JPH02283844A - 運動変換装置 - Google Patents

運動変換装置

Info

Publication number
JPH02283844A
JPH02283844A JP10377189A JP10377189A JPH02283844A JP H02283844 A JPH02283844 A JP H02283844A JP 10377189 A JP10377189 A JP 10377189A JP 10377189 A JP10377189 A JP 10377189A JP H02283844 A JPH02283844 A JP H02283844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam body
reciprocating
cylinder
motion
cylindrical cam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10377189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2680411B2 (ja
Inventor
Katsumasa Araoka
勝政 荒岡
Kiyoshi Kagawa
香川 澄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1103771A priority Critical patent/JP2680411B2/ja
Publication of JPH02283844A publication Critical patent/JPH02283844A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2680411B2 publication Critical patent/JP2680411B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02GHOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02G2243/00Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばスターリング機関等に使用される往
復運動と回転運動との運動変換装置に関する。
(従来の技術) 従来、たとえばスターリング機関の運動変換装置として
は、クランク機構を備えたものかある。
第6図には、クランク機構を採用した従来のスターリン
グ機関の例を示す。図中の108はシリンダであって、
このシリンダ108内にはデイスプレーサビストン10
1およびパワーピストン102が摺動自在に設けられて
いる。これらのデイスプレーサビストン101およびパ
ワーピストン102は、それぞれ連接棒103.104
によってクランク軸105に連結されている。上記デイ
スプレーサビストン101とパワーピストン102とは
、所定の位相差をもって往復運動し、これらの往復運動
はクランク軸の回転運動に変換される。上記のシリンダ
108内には作動ガスが11人されており、パワーピス
トン102の往復運動に対応してデイスプレーサビスト
ン101が往復運動し、このシリンダ108内の作動ガ
スを配管109、低温熱交換器112、再生器111、
高温熱交換器110を介して循環させる。したがって、
パワーピストン102が上昇する際にはこの作動ガスは
冷却されて収縮し、またこのパワーピストン102が下
降する際にはこの作動ガスが加熱されて膨張し、熱エネ
ルギを運動エネルギに変換する。また、上記のクランク
軸105にはバランスウェイト106が取付けられ、上
記のデイスプレーサビストン101、パワーピストン1
02、連接棒103.104等の往復運動部材のバラン
スをとるように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このようなりランク機構を採用したものは、こ
のクランク機構が大形でかつ重量が大きくなる不具合が
あった。また、このようなりランク機構はクランク軸が
シリンダの軸方向と直交して配置されるため、このため
、このスターリング機関を含めた空調装置等の装置全体
が大形化する不具合があった。もちろん、歯車機構等を
採用して回転軸をシリンダの軸方向と平行に配置するこ
とは可能であるが、このように構成してもなおかつ大形
化するとともに、構造が複雑となり、装置全体の効率が
低下する不具合を生じる。また、このようなりランク機
構では、バランスウェイトをクランク軸に取付けても往
復運動部材の2次的なアンバランスが残り、完全なバラ
ンスをとることは困難であった。
本発明はこれらの不具合を解消し、小形かつ軽量であり
、また完全なバランスをとることができる運動変換装置
を提供するものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、円筒カム体の周面に形成したカム部にピスト
ン等の往復運動部材に連結した運動伝達部材を嵌合させ
、この円筒カム体によって往復運動と回転運動とを変換
するように構成したものにおいて、上記カム部は円筒カ
ム体の1回転につき上記往復運動部材が2以上の整数n
回の往復運動をするようなカム形状に形成され、また上
記の運動伝達部材は周方向に360/n”離間したn箇
所で上記のカム部と嵌合するように構成され、またこの
カム部には上記往復運動部材の運動方向と平行に往復運
動するn個のバランスウェイトが上記カム部に嵌合して
おり、これらのバランスウェイトは上記の往復運動部材
と逆位相で往復運動するような周方向位置に配置されて
いるものである。
(作用) このように構成された本発明は、円筒カム体の回転軸が
往復運動部材の運動方向と平行となり、全体として小形
かつ軽量に形成することができる。
また、往復運動部材とバランスウェイトが平行な方向に
逆位相で往復運動するとともに、この往復運動部材の運
動伝達部材はn個の等間隔な箇所でカム部と嵌合しかつ
n個のバランスウェイトも等間隔に配置されており、完
