JPH02269863A - 染浴加速装置 - Google Patents
染浴加速装置Info
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- JPH02269863A JPH02269863A JP1329423A JP32942389A JPH02269863A JP H02269863 A JPH02269863 A JP H02269863A JP 1329423 A JP1329423 A JP 1329423A JP 32942389 A JP32942389 A JP 32942389A JP H02269863 A JPH02269863 A JP H02269863A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B3/00—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
- D06B3/28—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics propelled by, or with the aid of, jets of the treating material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は、織物の染色のためのオーバーフロウ・タイプ
の機械の分野に属しており、染浴の加速のための手段に
関係している。
の機械の分野に属しており、染浴の加速のための手段に
関係している。
[従来の技術]
織物の染色のためのオーバーフロウ・システムによって
作動する染色機械は、すでにこの分野において知られて
いる。それらの染色機械は、コンジットを備えたキアか
ら構成され、そのコンジットを織物が通過し、コンジッ
トをコードのように巻かれ、前記のコンジットは準水平
位置にあるトップに連結されている。織物は、リフティ
ング・リールによってトップにおいて朝顔胴型の形状を
成す前記のコンジットの口まで持って行かれ、リフティ
ング・リールは、キアにおける巻かれたコードの先端を
引き、前記の先端の反対側に織物の重さのおかげで 力
がかかりリールの垂直ベースに到達する。
作動する染色機械は、すでにこの分野において知られて
いる。それらの染色機械は、コンジットを備えたキアか
ら構成され、そのコンジットを織物が通過し、コンジッ
トをコードのように巻かれ、前記のコンジットは準水平
位置にあるトップに連結されている。織物は、リフティ
ング・リールによってトップにおいて朝顔胴型の形状を
成す前記のコンジットの口まで持って行かれ、リフティ
ング・リールは、キアにおける巻かれたコードの先端を
引き、前記の先端の反対側に織物の重さのおかげで 力
がかかりリールの垂直ベースに到達する。
オーバーフロウ・コンジットにおいて織物を引く1段は
、ベイスンの中に収容されている同じ染浴から構成され
、イントロダクション・ベイスンと呼ばれ、その中には
前記のファネルが収容されそこからキアから取られた前
記の液体が熱切り換えを通過することによって事前に熱
せられポンプによってベイスンに運ばれ、ファネルの中
にオーバーフロウする。
、ベイスンの中に収容されている同じ染浴から構成され
、イントロダクション・ベイスンと呼ばれ、その中には
前記のファネルが収容されそこからキアから取られた前
記の液体が熱切り換えを通過することによって事前に熱
せられポンプによってベイスンに運ばれ、ファネルの中
にオーバーフロウする。
このような工程をある回数繰り返した後のリング状の織
物、キア、リールおよびオーパフロウ・コンジットには
必要な色づけが行なわれる。
物、キア、リールおよびオーパフロウ・コンジットには
必要な色づけが行なわれる。
この機械は、織物を注意深く取り扱うため、ビロード状
の織物、特に植物や動物の繊維など繊細な織物を損害を
生じることなく、あるいは横糸を動かすことなく染色す
るのにとりわけ適している。
の織物、特に植物や動物の繊維など繊細な織物を損害を
