JPH02270653A - 建設機械の作動診断装置 - Google Patents
建設機械の作動診断装置Info
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- JPH02270653A JPH02270653A JP9415789A JP9415789A JPH02270653A JP H02270653 A JPH02270653 A JP H02270653A JP 9415789 A JP9415789 A JP 9415789A JP 9415789 A JP9415789 A JP 9415789A JP H02270653 A JPH02270653 A JP H02270653A
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- JP
- Japan
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- data
- engine
- card
- hydraulic pump
- construction machinery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、建設機械１作業車両などに搭載したエンジ
ンおよび油圧ポンプの作動診断装置に関する。
ンおよび油圧ポンプの作動診断装置に関する。
従来の技術
従来技術では、着脱自在のカード型メモリを建設機械に
装備されたデータ記録装置（図示なし）に装着して、そ
の建設機械に設けられたセンサ（車速センサ、エンジン
回転数センサ、作業時検出センサ、作業量検出センサな
と）より検出された上記建設機械の稼働データと、外部
入力手段から入力された上記建設機械の稼働データを上
記カードに記録し、その記録後のカード型メモリを管理
事務所に設けられたデータ処理装置に装着して、上記記
録されたデータを分析処理するようにしている。
装備されたデータ記録装置（図示なし）に装着して、そ
の建設機械に設けられたセンサ（車速センサ、エンジン
回転数センサ、作業時検出センサ、作業量検出センサな
と）より検出された上記建設機械の稼働データと、外部
入力手段から入力された上記建設機械の稼働データを上
記カードに記録し、その記録後のカード型メモリを管理
事務所に設けられたデータ処理装置に装着して、上記記
録されたデータを分析処理するようにしている。
この発明の解決しようとする課題
従来技術では、建設機械に車速センサ、エンジン回転数
センサ、作業時検出センサ、作業時検出センサなどを設
け、それらセンサから入力された検知信号からの稼働デ
ータを演算し、それにより得られた車速データ、エンジ
ン回転数データを基に、データ格納部に記憶された稼働
コンボーネン１・の最適値と比較判定し、また作業時デ
ータ、作業量データを基に作業目標と比較判定するよう
にしていた。そのために、エンジンおよび油圧ポンプの
メンテナンス管理を行うとき、そのエンジンおよび油圧
ポンプのそれぞれ分析作動状態を確認することができな
かった。
センサ、作業時検出センサ、作業時検出センサなどを設
け、それらセンサから入力された検知信号からの稼働デ
ータを演算し、それにより得られた車速データ、エンジ
ン回転数データを基に、データ格納部に記憶された稼働
コンボーネン１・の最適値と比較判定し、また作業時デ
ータ、作業量データを基に作業目標と比較判定するよう
にしていた。そのために、エンジンおよび油圧ポンプの
メンテナンス管理を行うとき、そのエンジンおよび油圧
ポンプのそれぞれ分析作動状態を確認することができな
かった。
この発明は上記の課題を解決し、建設機械のエンジンお
よび油圧ポンプに各種作動診断機器を配置し、それによ
り得られた作動データを他のサービス車にて解析するよ
うにした建設機械の作動診断装置を提供することを目的
とする。
よび油圧ポンプに各種作動診断機器を配置し、それによ
り得られた作動データを他のサービス車にて解析するよ
うにした建設機械の作動診断装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために講じたこの発明の手段は、
イ、建設機械に搭載されたエンジンおよび油圧ポンプに
、その作動状態を計測する各種作動診断機器をそれぞれ
配置し、 口、上記作動診断機器により計測されたエンジンおよび
油圧ポンプの作動データをコントローラを介して上記カ
ード型メモリに記録し、 ハ、上記記録後のカード型メモリを他のサービス車に装
備した解析装置にて解析を行うようにし１、建設機械の
メンテナンス管理時に基準の正常モデルデータとの異常
を検出するように構成しな。
、その作動状態を計測する各種作動診断機器をそれぞれ
配置し、 口、上記作動診断機器により計測されたエンジンおよび
油圧ポンプの作動データをコントローラを介して上記カ