全なバランスをとることが可能である。
(実施例) 以下、第1図ないし第5図を参照して本発明の実施例を
示す。この実施例は、スターリング機関に本発明の運動
変換装置を適用したものである。
図中の1はシリンダであって、このシリンダ内にはデイ
スプレーサビストン2およびパワーピストン3が気密を
保って摺動自在に設けられており、これらのピストン2
,3はそれぞれ所定の位相関係でこのシリンダ1内を往
復移動するように構成されている。そして、このシリン
ダ1内には作動ガスが所定の圧力で封入されている。
また、このシリンダ1の下部には円筒カム体11が設け
られ、この円筒カム体11はこのシリンダ1の中心軸と
同軸状に配置された回転軸13に取付けられている。こ
の回転軸13はこのシリンダ1の下端部に取付けられた
端部材18を気密を保持して貫通し、またこの端部材1
8に回転自在に支承されている。また、この回転軸13
の先端部にはフライホイール15が取付けられている。
そして、この円筒カム体11の外周面にはたとえば溝状
の円周カム部12が形成されている。
上記のデイスプレーサビストン2にはロッド7を介して
一対のフィンガ状の運動伝達部材8が取付けられ、また
上記パワーピストン3にも一対のフィンガ状の運動伝達
部材9が設けられている。
そして、これらの運動伝達部材の先端部にはそれぞれロ
ーラ10が回転自在に設けられ、これらのローラ10は
上記の円筒カム体11のカム部12内に嵌合している。
このような機構によって、上記のデイスプレーサビスト
ン2およびパワーピストン3の往復運動が回転軸13の
回転運動に変換される。そして、上記のデイスプレーサ
ビストン2はパワーピストン3と所定の位相差をもって
往復運動するように構成されている。したがって、この
デイスプレーサビストン2の移動により、上記シリンダ
1内の作動ガスは低温熱交換器4、再生器5、高温熱交
換器6を介してこのデイスプレーサビストン2の上側の
空間と下側の空間との間を往復流動する。
そして、上記のパワーピストン3が上昇する際にはこの
作動ガスは冷却されて収縮し、またパワピストン3が下
降する際にはこの作動ガスが加熱されて膨張し、この作
動ガスに与えられる熱エネルギを運動エネルギに変換す
る。
そして、上記の円筒カム体11のカム部12はこの円筒
カム体11が1回転する間に上記のデイスプレーサビス
トン2およびパワーピストン3が2以上の整数n回だけ
往復運動するように構成されている。この実施例の場合
には、nは2であり、したがってこの円筒カム体11が
1回転する間にこれらデイスプレーサビストン2および
パワーピストン3が2往復するように構成されている。
また、上記の運動伝達部材8.9はそれぞれn個すなわ
ちこの実施例では2個ずつ設けられており、これら2個
の連動伝達部材8,8は360/nすなわち180’周
方向に離間して配置されている。
同様に、運動伝達部材9,9も互いに180″離間して
配置されている。また、上記のデイスプレーサビストン
2の運動伝達部材8とパワーピストン3の運動伝達部材
9とは、周方向に約30@ずれて配置されている。上述
のように、この円筒カム体11のカム部12は、1回転
につき2往復となるように形成されているので、この3
0@の配置間隔によって上記デイスプレーサビストン2
とパワーピストン3との間にはこれらの1往復を360
°とした場合に約60″の所定の位相差が生じる。
また、上記の円筒カム体11の周囲には、n個すなわち
2個のバランスウェイト14がこのシリンダ1の軸方向
と平行な方向に往復運動自在に設けられている。そして
、これらのバランスウェイト14にはそれぞれローラ1
0が設けられ、これらのローラ10はカム部12内に嵌
合している。
したがって、この円筒カム体11が回転することにより
、これらのバランスウェイト14は往復運動するように
構成されている。これらバランスウェイト14は、上記
のデイスプレーサビストン2とパワーピストン3との合
成質量中心の往復運動と逆位相で往復運動するような周
方向位置に配置されている。すなわち、これらのバラン
スウェイト14は上記の合成質量中心に対して周方向に
90”離間した位置(これらピストンの1往復を360
@とすれば180@の位相差すなわち逆位相となるよう
な周方向位置)に配置されている。
なお、これらバランスウェイト14相互の周方向間隔は
180@である。
上記の運動伝達部材8.9および上記のバランスウェイ
ト14はそれぞれ案内部材16によってシリンダ1の軸
方向に往復移動自在に案内されている。この案内部材1
6は円筒状をなし、その内周面にはそれぞれ一対づつの
案内溝20.21゜22が形成されており、上記の運動
伝達部材8は案内溝20内に、運動伝達部材9は案内溝
21内に、バランスウェイト14は案内溝22内にそれ
ぞれ摺動自在に嵌合している。これら案内溝20゜21
22は、上記の各運動案内部材およびバランスウェイト
の周方向の配置位置に対応して形成されており、上記の
運動伝達部材およびバランスウェイトはこれらの案内溝
によって上記したような所定の周方向位置において軸方
向に往復運動するように案内されている。
このように構成された本発明の実施例は、一対の運動伝
達部材8,8、一対の運動伝達部材9、および一対のバ
ランスウェイト14がそれぞれ180°の周方向間隔で
配置されているので、この円筒カム体11に作用する荷
重がすべて回転軸13に対して対称となる。したがって
、この円筒カム体11やその回転軸13等に曲げ荷重が
作用することはない。また、上記のバランスウェイト1
4は、デイスプレーサビストン2とパワーピストン3の
合成質量点と逆位相で往復連動するので、完全なバラン
スがとれる。このような構成は、円筒カム体11の1回
転につきデイスプレーサビストン2やパワーピストン3
等が0回たとえば2回往復運動するようにカム部12を
構成したことによって可能となるものである。すなわち
、この円筒カム体11の周方向に180”離れた2点は
、ピストン等の往復運動部材の1往復を360’とすれ
ば、360@離れた2点すなわち同位相で往復運動する