生じることなく、あるいは横糸を動かすことなく染色す
るのにとりわけ適している。
[従来技術の11
しかしながらこのような種類の機械は、織物をつくるた
めに比較的高い水吸収率を必要としているという点にお
いて、少しばかり欠点があり、織物はキア、フロウド、
あるいはキアのアクセシブは長さにおいて、あるいは、
またキアからのオーバーフロウ・コンジットの垂直の距
離において垂直に折り曲げられ、その結果高く積み上げ
られた織物が、キアの中の織物をリールに向けて動かす
要求を与えている。そしてとりわけその中において、織
物がフロラ・コンジットを通過して移動する速度は、比
較的遅く(毎分約150メートル)染色の時間は比較的
長くなっている。
めに比較的高い水吸収率を必要としているという点にお
いて、少しばかり欠点があり、織物はキア、フロウド、
あるいはキアのアクセシブは長さにおいて、あるいは、
またキアからのオーバーフロウ・コンジットの垂直の距
離において垂直に折り曲げられ、その結果高く積み上げ
られた織物が、キアの中の織物をリールに向けて動かす
要求を与えている。そしてとりわけその中において、織
物がフロラ・コンジットを通過して移動する速度は、比
較的遅く(毎分約150メートル)染色の時間は比較的
長くなっている。
織物の平行移動の速度の加速は空気あるいは水蒸気をオ
ーバーフロウ・コンジットに吹きつけることによって、
ある程度獲得されてきた。しかしこれらのシステムは、
オーバーフロウ機械が受は入れるすべての種類の織物に
適用することはできず、 わずかに 狭い範囲のデリケ
ートな織物にのみ適用することができる。
ーバーフロウ・コンジットに吹きつけることによって、
ある程度獲得されてきた。しかしこれらのシステムは、
オーバーフロウ機械が受は入れるすべての種類の織物に
適用することはできず、 わずかに 狭い範囲のデリケ
ートな織物にのみ適用することができる。
私たちが発見し、本発明の目的になっていることは、も
し染浴の速度が最初の接触の後に加速するとすれば、織
物の平行移動の速度を増加させることが可能であり、そ
れによって時間を2倍以上に増やし、染色時間の減少と
いう利点と、キアにおいて折り曲げられる織物を浸す時
間を減少させるという利点の両者を獲得し、それ故にそ
の時間において織物は折りのために傷ができる。
し染浴の速度が最初の接触の後に加速するとすれば、織
物の平行移動の速度を増加させることが可能であり、そ
れによって時間を2倍以上に増やし、染色時間の減少と
いう利点と、キアにおいて折り曲げられる織物を浸す時
間を減少させるという利点の両者を獲得し、それ故にそ
の時間において織物は折りのために傷ができる。
[発明による課題の解決]
本発明は、加速装置を最初のものに平行する伝統的なオ
ーバーフロウの織物運搬装置の結合させることに本質が
ある。前記の加速装置は、準水平なチューブから構成さ
れており、そのチューブはノズルのようなチョーキング
装置の構造を持ち、そのチョーキング装置の中に織物の
ための朝顔胴盟の口金の先端が挿入され、そのフリント
・セクションは水力によって、バルブによってインター
セプトされたチュービングによって、オーバーフロウ・
ベイスンのバスのアダクション・ツチュービングに水力
的に結合されているが、一方においてチョーキング装置
の第1のセクションの内部の壁と朝顔胴盟の口金の橋の
セクションとの間だけに形成された中間の環状のチェン
バは、チュービングによって第2のハイ・ヘッド・ポン
プ(しかしその送り出しはオーバーフロウ・コンジット
をフィードするものの一部に等しい)に連結され、その
ハイ・ヘッド・ポンプはキアの底からより多くの染浴を
引き出しその染浴によりベンチュリ効果のおかげでオー
バーフロウ・コンジットから来る染浴の加速がもたらさ
れ、結果的にその中に収容されている織物の加速がもた
らされる。
ーバーフロウの織物運搬装置の結合させることに本質が
ある。前記の加速装置は、準水平なチューブから構成さ
れており、そのチューブはノズルのようなチョーキング
装置の構造を持ち、そのチョーキング装置の中に織物の
