JPH02278135A - 光ファイバ製光ガイドの伝送損失を測定するための光反射法 - Google Patents

光ファイバ製光ガイドの伝送損失を測定するための光反射法

Info

Publication number
JPH02278135A
JPH02278135A JP2023603A JP2360390A JPH02278135A JP H02278135 A JPH02278135 A JP H02278135A JP 2023603 A JP2023603 A JP 2023603A JP 2360390 A JP2360390 A JP 2360390A JP H02278135 A JPH02278135 A JP H02278135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light guide
air gap
optical guide
idle
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2023603A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikhail A Bukhshtab
ミハイル アレクサンドロヴィッチ ブハシェタブ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LENIN OTDELEN CENTRAL N I INST SVYAZI LONIIS
Original Assignee
LENIN OTDELEN CENTRAL N I INST SVYAZI LONIIS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LENIN OTDELEN CENTRAL N I INST SVYAZI LONIIS filed Critical LENIN OTDELEN CENTRAL N I INST SVYAZI LONIIS
Publication of JPH02278135A publication Critical patent/JPH02278135A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M11/00Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
    • G01M11/30Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
    • G01M11/31Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter and a light receiver being disposed at the same side of a fibre or waveguide end-face, e.g. reflectometers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は種々の光7アイハ製光ガイドの光減衰率を見付
けるに使用できる光ファイハエ学に関する。
従来、光ファイバ製光ガイドの全光伝送損失を測定する
光反射法は知られている(Electro口icsLe
tters 1975年第12巻第4号第92〜9:1
頁の光ファイバの伝送損失を測定するためのHe1lC
richパルス反射法)。この方法は、短い放射パルス
を長さ11、の光ガイドに入射させ、光ガイドの入射端
面から反射し、光ガイドの出射端で浸漬の助けによって
装着した高反射ミラーから反射した個々の1IJl寮パ
ルスの最大パワー値N inとN s t rとを検出
し、パルス入射側て光ガイドを短い長さ1、分だけ分離
し、この短い光ガイドの入射端面および出射端のところ
に装着したミラーから反射してきた信号の最大パワーを
検出し、被検査光ガイドにおける光伝送損失(これは次
の式 %式% から二重反差2(文1.−2.)にわたる減衰ファクタ
によって特徴付けられる)を決定することに基礎を置く
この従来技術の欠点は短い部分を分離するために被検査
光ガイドの一体性を損なうということにある。
さらに、従来、光ファイバ製光ガイドの伝送損失を測定
する別の光反射法も知られている(1988年5月30
日に好意的なオフィスアクションのあったu、s、s、
