JPH0226956U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例に係る車両用灰皿
前面パネルの照明部構造における灰皿装置全体に
ついての透視斜視図、第２図は第１図の装置の外
観斜視図、第３図は第１図の装置の拡大部分断面
図、第４図は第１図の装置の照明部の拡大分解斜
視図、第５図は第４図の装置の組み付け状態での
透視斜視図、第６図は第１図の―線に沿う縦
断面図、第７図は第６図の―線に沿う縦断面
図、第８図は本考案の第２実施例に係る車両用灰
皿前面パネルの照明部構造における前面パネル部
および照明部の分解斜視図、第９図は第８図の装
置の組み付け状態での縦断面図、第１０図は従来
の車両用灰皿の分解斜視図、である。 ２１……リテーナ、２３，２４……レール、２
５，４２……灰皿ボツクス、２６……光導体、２
７……ランプ、２８……カバー、３０……プロテ
クタ、３１，４１……前面パネル、３２，４３…
…貫通孔、３３，４７……照明部、３５，４６…
…透明部材、３６，４５……保持部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 灰皿の前面パネルに導かれた光を前方へ透光可
   能な、前面パルスに穿設された貫通孔と、 該貫通孔を灰皿内部側に対し覆う不燃性透明部
   材と、 前記貫通孔に前面パネル前面側から装着される
   透明部材と、 前面パネルの後面側から取り付けられ、前記不
   燃性透明部材を所定位置に保持するとともに、前
   記透明部材に係合することにより前記透明部材お
   よび自身の位置を前面パネルに対し固定可能な保
   持部材と、 を有することを特徴とする車両用灰皿前面パネル
   の照明部構造。