ための朝顔胴盟の口金の先端が挿入され、そのフリント
・セクションは水力によって、バルブによってインター
セプトされたチュービングによって、オーバーフロウ・
ベイスンのバスのアダクション・ツチュービングに水力
的に結合されているが、一方においてチョーキング装置
の第1のセクションの内部の壁と朝顔胴盟の口金の橋の
セクションとの間だけに形成された中間の環状のチェン
バは、チュービングによって第2のハイ・ヘッド・ポン
プ(しかしその送り出しはオーバーフロウ・コンジット
をフィードするものの一部に等しい)に連結され、その
ハイ・ヘッド・ポンプはキアの底からより多くの染浴を
引き出しその染浴によりベンチュリ効果のおかげでオー
バーフロウ・コンジットから来る染浴の加速がもたらさ
れ、結果的にその中に収容されている織物の加速がもた
らされる。
前記の加速装置にリング状の形態をしたコードの形態で
事前に導入された織物は、まず浸され、オーバーフロウ
・コンジットから来る染浴に取り囲まれ、さらにチョー
キング装置に高圧で導入された染浴は、オーバーフロウ
・コンジットから来る染浴に対する促進剤として作用し
、かなりスピードを増加させ、その中に収容されている
織物の速度をかなり増加させている。
事前に導入された織物は、まず浸され、オーバーフロウ
・コンジットから来る染浴に取り囲まれ、さらにチョー
キング装置に高圧で導入された染浴は、オーバーフロウ
・コンジットから来る染浴に対する促進剤として作用し
、かなりスピードを増加させ、その中に収容されている
織物の速度をかなり増加させている。
その機械は、さらに回路から特許による加速装置を除外
した伝統的なオーバーフロウとして作用することができ
る。
した伝統的なオーバーフロウとして作用することができ
る。
本発明の第2の形式の真体化が発見され、それによって
、両者の装置を備えた織物のための染色機械を伝統的に
染色のオーバーフロウの方法によるか、あるいは加速す
るやり方で作動することのできる唯一の装置の中に実現
することを許し、必要により、2個の平行する装置の一
方あるいは他方の口金の中に織物を再構成する必要もな
いのである。そのような装置によって、機械の性能は改
良される。
、両者の装置を備えた織物のための染色機械を伝統的に
染色のオーバーフロウの方法によるか、あるいは加速す
るやり方で作動することのできる唯一の装置の中に実現
することを許し、必要により、2個の平行する装置の一
方あるいは他方の口金の中に織物を再構成する必要もな
いのである。そのような装置によって、機械の性能は改
良される。
その装置は、傾斜した位置にあるコンジットの中に存在
しており、第一のセクションにおけるのノズルのような
形をしたチョーキング装置の構造を備え1、その第1の
セクションに挿入されているのが、織物の導入のための
ファネルのような形をした先端のセクションが挿入され
、前記の口金は取り囲まれ環状のチェンバとコミュニケ
ーションし、その環状のチェンバの中に、キアの底から
ポンプによって引き上げられた東欧が導入され、チョー
キング装置の第1のセクシ窪ンの壁と朝顔胴型の口金の
先端のセクションの間に形成された中間の環状のチェン
バが、バルブによって第2のハイ・ヒート・ポンプに対
してインターセプトされたチュービングにより連結され
、第2のハイ・ヒート・ポンプはキアの底からより多く
の染浴を引き出し、その東欧により、ベンチュリ効果の
おかげで、第1のコンジットから来る染浴の加速がもた
らされ、その結果、その中に収容されている織物の加速
がもたらされる。したがって、ハイ・ヒート・ポンプに
連結されているチュービングに配置されているバルブに
作用し、機械が加速の機能を排除する伝統的なオーバー
フロウとして作動するようにすることは可能であり、も
う一方において、機械を再び活動させれば、望み通りの
加速が獲得される。
しており、第一のセクションにおけるのノズルのような
形をしたチョーキング装置の構造を備え1、その第1の
セクションに挿入されているのが、織物の導入のための