I?、発明者証出願第4,204゜727号)、この方
法は、所与形式の光ガイドについての安定状態モート分
布長さの半分の長さのアイドル光ガイドを通して被検査
光ガイドに音響放射線をつなげる段階と、アイドル光ガ
イドの出射端面から反射してきたパルスのエネルギN1
を測定する段階と、アイドル光ガイドの出射端面と披検
査光ガイドの入射端面(これらの端面は互いに最小歪離
隔たっている)から反射してきたパルスのエネルギN2
を測定する段階と、被検査光ガイドの出射端面から反射
してきたパルスのエネルギN□を測定する段階と、これ
ら3つの測定値の結果から被検査光ガイドの単位長さあ
たりの伝送損失を決定する段階とからなる。この方法は
、現在のところ、工学的概念の点で本願の技術に最も近
い従来技術と考えられる。
従来技術の欠点は、光ガイドのスライス結合した端、す
なわち、アイドル光ガイドの出射端面および被検査光ガ
イドの入射端面からの多重反射によって生した全パルス
・エネルギを測定しなければならないという点にある。
光学反射計で用いられる高い時間分解崩を有し、各個別
の放射線パルスに応答する測定システムでは、このよう
な一体性は得られない。これは、従来方法を用いて光伝
送損失を測定することは不可t@であり、あるいは、大
きな測定誤差か生しるからである。光ガイドかエアギャ
ップなしに接続されている場合には、パルス搬送エネル
ギN2かまったくないので、反射光を測定するための従
来方法を利用することかてきない。
本発明の目的は光ガイドをエアギャップなしに結合した
場合に急速応答測定システムでの測定のIJ−T走性を
字えることによって融通性を高めることにある。
この目的は、光ファイバ製光ガイドでの伝送測定を行う
公知の光反射方法であって、汗ツ光パルスをアイドル光
ガイドを通して被検査光ガイドにつなげる段階を包含し
、このアイドル光ガイドの長さXが所与タイプの光ガイ
ドの安定状態モート分布の長さの半分未満であり、また
、光ガイドの端面から反射した放射線から被検査光ガイ
ドの単位長さあたりの伝送損失ルを決定する方法におい
て、高速測定装置における測定の可能性を与えることに
よって融通性を高めるために、光ガイドかエアギャップ
なしに互いに結合してあるとき、ひとたび放射線パルス
をアイドル光ガイドにつなげたならば、アイドル光ガイ
ドの出射端面から反射されてきたパルスのエネルギ、す
なわち、最大パワーNoを測定し、次いで、最小のエア
ギャップで、あるいは、エアギャップなしにアイドル光
ガイドと被検査光ガイドをスライス結合し、被検査光ガ
イドの出射端面から反射してきた放射線パルスのエネル
ギまたは最大パワーNを測定すると共に被検査光ガイド
の伝送損失を以下の等式%式%(1) (ここで1文か被検査光ガイドの長さであり、では光ガ
イドのスライス結合端の伝送)7クタであり、光ガイド
かエアギャップなしに接続されたときにτ、□=1であ
り、最小エアギャップで光ガイドか接続されたときにて
□。=2n/(n”+1)であり、群圧折率はnに等し
い)で決定することを示唆することによって達成される
本発明を従来技術と比較、分析したところ、本願方法が
公知の技術から区別される点は、アイドル光ガイドに放
射線パルスを送ったとき、アイドル光ガイドの出射端面
から反射されてくるパルスのエネルギすなわち最大パワ
ーN、を測定し、次いて、エアギャップなしにアイドル
光ガイドと被検査光ガイドをスライス結合あるいは接続
し、被検査光ガイドの出射端面から反射してきたパルス
のエネルギまたは最大パワーNoを測定し、等式(1)
から被検査光ガイドの光伝送損失路を決定するという点
にあるか示された。したかって1本願方法は「新規性」
の基準に合致する。
本発明による方法は次のシーケンスの相互関係段階から
なる。すなわち 1、長さ交、のアイドル光ガイドに音響光パルスを送る
こと。
2、その出射端面から反射してきたパルスのエネルギす
なわち最大パワーN、を測定すること。
3、アイドル光ガイドおよび被検査光ガイドを最小エア
ギャップをもってスライス結合するかエアギャップなし
で接続すること。
4、被検査光ガイドの出射端面から反射された放射線パ
ルスのエネルギまたは最大パフ−Nを測定すること。
5、群圧折率かnに等しい光ガイドを接続したときに等
式 光ガイドをエアギャップなしに接続したときには等式 %式%(2) から被検査光ガイドの光伝送損失ルを決定すること。
光7アイハ製光ガイドの伝送損失測定を行う本願の光反
射法の利点は、光ガイドから反射してきた3つの信号測
