JPH0226731B2 - - Google Patents
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- JPH0226731B2 JPH0226731B2 JP56060510A JP6051081A JPH0226731B2 JP H0226731 B2 JPH0226731 B2 JP H0226731B2 JP 56060510 A JP56060510 A JP 56060510A JP 6051081 A JP6051081 A JP 6051081A JP H0226731 B2 JPH0226731 B2 JP H0226731B2
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- chamber
- port
- discharge
- liquid
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- 239000000654 additive Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 claims description 20
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/02—Feed or outlet devices therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M29/00—Means for introduction, extraction or recirculation of materials, e.g. pumps
- C12M29/14—Pressurized fluid
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Biotechnology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
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- Nozzles (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加圧下の容器への液体の分配
dispensingに関する。本発明は特に、しかしもつ
ぱらではないが、測定量の添加剤、例えば栄養剤
を発酵容器へ分配するのに適用できる。
dispensingに関する。本発明は特に、しかしもつ
ぱらではないが、測定量の添加剤、例えば栄養剤
を発酵容器へ分配するのに適用できる。
本発明の目的は、大気圧での貯蔵器から小さい
測定された容量の液体添加物を非常に正確に加圧
下の発酵容器へ分配する方法を提供することであ
る。“小さい”という用語は0.4ないし10mlの範
囲の量を意味する。容器の圧力は3バールの程度
であつて良い。
測定された容量の液体添加物を非常に正確に加圧
下の発酵容器へ分配する方法を提供することであ
る。“小さい”という用語は0.4ないし10mlの範
囲の量を意味する。容器の圧力は3バールの程度
であつて良い。
本発明によれば、より高い圧力下の容器に、測
定された容量の液体を分配するための装置が提供
され、前記装置は、入口室inlet chamberと回避
室escape chamberとの間に配置された且つそれ
らと直列に連結された中心の計量用及び排出の室
(以下排出室と云う)、排出室の入口室末端での排
出口及び排出室の他方の末端での圧力均等化口
pressure egualising port(前記室(複数)はそ
の中に段なり液体のための平滑な通路を提供する
ように配置されており、入口室及び回避室は各々
バルブ部材により開閉制御(以下、液の流出入口
に関して、コントロールということがある)され
た入口口(inlet port)及び回避口をそれぞれ有
する)、排出口をコントロールするバルブ部材、
及び圧力均等化口をコントロールするバルブ部材
を含み、しかも前記回避室は液体が排出室から排
出されているとき界面張力によりその中の液体を
保持できる。一つの好ましい態様において、回避
室は円状横断面のものであり、そして5ミリメー
ターより大きくない直径、好ましくは3ミリメー
ターの直径を有する。
定された容量の液体を分配するための装置が提供
され、前記装置は、入口室inlet chamberと回避
室escape chamberとの間に配置された且つそれ
らと直列に連結された中心の計量用及び排出の室
(以下排出室と云う)、排出室の入口室末端での排
出口及び排出室の他方の末端での圧力均等化口