ファネルのような形をした先端のセクションが挿入され
、前記の口金は取り囲まれ環状のチェンバとコミュニケ
ーションし、その環状のチェンバの中に、キアの底から
ポンプによって引き上げられた東欧が導入され、チョー
キング装置の第1のセクシ窪ンの壁と朝顔胴型の口金の
先端のセクションの間に形成された中間の環状のチェン
バが、バルブによって第2のハイ・ヒート・ポンプに対
してインターセプトされたチュービングにより連結され
、第2のハイ・ヒート・ポンプはキアの底からより多く
の染浴を引き出し、その東欧により、ベンチュリ効果の
おかげで、第1のコンジットから来る染浴の加速がもた
らされ、その結果、その中に収容されている織物の加速
がもたらされる。したがって、ハイ・ヒート・ポンプに
連結されているチュービングに配置されているバルブに
作用し、機械が加速の機能を排除する伝統的なオーバー
フロウとして作動するようにすることは可能であり、も
う一方において、機械を再び活動させれば、望み通りの
加速が獲得される。
[実施例]
第1図と第2図を参照すると、次のようなものから構成
された第1の例による染色機械を提示している。キアが
ありその頂上部に、織物を引くためのり−ル3が配置さ
れ、オーバーフロウ・ベイスン4があり、その中にオー
バーフロウ・ファネル5とレラティブ・コンジット6が
挿入されている。キア2の底に収容されている染浴8は
、ポンプによって刺激され、コンジット8を通過してオ
ーバーフロウ・ベイスン4に至るが、そのポンプは、図
面の中に示されていないが、キア2の底から液体を引き
、それを熱交換器を通過させた後には、これも図面の中
には示されていないが、コンジット9においてここから
ベイスン4に導入され、ファネル5にオーバーフロウし
、さらには織物10を備えたオーバーフロウ・コンジッ
トΦ中にオーバーフロウしている。
された第1の例による染色機械を提示している。キアが
ありその頂上部に、織物を引くためのり−ル3が配置さ
れ、オーバーフロウ・ベイスン4があり、その中にオー
バーフロウ・ファネル5とレラティブ・コンジット6が
挿入されている。キア2の底に収容されている染浴8は
、ポンプによって刺激され、コンジット8を通過してオ
ーバーフロウ・ベイスン4に至るが、そのポンプは、図
面の中に示されていないが、キア2の底から液体を引き
、それを熱交換器を通過させた後には、これも図面の中
には示されていないが、コンジット9においてここから
ベイスン4に導入され、ファネル5にオーバーフロウし
、さらには織物10を備えたオーバーフロウ・コンジッ
トΦ中にオーバーフロウしている。
この装置により、機械は伝統的なオーバーフロウとして
作動し、その結果リングに形成されキアに浸されている
織物10は、リール3によって引っ張られ、ローラー7
の上にある以前のトランジットによって、それに粘着す
るようにされ、そのローラー7は、オーバーフロウ・フ
ァネルの中にドロップされ、さらにここからコンジット
6に至り、そのコンジットにおいて、織物はその中を動
き回っている液体により繊細に引っ張られ、その織物が
折られるキアの中に戻っている。第1図を参照すること
。
作動し、その結果リングに形成されキアに浸されている
織物10は、リール3によって引っ張られ、ローラー7
の上にある以前のトランジットによって、それに粘着す
るようにされ、そのローラー7は、オーバーフロウ・フ
ァネルの中にドロップされ、さらにここからコンジット
6に至り、そのコンジットにおいて、織物はその中を動
き回っている液体により繊細に引っ張られ、その織物が
折られるキアの中に戻っている。第1図を参照すること
。
オーバーフロウ・コンジットに平行して配列されている
のが、チョーキング装置11であり、その装置は、円筒
状の第1セクシ胃ン12から構成され、そのセクション
は円錐状の様式で直径のより小さな円筒状のコンジット
13に結合し、前記のセクション12は、中間の位置に
おいてチューブ14に結合され、そのチューブはハイ・
ヘッド・ポンプから来ているインターセブション・バル
ブ15を備え、そのポンプはキア2の底から染浴8を汲