ード型メモリに記録し、 ハ、上記記録後のカード型メモリを他のサービス車に装
備した解析装置にて解析を行うようにし１、建設機械の
メンテナンス管理時に基準の正常モデルデータとの異常
を検出するように構成しな。
作 用
イ、建設機械の作動時に、機内にそなえたデータ書込装
置にカード型メモリを装着すると、各種作動診断機器に
より計測されたエンジンおよび油圧ポンプの作動データ
が、コントローラを介して上記カード型メモリに記録さ
れる。
置にカード型メモリを装着すると、各種作動診断機器に
より計測されたエンジンおよび油圧ポンプの作動データ
が、コントローラを介して上記カード型メモリに記録さ
れる。
ロ、サービス員が建設機械のメンテナンス管理を行うと
き、上記イ項における記録後のカード型メモリを、サー
ビス車に装備した解析装置にて解析を行う。それにより
、上記エンジンおよび油圧ポンプの異常を検出すること
ができる。
き、上記イ項における記録後のカード型メモリを、サー
ビス車に装備した解析装置にて解析を行う。それにより
、上記エンジンおよび油圧ポンプの異常を検出すること
ができる。
実 施 例
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第１図は、この発明にかかる作動診断装置の構成を
示すブロック図である。図において、１は建設機械に搭
載されたエンジン、２．２′はそれぞれ油圧ポンプ、３
，４．４’はエンジン１、油圧ポンプ２，２′にそれぞ
れ配置された各種作動診断機器群、５はコントローラ、
６はデータ書込装置、７はカード型メモリであるＩＣカ
ード、８は他のサービス車に装備した解析装置９の構成
部のうちデータ再生手段、１０はデータ解析手段である
。第２図は、コントローラ６の作用を示す機能ブロック
図である。なお油圧ポンプ２゜２′は、構成上の理由に
より、油圧ポンプ２についてのみ説明する。図において
、３はエンジン１に配置した各種作動診断機器群である
エンジン関係診断機器、４は油圧ポンプ２に配置した各
種作動診断機器群である油圧ポンプ関係診断機器、１１
はエンジン関係診断機器３のうち光電式などのエンジン
回転計、１２は排煙濃度などを測定する排気ガス用計器
、１３ラジエータバルブ用圧力弁の作動確認、冷却系統
の水漏れ、ラジェータの目詰まり、水温などを測定する
ラジェータ用計器、１４は燃料噴射系統用計器、１５は
電気系統用計器、１６は燃料計器、１７は油圧ポンプ関
係診断機器４のうちのポンプ回転計、１８は油圧ポンプ
２の吐出流量計、１９は圧力計、２０は油温を計測する
温度計、２１はコントローラ５の構成部である作動デー
タ演算手段、２２はデータ系統処理手段である。
る。第１図は、この発明にかかる作動診断装置の構成を
示すブロック図である。図において、１は建設機械に搭
載されたエンジン、２．２′はそれぞれ油圧ポンプ、３
，４．４’はエンジン１、油圧ポンプ２，２′にそれぞ
れ配置された各種作動診断機器群、５はコントローラ、
６はデータ書込装置、７はカード型メモリであるＩＣカ
ード、８は他のサービス車に装備した解析装置９の構成
部のうちデータ再生手段、１０はデータ解析手段である
。第２図は、コントローラ６の作用を示す機能ブロック
図である。なお油圧ポンプ２゜２′は、構成上の理由に
より、油圧ポンプ２についてのみ説明する。図において
、３はエンジン１に配置した各種作動診断機器群である
エンジン関係診断機器、４は油圧ポンプ２に配置した各
種作動診断機器群である油圧ポンプ関係診断機器、１１
はエンジン関係診断機器３のうち光電式などのエンジン
回転計、１２は排煙濃度などを測定する排気ガス用計器
、１３ラジエータバルブ用圧力弁の作動確認、冷却系統
の水漏れ、ラジェータの目詰まり、水温などを測定する
ラジェータ用計器、１４は燃料噴射系統用計器、１５は
電気系統用計器、１６は燃料計器、１７は油圧ポンプ関
係診断機器４のうちのポンプ回転計、１８は油圧ポンプ
２の吐出流量計、１９は圧力計、２０は油温を計測する
温度計、２１はコントローラ５の構成部である作動デー
タ演算手段、２２はデータ系統処理手段である。
次に、この発明にかかる作動診断装置の構成を第１図お
よび第２図について述べる。建設機械に搭載されたエン
ジン１および油圧ポンプ２に、その作動状態を計測する
エンジン関係診断機器３、油圧ポンプ関係診断機器４″
をそれぞれ配置し、−Ｆ記診断機器３，４により計測さ
れたエンジン１および油圧ポンプ２の作動データをコン
トローラ５を介してＩＣカード７に記録するようにしな
。そして、上記記録後のＩＣカード７を他のサービス車
（図示はない）に装備した解析装置９にて解析を行うよ
うにし、建設機械のメンテナンス管理時に基準の正常モ
デルデータとの異常を検出するように構成した。
よび第２図について述べる。建設機械に搭載されたエン
ジン１および油圧ポンプ２に、その作動状態を計測する
エンジン関係診断機器３、油圧ポンプ関係診断機器４″
をそれぞれ配置し、−Ｆ記診断機器３，４により計測さ