pressure egualising port(前記室(複数)はそ
の中に段なり液体のための平滑な通路を提供する
ように配置されており、入口室及び回避室は各々
バルブ部材により開閉制御(以下、液の流出入口
に関して、コントロールということがある)され
た入口口(inlet port)及び回避口をそれぞれ有
する)、排出口をコントロールするバルブ部材、
及び圧力均等化口をコントロールするバルブ部材
を含み、しかも前記回避室は液体が排出室から排
出されているとき界面張力によりその中の液体を
保持できる。一つの好ましい態様において、回避
室は円状横断面のものであり、そして5ミリメー
ターより大きくない直径、好ましくは3ミリメー
ターの直径を有する。
分配される測定量の大きさの選択における融通
性は、各々それ自体バルブ部材及び排出口を有す
る分室を直列に内部連結される(異なる横断面積
及び(又は)長さのものであつて良い)複数の分
室として中心の排出室を構成することにより得る
ことができる。
性は、各々それ自体バルブ部材及び排出口を有す
る分室を直列に内部連結される(異なる横断面積
及び(又は)長さのものであつて良い)複数の分
室として中心の排出室を構成することにより得る
ことができる。
バルブ部材は時間調節装置のコントロール下電
気ソレノイド(aolenoids)により操作できるの
が好ましい。
気ソレノイド(aolenoids)により操作できるの
が好ましい。
所望ならば、本装置は各々がバルブ室から反対
方向に導く二つの主な口とバルブ部材によりコン
トロールされる追加の口とを有する一連のバルブ
室によつて提供されて良く、入口バルブ室は連続
の室の1方の末端で主な口に連結された主な口及
びバルブ部材によりコントロールされた入口口を
有し、回避バルブ室は連続の室の他方の末端で主
な口に連結された主な口を有しかつバルブ部材に
よりコントロールされた回避口を有し、種々のバ
ルブ室の前記主な口は、その中になんら段及び凹
所なしにバルブ室及びバルブ部材でもつて、それ
らが液体のための平滑な通路を提供するように一
諸に連結されており、前記回避室は液体が排出室
から排出されているときに界面張力により中の液
体を保持でき、そしてバルブ部材の各々は電気時
間調節装置のコントロール下電気ソレノイドによ
り操作できる。
方向に導く二つの主な口とバルブ部材によりコン
トロールされる追加の口とを有する一連のバルブ
室によつて提供されて良く、入口バルブ室は連続
の室の1方の末端で主な口に連結された主な口及
びバルブ部材によりコントロールされた入口口を
有し、回避バルブ室は連続の室の他方の末端で主
な口に連結された主な口を有しかつバルブ部材に
よりコントロールされた回避口を有し、種々のバ
ルブ室の前記主な口は、その中になんら段及び凹
所なしにバルブ室及びバルブ部材でもつて、それ
らが液体のための平滑な通路を提供するように一
諸に連結されており、前記回避室は液体が排出室
から排出されているときに界面張力により中の液
体を保持でき、そしてバルブ部材の各々は電気時
間調節装置のコントロール下電気ソレノイドによ
り操作できる。
別法としては種々室及び口は単一ブロツクに配
置しても良い。
置しても良い。
本発明は発酵容器、発酵容器に供給される液体
の添加剤のための貯蔵器及び本発明による分配装
置を含む発酵装置をまた提供し、その分配装置は
回避室が排出室の上にあり且つ入口室が排出室の
下にあるように配列されており、回避口は回避室
の上部末端から貯蔵器に導き、入口は貯蔵器から
入口室の低部末端に導き、排出口は排出室の底端
から発酵容器の上方部分に導き、圧力均等化口は
排出室の頂部端に導き且つ発酵容器の上方部分に
接続されている。
の添加剤のための貯蔵器及び本発明による分配装
置を含む発酵装置をまた提供し、その分配装置は
回避室が排出室の上にあり且つ入口室が排出室の
下にあるように配列されており、回避口は回避室
の上部末端から貯蔵器に導き、入口は貯蔵器から
入口室の低部末端に導き、排出口は排出室の底端
から発酵容器の上方部分に導き、圧力均等化口は
排出室の頂部端に導き且つ発酵容器の上方部分に
接続されている。
中心の排出室は、各々がバルブ部材によりコン
トロールされたそれ自体の排出口を有する含数の
分室から構成されることができる。これらの分室
の排出口は発酵容器に導く共通の多岐管に接続さ
れることができる。種々のバルブ部材は、所望な
らば時間調節装置によりコントロールされた、電
気ソレノイドにより操作できる。
トロールされたそれ自体の排出口を有する含数の
分室から構成されることができる。これらの分室
の排出口は発酵容器に導く共通の多岐管に接続さ
れることができる。種々のバルブ部材は、所望な
らば時間調節装置によりコントロールされた、電
気ソレノイドにより操作できる。