み出し、高速でチュービング14を通過してチョーキン
グ装置の第1のセクション12に向けている。
のが、チョーキング装置11であり、その装置は、円筒
状の第1セクシ胃ン12から構成され、そのセクション
は円錐状の様式で直径のより小さな円筒状のコンジット
13に結合し、前記のセクション12は、中間の位置に
おいてチューブ14に結合され、そのチューブはハイ・
ヘッド・ポンプから来ているインターセブション・バル
ブ15を備え、そのポンプはキア2の底から染浴8を汲
み出し、高速でチュービング14を通過してチョーキン
グ装置の第1のセクション12に向けている。
チョーキング装置11の前記の円筒状の第1のセクショ
ンにおいて、さらに同軸上で前記の円筒状のセクション
12の全体の長さに渡り、挿入されているのが、チュー
ブ16の先端セクションであり、そのチューブは朝顔胴
型の口金を持ち、そのチューブに結合表れているのが、
バルブ18によりインターセプトされるオーバーフロウ
・ベイスン・チュービング17への染浴のコンダクショ
ン・チュービング9への前記の朝顔胴型の口金のプラク
・バイブ17である。
ンにおいて、さらに同軸上で前記の円筒状のセクション
12の全体の長さに渡り、挿入されているのが、チュー
ブ16の先端セクションであり、そのチューブは朝顔胴
型の口金を持ち、そのチューブに結合表れているのが、
バルブ18によりインターセプトされるオーバーフロウ
・ベイスン・チュービング17への染浴のコンダクショ
ン・チュービング9への前記の朝顔胴型の口金のプラク
・バイブ17である。
チューブ16の朝顔胴型の口金に面して配置されている
のが、ニュートラルで作動したり、モーターによって操
作されているリール19である。
のが、ニュートラルで作動したり、モーターによって操
作されているリール19である。
このシステムについて、第2図を参照すると、キアから
来ているコード状の繊維は、リール19の上を通過した
後に、ファネル16を通過して比較的乾燥したこのポイ
ントにおいてチョーキング装置11に向けられ、したが
って個々において、コンジット9から分岐しているコン
ジット17を通じて送られる染浴により浸され、その中
においてつけられており、継続してチョーキング装置を
通過して前進し、それを収容する染浴によって、かなり
の加速を受け、その染浴はチョーキング装置の円筒状の
第1のセクション12とその中において同軸上で導入さ
れているチュービング・セクション12の間の環状のチ
ェンバにおいて圧力を受けて導入されている。
来ているコード状の繊維は、リール19の上を通過した
後に、ファネル16を通過して比較的乾燥したこのポイ
ントにおいてチョーキング装置11に向けられ、したが
って個々において、コンジット9から分岐しているコン
ジット17を通じて送られる染浴により浸され、その中
においてつけられており、継続してチョーキング装置を
通過して前進し、それを収容する染浴によって、かなり
の加速を受け、その染浴はチョーキング装置の円筒状の
第1のセクション12とその中において同軸上で導入さ
れているチュービング・セクション12の間の環状のチ
ェンバにおいて圧力を受けて導入されている。
私たちの発見したところによると、このシステムについ
て、伝統的なオーバーフロウ・システムを使用して通常
達成することが可能な毎分400メートルおよびそれ以
上の高速度において繊細な織物を取り扱うことが可能で
ある。
て、伝統的なオーバーフロウ・システムを使用して通常
達成することが可能な毎分400メートルおよびそれ以
上の高速度において繊細な織物を取り扱うことが可能で
ある。
第2の例について記述しよう。
第301、第4図を参照すると、本発明による機械は、
キア22により構成され、その頂上に配列されているの
が、織物24を引っ張るリール23である。織物収拾ベ
イスンに向けて傾斜した位置においてリール23に面し
ているのが、本発明による装置であり、その装置は円筒
状の第1セクシヨン26を持つチョーキング装置25に
より形成され、そのセクションは円錐形の様式において