点である。したがって、デイスプレーサビストン2やパ
ワーピストン3にそれぞれ2個の運動伝達部材8.9を
設け、またバランスウェイト14を2個設け、これらを
それぞれ180”対向して配置することができ、この円
筒カム体11に作用する荷重をその回転軸13に対して
対称とし、この回転軸に曲げ荷重が作用するのを防止で
きる。また、このバランスウェイト14はピストンの運
動伝達部材8.9に対して90″の位置(往復運動から
みれば180°すなわち逆位相の位置)に配置でき、こ
れらバランスウェイト14を運動伝達部材8,9と干渉
させずに配置できるものである。なお、これら部材の配
置とカム部との関係を展開した状態で第5図に模式的に
示す。
なお、この実施例ではn=2の場合を示したが、nが2
以上の整数の場合でも上記と同様である。たとえば、n
−3の場合には、各ピストンにそれぞれ3個の運動伝達
部材を設け、これらを120”の間隔で配置すればよい
。また、バランスウェイトも3個とし、これらをピスト
ン等の往復運動部材と逆位相、またはこれら往復運動部
材が複数の場合はそれらの合成質量中心と逆位相、で往
復運動するような位置に配置すればよい。
また、この実施例では、これら往復運動部材8゜9およ
びバランスウェイト14は、シリンダ1とは別部材の円
筒状の案内部材16の内周面に形成された案内溝20.
21.22によって案内される。したがって、この案内
部材16をこれら案内溝の配置の相違する別の案内部材
に交換するだけで、これら運動伝達部材8.9やバラン
スウェイト14の周方向の配置すなわちこれらの間の位
相の関係を変更することができる。
また、第4図にはこの案内部材の別の例を示す。
このものは、運動伝達部材8.9およびバランスウェイ
ト14にそれぞれ対応して別々の案内部材16a、16
b、16cを設け、これらを周方向に移動可能としたも
のである。このものは、これらの案内部材16g、16
b、16cの周方向の位置を変更することにより、回転
数等に対応してピストンやバランスウェイトの位相関係
を最適な関係に調整することが可能である。
なお、本発明は上記の実施例には限定されない。
たとえば、この運動変換装置はスターリング機関に限定
されず、その他の機関の往復運動と回転運動との運動変
換装置として使用することができる。
また、ピストン等の往復運動部材は2個に限らず、1個
または3個以上のものでもよい。また、連動伝達部材や
バランスウェイトの案内機構は必ずしも上記のようなも
のには限定されない。
[発明の効果] 上述の如く本発明によれば、往復運動部材の往復運動の
方向と平行に回転軸を配置でき、この装置全体を小形に
形成でき、また回転軸に作用する荷重が対称で曲げ荷重
か生じることがなく、さらに完全なバランスがとれ、振
動、騒音の少ない信頼性の高い運動変換装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の実施例を示し、第1図は
全体の縦断面図、第2図は主要部品のみを示す分解斜視
図、第3図は第1図のA−A線に沿う断面図、第4図は
案内部材の別の例を示す第3図に相当する図、第5図は
各部材の位相の関係を模式的に示す図である。また、第
6図は従来例の概略縦断面図である。 1・・・シリンダ、2・・・デイスプレーサビストン、
3・・・パワーピストン、8.9・・・運動伝達部材、
11・・・円筒カム体、12・・・カム部、14・・・
バランスウェイト。 第 図 第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)往復運動する往復運動部材と、この往復運動部材
    の往復運動の方向と平行な回転軸を中心として回転自在
    な円筒カム体とを備え、この円筒カム体の外周面にはカ
    ム部が形成されており、また上記の往復運動部材には運
    動伝達部材が設けられこの運動伝達部材が上記円筒カム
    体のカム部に嵌合しており、これによってこの往復運動
    部材と円筒カム体との間で往復運動と回転運動とを変換
    するものにおいて、上記のカム部は上記円筒カム体の1
    回転につき上記往復運動部材が2以上の整数n往復する
    ようなカム形状に形成されており、また上記の運動伝達
    部材はこの円筒カム体の周方向に360/n°離間した
    n箇所において上記カム部に嵌合しており、また上記往
    復運動部材の往復運動方向と平行な方向に往復運動する
    n個のバランスウエイトが設けられ、これらバランスウ
    ェイトは上記円筒カム体のカム部に嵌合しており、また
    これらバランスウェイトは上記の往復運動部材と逆位相
    で運動するような周方向の位置に配置されていることを
    特徴とする運動変換装置。
  2. (2)前記の整数nは2であることを特徴とする前記請
    求項1に記載の運動変換装置。
  3. (3)互いに位相差をもって往復運動する複数の往復運
    動部材を備え、前記のバランスウエイトはこれら複数の
    往復運動部材の合成質量中心と逆位相で往復運動するよ
    うな位置に配置されていることを特徴とする前記請求項
    1に記載の運動変換装置。
JP1103771A 1989-04-24 1989-04-24 運動変換装置 Expired - Fee Related JP2680411B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1103771A JP2680411B2 (ja) 1989-04-24 1989-04-24 運動変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1103771A JP2680411B2 (ja) 1989-04-24 1989-04-24 運動変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02283844A true JPH02283844A (ja) 1990-11-21
JP2680411B2 JP2680411B2 (ja) 1997-11-19