本発明は、貯蔵器からより高い圧力での容器に
測定した容量の液体を供給するために本分配装置
を使用する方法をまた提供し、前記方法は回避口
を開き、一方では他のすべての口を閉じ、それに
より室中の圧力を貯蔵器の圧力に均等化するよう
にガスを逃散させ、入口口を入口室へ開いて貯蔵
器からその系の底への液体添加剤の通過を可能に
し、一方では回避室の回避口からガスが逃散しつ
づけることができ、その結果室が液体で完全に満
されるまで液体は室中を上昇し、 次に回避口及び入口口を閉じ、圧力均等化口及
び排出口を開き、それにより排出室から容器液体
を流動させ、一方では回避室中に界面張力に液体
を保持し且つより低い室中に液体を保持し、そし
て次に排出室が完全にからにされたとき圧力均等
化口及び排出口を閉じる、ことを特徴とする。
測定した容量の液体を供給するために本分配装置
を使用する方法をまた提供し、前記方法は回避口
を開き、一方では他のすべての口を閉じ、それに
より室中の圧力を貯蔵器の圧力に均等化するよう
にガスを逃散させ、入口口を入口室へ開いて貯蔵
器からその系の底への液体添加剤の通過を可能に
し、一方では回避室の回避口からガスが逃散しつ
づけることができ、その結果室が液体で完全に満
されるまで液体は室中を上昇し、 次に回避口及び入口口を閉じ、圧力均等化口及
び排出口を開き、それにより排出室から容器液体
を流動させ、一方では回避室中に界面張力に液体
を保持し且つより低い室中に液体を保持し、そし
て次に排出室が完全にからにされたとき圧力均等
化口及び排出口を閉じる、ことを特徴とする。
所望ならば、各々がそれ自体の排出口を有する
複数の分室から排出室が構成されている分配装置
を用いて本方法を実施することができる。分配さ
れる測定された容量を変え得るように望むときは
これらの分室の選択されたもの(単数または複
数)から液体を排出できる。
複数の分室から排出室が構成されている分配装置
を用いて本方法を実施することができる。分配さ
れる測定された容量を変え得るように望むときは
これらの分室の選択されたもの(単数または複
数)から液体を排出できる。
本発明のいくつかの好ましい態様を添付の概略
図面において説明する。
図面において説明する。
第1図及び第2図は各々発酵装置を例示する。
第3図及び第4図は別の分配装置の断面図であ
る。
る。
第1図において例示される装置は発酵装置1、
減菌通気手段(図示せず)を有する貯蔵器2及び
概括的にDで指し示している分配装置を含む。発
酵容器は発酵ブロスを含んで良くそして貯蔵器は
水、あるいは塩類または糖の溶液であつて良い栄
養剤、あるいは適当なオイル、あるいは微細は懸
濁液のような液体を含んで良い。容器1は約3バ
ールの圧力であつて良く一方では貯蔵器2は大気
圧であろう。本発明は容器1に液体を分配するた
めの手段に関する。
減菌通気手段(図示せず)を有する貯蔵器2及び
概括的にDで指し示している分配装置を含む。発
酵容器は発酵ブロスを含んで良くそして貯蔵器は
水、あるいは塩類または糖の溶液であつて良い栄
養剤、あるいは適当なオイル、あるいは微細は懸
濁液のような液体を含んで良い。容器1は約3バ
ールの圧力であつて良く一方では貯蔵器2は大気
圧であろう。本発明は容器1に液体を分配するた
めの手段に関する。
第1図に示される分配装置Dは三つの室3,4
及び5を含む。これらの三つの室は他方の上に1
方を直列に配列されている。より低い室5は入口
室であり、中心の室4は計量用及び排出の室であ
りそして上部の室3は回避室である。バルブ部材
6は貯蔵器2の配管7により接続されている回避
室3の頂部で回避口をコントロールする。バルブ
部材8は貯蔵器2に供給配管9により接続されて
いる入口室5の低部末端での口をコントロールす
る。貯蔵器から供給配管9への入口は配管7への
入口より低い水準にある。したがつて液体は分配
装置の底で入口を通つて分配装置に入る。排出室
4配管11により容器1と接続されているバルブ
部材10によりコントロールされる上部圧力均等
化口を有しそして配管13により容器1に接続さ
れているバルブ部材12によりコントロールされ
る排出口をまた有する。室4は容器1に排出され
るように意図された液体の測定された量(以下
“シヨツト”と云う)に等しい容量を有する。室
3,4及び5は一緒になつて、それらが何ら段ま
たは凹所のない、液体のための平滑な通路を与え
るように配列されている。室3中の通路の横断面
は液体が界面張力によりその室に保持され一方で
は室4から液体が排出されるようなものである。
及び5を含む。これらの三つの室は他方の上に1
方を直列に配列されている。より低い室5は入口
室であり、中心の室4は計量用及び排出の室であ
りそして上部の室3は回避室である。バルブ部材
