
停留し、周辺隙間に落下した紙粉Cは、集塵傾斜面部1
6に受けられて停留する。
ホッパ一部空間の周辺に落下した紙片A、折帳B、紙粉
Cも庇状傾斜板30により滞ることなく少なくとも無端
帯状体上に落下するが、なお、特に寸法の小さい紙粉C
は、周辺に隙間より更に落下するのである。
コンベヤ8において、電動機5が駆動され、ベルト伝動
機構4を介して回転軸2.3・ローラー6.7が第1図
で反時計回りに回転するので、網目部材lO及び旋状部
材11は、スプロケット12,12i13、13及び無
端チェーン9.9により、多条線条体ベルト14は、直
接、ローラー6.7により第1図で反時計回りに回転す
る。従って、網目部材io、旋状部材11、多条線条体
ベルト14、又はコンベヤベルト15の上に停留した紙
片Aや折帳B(場合によって紙粉Cを含む)は、下流側
(第1図で左側)に搬送され、パケット27内へ落され
る。
そうして、集塵傾斜面部16の上に停留した紙粉Cは、
傾斜により次第に紙粉受口18へ滑り落ち、紙粉受口1
8から排出される。
第2実施例においては、第1実施例におけると同様にし
て紙片A及び折帳Bは、コンベヤ8の有隙無端帯状体、
即ち網目部材10、屡状部材11、又は多条線条体ベル
ト14により受けられて停留し、紙粉Cは、網目部材l
O1簾状細状部材、又は多条線条体ベルト14の隙間及
び周辺隙間を通過して、更に落下し、紙粉掻き出し装置
(スクレーパコンベヤ)19を通過して落下し、底面2
6に堆積停留する。
コンベヤ8においては、第1実施例と同様にして、紙片
Aや折帳Bは、下流側(第7図で左側)に搬送され、パ
ケット17内へ落される。
紙粉掻き出し装置19においては、電動機5が駆動され
、歯車・ベルト伝動機構22を介して回転軸20.2ト
ローラ−23,24が第7図で時計回りに回転するので
、掻き出し板27.27・白も第7図で時計回りに回転
する。従って、底面26上に堆積停留した紙粉Cは、掻
き出し板27.2’?・・・により次第に紙粉受口18
へと掻き出されて排出される。
第3実施例においては、第1実施例におけると同様にし
て紙片A及び折帳Bは、コンベヤ8の有隙無端帯状体、
即ち網目部材10、旋状部材11、又は多条線条体ベル
ト14により受けられて停留し、紙粉Cは、網目部材l
O1簾状細状部材、又は多条線条体ベルト14の隙間及
び周辺隙間を通過して、集塵面部28に受けられて堆積
停留する。
コンベヤ8において、網目部材10、原状部材11、又
は多条線条体ベルト14と共に掻き出し板27.27・
・も第9図で反時計回りに回動するので、紙片Aや折帳
Bは、下流側に(第9図で左側)に搬送され、パケット
27内へ落され、集塵面部28上に堆積停留した紙粉C
は、掻き出し板27.27・・・により次第に(第9図
で右側の)紙粉受口29へと掻き出されて排出される。
〔発明の効果] この発明の紙片及び紙粉等の除去装置よれば、従来の技
術の集塵装置では不完全乃至非能率を伴う狭隘な構造の
折畳機下部のホッパーの奥に溜った紙粉の完全な集塵を
容易に、且つ輪転機の運転を休止することなく自動的に
行ない得るのみならず、従来の技術の集塵装置では困難
であった紙片、脱落折帳等の除去も併せ行ない得る。
従って、輪転機、特に折畳機の整備や清掃における作業
者の手間を省き、作業時間を短縮し、輪転機の長時間運
転をも可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1実施例における紙片及び紙粉
等の除去装置の正面図、 第2図及び第3図は、第1図の紙片及び紙粉等の除去装
置の平面図、 第4図は、この発明の第1実施例における別型の紙片及
び紙粉等の除去装置の正面図、第5図及び第6図は、第
4図の紙片及び紙粉等の除去装置の平面図、 第7図は、この発明の第2実施例における紙片及び紙粉
等の除去装置の正面図、 第8図は、第7図の■−■線における断面図、第9図は
、この発明の第3実施例における紙片及び紙粉等の除去
装置の正面図、 第10図は、この発明の第3実施例における紙片及び紙
粉等の除去装置の平面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)輪転機の紙片及び紙粉等落下堆積域空間に設置さ
    れたコンベヤ及び前記コンベヤの下方に設けられた紙粉
    排送装置とから構成された輪転機における紙片及び紙粉
    等の除去装置
  2. (2)輪転機の紙片及び紙粉等落下堆積域空間に設置さ
    れ、集塵面に対向する掻き出し板が列設されている有隙
    無端帯状体であるコンベヤベルトと該コンベヤベルトを
    回動する駆動装置とから成るコンベヤを備えた輪転機に
    おける紙片及び紙粉等の除去装置
JP1104631A 1989-04-18 1989-04-26 輪転機における紙片及び紙粉等の除去装置 Expired - Lifetime JPH0759445B2 (ja)

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DE4012289A DE4012289C2 (de) 1989-04-18 1990-04-17 Vorrichtung zum Entfernen von Papierabfall, wie Papierbögen, gefaltete Papierabschnitte, Papierstaub o. dgl., aus einer papierverarbeitenden Maschine
US07/510,528 US5040665A (en) 1989-04-18 1990-04-18 Removing apparatus for paper sheets, fold sections, paper duct, etc., in rotary press

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110745494A (zh) * 2019-10-29 2020-02-04 三一汽车制造有限公司 清理装置、皮带输送机和搅拌站
CN110950008A (zh) * 2019-12-24 2020-04-03 张俊钰 一种食品生产工厂中用于转运食品的机械传送设备

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