れたエンジン１および油圧ポンプ２の作動データをコン
トローラ５を介してＩＣカード７に記録するようにしな
。そして、上記記録後のＩＣカード７を他のサービス車
（図示はない）に装備した解析装置９にて解析を行うよ
うにし、建設機械のメンテナンス管理時に基準の正常モ
デルデータとの異常を検出するように構成した。
次に、この発明にかかる作動診断装置の作用機能につい
て述べる。建設機械の作動時に、機内にそなえたデータ
書込装置６にＩＣカード７を装着すると、エンジン関係
診断機器３．油圧ポンプ関係診断機器４により計測され
たエンジン１および油圧ポンプ２の作動データが、コン
トローラ５を介して上記ＩＣカード７に記録される。そ
こで、サービス員がたとえは巡回サービスにて建設機械
のメンテナンス管理を行うとき、上記のようにして記録
された記録後のＩＣカード７を、サービス車に装備した
解析装置９にて解析を行う、それにより、上記エンジン
１および油圧ポンプ２の異常を検出することができる。
て述べる。建設機械の作動時に、機内にそなえたデータ
書込装置６にＩＣカード７を装着すると、エンジン関係
診断機器３．油圧ポンプ関係診断機器４により計測され
たエンジン１および油圧ポンプ２の作動データが、コン
トローラ５を介して上記ＩＣカード７に記録される。そ
こで、サービス員がたとえは巡回サービスにて建設機械
のメンテナンス管理を行うとき、上記のようにして記録
された記録後のＩＣカード７を、サービス車に装備した
解析装置９にて解析を行う、それにより、上記エンジン
１および油圧ポンプ２の異常を検出することができる。
発明の効果
従来技術では、建設機械に車速センサ、エンジン回転数
センサ、作動時検出センサ、作業量検出センサなどを設
け、それらセンサから入力された検知信号から稼働デー
タを演算し、それにより得られた車速データ、エンジン
回転数データを基にデータ格納部に記憶された稼働コン
ボ−ナンドの最適値と比較判定し、また作業時データ、
作業量データを基に作業目標値と比較判定するようにし
ていた。そのために、エンジンおよび油圧ポンプのメン
テナンス管理を行うとき、そのエンジンおよび油圧ポン
プのそれぞれ分析作動状態を確認することができなかっ
な。
センサ、作動時検出センサ、作業量検出センサなどを設
け、それらセンサから入力された検知信号から稼働デー
タを演算し、それにより得られた車速データ、エンジン
回転数データを基にデータ格納部に記憶された稼働コン
ボ−ナンドの最適値と比較判定し、また作業時データ、
作業量データを基に作業目標値と比較判定するようにし
ていた。そのために、エンジンおよび油圧ポンプのメン
テナンス管理を行うとき、そのエンジンおよび油圧ポン
プのそれぞれ分析作動状態を確認することができなかっ
な。
しかしこの発明にかかる作動診断装置では、エンジンお
よび油圧ポンプに各種作動診断機器をそれぞれ配置し、
それら作動診断機器により計測されたエンジンおよび油
圧ポンプの作動データをコントローラを介してＩＣカー
ドに記録するようにした。それにより、サービス員がた
とえば°巡回サービスにて建設機械のメンテナンス管理
を行うとき、上記ＩＣカードをサービス車に装備した解
析装置に装着することにより、即座にエンジンおよび油
圧ポンプの異常を検出することができる。
よび油圧ポンプに各種作動診断機器をそれぞれ配置し、
それら作動診断機器により計測されたエンジンおよび油
圧ポンプの作動データをコントローラを介してＩＣカー
ドに記録するようにした。それにより、サービス員がた
とえば°巡回サービスにて建設機械のメンテナンス管理
を行うとき、上記ＩＣカードをサービス車に装備した解
析装置に装着することにより、即座にエンジンおよび油
圧ポンプの異常を検出することができる。
したがって、この発明にかかる作動診断装置をそなえた
建設機械９作業車両などでは、そのメンテナンス性が向
上する。
建設機械９作業車両などでは、そのメンテナンス性が向
上する。
第１図はこの発明にかかる作動診断装置の構成を示すブ
ロック図、第２図はこの発明におけるコントローラの作
用を示す機能ブロック図である。 ］−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−エンジン
２ 、２ ’ −−−−−−−−−一 油圧ポンプ３
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一 エンジン
関係診断機器４．４“−−一−−−−−−−−− 油圧
ポンプ関係診断機器５ −−−−−−−−一−−−−−
−−−−−コントローラ６ −−−−−−−−−−−−
−−−−−−−− データ書込装置７ −−−−−一〜
−−−−−−−−−−−−ＩＣカード９ −−−−−−
−−−−−−−−−−−−一 解析装置時 シ午
出 願 人 油谷重工株式会社 代表者 早良 俊昭 弔１図
ロック図、第２図はこの発明におけるコントローラの作