6は貯蔵器2の配管7により接続されている回避
室3の頂部で回避口をコントロールする。バルブ
部材8は貯蔵器2に供給配管9により接続されて
いる入口室5の低部末端での口をコントロールす
る。貯蔵器から供給配管9への入口は配管7への
入口より低い水準にある。したがつて液体は分配
装置の底で入口を通つて分配装置に入る。排出室
4配管11により容器1と接続されているバルブ
部材10によりコントロールされる上部圧力均等
化口を有しそして配管13により容器1に接続さ
れているバルブ部材12によりコントロールされ
る排出口をまた有する。室4は容器1に排出され
るように意図された液体の測定された量(以下
“シヨツト”と云う)に等しい容量を有する。室
3,4及び5は一緒になつて、それらが何ら段ま
たは凹所のない、液体のための平滑な通路を与え
るように配列されている。室3中の通路の横断面
は液体が界面張力によりその室に保持され一方で
は室4から液体が排出されるようなものである。
種々のバルブ部材は操作圧力例えば3バールの
圧力で泡を通さないように閉じるように配置され
ている。バルブ部材は所望の順序に操作されるよ
うに適当なタイマー装置Tに接続されている電気
ソレノイドによりコントロールされる。種々のバ
ルブ部材は無菌の条件下操作できそして本システ
ムは1バールよりやや過剰の圧力で蒸気により例
えば1.034バールで121℃でその場で消毒できる。
圧力で泡を通さないように閉じるように配置され
ている。バルブ部材は所望の順序に操作されるよ
うに適当なタイマー装置Tに接続されている電気
ソレノイドによりコントロールされる。種々のバ
ルブ部材は無菌の条件下操作できそして本システ
ムは1バールよりやや過剰の圧力で蒸気により例
えば1.034バールで121℃でその場で消毒できる。
液体の1シヨツトは次の順序で本システムの操
作により容器1に分配される。
作により容器1に分配される。
順序の開始において、本システムのバルブ部材
のすべては各々の口を閉じている位置にある。サ
イクルの開始において、最上部のバルブ部材6は
開き(他のすべてのバルブ部材は閉じられてい
る)その結果膨張しているガスは本システムから
貯蔵器に逃散できる。このことは本システム中の
圧力を貯蔵器の液体ヘツドの圧力に減少させる。
次に入口口をコントロールするバルブ部材8が開
きその結果配管9をとおつて貯蔵器から入口室に
液体が流れる。この時間の間、バルブ部材6によ
つてコントロールされている回避口を通つてガス
は貯蔵器に逃散しつづけ且つ液体は本システム中
を上昇する。システムが液体で満ちたとき、バル
ブ部材6及び8は泡をとおさないように閉じる。
バルブ部材10及び12は次に操作されてそれら
の各口を開きその結果配管13を通つて液体を室
から容器1に排出できる。そのような排出の期間
中回避室3の液体は界面張力によりその中に保持
される。排出を完了したとき、バルブ部材10及
び12は閉じる(この系の圧力は、発酵容器の圧
力と同じになつている)。次にこの順序を繰り返
すことが出来る。種々のバルブ部材はタイマーT
に接続された電気ソレノイドによりコントロール
される。
のすべては各々の口を閉じている位置にある。サ
イクルの開始において、最上部のバルブ部材6は
開き(他のすべてのバルブ部材は閉じられてい
る)その結果膨張しているガスは本システムから
貯蔵器に逃散できる。このことは本システム中の
圧力を貯蔵器の液体ヘツドの圧力に減少させる。
次に入口口をコントロールするバルブ部材8が開
きその結果配管9をとおつて貯蔵器から入口室に
液体が流れる。この時間の間、バルブ部材6によ
つてコントロールされている回避口を通つてガス
は貯蔵器に逃散しつづけ且つ液体は本システム中
を上昇する。システムが液体で満ちたとき、バル
ブ部材6及び8は泡をとおさないように閉じる。
バルブ部材10及び12は次に操作されてそれら
の各口を開きその結果配管13を通つて液体を室
から容器1に排出できる。そのような排出の期間
中回避室3の液体は界面張力によりその中に保持
される。排出を完了したとき、バルブ部材10及
び12は閉じる(この系の圧力は、発酵容器の圧
力と同じになつている)。次にこの順序を繰り返
すことが出来る。種々のバルブ部材はタイマーT
に接続された電気ソレノイドによりコントロール
される。
第2図は排出室が分室4a乃至4dから構成さ
れる変形装置を例示する。バルブ部材10により
コントロールされる圧力均等化口は上部分室4a
の頂部に導く。各々の分室は、配管13により容
器1に接続されている共通多岐管14に導くバル
ブ部材12a乃至12dによりコントロールされ
る排出口を有している。
れる変形装置を例示する。バルブ部材10により
コントロールされる圧力均等化口は上部分室4a