定値のうち2つの結果からのみ光学損失を決定するとい
う点にあり、この特徴によれば、測定プロセスか容易に
なり、たとえば、光学反射計の場合のように放射線パル
ス・エネルギよりもむしろ最大パワーに応答する装置の
助けによって光伝送損失を測定する可能性を与える。し
かしながら、反射計と異なり、本発明による測定は散乱
信号に匹敵するような反射信号のより高いパワーにより
かなり広い動的範囲内で実施され得る。
この方法は次にようにして実施される。源lから放射さ
れた放射線パルスはビームスプリフタ2を通してアイド
ル光ガイド4に入射する。ビームスプリッタとアイドル
光ガイドを第1図にaで示すように一致させて、すなわ
ち、コアとクラツデイングを同軸に一致させて、受光器
3を用いてアイドル光ガイドの出射端面から反射してき
たパルスのエネルギまたは最大パワーを測定する。この
場合、受光器信号N、は NO−にφτ+、x   2.4  eXP(−jLx
  l I+)10 ”τ expc−ux  文、)・ τ24 で2,3− K
φτ1.2  τ2.コ τ242 。
exp(−2ルX 立、)ρ           (
3)に等しく、ここで、 K  =受光器感度を特徴付ける比例ファクタρ  =
型数射線のフラックス、パワーまたはエネルギ。
τ11.=ビームスプリッタ2を通って源から入射する
光束の伝送ファクタ、 τ2,4=ビームスプリッタ2とアイドル光ガイド4の
スライス結合端の伝送ファクタ μ8、文。=アイドル光ガイド4の減衰ファクタと長さ
、 ρ  =光ガイド端面からの反射率、 τ2、コニビームスプリッタを経て受光器3に入射する
放射線の伝送ファクタ である。
最小のエアギャップで被検査光ガイド5をアイドル光ガ
イド4とスライス結合継ぎした場合(第4図にbで示す
)、あるいは、アイドル光ガイドの出射端に被検査光ガ
イドの入射端面を溶#1i(接着)した場合、被検査光
ガイド5の出射端面から反射してきたパルスにのみ感応
するように受光器3の信号検出システムを調節すると、
次のような受光器の第2信号か測定される。
N−にφτ1.2?2.3 τ2.42exp(−21
Lx 9−X)’? 2exp(−2pLl ) p 
        (4)ここで、用。、父、は被検査光
ガイドの減衰ファクタと長さ、ではアイドル光ガイドと
被検査光ガイドのスライス結合、溶接あるいは接着した
端面の伝送ファクタである。
たとえばr FujikuraJCompanyの製造
するモデルrFSM−20Jを用いて高品質ファイバ間
連結を行う場合、たとえ単モート光ファイバについてて
もスライス結合損失が0.02dBを超えることはない
、すなわち、ファイバ結合部での伝送ファクタで、1.
は±0.02の精度で1に等しい。光ガイドを最小エア
ギャップで連結したとき、Fresne1等式によれば
、多重反射を考慮して伝送ファクタは に等しく、ここで、ρは光ガイドの一端の反射ファクタ
であり、nは光ガイド・こあの群圧折率である。
端面の反射ファクタの不確実性Δρに応じて、光ガイド
のスライス結合端の伝送ファクタの変化Δτ/τは Δτ/τ=−Δρ/(1−ρ)−Δρ/(1+ρ)=−
2Δρ/(1−ρ2) ≦±2Δρ/τ□、l      (6)で手えられ得
る。
高品質光ファイバ製光ガイドの場合、屈折率分布はΔn
=±1xlo−’の精度に維持され、この場合、極めて
純粋なシリカガラスで作った光ガイドの端面の反射ファ
クタの不確実性はΔp=o、o。
25x O,03477+8−1 x 10−’に等し
く、Δτ/τ=±2XIO−’である。すなわち、計算
値と比較して伝送ファクタの変動は約±0.0O1dB
であり、無視し得るほど小さい、±0.O1に等しいΔ
nの場合、変化Δτ/τは±0.01dB?:fiえる
ことかない。それは、0.01dBを超える被検査光ガ
イドの伝送損失を測定する際、等式(5)に従って、光
ガイドのスライス結合した端面の伝送ファクタについて
の計算値を使用することかできるからである。
前記のことに鑑みて、等式(4)、(3)の関係は被検
査光ファイバ製光ガイドを通る放射線についての減衰フ
ァクタを次のようにして決定する。
N/N、−τ2 eXp−2,al1 g□<21゜τ十 i 、No−1、N)/  21 
    (7)アイドル光ガイドと被検査光ガイドの結
合形式に応じて、この等式はエアギャップなしの測定の
ための式に変換される。
ル=(又。No−立。N)72文       (8)