、より直径の小さな円筒状のコンジット27に結合して
いる。
キア22により構成され、その頂上に配列されているの
が、織物24を引っ張るリール23である。織物収拾ベ
イスンに向けて傾斜した位置においてリール23に面し
ているのが、本発明による装置であり、その装置は円筒
状の第1セクシヨン26を持つチョーキング装置25に
より形成され、そのセクションは円錐形の様式において
、より直径の小さな円筒状のコンジット27に結合して
いる。
セクション2Bは、およそ中間位置においてチューブ2
8に結合され、そのチューブはインターセブション・バ
ルブ29を備え、キア22の底から染浴31を汲み出す
ハイ・ヘッド・ポンプから来ており、その染浴を高速で
チュービング28を通過してチョーキング装置の第1の
セクションに向けている。チョーキング装置25の第1
のセクション26の上には、さらに輌顔胴型の口金を持
つコンジット32の下位セクションが同軸上に設置され
、その口金は下に開口部を持ち、チョーキング装置の第
1のセクション26に設置された環状のチェンバ34と
コミュニケーションすることを許している。
8に結合され、そのチューブはインターセブション・バ
ルブ29を備え、キア22の底から染浴31を汲み出す
ハイ・ヘッド・ポンプから来ており、その染浴を高速で
チュービング28を通過してチョーキング装置の第1の
セクションに向けている。チョーキング装置25の第1
のセクション26の上には、さらに輌顔胴型の口金を持
つコンジット32の下位セクションが同軸上に設置され
、その口金は下に開口部を持ち、チョーキング装置の第
1のセクション26に設置された環状のチェンバ34と
コミュニケーションすることを許している。
チューブ32を取り囲むチェンバ34は、次にはインタ
ーセブション・バルブ36を備えたコンジット35に結
合され、キア22の底から染浴31を汲み出すポンプ3
7に結合されている。
ーセブション・バルブ36を備えたコンジット35に結
合され、キア22の底から染浴31を汲み出すポンプ3
7に結合されている。
その機能はここに記述されている。
機械が伝統的なオーバーフロウとして作動する時、リン
グ状に形成され、キア22に浸された織物34はリール
23によって引っ張られ、ファネル32に落とされ、こ
こから染浴に浸され、コンジット35を通過して汲み出
された同じ染浴は開口部33によってチェンバー34を
経由して、朝顔胴型のチューブ32に通過し、織物が折
られるキアに戻る。
グ状に形成され、キア22に浸された織物34はリール
23によって引っ張られ、ファネル32に落とされ、こ
こから染浴に浸され、コンジット35を通過して汲み出
された同じ染浴は開口部33によってチェンバー34を
経由して、朝顔胴型のチューブ32に通過し、織物が折
られるキアに戻る。
インターセクション・バルブ29もまた開かれる時に、
織物は伝統的なオーバーフロウ・コンジット35から来
る染浴に浸され、チョーキング装置の円筒状の第1のセ
クション26とその中に同軸上において導入されるチュ
ービング・セクション32の間に形成された環状のチェ
ンバにおいて圧力のもとにおいて導入された染浴によっ
てチョーキング装置25においてかなりの加速を受けて
いる。
織物は伝統的なオーバーフロウ・コンジット35から来
る染浴に浸され、チョーキング装置の円筒状の第1のセ
クション26とその中に同軸上において導入されるチュ
ービング・セクション32の間に形成された環状のチェ
ンバにおいて圧力のもとにおいて導入された染浴によっ
てチョーキング装置25においてかなりの加速を受けて
いる。
本発明は、付属した図面によって例示され、見本二なる
と考えられ、いかなる点においても制限しない本発明の
異体的な実施例の2つの例の記述によってよりよく理解
されるだろう。 第1図は、伝統的なオーバーフロウとして作動する本発
明の具体化の第1の例による機械である。 第2図は、染浴の加速装置により作動する第1図による
機械を示している。 第3図は、伝統的なオーパフロウとして作動する発明の