の頂部に導く。各々の分室は、配管13により容
器1に接続されている共通多岐管14に導くバル
ブ部材12a乃至12dによりコントロールされ
る排出口を有している。
種々の分室4a乃至4dは異なる容量のもので
あり得る。このシステムは所望どおりに排出され
る異なる容量のシヨツトを可能にする。例えば最
も大きな可能性のあるシヨツトを得るために、底
のバルブ部材12dを開いた位置に動かし、そし
て他のすべてのバルブ部材12a乃至12cは装
人が望まれるとき閉じられる。最も小さな可能性
のあるシヨツトについては上部バルブ部材12a
を開き、そして他のすべてのバルブ部材12b乃
至12dを閉じる。
あり得る。このシステムは所望どおりに排出され
る異なる容量のシヨツトを可能にする。例えば最
も大きな可能性のあるシヨツトを得るために、底
のバルブ部材12dを開いた位置に動かし、そし
て他のすべてのバルブ部材12a乃至12cは装
人が望まれるとき閉じられる。最も小さな可能性
のあるシヨツトについては上部バルブ部材12a
を開き、そして他のすべてのバルブ部材12b乃
至12dを閉じる。
第3図に示されるように、装置は一連のバルブ
本体15からつくられることが出来る。中心のバ
ルブ本体の各々は室16に薄く2つの反対方向の
主な口(main port)17を有する室16を有
し、これらの主な口は隣接するバルブ本体の主な
口と接続されている。追加の口18は各々のバル
ブ室16と通じており且つバルブ部材19と組み
合わされている。入口室20は連続の室の1方の
末端での主な口17と接続されている主な口21
を有する。回避室22は連続の室の他方の末端で
主な口17と接続されている主な口23を有す
る。入口口24は入口室20に導き且つバルブ部
材25を有する。バルブ部材27を有する回避口
26は回避室22から導く。すべてのバルブ部材
は電気ソレノイドにより置換可能である。すべて
のバルブ室乃びバルブ部材は、なんら段または凹
所のない液体のための共通の平滑な流路を与える
ように配列される。回避室の横断面の面積は液体
を排出室から排出しているときに界面張力により
回避室に液体を保持されるようなものである。
本体15からつくられることが出来る。中心のバ
ルブ本体の各々は室16に薄く2つの反対方向の
主な口(main port)17を有する室16を有
し、これらの主な口は隣接するバルブ本体の主な
口と接続されている。追加の口18は各々のバル
ブ室16と通じており且つバルブ部材19と組み
合わされている。入口室20は連続の室の1方の
末端での主な口17と接続されている主な口21
を有する。回避室22は連続の室の他方の末端で
主な口17と接続されている主な口23を有す
る。入口口24は入口室20に導き且つバルブ部
材25を有する。バルブ部材27を有する回避口
26は回避室22から導く。すべてのバルブ部材
は電気ソレノイドにより置換可能である。すべて
のバルブ室乃びバルブ部材は、なんら段または凹
所のない液体のための共通の平滑な流路を与える
ように配列される。回避室の横断面の面積は液体
を排出室から排出しているときに界面張力により
回避室に液体を保持されるようなものである。
第4図は第3図において示される装置の変形を
例示し、第4図において一連の分かれているバル
ブ本体からつくられる代りに装置は単一のブロツ
クから構成されている。この図において第3図に
示される口と類似の口は同じ参照数字を有する。
第4図に示される構造において、単一の中心室1
6はブロツク28中に延びている。入口口24は
室16底部末端に導きそして回避口26は室16
の上部末端から導く。複数の口18は室16から
延びており排出口として働らく。さらに類似の口
29は圧力均等化口である。口18または29の
すべては電気ソレノイドにより置換可能なバルブ
部材19と組み合わされている。中心室16及び
バルブ部材19,25及び27は液体のための平
滑な流路を与えるように配置され且つその中に段
または凹所を有しない。
例示し、第4図において一連の分かれているバル
ブ本体からつくられる代りに装置は単一のブロツ
クから構成されている。この図において第3図に
示される口と類似の口は同じ参照数字を有する。
第4図に示される構造において、単一の中心室1
6はブロツク28中に延びている。入口口24は
室16底部末端に導きそして回避口26は室16
の上部末端から導く。複数の口18は室16から
延びており排出口として働らく。さらに類似の口
29は圧力均等化口である。口18または29の
すべては電気ソレノイドにより置換可能なバルブ
部材19と組み合わされている。中心室16及び
バルブ部材19,25及び27は液体のための平
滑な流路を与えるように配置され且つその中に段
または凹所を有しない。
回避口26と圧力均等化口29との間の中心室
16の部分は液体が口18を通つて排出されると
き界面張力によりその室のその部分に液体が保持
されるような横断面の面積を有する回避室を構成
する。
16の部分は液体が口18を通つて排出されると
き界面張力によりその室のその部分に液体が保持
されるような横断面の面積を有する回避室を構成
する。
添付図面第1図及び第2図は本発明の好ましい
態様を示す概略図面であり、各々発酵装置を例示
する。第3図及び第4図は同様に本発明の好まし
い態様を示す別の分配装置の概略断面図である。
第1〜第4図について、以下に左に参照記号を示
し右にその該当名称を示す。 D……分配装置;T……タイマー装置;1……
発酵容器;2……貯蔵器;3……回避室;4……
排出室;5……入口室;6……バルブ部材;7…
…配管;8……バルブ部材;9……供給配管;1
0……バルブ部材;11……配管;12……バル
ブ部材;13……配管;14……多岐管;15…
…バルブ本体;16……バルブ室;17……主な
口;18……追加の口;19……バルブ部材;2
0……入口室;21……主な口;22……回避
室;23……主な口;24……入口;25……バ
ルブ部材;26……回避口;27……バルブ部
材;28……ブロツク;29……圧力均等化口。
態様を示す概略図面であり、各々発酵装置を例示
する。第3図及び第4図は同様に本発明の好まし
い態様を示す別の分配装置の概略断面図である。
第1〜第4図について、以下に左に参照記号を示
し右にその該当名称を示す。 D……分配装置;T……タイマー装置;1……
発酵容器;2……貯蔵器;3……回避室;4……
排出室;5……入口室;6……バルブ部材;7…
…配管;8……バルブ部材;9……供給配管;1
0……バルブ部材;11……配管;12……バル
ブ部材;13……配管;14……多岐管;15…
…バルブ本体;16……バルブ室;17……主な
口;18……追加の口;19……バルブ部材;2
0……入口室;21……主な口;22……回避
室;23……主な口;24……入口;25……バ
ルブ部材;26……回避口;27……バルブ部
材;28……ブロツク;29……圧力均等化口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の部材を含んでなることを特徴とする、
より高い圧力下の容器に、測定された容量の液体
を分配するための液体分配装置。 (イ) 中心の排出室、 (ロ) 入口室、 (ハ) 回避室(ただし、前記排出室は、この入口室
と回避室との間に配置され且つそれらと直列に
連結されている)、 (ニ) 排出室の入口室末端での排出口、 (ホ) 排出室の他の末端での圧力均等化口、 (ヘ) 排出口を開閉制御するバルブ部材、 及び (ト) 圧力均等化口を開閉制御するバルブ部材。 ここで、前記諸室はその中で段なしに液体が平
滑に流れる通路が形成されるように配列されてお
り、入口室及び回避室は各々バルブ部材によつて
開閉制御された入口口及び回避口をそれぞれに有
しており、前記回避室は液体が排出室から排出さ
れている時に界面張力によりその中の液体を保持
できるものである。 2 排出室が、直列に内部連結された複数の分室
から構成され、各々の分室は排出口及び排出口を
開閉制御するバルブ部材を有する、特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 3 回避室が、5ミリメーターより大きくない直
径の円状横断面を有する、特許請求範囲第1項ま
たは第2項に記載の装置。 4 回避室が、3ミリメーターの直径の円状横断
面を有する、特許請求の範囲第1項または第2項
に記載の装置。 5 (イ)排出室が複数のバルブ室を含み、そのバル
ブ室の各々は、そのバルブ室から反対方向に発す
る二つの主な口を有し、且つバルブ部材により開
閉制御される追加の口を有するものであり(ただ
し、これらのバルブ室のすべては直列に連結され
ている)、(ロ)入口室が、排出室の一方の末端で前
記の主な口と連結された主な口を有し且つ入口口
として働らく追加の口を有するバルブ室であり、
そして(ハ)回避室が、排出室の他方の末端で前記の
主な口に連結された主な口を有し且つ回避口とし
て働らく追加の口を有する類似のバルブ室であ
る、特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
れか1項に記載の装置。 6 内部に中心の室を有する単一の本体、中心の
室の一つの末端に連通する入口口、中心の室の他
方の末端から発する回避口、入口口と回避口との
間の位置で中心の室から発する複数の排出口、回
避口と複数の排出口との間の位置で中心の室から
発する圧力均等化口、及び複数のバルブ部材(こ
のうちの一つは前記口の各々と組合わされてい
る)を含む、特許請求の範囲第1項から第4項の
いずれか1項に記載の装置。 7 発酵容器、発酵容器に供給される液体添加剤
のための貯蔵器、及び、貯蔵器から容器へ測定さ
れた容量の添加剤を供給するための、(イ)中心の排
出室、(ロ)入口室、(ハ)回避室(ただし、前記排出室
は、この入口室と回避室との間に配置され且つそ
れらと直列に連結されている)、(ニ)排出室の入口
室末端での排出口、(ホ)排出室の他の末端での圧力
均等化口、(ヘ)排出口を開閉制御するバルブ部材、
及び(ト)圧力均等化口を開閉制御するバルブ部材
(ここで、前記諸室はその中で段なしに液体が平
滑に流れる通路が形成されるように配列されてお
り、入口室及び回避室は各々バルブ部材によつて
開閉制御された入口口及び回避口をそれぞれに有
しており、前記回避室は液体が排出室から排出さ
れている時に界面張力によりその中の液体を保持
できるものである。)を含んでなる分配装置、を
含んでなることを特徴とする、発酵装置。 ここで、この分配装置は、回避室が排出室の上
にありかつ入口室が排出室の下にあるように配列
され、回避口は回避室の上部末端から貯蔵器に連
通し、入口口は貯蔵器から入口室の底部末端に導
通し、排出口は排出室の底端から発酵容器の上方
部分に連通し、そして圧力均等化口は排出室の頂
部端に連通し且つ発酵容器の上方部分に接続され
ている。 8 下記の工程を含んでなることを特徴とする、
(イ)中心の排出室、(ロ)入口室、(ハ)回避室(ただし、
前記排出室は、この入口室と回避室との間に配置
され且つそれらと直列に連結されている)、(ニ)排
出室の入口室末端での排出口、(ホ)排出室の他の末
端での圧力均等化口、(ヘ)排出口を開閉制御するバ
ルブ部材、及び(ト)圧力均等化口を開閉制御するバ
ルブ部材(ここで、前記諸室はその中で段なしに
液体が平滑に流れる通路が形成されるように配列
されており、入口室及び回避室は各々バルブ部材
によつて開閉制御された入口口及び回避口をそれ
ぞれに有しており、前記回避室は液体が排出室か
ら排出されている時に界面張力によりその中の液
体を保持できるものである。)を含んでなる分配
装置により、貯蔵器からそれより高い圧力の容器
に、測定された容量の液体を供給する方法。 (1) 他のすべての口を閉じまま回避口を開いて、
室中の圧力を貯蔵器の圧力に均等化するように
ガスを逃散させる工程、 (2) 入口口を入口室に開いて、ガスが回避室の回
避口から逃散しつづけることができる状態にお
いて、液体添加剤が貯蔵器からその系の底部へ
移行しうるようにし、その結果、室が液体で完
全に満たされるまで液体を室中を上昇させる工
程。 (3) 次いで回避口及び入口口を閉じる工程。 (4) 圧力均等化口及び排出口を開いて、液体が排
出室から容器に流れるようにし、その際に回避
室中の界面張力により液体を保持し且つ下方の
室中に液体を保持する工程。 (5) 排出室が完全に空になつたときに、圧力均等
化口及び排出口を閉じる工程。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8013254 | 1980-04-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS571097A JPS571097A (en) | 1982-01-06 |
JPH0226731B2 true JPH0226731B2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=10512936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6051081A Granted JPS571097A (en) | 1980-04-22 | 1981-04-21 | Liquid distributor and its use |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4453574A (ja) |
EP (1) | EP0038706B1 (ja) |
JP (1) | JPS571097A (ja) |
AT (1) | ATE5687T1 (ja) |
AU (1) | AU6970781A (ja) |
DE (1) | DE3161755D1 (ja) |
DK (1) | DK149974C (ja) |
FR (1) | FR2485151A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6017871A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 充電可能な電池 |
US4892818A (en) * | 1987-02-05 | 1990-01-09 | Floyd Ramp | Bioreactor |
US4999307A (en) * | 1989-02-13 | 1991-03-12 | Baxter International Inc. | Apparatus and method for periodic aseptic withdrawal of liquid samples from a sterile liquid source |
US6180649B1 (en) | 1996-04-19 | 2001-01-30 | Nerosearch A/S | 1-(4-piperidyl)-benzimidazoles having neurotrophic activity |
JP3727781B2 (ja) | 1998-07-03 | 2005-12-14 | 日本碍子株式会社 | 原料・燃料用吐出装置 |
NO313791B1 (no) * | 2001-02-27 | 2002-12-02 | Fjerdingstad Soelve | FremgangsmÕte for injisering av et tilsatsmedium i et trykksatt fluidsystem |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7999A (en) * | 1851-03-25 | Apparatus for drawing and measuring liquids | ||
US1673305A (en) * | 1924-11-22 | 1928-06-12 | Rose E Starkey | Fluid-vending machine |
DE1079850B (de) * | 1955-03-31 | 1960-04-14 | Heinz Juergen Von Obstfelder | Verfahren zur kontinuierlichen Dosierung von Chemikalienzusaetzen zu unter Druck stehenden stroemenden Fluessigkeiten |
US2877929A (en) * | 1956-06-06 | 1959-03-17 | Indiana Steel Products Co | Slurry feeder |
-
1981
- 1981-04-17 FR FR8107840A patent/FR2485151A1/fr active Granted
- 1981-04-21 EP EP81301748A patent/EP0038706B1/en not_active Expired
- 1981-04-21 JP JP6051081A patent/JPS571097A/ja active Granted
- 1981-04-21 DK DK178081A patent/DK149974C/da not_active IP Right Cessation
- 1981-04-21 DE DE8181301748T patent/DE3161755D1/de not_active Expired
- 1981-04-21 AT AT81301748T patent/ATE5687T1/de active
- 1981-04-22 AU AU69707/81A patent/AU6970781A/en not_active Abandoned
- 1981-04-22 US US06/256,402 patent/US4453574A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK149974C (da) | 1987-12-14 |
AU6970781A (en) | 1981-10-29 |
FR2485151B1 (ja) | 1984-03-02 |
DK149974B (da) | 1986-11-10 |
DK178081A (da) | 1981-10-23 |
ATE5687T1 (de) | 1984-01-15 |
JPS571097A (en) | 1982-01-06 |
FR2485151A1 (fr) | 1981-12-24 |
DE3161755D1 (en) | 1984-02-02 |
US4453574A (en) | 1984-06-12 |
EP0038706B1 (en) | 1983-12-28 |
EP0038706A1 (en) | 1981-10-28 |
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