また、エアギャップ有りで測定するための式にも変換さ
れる。
この式は、トープ式シリカ製コアを持つマルチモート・
ファイバに用いた場合、 gl Cd Bl = 101 gNo/N  012
  (10)に等しく、 ドープ式クラツデイングを持つ単モード光ガイドに適用
した場合 u−1[dB] = 101gNo/N  O,:t 
  (It)従来技術に従って実施された測定の場合、
アイドル光ガイドの出射端面、アイドル光ガイド およ
び被検査光ガイドの端面および被検査光ガイドの出射端
面から反射してきたパルスの全エネルギについて連続的
に測定を行ったとき、測定の途中で合計値を直接決定す
るので、アイドル光ガイド、被検査光ガイドのスライス
結合端の反射率の変化による不確実性は生じなかった。
しかしながら、これらの測定は急速応答装置とはかなり
異なるインテクレーテインク・システムでしか行えない
。この種の測定のために、光ガイドの各点てパルスの最
大パワーを測定するように設計された普通の光学反射計
て用いられる検出システムを使用することはできない。
光ファイバ性光ガイドをエアギャップなしに結合したと
きでもこれらの測定は行われ得ない。
本発明による測定方法の利点は、動的測定範囲を拡大し
て反射パルスのパワーを検出することによって損失を決
定てきるということばかりでなく1両形式の光ガイド連
結、すなわち、アイドル光ガイドと被検査光ガイドを最
小エアギャップて連結した場合と、スライス結合あるい
は接着で結合した場合についても測定を行うことかでき
るということにある。反射散乱式測定法と異なり、本願
の測定方法は実際的で絶対的な方法である。上記の利点
によれば1本方法は逆方向に伝播する放射線から光ガイ
ドを検査するように意図した任意形式の反射計でも直ち
に実施できる。本方法を実施するように設計された装置
の検出部分は反射計内て使用される検出システムに類似
したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の木質部分を詳細に示す図であり、測定
方法を実施する装置を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光ファイバ製光ガイドの伝送損失を測定するための光反
    射方法であって、音響光パルスをアイドル光ガイドを通
    して被検査光ガイドにつなげる段階を包含し、このアイ
    ドル光ガイドの長さXが所与タイプの光ガイドの安定状
    態モード分布の長さの半分未満であり、また、光ガイド
    の端面から反射した放射線から被検査光ガイドの単位長
    さあたりの伝送損失を決定する方法において、高速測定
    装置における測定の可能性を与えることによって融通性
    を高めるために、光ガイドがエアギャップなしに互いに
    結合してあるとき、ひとたび放射線パルスをアイドル光
    ガイドにつなげたならば、アイドル光ガイドの出射端面
    から反射されてきたパルスのエネルギ、すなわち、最大
    パワーN_0を測定し、次いで、最小のエアギャップで
    、あるいは、エアギャップなしにアイドル光ガイドと被
    検査光ガイドをスライス結合し、被検査光ガイドの出射
    端面から反射してきた放射線パルスのエネルギまたは最
    大パワーNを測定すると共に被検査光ガイドの伝送損失
    を以下の等式 μ=(2f_nτ+l_nN_0−l_nN)/2l(
    ここで、lが被検査光ガイドの長さであり、τは光ガイ
    ドのスライス結合端の伝送ファクタであり、光ガイドが
    エアギャップなしに接続されたときにτ_m_a_x=
    1であり、最小エアギャップで光ガイドが接続されたと
    きにτ_m_i_n=2n/(n^2+1)であり、群
    屈折率はnに等しい) で決定することを特徴とする方法。
JP2023603A 1989-02-01 1990-02-01 光ファイバ製光ガイドの伝送損失を測定するための光反射法 Pending JPH02278135A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SU4688479 1989-02-01
SU4688479 1989-02-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02278135A true JPH02278135A (ja) 1990-11-14