具体化の第2例による機械を示している。 第4図は、染浴の加速装置により作動する第3図による
機械を示している。 代理人弁理士 斎 藤 侑外2名 第1図
と考えられ、いかなる点においても制限しない本発明の
異体的な実施例の2つの例の記述によってよりよく理解
されるだろう。 第1図は、伝統的なオーバーフロウとして作動する本発
明の具体化の第1の例による機械である。 第2図は、染浴の加速装置により作動する第1図による
機械を示している。 第3図は、伝統的なオーパフロウとして作動する発明の
具体化の第2例による機械を示している。 第4図は、染浴の加速装置により作動する第3図による
機械を示している。 代理人弁理士 斎 藤 侑外2名 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の解決法によるオーバーフロウ機械における染
浴のための加速化装置において、オーバーフロウ機械に
おいて、さらに伝統的なオーバーフロウの織物運搬装置
まで、準水平チューブ13から構成されている加速化装
置が連結され、準水平チューブ13がノズルのようなチ
ョーキング装置の構造を持ち、その装置の中に、織物の
朝顔胴型の口金の最後のセクションが同軸上において挿
入され、その口金の最初のセクションはオーバーフロウ
・ベイスンに向けた染浴のアダクシヨンチュービングに
連結され、一方においてチヨーキング装置12の第1の
セクションの内部の壁と朝顔胴型の口金16の間に形成
される中間の環状チェンバが、第2のハイ・ヘッド・ポ
ンプから分岐しているチュービング14によつて結合さ
れ、その第2のハイ・ヘッド・ポンプはキアの底からよ
り多くの染浴18を汲み出し、その染浴18によって、
ベンチユリ効果のおかげで、オーバーフロウ・コンジッ
ト6から来ている染浴の加速をもたらし、結果的にその
染浴の中に収容されている織物の加速をもたらされるこ
とを特徴とする装置。 2、第2の解決策によるオーバーフロウ機械における染
浴のための加速装置において、もしそのチヨーキング装
置の第1のセクションが、織物の挿入のために朝顔胴型
の口金32の最後のセクションに挿入され、その織物は
次には囲まれ、チェンバ14とコミュニケシヨンをなし
、そのチェンバ14の中において、バルブ36によつて
インターセプトされたチュービング35を通過してキア
の底からポンプ37によつて汲み出される染浴が導入さ
れるとすれば、その加速装置は傾斜した位置にあるコン
ジット25から構成され、そのコンジツト25は、ノズ
ルのような形状をしたチヨーキング装置の構造を備え、
一方においては、チヨーキング装置の第1のセクション
の内部の壁と朝顔胴型の口金の最後のセクションの間に
形成さ形成されている中間の環状チェンバがバルブ29
によつてインターセプトされたチュービング28により
第2のハイ・ヘッド・ポンプに結合され、第2のハイ・
ヘッド・ポンプは、キアの底からより多くの染浴を汲み
出し、その染浴によりベンチユリ効果のおかげで、第1
のコンジットから来ている染浴の加速がもたらされ、結
果的にはその染浴の中に収容されている織物31の加速
がもたらされることを特徴とする装置。 3、染浴をチュービング14を通過して加速装置に向け
る高圧ポンプが伝統的なオーバーフロウ装置をフィード
する機能を持つその他のポンプの一部に等しい送り出し
を備え、その送り出しは加速装置が機能している時に、
このポンプを通じて来る染浴を朝顔胴型の形状をしたチ
ューブ16の第一のセクションに向けるコンジット17
をフィードすることを特徴とする請求項1記載の装置。 4、染浴を加速装置に向けるハイ・ヘッド・ポンプ30
が、伝統的な様式のオーバーフロウ装置をフィードする
機能を備えたその他のポンプに等しい送り出しを備えて
いることを特徴とする請求項2記載の装置。
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IT212114A/89 | 1989-07-18 |
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