用を示す機能ブロック図である。 ］−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−エンジン
２ 、２ ’ −−−−−−−−−一 油圧ポンプ３
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一 エンジン
関係診断機器４．４“−−一−−−−−−−−− 油圧
ポンプ関係診断機器５ −−−−−−−−一−−−−−
−−−−−コントローラ６ −−−−−−−−−−−−
−−−−−−−− データ書込装置７ −−−−−一〜
−−−−−−−−−−−−ＩＣカード９ −−−−−−
−−−−−−−−−−−−一 解析装置時 シ午
出 願 人 油谷重工株式会社 代表者 早良 俊昭 弔１図
Claims (1)
- （１）機内にデータ書込装置をそなえ、カード型メモリ
を装着できるようにした建設機械において、上記建設機
械に搭載されたエンジンおよび油圧ポンプに、その作動
状態を計測する各種作動診断機器をそれぞれ配置し、そ
の作動診断機器により計測された上記エンジンおよび油
圧ポンプの作動データをコントローラを介して上記カー
ド型メモリに記録し、その記録後のカード型メモリを他
のサービス車に装備した解析装置にて解析を行うように
し、建設機械のメンテナンス管理時に基準の正常モデル
データとの異常を検出するように構成したことを特徴と
する建設機械の作動診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9415789A JPH02270653A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 建設機械の作動診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9415789A JPH02270653A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 建設機械の作動診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270653A true JPH02270653A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14102542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9415789A Pending JPH02270653A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 建設機械の作動診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02270653A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992008847A1 (en) * | 1990-11-14 | 1992-05-29 | Niigata Engineering Co., Ltd. | Method of controlling pavement thickness in motor grader and method of setting conditions for automatic control |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172088A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | 株式会社小松製作所 | 建設機械管理方法および装置 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP9415789A patent/JPH02270653A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172088A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | 株式会社小松製作所 | 建設機械管理方法および装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992008847A1 (en) * | 1990-11-14 | 1992-05-29 | Niigata Engineering Co., Ltd. | Method of controlling pavement thickness in motor grader and method of setting conditions for automatic control |
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