Family

ID=21446250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2023603A Pending JPH02278135A (ja) 1989-02-01 1990-02-01 光ファイバ製光ガイドの伝送損失を測定するための光反射法

Country Status (11)

Country Link
US (1) US5037197A (ja)
EP (1) EP0380801A3 (ja)
JP (1) JPH02278135A (ja)
CN (1) CN1045179A (ja)
AU (1) AU4898190A (ja)
BR (1) BR9000409A (ja)
CA (1) CA2008799A1 (ja)
CS (1) CS43390A2 (ja)
ES (1) ES2020418A6 (ja)
FI (1) FI900393A0 (ja)
HU (1) HUT57434A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009229654A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Furukawa Electric Co Ltd:The 光学部品の反射端面形成方法および反射端面を有する光学部品

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE8909905U1 (de) * 1989-08-18 1989-09-28 ANT Nachrichtentechnik GmbH, 7150 Backnang Rückstreumeßgerät
CA2073720C (en) * 1991-07-15 1997-06-24 Isamu Kinoshita Method and apparatus for assembly and inspection of optical fiber connectors
EP0592690B1 (en) * 1992-05-01 1998-10-14 Sumitomo Electric Industries, Ltd Method for identifying optical line
US5331391A (en) * 1992-06-16 1994-07-19 Bukhshtab Mikhail A Method of determining the optical loss in reflected radiation in a fibre-optic light guide
US5772751A (en) * 1995-10-26 1998-06-30 College Of Judea And Samaria Cement-bound light-weight insulating structural monolithic aggregate concrete
US9709460B2 (en) * 2013-12-20 2017-07-18 Exfo Inc. Method and system for measuring an optical loss value of an optical fiber link
CN103969027B (zh) * 2014-05-14 2016-09-07 东南大学 一种光纤内部损耗/反射点简易检测与定位方法及装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6035237A (ja) * 1983-08-08 1985-02-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光コネクタ接続損失の測定方法およびその測定用標準光コ−ド
DE3721823A1 (de) * 1987-07-02 1989-01-12 Philips Patentverwaltung Verfahren zur messung der von einer reflexionsstelle reflektierten optischen strahlungsleistung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009229654A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Furukawa Electric Co Ltd:The 光学部品の反射端面形成方法および反射端面を有する光学部品

Also Published As

Publication number Publication date
CS43390A2 (en) 1991-06-11
EP0380801A2 (de) 1990-08-08
CN1045179A (zh) 1990-09-05
EP0380801A3 (de) 1991-11-06
BR9000409A (pt) 1991-01-15
HUT57434A (en) 1991-11-28
CA2008799A1 (en) 1990-08-01
ES2020418A6 (es) 1991-08-01
FI900393A0 (fi) 1990-01-25
HU900256D0 (en) 1990-03-28
US5037197A (en) 1991-08-06
AU4898190A (en) 1990-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4350380B2 (ja) 光ファイバの後方散乱偏光分析
US4928004A (en) Method and apparatus for sensing strain
JP2004525388A5 (ja)
CA1267790A (en) Fiber optic doppler anemometer
US5164588A (en) Method and apparatus for sensing ambient conditions at locations along an optical fiber transmission path
EP0079944B1 (en) Fiber optic interferometer
JPH02278135A (ja) 光ファイバ製光ガイドの伝送損失を測定するための光反射法
US5129022A (en) Method and apparatus for providing reference signals from points along an optical fiber transmission path
CN108957209A (zh) 一种通信光纤光缆生产用的断线自动检测装置
US5189299A (en) Method and apparatus for sensing strain in a waveguide
CN105823624A (zh) 一种用于光学相干偏振测量的标定装置及其动态范围标定方法
US5331391A (en) Method of determining the optical loss in reflected radiation in a fibre-optic light guide
JP4315537B2 (ja) 光ファイバの伝送損失測定法およびそれを実施するための装置
US5226102A (en) Light-reflection method for transmission-loss measurements in optical fiber lightguides
JPH05272920A (ja) 光ファイバ変位計
JPH076862B2 (ja) 光フアイバ圧力センサ
WO2023151112A1 (zh) 一种自带温度标定的光纤湿度传感器
JPS61260228A (ja) 音響光学スイツチ
JPH0756041A (ja) デュアルコア光ファイバ及びこれを用いた温度計測装置
JPH0282133A (ja) 光ファイバの歪測定方法及び歪測定装置
CN117387672A (zh) 一种通用型分布式传感光纤系统
Xu et al. Measurement of modes backreflection at flat termination of hollow-core photonic bandgap fiber based on Mach-Zehnder and Michelson hybrid interferometer
JPS6212830A (ja) 光結合装置
JP2511999B2 (ja) 液体検知用光ファイバおよびこれを用いた液体検知システム
JP2001004463A (ja) 構造物に作用する応力の測定方法