Family

ID=14362722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1103771A Expired - Fee Related JP2680411B2 (ja) 1989-04-24 1989-04-24 運動変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2680411B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06235350A (ja) * 1992-12-29 1994-08-23 Gold Star Co Ltd スターリングサイクルシステム駆動装置
JPH07166958A (ja) * 1993-11-04 1995-06-27 Lg Electronics Inc スターリングサイクル応用機器の駆動装置
CN109519278A (zh) * 2018-12-29 2019-03-26 苏州帕瓦麦斯动力有限公司 一种发动机高效轴向旋转驱动机构
CN113931789A (zh) * 2020-06-29 2022-01-14 新疆金风科技股份有限公司 叶轮驱动装置以及风力发电机组

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06235350A (ja) * 1992-12-29 1994-08-23 Gold Star Co Ltd スターリングサイクルシステム駆動装置
JPH07166958A (ja) * 1993-11-04 1995-06-27 Lg Electronics Inc スターリングサイクル応用機器の駆動装置
CN109519278A (zh) * 2018-12-29 2019-03-26 苏州帕瓦麦斯动力有限公司 一种发动机高效轴向旋转驱动机构
CN109519278B (zh) * 2018-12-29 2024-01-30 苏州帕瓦麦斯动力有限公司 一种发动机高效轴向旋转驱动机构
CN113931789A (zh) * 2020-06-29 2022-01-14 新疆金风科技股份有限公司 叶轮驱动装置以及风力发电机组
CN113931789B (zh) * 2020-06-29 2022-12-06 新疆金风科技股份有限公司 叶轮驱动装置以及风力发电机组

Also Published As

Publication number Publication date
JP2680411B2 (ja) 1997-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5678406A (en) Energy generating system
US4138897A (en) Balanced crankshaft mechanism for the two piston Stirling engine
US8789455B2 (en) Drive mechanism for an oscillating piston rotor
US4631922A (en) Heat engine
JP2013524078A (ja) 改良された内燃機関
US20030074897A1 (en) Drive mechanism and rotary displacer for hot air engines
WO2005083255A1 (en) Rotary type stirling engine
JPH02283844A (ja) 運動変換装置
US4152945A (en) Power transmitting mechanism
CA2373087A1 (en) Drive mechanism and rotary displacer for hot air engines
WO2001021947A1 (en) Conversion of rectilinear reciprocating motion into rotational motion
US5644917A (en) Kinematic stirling engine
US4290264A (en) Stirling cycle apparatus
JPH0684745B2 (ja) 熱エンジン
RU2096638C1 (ru) Поршневая машина (ее варианты)
US4382362A (en) External combustion engine
JPS6125901A (ja) 第1及び第2の線形変位体間の運動を伝達するための機構
CN107023388B (zh) 凸轮活齿架两相摆盘式内燃机
JP2014517192A (ja) 外燃機関
JP2010096140A (ja) 回転運動・直線往復運動変換装置および機関
CN107246319B (zh) 凸轮活齿架端齿轮输出式内燃机
JP5632187B2 (ja) 熱機関
EP0078848A1 (en) MECHANICAL ARRANGEMENTS FOR THERMAL MACHINES, WITH A STIRLING CYCLE, WITH A MOVEMENT.
CN107044341B (zh) 两相摆盘端齿轮凸轮式内燃机
RU2035607C1 (ru) Привод для двигателя с внешним подводом теплоты

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070801

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees